ローグライク・カードバトルゲーム『Iris and the Giant(イリスと巨人)』PC版が期間限定で無料配布中。GOG.comにて
4/17の22時まで。
遂にウルトラマンの変身シーンが公開! 映画「シン・ウルトラマン」の特報3が解禁 米津玄師さんによる主題歌「M八七」も初公開
こういうのって「音」が昔通りだとぐっと引き込まれますわね。
日本人から不快と言われ撤去されたJR恵比寿駅の「ロシア語案内」、批判を受けて元に戻すことに
ノイジーマイノリティは無視するに限るってことか。そもそも日本在住のロシア人なら西側情報に触れまくってるから肩身狭い思いをしてるんじゃなかろかとも思う。
日本の複雑すぎる「ごみ出しルール」に、外国人記者のプライドは打ち砕かれて
コレもまあ善し悪しというか、リサイクルに必要なエネルギー(運搬とか工場稼働とか)でむしろ省エネに逆行してる場合もなんて話もありましたわね。
学校生活の構成からして違いますものな。朝礼・終礼が無くなって授業も自分で選ぶという流れにはなかなか戸惑った。
リングフィット(を人にやらせるの)が大好きな子に。
都市生活者は「バスの時刻を確認せず出かける」という事実を知って戦慄したあの頃。地方だとそうは行かず、クルマが無いと何かと不便。
「RPG不動産」1話。田舎から大都会・王都に出てきた少女が不動産屋に就職して物件紹介したり問題対処したりする話、みたい。タイトルからして「なろう」系かと思ったら「きらら」系で、OPでジャンプするぞするぞと言われて実際ジャンプしてたら謎の感動。
「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」1話。ブラック残業を強いられる女性、深夜に「出る」と噂の幽霊と遭遇する… 幼女幽霊がひたすら可愛く癒してくる話、なんだろうか。「仙狐さん」との類似を指摘する声もあるけど、「仙狐さん」より中身が無いような。OPとか見てると幽霊仲間もこれからいろいろ出てくるんだろうか。
「Wizardry外伝 五つの試練」。Steam版が出たので買っていたのだけどようやく起動した。DRPGの始祖(の外伝の最新版)たる本作ですけど、やっぱりいろいろ独特ですね。特に魔法がMP管理じゃなくてレベル別の回数制限というのがなかなかの曲者。とにかく回数尽きたら終わりなので回復手段とか補助魔法とかの使いどころがキモな感じ。回数回復アイテムとかも(今のところ)無いし。そして各部の詳細説明をしてくれるようなチュートリアルとかももちろん無い。おかげで最初のパーティはテキトーに入ってみた挙げ句に完全に迷い、回復もできずにマップ表示魔法(現在踏破したところだけ表示される)にも回数尽きた後に気づいて万策尽きた。別パーティで回収しようにもどこで遭難してるのかも不明、というわけで全リセットしてみたらその後で、別キャラの現在位置を探る魔法とかあるのに気づく。まあこのへんも経験値のひとつということで…
そんなわけで出直しデータにおいても、バタバタ死んだら蘇生だ!と教会に持ち込んだけどなんだかよくわからずにいたら「異教徒め!」とか罵倒されて追い出されたり。どうも蘇生に必要な所持金が足りなかった模様。地獄の沙汰も金次第とはまさにコレか。それをパーティメンバーの所持金を集めるコマンドで再度持ち込んでみたら、例の蘇生メッセージとともに…「灰になりました」ってオイ! 灰からの蘇生は死体からの倍額だしコレ再度失敗したら完全ロストじゃなかったっけ!? と思って、もう死んだらそのままにして新キャラ作ってパーティ組んで出直し。そんな調子で4人ぐらい死体(と灰)を並べたところでようやくレベルが1つ上がった。ていうかそもそも、いきなり丸裸でダンジョンに放り込んでました… 初期所持金でも「ひのきのぼう」「ぬののふく」的な最低限装備ぐらいは買えたんだけどね…
とにかく序盤は迷いがちだしマップ表示魔法も勿体ないので、入ってすぐのあたりを徘徊することでちまちまとレベルを上げる。そうすると少しずつレベルも上がり、少しだけ良い装備もドロップしたりしてきた。とにかくレベル1つ上げるまでが試練ですね。というのも昔やってたなあというのを思い出してみたり。まあこういったノウハウを少しずつ積み上げていってリアル経験値を稼いでる感じも楽しいと言えなくもない。
ダンジョン系も今やいろいろ出ていて先日の「モン勇」もあったけど、始祖はいろいろ厳しいながらも今でも普通に遊べるのが凄いですよね。ビジュアルもクラシカルな感じで古書を読んでいるみたいだし。古書なのに新作という。まあそれでもプレイしやすさを求めるのも正直なところで、やっぱり一番好みに合ってたのは「ととモノ」かなあ。ゆるめの萌えグラフィックが好きだった。「世界樹の迷宮」は歯ごたえありすぎた感、「ルフラン」はシステム的には好きだったけどシナリオとかイベントのえげつなさがキツかった。最近また何か出てた気がする「デモンゲイズ」もやったけど印象に残ってない。あと「エルミナージュ」だっけ、PSPでやった覚えのあるアレもわりと好感触だった覚えが。始祖っぽい渋めのキャラグラフィックなのに今風の軽いノリが入り込むことがあるのが独特だった。
PC用「CRIMESIGHT」本日発売! 被害者をも推理する、新感覚の対戦ミステリーシミュレーション
非対称対戦プレイってやつ? 犯行を完遂する側とそれを推理・阻止する側の対戦みたい。
魔法使いの少女・リレとして繰り返す5日間と厄災の謎に迫るリアルタイムシミュレーション『グリムグリモア』PS4/Nintendo Switch向けリマスター版が7月28日発売
なんか聞き覚えあるなと思ったら持ってたやつだコレ。ヴァニラウェアのサイドビューRTS。
「EVE Online」,5月開催予定のファンイベントに向けて,宇宙船の建造や設計についての大規模アップデート実施
始めてみたはいいけどすぐに詰まってログインボーナスだけ貰う日々。
「サンシャイン牧場」、NFTゲームになる。HashPaletteがNFT化権を取得 ファーミング型ブロックチェーンゲームを「HashGames」よりリリース
この手のアプリがいろいろありましたねえ。バー経営とかも。
「マビノギ」はいつでもあなたを待っている! 自由に魔法陣が描ける「マギグラフィ」、実用性とおしゃれにこだわれる「浪漫農場」で創造性を追求!
