「EVERSPACE 2」は,スターウォーズ風スペースコンバットにハクスラの楽しみが融合した宇宙の西部劇だ[プレイレポート]
アーリーアクセス終了の告知が来てましたな。プレイヤーのレベルが上がると敵のレベルも上がるので序盤が一番キツいらしい…
マイクラ最新作「Minecraft Legends」は,あの世界に“ストラテジー”要素が見事に融合している。チーム対戦のPvPモードも期待大[プレイレポ]
『Dungeons』もどこかのフリープレイで貰ったけど触ってないや。こちらもGamePassで出るのかな。
みんなで作るサンドボックスゲーム『テラビット』PC/Steam版の正式リリース日が4月20日に決定。ワールド製作者に「収益を還元」する珍しいゲームモデルのマルチプレイ対応作品
こちらもマイクラ系。
「ファイアーエムブレム エンゲージ」に,“てごわいシミュレーション”な「邪竜の章」が登場。驚きばかりの異世界に飛び込み,新たな戦いに挑もう
有料DLC。「てごわいシミュレーション」って初代FEのことだと思うんだけどシナリオがそうなの? マップによりレベルが固定でレベルアップや入手アイテムの持ち越しなども不可という制約がいろいろあるそうな。
「クソゲーオブザイヤー2022」大賞なし、2023年は「活動休止」へ ゲーム界“裏の祭り”がいったん幕を閉じる 休止に至った理由はさまざまな要因があげられています
そもそもは大手メーカーがフルプライスで出したタイトルの不出来を揶揄する面もあったのに、数百円の安価だったりインディーだったりという作が増えてきたこと、オンラインアップデートによるリリース後の改良も増えてきたこと、「アセットフリップ」と呼ばれるフリー素材多用の粗製乱造が跋扈してきたことなど。
【期間限定無料】ゾンビ世界のアクションRPG『Dying Light: Enhanced Edition』&自動生産工場シム『shapez』Epic Gamesストアにて配布開始【UPDATE】
今週の無料配布!
桜井政博氏、深作欣二監督の遺作『クロックタワー3』を絶賛! 「これは正直驚きでした」
CGキャラになると生身の人間より情報量が減るので大げさな演技をさせないといけないという話。アニメでも、実写より情報量が減るぶんだけ声優がオーバーアクションになるという話がありましたね。
エアコン試運転の時期が分かる「指数」と「前線」、ダイキンが提案 ポイントは外気温
また洗浄剤ブシューの時期がやってきたか。気温23〜25度のときが最適らしい。
「納豆が解禁になり思わず泣く」 酒蔵の職人が半年ぶりの“禁断の朝食” 「ご苦労様でした」「おいしかったでしょ!」の声 春先から秋口に限り納豆を許される、玉旭酒造の杜氏に話を聞きました
同じく発酵を扱うパン職人も納豆厳禁とは聞く。
「タイプが違う」と言われてきた11歳兄と8歳弟、髪型をおそろいにした結果…… ママも見間違えるそっくりな姿に驚きが止まらない めちゃくちゃ似てる!
子供の頃から自分では似てるとは思わなかったけど、親戚会合とかでの集合写真で似た顔に写ったのを見たら笑うしかなかった。
2匹の猫が暮らす家に、赤ちゃんがやってきた!→1年後…… 子どもの成長と猫たちの変化にほっこり癒やされる 幸せいっぱいの光景
興味津々で猫たちが覗き込んでいた揺りかご、今度は猫たちが丸まって寝ているそれを成長した幼児が覗き込んで猫をなでなで。
「だからさっき言ったじゃん!」的なことをついつい言いがちなので反省。自分もそうだものな。関連記事。
コレ、実写映像の俳優をワンクリックでクリーチャーに置き換えられるってこと!?
初代Xboxのデカさはいろんなところでネタにされてたのに… コントローラーも当初は無駄にデカかったけど日本版がコンパクトになったら本国でもソレを求められたなんて話もあったな。
ミントの繁殖力はよく話題になるけど、ラズベリーも強いのか。関連記事。
『もののがたり』12話最終回? 大具足の「挂」に対峙されて煽られいたぶられる兵馬。「唐傘」まで引き合いに出された兵馬はブチ切れる… ぼたんの過去や人を信じられない理由なども語られ、新たな敵もちらりと見えて…で終わり?
