ついに、長年の宿願だった「失われた都 ラバナスタ」に挑んでクリアに至りました。ミニオンとか貰えるクーポン配布キャンペーンが昨日までで、どうにか期間中にクリアしたいと思ってましたが最終日になってマッチングに成功しました。今回も集まりは微妙かなと思いましたが、これまで何度やっても「30分以上」だった目安時間がわりと現実的な数値になっていたので、やはり駆け込み需要がそれなりにあった模様。
そして挑んだわけですが、何度も何度も攻略動画を見たのに実際現場に立つともう混乱の極みですわね。微妙に足りてない感じのPC環境なのも良くなかったかもしれない。狭い画面で訳分からん状態になることもしばしばだったし、ラグ気味なこともわりとあったかもしれない。結果的に2度ほど死んだ気がします。お手数おかけして申し訳ない。やっぱり少なくとも他人様と一緒になるときは、少しでもまともなゲーミングPCを使うべきか。ソロプレイなら普段使いの弱いPCで良いにしても。ともかく、ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。
それでせっかくの最終日なんだから3部作一気にクリアしたいなーと思ってましたがやっぱり無理でした。バトルの前後にはそれなりに多いイベントが挟まれますし、それを全スキップするのも勿体ないですものね。ミコトさんゆるふわ専門馬鹿カワイイ。そんなわけで次の話を少しこなしたあたりで今回は断念、当初の目的だったミニオンもちょっと貰ったりして引き上げました。また6.0の前あたりにはクーポン配布イベントやってくれないかなと期待しつつ。
そもそもはコレ、「セイブ・ザ・クイーン」に至る長期キャンペーンの入口ということで、IL高い武器を得るために必要というのが最大の動機ではありました。しかし6.0が出ると一気にIL高い装備が追加されるのは確定なわけで、ついでに既存のメインクエストの難易度低下も通例なので、5.xクリアも楽になるであろうことは間違いありません。とはいえまあ、6.0を万全の態勢で迎えたいという気分も無きにしも非ずでありまして… まあメジャーアップデートで何が嬉しいってギャザラーで新たな地を掘れるのが楽しみってのが一番なんですけど、そのためにはメインクエストを進めないといかんというのもありますわね。
とりあえずはフェイスで行けるとこまで行ってIL上げるのが確実なんですかね。なかなかこういうクーポン配布イベントとかが無いと「ラバナスタ」系などは行けそうに無いですしねえ。
「FFXIV」、延期していた「第7回 14時間生放送」の配信日程が決定
7/10の10時からだから、丁度0時までやるのか。
「FF ORIGIN」体験版、プレイできない現象が発生 「データが破損しています」という文言が画面に表示
本編リリースはだいぶ先だけどいきなり体験版配布すげえと想ったらこんなオチが。
タイトーのアーケード作品8タイトルを収録した「タイトーマイルストーン」がSwitch向けに発売決定 「ワイルドウエスタン」や「ニンジャウォーリアーズ」など1980年代の作品を収録
他に「ハレーズコメット」「フェアリーランドストーリー」「ちゃっくんぽっぷ」「エレベーターアクション」「アルペンスキー」「フロントライン」といったなかなか惹かれるラインナップ。2022/2発売予定、価格未定。
Nianticとタカラトミー、ハズブロが「トランスフォーマー」のAR位置ゲーム年内提供へ
年末には位置情報ゲームも気兼ねなく楽しめる世間になってますかね。
『ゼノギアス』など90年代JRPGにインスパイアされたポーランド製ファンタジーRPG『SacriFire』発表。楽曲制作に『テイルズ オブ』シリーズの桜庭統氏が参加
JRPGぽいビジュアルがなかなか良さげ。Kickstarterでは20ユーロからソフトDL可能に。
「はじめてゲームプログラミング」の衝撃
Switchで先日出たアレ。現役エンジニアがやってもいろいろ楽しいらしい。
このゲーム、胸をえぐられる……希望と絶望を描くドラマティックRPG『戦場のフーガ』幼い子供達に迫る過酷な決断【プレイレポ】
ケモノたちの復讐SRPG『戦場のフーガ』PC・コンソールにて7月29日リリースへ。子どもの命すらも犠牲にして戦う、絶望と希望の物語
サイバーコネクトツー独特のケモノ系、だけど話はハード。突然の侵略で村から逃げ出した子供たちが巨大戦車を駆って復讐する話みたい。子供1人の命と引き換えに使える大技というのがなんともキツい。
果汁100%ジュースと発泡酒で作る「なんちゃってクラフトビール」がお手軽うまい
果汁100%ジュースならだいたい何でも美味くなるらしいですが、コーヒー牛乳でも美味いらしい。