sponsoredな連載記事。いろいろ自由度高そう。
『ウイニングポスト9 2022』が本日(4/14)発売。馬どうしの関係性を描く“優駿の絆”や新旧2大シナリオなどを追加したシリーズ最新作
年号変えるだけ(中身も多少変更あるだろうけど)で毎年のように出せてるのが凄いなといつも思う。
日本のゲーム会社よ、聞け!Xboxでゲームを出すべき4つの理由を提示する!!!
日本でXboxが普及しないのはJRPGを出さないせいだと言いたげな海外記事。しかしXbox360のときにJRPG攻勢をかけたと思ったら本体品切れだったしなあ。今も本体は無いんじゃなかったっけ。まあ今はGamePassがあるから状況が違うかもしれん、と言ってもPC向けならSteamあるしなあ。
【期間限定無料】宇宙人から地球を取り戻すSLG『XCOM 2』登山ローグライク『Insurmountable』Epic Gamesストアにて配布開始
今週の無料配布!
Nintendo Switch向けセールに100本以上が追加。最安値更新タイトル続々、90%オフを超える大幅割引も
100円台のタイトルも。
Metaが展開するメタバース「Horizon Worlds」バーチャルアイテムの販売手数料は47.5%に。クリエイターが受け取れるのは約半額
アプリストアの30%徴収でも高いと物議になってたのに、ていうかMetaの親玉Mark Zuckerberg氏自ら批判してたのにナニコレとされている模様。MetaQuestストアが30%徴収した上でその残りから25%をHorizonWorldsが徴収するので、結果的に47.5%の徴収になるということみたい。これでも同業他社には競争力ある設定なんだとか?
車の事故数が減る一方、バイクの事故数が増加してしまう… 特に50代のバイク事故が激増
大型バイクの団体が休憩してるのとか見ると白髪が多かったりするが、やっぱりこういう結果に出てしまってるのか。若い頃より経済力は上がっても、確実に体力も判断力も低下してますものねえ。私もカブやスクーターに乗ろうかと思うことはあるが大型バイクは無理。そもそも中免しか持ってないし。
【地獄】九州電力「新電力に切り替えた後にまた九州電力へ切り替えようとしてる法人からの受付を止めます」
引くに引けない新電力… なんか円安政策も引くに引けない状態みたいだし。
なすがままだったり、「やーん」顔だったり。関連記事では元気に跳ね回る動画も。
「勇者、辞めます」1話。魔王を討伐した勇者が凱旋したら恐れられ疎まれて追放され、魔王軍の募集に応募する… わりと軽いタッチに見えるけどそこかしこに重いエピソードもありそう? 戦闘シーンはわりとちゃんと描いてる感。
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」1話。強すぎた己を倦んだ魔王、転生して村人Aになる…んだけど幼少から鍛錬して超人的な強さを身に付けるし魔法は前世を引き継いでるっぽい? そんな転生魔王が10歳になり友達作りに奔走… なんかいろいろ微妙で視聴継続を迷う。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」1話。タイトル通りに乙女ゲー世界にモブとして入り込んでしまう話なんだけど、そもそもが男主人公が妹に乙女ゲーのコンプリートクリアを強要されてその疲労困憊で階段から落ちて死亡転生という流れで。ファンタジーベースなのにロボだのエアバイクだのがガンガン出てくるガッツリSFな世界らしい。しかしそのメカ類の作画がいまいちしっくり来ないというか、妙にゆるい感じがするのは乙女ゲーだからだろうか。キャラ描画には力入ってる気もするけど眼の描画がなんか独特でちと違和感というかなかなか慣れない。
「魔法使い黎明期」1話。なんとなく見てみたけど「ゼロ魔」とかの続編だかスピンオフだからしい? わりと暗い話なんですかね。1話見る限りでは作画は良さげ。
「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」1話。石上が伊井野のピンチを救うために奮闘したり、かぐやが初めてのLINEで「既読」に困惑したり、突然の腕相撲選手権だったり。各キャラの個性も過剰演出もいろいろ爆裂してて初回から全力疾走だった。