『英雄王♀』12話最終回。さんざん煽り立てて強者感を出していた少年ハイランダーは仮面の男の謎槍であっさり退場、イングリスは学園に出現したプリズマーを討伐に向かう… 相変わらずいろいろ雑だけどそこも味というかなんか面白がってしまう感。あれだけヘコヘコしてたハイランダーが討伐されて王国的には責任を問われたりしないのかなとか気にするだけ無駄なのかもしれない。
【噂】PSVitaの後継機!?ソニーが新型携帯ゲーム機を開発中との報道、PS5 Proの新情報も
「クラウドストリーミングデバイスではなく、『PS5』とのリモートプレイができるデバイス」らしい。
任天堂がNintendo Switchコントローラー「Joy-Con」の無償修理をイギリスほかで実施
ウチでは使用頻度もあってか問題発生していないけど、結構壊れやすいとは聞く。
モンスターエナジーが「モンスター」という単語をゲームタイトルに使っているゲーム開発者を攻撃している
モンスターと名のつくゲームに対して、紛らわしいから名前変えろと迫っているらしい。自分が本物のモンスターになってどうするよ。
『D4DJ』12話最終回。まねき猫ライブの集大成として年越しライブ、いつものステージが深夜には使えないということでアルターエゴ再び。せっかくなら6チーム全員のコラボにしようと提案されるが、さすがに24人同時にはステージに乗れないので各チーム1名ずつ代表を出すことに。それぞれの想いを抱えて、カウントダウンが始まる… ドラマ部分に、ゲーム版でのエピソードをちょっと踏まえた部分があった模様。小さなエピソードの積み重ねはゲーム版のほうがいろいろ詰め込めそうですものね。そしてライブ映像は大人数なのもあってさすがに圧巻。ステージ上の6+1人と他メンバーもサイドにいて、多数の観客も一斉に沸き立つ様子とかCGじゃなきゃ無理ですよね。カメラもぐりんぐりん動くし。最後の方で初見のキャラもチラホラ顔を出していたようで、ゲームのほうでどんどんキャラやエピソードを積み上げていけば3期もあるのかな。それにはゲームの収益が必要だろうか。
『トモちゃん』13話最終回。淳一郎と想いが通じたトモ、そこら中でラブコメの空気を醸し出すが、トモはもっと親密になりたいと願っていた… 「娘と付き合いたければ俺を倒してからにしろ」が発動、後半では突然の本格空手バトルアニメになってた。最終話はラブもコメもバトルも盛りだくさんで楽しめた。全体を通して、みすず&キャロルや他のサブキャラもそれぞれ魅力的で良かった。あとラストEDにちゃんとED曲を持ってきたのも何気にポイント高い気が。最終話EDにはOP曲を持ってくると盛り上がることもあるんだけど、コレはED曲もかなり好きだったので好感でした。『ツン実』はOPED両方とも好きだったけど最終話でED曲が使われなかったのが残念だった。
『虚構推理2』12話最終回。琴子がたまたま入った鰻屋で繰り広げられる、男2人による虚構推理。長く重かった「スリーピング・マーダー」の後は1話完結で軽めに締めてました。
『吸血鬼すぐ死ぬ2』12話最終回。前回からの続きでナンパ吸血鬼に対峙したり、皆で温泉旅行だったり、最後にはジョンも加えた3人での小ネタ集になってた。魅了解除のきっかけが「ちんちん」だったり、最後の小ネタでジョンに「おしり」言わせたりでいろいろ面白かった。まだまだエピソード豊富らしいので3期にも期待。
『解雇暗黒』12話最終回。暴走を続けるバシュバーサ、その憎しみの根源が語られる… なんだかんだでそれなりに綺麗に収めた感。OPの終盤にネタをいっぱいぶっこんでいたのも印象深いけど、冒頭に必ず「DARK SOULS」とコメントでゲームタイトルを偽るのもすっかり名物になってたな。最終回は「すべてはおっぱいから始まった」という副題?まで付いてた。
『アルスの巨獣』12話最終回。クウミの命が尽きようとする中、ジイロはともに戦い続ける。仲間たちやこれまでに出会った者たちもそれぞれの持場で全力を尽くす… ひたすらバトルで駆け足というより全力疾走で畳みにかかる。とか言いつつ強者っぽい新キャラがちょいちょい顔を見せ、よっしゃ片付いたーと思わせた途端に何か新たな脅威っぽいモノがいっぱい到来して終わる。終末的な様相になりつつも悲壮感とか絶望感があまり無かったのは良いことなのか悪いことなのか。終盤のスパートがどうも雑な感じが否めなかったし、猫かぶりが何者なのかとかそもそもカンナギってなんなのよとか、オリジナル世界観はなかなか難しいね。いろんなモノが投げっぱなしで、続編作る気満々にも見えるんだけどどうなんだろう。
『ツン実』12話最終回。リーゼロッテの呪いは除去されたが、その元凶となった男神クオンは現代社会に降臨して陰謀を実行していた。女神リネラの助力によりクオンの場所に向かう実況勢だが… なかなかに熱い展開、ラスボスなのにさんざん放置されるクオンが哀れですらあったが。
『8万枚』12話最終回。帝国が引き連れてきたモンスター群、その最大戦力である古龍が現れる… 原作では3頭いたのがやっぱり1頭だけで、かなりコミカル寄りな感じになってましたな。原作だと2頭を倒して残った1頭が暴走敗走してモンスター群が巻き込まれて壊滅、ってなってたけど。さらにその2頭の倒し方がわりとトラウマ的というかちょっと同情を買いそうな要素もあったりで、わりと強烈に印象に残ってた。そんなわけでいろいろ雑に片付けて締めてたけど、原作ではまだまだ続いてるけど2期の望みは薄いかなあ。途中途中で唐突にコレット日記が挟まれるのはちょっと好きだった。
「ファイナルファンタジーXI」4月のバージョンアップを実施。アンバスケードに“ゴブリン族”と“シャドウドラゴン”登場
まだまだ続いてる模様。
ソニーが狙う10億人市場「日本企業によるアクセシビリティーの取り組みはまだ進んでいない」
MSも大きめのコントローラーを出してるし、そういった他社の取り組みも紹介してほしいなんて不満も。それはともかく、こういう機器でゲームに限らず様々な活動がしやすくなってくれたら良いですね。文字入力とかブラウジングとかにも対応できるんじゃないのかな。
【すげぇ】15年前に2chで創作された架空のボカロキャラ『重音テト』、ついに本物のボーカルソフトとしてリリース決定!
