「てっぺん」12話最終回。前回の最終予選で脱落となったヤングワイワイ、敗者復活戦に挑むことになるが車が大渋滞で進まず。途中で降りて電車に乗り換えるが今度は停電で停まってしまう… なんか普通にアツい展開になってた。この手のお笑いをテーマにした作だと肝心のネタが薄ら寒くて萎える(しかも作中では観客爆笑だったりしてさらに寒さを増す)ことが多い気がするんだけど、今作は笑えるネタが結構あって、楽しめました。
「リコリス・リコイル」13話最終回。真島との最終決戦。ヨシさんの狂気。そして千束の行方… とにかく最後まで千束の軽妙なトークにぐいぐい引っ張られた作でした。面白かった。結構な人気だったみたいだし続編も期待していいのかな。
メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部
「メガテン」産みの親の岡田氏。ホンダに入ってF1エンジン開発を夢見るも現実を知り機械設計の道へ。『Mr.Do!』のユニバーサルに入社するが後にテーカンに移る。ずっと筐体設計をやってきたけどテーカンでプログラムを知り『Wizardry』などのRPGを知る。RPG開発を訴えるも認められなかったので、いろいろあってテーカンから独立してアトラス創業メンバーに加わる。その社長となった原野氏が『女神転生』原作者の西谷氏と古い知り合いだったのでゲーム版の開発を手がけることに。企画を練っていたら『ドラゴンクエスト』が世に出る。FC版『女神転生』は原作とかけ離れた内容だったが、同時開発していたPC版が原作に沿ったものだったこともあってか原作側からは好意的に許容されたとか。初代は容量制限によりいろいろ削りまくったので続編への意欲が。というわけで後編に続く。
ダース・ベイダー役声優が引退 →今後の声は”AI”が引き継ぐことに!?
もともと機械合成的なボイスだからこそですかね。
息子に誕生日の料理は何がいいかと聞いたら『豪華なサンドイッチかな…』というので“母の本気サンド”を作ってみた「すごいな…!母の本気と愛だ!!」
17歳息子に全力剛速球をぶつける母の愛。
「ちょっと出かけただけで帰ってきたらこれ」 甘えん坊なハスキーが「寂しかったぞ……」と膝の上から離れない姿にもん絶 ちょっとでも離れたくないのが伝わってくる
愛が(物理的に)重い。
「鎌倉殿」“末っ子”瀬戸康史、言い損ねた呪文を無邪気に投稿 “父”の「トキューサ 愛してるよ」に視聴者号泣 “オンベレブンビンバ”の謎が明らかに
話がどんどん深刻さを増していく中で、今回はいつになくコミカルシーンが多かった。それだけに無理矢理家族団らんをやってる感じが後戻りできない悲壮感をつのらせる。そしてこの方は常に突っ込まれ役なので大変そうだ。