『即死チート』6話。聖王の騎士の試練に巻き込まれた夜霧と知千佳。相変わらず立ちふさがる者たちを片っ端から殺しまくる。塔のシステムさえ殺す。OPで膨大なキャラが次々に消えていくけど、本編まさにそんな感じなのよね。
『ぽんのみち』6話。合宿ということで、地元民なのによく知らんという尾道の名所をたどる。温泉宿に着いて早速麻雀となるが、お肌のお手入れで最初抜けていたリーチェが軽く横になったつもりがそのまま熟睡で跳はまたリーチェと勝負できず。さらに皆昼間の登山などで疲れているので眠くてグタグタの麻雀がなんかあるある感。極限まで眠いなしこがとんでもない役を上がってたりとか。昼間の登山でも、なしこに続いてぱいが平気な顔で登っていて意外なタフさを見せる。跳が最初にバテてたのはイメージ通り的な。
『龍が如く8』の桐生一馬が過去最高に好き。『Eastward』の「よみがえれ!カモメ町」は作業ゲーとしても楽しい。『デスゲームおかあさんといっしょ』を遊ぶ。今週のゲーミング
『龍が如く8』での桐生一馬、これまでさんざん出てきたけど余命わずかということで新たな味が加わっているとか。
「車いす芸人」ホーキング青山さんが死去 50歳 速射砲のようなトークで人気
おい、なに死んでんだよ。早すぎるだろ。
乙武氏のブログ(上記下段)で訃報を知る。青山氏を知ったのはたぶん乙武氏がまだクリーンなイメージだった頃で、彼が車椅子でステージに出てきては「どうもー、ニセ乙武ですー」とか言ってた。乙武氏の上記記事によると乙武氏より先に世に出てお笑いに挑戦してたのね。
いろんな人の手が加えられての成功。おめでとうございます。
素晴らしいキレ。
なかなか面白いし効果ありそう。
これはなかなか見られない。
ただ狭いところを通すだけじゃなくて高低差もあるのね。
硬筆練習帳?みたいなテキストに『スイミー』が使われていて、「なまえはスイミー」の次の行に「よよよよよよよよよよよよ」となっていたのが強烈で今でも忘れない。
そっちかい!
『グリッドマンユニバース』、PrimeVideoで観ました。『グリッドマン』と『ダイナゼノン』のキャストが一同に会して賑やかに共演。相変わらずというか街を派手にぶっ壊すのだけど、人が死ぬ描写は直接的には描かれない。さらに復元ビームで全部元通りですものな。ビルや車の中にいたはずの人はどうなってんのってのは気にしてはいけない世界か。でも大怪獣バトルを下から見上げる視点が多くて劇場では迫力あっただろうなあとも思った。あの印象的で熱いOPがなかなか出てこないのはいささかやきもきしたけど、最後にドドーンと出たので満足です。そして怪獣はカラフルで、グリッドマンその他もなんかいろいろ合体してゴテゴテになってるのも相変わらず。あと「生身の女性が巨大化する」というシチュエーションは『シン・ウルトラマン』からの持ち込みですかねとか思ったりもした。とにかく主要キャストはほぼ片っ端から出まくるし本編の補完的な要素もあるし、いろいろ楽しめました。
『ブレイバーン』5話。侵略され荒らされた東京に向かう一行。1週間後に迫る決戦を前に、ブレイバーンとイサミに周囲の期待は高まる。期待を重荷に感じつつもなんとか受け止めようとするイサミを、スミスは複雑な視線で見つめていた… イサミとスミスの濃厚な交流、それをさりげなくサポートするブレイバーン。そしてルルは順調にピカチュウ化している。
『佐々ピー』6話。佐々木らへの魔法少女の襲撃を救出に入った二人静。場を変えて話を聞くと、かつての組織から抜けているので佐々木らのほうに入れて欲しいと請われる。佐々木はピーちゃんと相談の上、二人静との協力体制を敷くことにする…
『スナックバス江』5話。ダグラス浜田の足ツボだったり、英語が頭いいかの議論だったり、田中のバレンタインだったり。『なつみSTEP』がどうのと話題になってたけどこういう採用だったのか。
『治癒魔法』6話。スズネの訓練にウサトが同行したときの、盗賊やボアの動きから魔王軍が動き出しているのではないかと推察が。ローズが偵察に向かうと、実際に魔王軍が進軍のための橋を作ろうとしていた… 「迫りくる危機」ってのが魔王軍にとってはローズだったという。
