chaba log2

2024/09/30

その後のCLAW

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 17:37

コンパクトゲーミングPCことMSI CLAW A1M、『FF14』は動作自体は問題無いのですが、なにしろ画面が小さくて文字が読みづらい。フルスクリーンで解像度落とし気味の拡大表示にしてもキツい。さすがに7インチ画面は厳しかったか。ついでに先日ちょっと書いたけど、『ルミネス』を入れてみたらこちらも動くんだけどボタンがいまいちカチッと効いてくれない感じ。それで所在無さげにしていたGPD Win Maxで同じようにプレイしてみると、さすが10インチ画面だけあってか一応『FF14』の文字も読める。しかし本体に付いたゲームパッド自体は良いんだけどずっと本体を抱えたままのプレイはいささか没頭するには厳しい。なので外部コントローラを付けてやってみたらわりと快適。『ルミネス』も問題なくプレイできました。このへんはまあパッドパーツの問題かもしれないけど。
『ダンジョン飯』の九井諒子氏がファンタジーの勘所を把握するためにSteamDeckでいろんなゲームをプレイしてたとか語ってるインタビューを見たのもCLAW購入の後押しになったのだけど、手軽に起動して遊べる環境というのが欲しかったのです。でも本当に正直なところを言うと、手軽なプレイを求めるとなるとSwitchに軍配が上がる。まあPC立ち上げてWindowsにログインして画面タッチでいろいろ操作して、という手順がどうしてもPCだと必要だけどSwitchならだいぶ手間が省けますものな。それでもPCじゃないとできないゲームのためにはゲーミングPCが必要なわけで、そのために本体を直に操作できるのは手軽でいいかもと思ったけど、やっぱり10インチ画面のGPDを置いて外部ゲームパッドで操作するというのが一番現実的な落とし所かもしれないと思うに至る。コレだとキーボードもついてるので、パスワードとか入力するときにCLAWみたいに仮想キーボード出してタッチペンでポチポチなんてやらなくてもいいのも利点。

ぶいでん & 赤猫 9話

ぶいでん』9話。シオンを司会に、同僚のVTuberが2人ずつ3チーム対抗で即興劇をやることに。淡雪は聖様と組んでコンビニというテーマに挑む… 後半ではエーライのホラーゲーム『青鬼』プレイに付き合う淡雪。対抗戦の優勝賞金が20万円ってのが自腹で出せそうな額で妙なリアリティ。

ラーメン赤猫』9話。サブ秘蔵のコンフィが何者かに盗み食いされて、それをハナの仕業と疑うが否定されて2人がケンカ状態になったり。以前も来店した体のゴツい男性がまたやってきて、クリシュナに気迫を教わりたいとか言い出したり。佐々木さんの本名が明かされてしまったり。

気になる雑記:20240930

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 04:34

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の自由度がめっちゃ好き。100歩進んでラスボスを討伐する『滅ぼし姫』をプレイ。『Mouthwashing』は良質短編ホラー。今週のゲーミング
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はいろんな手段がどんどん増えていって複数解法から選んでいく形が楽しいとか。ただしそれだけに操作が複雑そう。

高難度の24人レイドも登場。パッチ7.1の概要が紹介された「第83回FFXIVプロデューサーレターLIVE」レポート[TGS2024]
そういえば昨夜やるとか言ってたな。TGSの会場から。

ターゲットとなる客は2つの敵対ギルド!? カジュアルでありつつ味があるターン制ストラテジー「ダンジョン・イン」試遊レポート[TGS2024]
対立するギルドを相手に宿屋経営。両ギルドの客が鉢合わせになるとバトルが発生してしまうのでどちらかに肩入れしてなだめる。

えっ、そんなの売ってたの!? バンダイナムコが「ナムコ」時代に取り扱っていた“まさかの商品”に思わず仰天 リハビリ用ワニワニパニックも!
ゲートボールスティックを32000円で売ってたとか。そういえばファミコンソフトでゲートボールがあった気がするんだけどナムコから出てたんでしたっけ。と思ったら『あっぱれ!ゲートボール』でハドソンがPCエンジンに出してたみたい。

今期アニメ『グレンダイザーU』の現場が相当ヤバかった模様www なお内容も糞
アラブマネーとか言ってても金だけあってもどうしようもないとかいう話? 序盤だけ見たけどついていけなくなって離脱した。

娘の習い事のお迎え、“いないはずの家族”の顔を見つけた瞬間! 思わずにっこりする反応に「あー幸せそう」「最高に嬉しいやつ」 見ている方も幸せな気持ちになる……!
車で迎えに行くと、助手席に乗ってた愛犬に気づいて大喜び。犬のほうも駆け寄ってくるお姉ちゃんをじっと見つめているのが仲良し感あって素敵。

逆上がりは最初出来なかったけどなんとか出来るようになったと思う。しかし走り高跳びの背面跳びとかベリーロールとかいった身体の動きを必要とする跳び方が全然出来なかったので、関連記事に指摘されてるように運動機能とか身体制御とかになんかいろいろな問題があったのかも。あと高校の体育で「平泳ぎ」が規定タイムを満たせずに夏休みに補習となり、指導に従ってるつもりで手足を動かすけど何度計測してもタイムを満たせず、「もう自己流でやってみろ」と言われてやってみたらタイムクリアしたという妙な思い出まである。そんな思い出ばかりなので体育は苦手で運動キライでしたけど、大人になってからソフトボールとかやると下手でも楽しいのよね。体育で成績付けられるから運動キライになるという言説はなるほどと思った。

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