エイプリルフールに次なるボカロとしてネタ発表され、しかしその特異な存在感から「UTAU」対応などで各方面から愛されてきた『重音テト』。ついに本物に。嘘から出た真をまさしく体現。私も『パンヤ』のコスプレでテト再現してみた(課金アイテムで上下衣装をペイントできたのでそれらしく作って、ツインテールキャラの髪色ピンクにして装備した)らわりとウケてたのが嬉しかった。
ASUSがポータブルゲーム機「ROG ALLY」を公式動画で予告 外付けGPUボックスも利用可能
外付けGPU拡張ボックスまで。
映画「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」の特別映像“パーティVSヴィラン編”を公開。詐欺師と魔女の悪玉コンビに注目
わりと愉快なバトルアクションなんですかね。ゲーム経験者なら「あるある」が込められてたりするんだろうか。
『防振り2』9話。第8回イベント開始、メイプルたちは共闘したり手分けしたり、拠点防衛したり。
『転天』12話最終回。アニスを女王にさせたくないユフィと、ユフィを女王にさせたくないアニス。それぞれ相手に苦しんでほしくない、ふたりの想いがぶつかり合う… 思ってたよりガチ百合で驚いた。めっちゃ大団円に見えるけど、コレ抵抗勢力も相当なモノだろうなあと。魔法長老のジジイがぐぬぬとしてたけど絶対ぐぬぬだけじゃ終わらんだろうアレ。どんな抵抗も苦難もふたりの知恵と胆力で乗り越えられるってか。
『もういっぽん!』12話。奮戦するも追い詰められる未知、そして早苗、姫野と破れ、ついに最後の砦たる永遠が立ち上がる… 主に姫野先輩の過去が長めに語られてなかなかにアツかったけど、早苗も永遠も、もちろん未知もそれぞれアツかった。ついでに敵方の過去もちらりと出てこれまたアツい。次回最終回だけど、この先もまだまだいろいろアツい話があるようで原作も読みたくなった。
『プリコネ!グラマス』は今年も時間泥棒。『オクトパストラベラーⅡ』をスルーしないでよかった。「ソニック」殺人事件楽しめた。今週のゲーミング
クリアまで60時間、やりきるには90時間かかるという『オクトパストラベラー2』、それだけの時間をかける価値があるとか。
【噂】ソニーの大規模発表会くるか!?『プレイステーション ショーケース』が6月8日までに配信されるとの報道!
6月にはいろんなところがゲームイベントをやるらしい。
【ミライアカリ引退】バンナムは『中の人が貫通してこないVTuber』を目指しているのではないかと話題に「アイマスでやるって話とも辻褄が合う」
タレントとして自由な表現をしたい「中の人」側と、キャラクターを演じることを求める運営側と。視聴者側としては前者への支持が大きいように見える。後者を否定するわけではないけど。
シルエット、手元に何か飲み物っぽいモノがあり、足が下駄に見えることから廣井きくり主演作が有力視。まあ破天荒なキャラだけにエピソードも作りやすそうね。関連記事。
『おにまい』12話最終回。春休みになり、皆で温泉旅行に行くことに。雪景色にはしゃぐ皆の中で、まひろは股間に違和感を覚える… とにかく最後まで丁寧な作画で魅せてくれました。EDがいつものアレじゃなくて情緒的な感じになってたのがちと残念だったぐらい。
『REVENGER』12話最終回。阿片が隠された島に乗り込んだ利便事屋一行、最後の決戦が始まる… 敵方の凄味も見せつつどんどん片付けていく様は圧巻。そしていろんなモヤモヤというか続編作れそうな要素は残しつつもいろいろ片付けて終わる。なかなか見応えありました。
『僕とロボコ』16話。なぜかピーナッツの扮装で寝ているロボコのへそにある「押すな」ボタンを押して過去に転送されてしまったボンド。過去のロボコを探し出せば戻れるというが…
『お隣天使』12話最終回。体育祭、千歳の担当する「借り物競争」にて外堀を一気に埋められる周。そんな周に詰め寄る男子勢、それを目にした真昼のブチ切れ攻撃が炸裂する… 激甘は激甘なままに終了、なんでも原作だとここからキスするまで1巻かかり、さらに未だ「致してない」らしい。そこまで甘々で引っ張り続けるのも凄いな。