『メタリックルージュ』5話。ネアン居留地に侵入したナオミ、ルジュは移動カーニバル内にいると聞いてさらに侵入。一方のルジュは夢とも記憶とも判然としないような混乱した世界にいた…
『魔都精兵のスレイブ』6話。対抗戦、巨大化する朱々と対峙するサハラの能力「怒れる羊(クレイジーシープ)」は、決められた時間だけ自身を強化するものだった。肉弾戦の激闘が続く…
『魔法少女にあこがれて』6話。何かと世話焼きなのでオカンと呼ばれたりもするマゼンタことはるか。公園で子どもたちと遊んでいると、一人ベンチに座っているこりすを見かけて話かける…
『最弱テイマー』5話。山中で大型の猫科モンスター?が怪我して瀕死の状態なのを発見したアイビー。ソラが治療してやると懐いてきたのでシエルと名付ける。ラトメ村に近づくとシエルはいったん離脱、門番の見た目は怖い男性に優しくしてもらってアイビーば無事村に入る… なんか外壁が立派なので村というか街みたいだった。
『悪役令嬢99』5話。野外演習を盛り上げようと魔物呼びアイテムを行使してしまったので学園長からも注意されるユミエラ。その演習で奮戦していたパトリックがユミエラを気にかけてよく話しかけてくれるようになり、ユミエラの心は揺れ動く… それにしてもEDで主役のエレノーラの出番がなかなか無いんだけど活躍するところまで行けるのかなコレ。
『魔女と野獣』5話。死霊魔術師の屋敷に招かれたファノーラ一行。瀕死のヨハンを人質に取って一方的に語りだす死霊魔術師だが、長話に飽きたファノーラがその本性を現す…
『異世界の湯』5話。エルフ族長がやってきて、なんだかんだでこちらも入湯。なんかケモミミの人がなんとかの眷属だとか言い出して… それにしても誰も裸を隠そうとしないのな。その割に男のほうは恥ずかしがって視線そらしたりしてるが。
『外科医エリーゼ』5話。先日の脾臓摘出手術について、自ら詳細を説明してみせることで院長らに自身の能力を示したエリーゼ。受験資格のための推薦を無事得て、今回難易度が上がるという試験に挑むことに。一方ロンに化けた殿下は体調不良を診てもらおうとエリーゼのもとを訪ねていた…
『薬屋』18話。帰省ついでに壬氏に花街を案内する猫猫。梅毒で重篤な状態の元妓女を見舞う猫猫。そして相変わらずセクシー姉さんたちに愛される猫猫。さらに暗躍する変なメガネの男… いまいち内容が把握しきれてない気がするのは原作既読範囲を追い越されたせいか。
『豚レバー』12話最終回。王都にたどり着いたジェスと豚。ジェスは王族として迎えられ、豚は死ぬことで元の世界の人間に戻る。しかし何故豚として転移してきたのか、その真実がジェスにより明かされる… 最終話でもモブが全く動かない固定画面多発の省エネ作画になってました。とにかく女子を綺麗に描くことだけに執心してた感。漫画版は続きが描かれてるけど、さてこんな様子で2期とかできるんだろうか。それにしても最終回EDでOP曲がかかるという構成はよくあるけど、今作のOPはこのためにあったんじゃないかと思うぐらいに効果的にハマってた。これまでの作中でのいろんな雑さも許せるような気もしないでもないがやっぱり気のせいかもしれない。
『天使悪魔』5話。なんか恋愛頭脳戦になってた。そして犬猫ボクシングも激しく展開。犬猫の側から本編のほうを見ているという構図まで出てきて、なんというか今作のギャグ表現は独特ですわね。EDとか曲は普通に良いのに映像がネタまみれだったりするし。
『シャンフロ』18話。引き続きウェザエモン戦。必殺の連続攻撃を何度も何度も食らっては、直前に投げ上げていた蘇生アイテムでセルフ蘇生することで時間稼ぎと間合いを掴んでいくサンラク。一方ペンシルゴンとカッツォも、麒麟の攻略に目処を立てつつあった… とにかくテンション高いバトルを緻密美麗な作画が盛り上げる。特に顔のアップが美しく安定していた。ウェザエモンの甲冑も年季入った感じがみっちり描かれてるしそれで動きまくるんだから圧巻でした。