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2024/02/04

バス江3話 & 治癒魔法 & 即死チート & ぽん4話

『スナックバス江』3話。山田が面倒な先輩・風間を連れてきたりとか、タツ兄が子供向け映画で泣きっぱなしとか、恋愛マニュアルを携えた東美樹が来店して浜田vs松本の代理戦争になったりとか。EDが『シルエットロマンス』でこれまた懐かしい。スナックの客なんてのは中年以上だろうからこういう曲層になりがちなのかな。

『治癒魔法』4話。ジャングルでの過酷な訓練を、子熊とともに終了したウサト。やがて戦場に出るときのために、新たな訓練として子熊を背負って重りも装備した状態で走り回ることを課される。街では体力無いから後衛で治癒する先輩に出会ったり、人々がその異様な訓練風景にも馴染んでいる様子とか、王城でスズネ先輩も訓練している様子を見たりとかしているうちに、救命団としての覚悟が固まっていく。

『即死チート』4話。賢者レインの指示により街にゾンビを放って夜霧と知千佳の抹殺を図るマサユキ。マサユキはさくっと殺した夜霧だが、レインは夜霧の即死が自分に達しないような攻撃を仕掛ける… 即死反撃の対象にならないような攻撃とか、それへの対処とか、独自の攻防が見られるのはなかなか熱いのかもしれない。しかしそれにしても幽霊のキンキン声は聞き取りづらい。

『ぽんのみち』4話。皆でそれぞれのスマホでひたすら『雀魂』やってた。尾道指定のルームでやっていたら部屋主との激闘を展開。最終的にリーチェが勝利したが、その部屋主が雀荘を訪れようとしていた… これまでで一番麻雀勝負してたんじゃないかなという回。パロディ変顔もやたら多かったけど。スマホ版はやったことないけど久々に『雀魂』やりたくなった。

気になる雑記:20240204

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 03:38

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MSが支援するって話もあったけど、アレはGamePass版向けとかそういう感じなんですかね?

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同作といえばローポリだったような気はするけど、とにかくBGMが良かったのが印象的。

BS12「日曜アニメ劇場」にて「ガンダムSEED DESTINY」再編集第1弾「砕かれた世界」が本日19時より放送!
TVシリーズも全く見てないのだけど、映画紹介番組とかで映画版の映像をチラチラ見ると興味が湧いてしまう。

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演者の3面を囲う大画面の前で歌い踊る。映像がまた凄い。

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産まれてからも、1人目だと熱出すたびにアタフタしてたけど3人目ともなるとまあ様子見よかーとかなり余裕が出てくるとか経験者に聞いた。

伊藤英明、『海猿』原作者に感謝伝える「記事を読みました」 当時もらった原画も「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作漫画家の佐藤秀峰さんは原作改変に憤りを示しました
こういう感じで全面的に敬意を示されると、かえって反発してるほうが滑稽にすら見えてしまう。本来こうあってほしいものですが、とにかく制作側の原作軽視の風潮はなんとか改善していって欲しいと切に願う。原作側が改変を容認とかむしろ希望している場合は別ですが、今回問題になっている件は特に原作側ができるだけ改変しないように念を押しまくっての制作許諾だったというのにまるっきり無視しての改変しまくりだったらしいし。配信の普及によりドラマがドル箱になって大量生産されるようになっているのが要因の一つとは聞くが、時間も手間もかけずにどんどん作ろうとするから今回みたいな原作無視の王道展開(要はドラマ制作側が手慣れていて作りやすい手法)に流れてしまいがちなんですかね。

「ドラマ版で原作と別物に改悪させられてしまった事が原因で連載を終了した」とされる『あの有名漫画家』、ついに『セクシー田中さん』騒動に対してお気持ち表明
『いいひと』、ドラマ版の改変が原因で原作終了していたのか… ドラマ見たけど面白くはなかったな。

【実写化問題】大物小説家「原作監修作業はギャラが入らない。本が売れるからいいだろとボランティア労働」
こんな話まで。映像化されるときに原作使用料とかで100万とか200万とかの現金が入るけどそれっきりで、どんなに大ヒットしても全く金が入らないとも聞きますわね。

8歳の娘にカメラを持たせたら…… 子どもだからこそ撮れた世界に感嘆の声「センスありすぎ」「なかなかエモい」 子どもならではの視点にハッとします。
特に弟を撮りまくり。撮影風景は子供らしい弾むステップでカメラ落とさないかハラハラするけど。

「中身は全く同じ」なのに……売り上げは“歴然の差” アサヒ「白湯」が“8年前の失敗”から大逆転した理由
開発担当者に取材しました

薬と一緒に飲むニーズもあって、薬局が保温器まで導入して販売している例もあるんだとか。

ケーキにクリームを塗りつけるコレをナッペと呼ぶのですね。関連記事

SAOもAWも原作との乖離は感じなかった(むしろ小説だと地の文で説明できるところを映像だけで見せることに苦心している様子すら感じた)し、何なら関連web番組にもよく顔を出していたので制作側との関係は良好に見えていた。関連記事

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