鶏むね肉がぷんぷるんに柔らかくなる保存方法を料理研究家のまりえさんが解説「特売日に冷凍しておけば節約にも◎」
この切り方は以前にも見たな。
ボールが消えたときは無反応に見えたけど、足指にぐぐっと力が入ってる様子なので注視はしてる? そしてボールが再び出たときの大喜びっぷりが可愛いすぎる。拍手しちゃうのは本能的な反応なんだろうか? 関連記事。
老朽化して、管理する人がいなくなったとあれば解体するしか無いわね。
生真面目な苦労人、ブライト艦長。
相変わらずの勢い。そして頑なに箸とかトングとか使わない素手。
「NOMAD」10話。マックからの挑戦を受けようとするジョーにかつての仲間たちも支援に動こうとするが、サチオだけはわだかまりから抜け出せない。そんなサチオの元を、ジョーが支援を求めて訪れる…
「バック・アロウ」23話。神の地へと向かおうとするとやっぱりルドルフが復活して登場。その妨害をはねのけて、ついに一行はリンガリンドの外へ…
「さよなら私のクラマー」10話。強豪相手に始まった県予選、どうにか前半を0-0で終えるも力量を思い知らされるワラビーズ。なんというかようやくまともなサッカー話になった気もするけど、全体にテンポがいまいち躍動してくれないのは相変わらず。それでも魅力あるのは敵味方各員のキャラが濃いからか。
「86―エイティシックス―」9話。全滅前提の、最後の作戦に出た小隊。ついに兄弟対決の決着がつけられる…
音楽オートバトラー『AudioClash: Battle of the Bands』発表。多彩なスキルをもつメンバーや楽曲を選択してバンドバトル
メンバー集めてバンドを組んで、楽曲カードでデッキ組んでバトル。基本無料らしく楽曲や衣装を追加で買うのかな。
名作サイコホラー『ドキドキ文芸部プラス!』6月30日発売。PC、PS、Xbox、Nintendo Switchでリリース。ヒロインの過去を描くサイドストーリーや高解像度化などパワーアップ
メタフィクションなサイコホラーらしいんだけどおっかないので手を出してない。
文具市場は縮小しているのに、サクラクレパスの業績が好調の秘密
「クーピーペンシル」でお馴染みの同社、今年で100周年。90年前からやってる海外事業が好調で、特に中国画の絵の具が売れまくってるんだとか。
なんか凄い動画が来てた。謎の感動に激しく襲われて涙が出る。
さすがレクサス、接客半端ない。これは感激するわ。私もここで買い物したいけどレクサス買う金が無い。と言ってもこれといって描いて貰いたいキャラも思い浮かばないな… 関連記事。
向こうだと普通にありそう、というかこういう3人乗りの画像を見たような気がするのでそのパロディか。
「なろう」世界のオープニングにトラック使われすぎ問題。関連記事。
人物以外全部CG。ドラマーの人がBlenderで1年かけて作ったらしい。関連記事。
他にも選手紹介に曲を使ったりグッズ販売したりなどのコラボだったらしい。関連記事。
「マリオゴルフ スーパーラッシュ」のCM3本が公開 関根勤さんとプロゴルファーの青木功さん、小祝さくらさん、原英莉花さんが出演
コレも、というかゴルフゲームは全部気になるんですよね… 6/25発売予定。
スマホ用RPG「二ノ国:Cross Worlds」開発者インタビュー パク氏「コアとなるコンテンツはソーシャル要素の『キングダム』」
「二ノ国: Cross Worlds」2021年9月までのアップデート予定内容もたっぷり教えてもらえた! 開発総括メールインタビュー
妙な規約が話題になって修正されたり、PvPが話題になってたりする作。
伝説のアニメーター・板野一郎はゲーム業界でも偉大な指導者だった!直弟子の手がけるVRゲーム『アルトデウス: BC』に受け継がれる、「板野サーカス」の極意とは
「アルトデウス:BC」の名前は何度か聞いた覚えがある。板野氏はCGに移行して、今は現場に立つより後進育成に注力しているみたい。「ガンダムはひどかったけどマクロスはもっとひどかった」「(金で集めたアニメーターを誇る様が)昔の巨人軍みたい」とかパワーワードいろいろ。
VRアドベンチャー『アルトデウス: BC』の追加エピソードが配信開始。本編に登場するキャラクターヤマト・アマナギ少尉の視点で体験するもうひとつの物語
そして追加エピソードも。とりあえずOculus用が990円。本編はOculus用3990円、Steam用5480円、PSVR用5478円と差があるのね。
Switch「はじめてゲームプログラミング」更新データVer.1.0.1を配信
早速のアップデート。
『Control』の無料配布がEpic Games Storeにて開始。超常現象を封じ込める「SCP財団」に着想を得た空飛ぶTPS
今週の無料配布!
超小型ゲームPC「SMACH Z」は製品化できずに終了。COVID-19の流行や製造上の問題で資金が尽きる
横長携帯型で独特のコントローラーが付いたやつ。こんなのもあったね…
冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる
ピンセット、0.3mmシャープペンシルの芯を抜いた先端、カッターナイフ(薄い板として押すのに使う)など様々なツールで修正を試みる。
プログラマーによるプログラミングのための無料BGM集 2021年版
よっぽどの単純作業とかじゃないとBGMは邪魔だなあ…
「d払い」、Amazonで1万円以上使うと1000ポイント、2人に1人に当たるキャンペーン
期間は6/11~7/12、エントリーが必要。例によって貰えるのは「期間・用途限定」。コレってドコモの利用料金支払いには使えないのよね。
『幼女戦記』ついに2期か? 特別番組が6月19日に生配信! 新規映像を世界初公開!!
漫画版はハイペースで描き続けているらしいけど、それでも劇場版のところまで至ってないのよね。
「献血すると世界がキラキラ輝いて見える」 ガチ“献血マニア”のプレゼン漫画が「分かる」「行きたい」と話題に
ドリンクとか飲み放題! なんかパンとかハミガキとかも貰える! と、高校生の頃には毎年行ってました。でも大人になってからは体調崩して薬漬けなので他人様にあげられる血液でなくなってしまった。
「ペットがほしい姉」「動物になりたい妹」がまさかのマッチング 謎だけどかわいい子どもの遊びを描いた漫画にほっこりする 姉妹のペットごっこがかわいい
5歳と2歳の姉妹。他にパパとの絡みを描いた漫画も。
100万部! 今度はカッコいいオグリ!
なんかもう凄いとしか言葉が出てこない。
吉野家とか宅配とか、日本でもドローン活用が言われているけど、ちょっとのミスや悪条件で簡単に落ちるし積み荷以外の被害も洒落にならない事態もありうる。
ねいるがなんだか大変なことになって終わってた本編の続きか。お見舞いってアレは現実の負傷になっちゃってるのか。
「ゾンビランドサガ リベンジ」10話。
今期冒頭で語られた「駅スタ」ライブの失敗の前後を改めて見せて、幸太郎はその丸1年後に同じ場所でのリベンジライブを企てる。各員が準備に動く中で、例の記者がついに幸太郎に接触してくる…
「SSSS.DYNAZENON」10話。
今回の怪獣、次々に人々を消してしまう。消された人はとらわれた過去のリプレイを見せられているようで、仲間もどんどんいなくなってしまう。ガウマの過去もちら見えて、今後にも関わってきそう? 夢芽は姉が消える直前の自分に戻ってしまい、ヨモギが一人救助に向かう…
「異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~」、とりあえずweb版と漫画2巻までを読んだ。病弱で若くして死んだ主人公がゲーム世界みたいなところに転生する話ですが、舞台はファンタジーSLGで「英雄」を駆って覇を競うもの。そのゲームにおいて最高難易度の邪悪勢力「マイノグーラ」で英雄「汚泥のアトゥ」を使うプレイスタイルで公式ランキングトップに君臨し続けていた(ずっと病床なのでゲームに入り浸りで極めてしまうというのは「リアデイル」と同じような感じですね)のが主人公。なのでゲームシステムは知り尽くしていてその戦略思考にも絶大な自信を持っていて、確かに順調にチートな覇道を歩み始める…のだけど…といった展開。普通の「なろう」系転生チートものと大きく異なるのは、チートなゲームシステム能力(物理法則を無視した生産が可能だったりとか)を持ちつつも、それを越えてくる相手にどんどん出くわしてしまうこと。なのでなかなかにスリリングというかハードな展開で、先が読めません。web版でも3章前半までで停まっていて、「プロットができたら書く」という宣言の後をずっと待ってる状態です。
そして漫画版も強烈な魅力を放っています。なかなか精緻で美麗な作画がなされていて、邪悪勢力ベースだからホラーじみた描写もしばしば出てくるけど違和感無い。そして時折挟まれる脱力コミカル描写もものすごく良いです。特にだいたい主人公の側に侍っているアトゥがカワイイ。しかしだんだん話が進んでくるとその戦闘力から最前線で活躍するアトゥは普通に怖い。「幼女戦記」漫画版の「ミ・ツ・ケ・タ」とかでもなかなかに激しく狂気的な描写があったけど、アレを思い出すような。アレよりもホラー寄りで怖さを感じるような、そんな迫力を持っています。これからさらに物語は殺伐としてくるので、ますます怖いことになりそうで楽しみでもあり恐ろしくもあり。