【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
2011年以降、日本が世界を驚かせるモノを出せていないんじゃないかという嘆きから始まる最終回。ナムコのメカ部門から入った小山氏、徹底的なマーケティングによりワガママな王様のニーズを掴む。そこから産まれた「アイマス」「戦場の絆」。そして今はVRに取り組んでいて、「昔は良かった」的なことばかりじゃないよという締めで終わる。コレ結構好きな連載だったけど、終わっちゃうのね。
クーピーペンシルが12色のお箸に! 日本製12色12本のお箸セット「クーピー風カラー箸」発売
懐かしいクーピーペンシル。12色12本で6膳。税別1350円。
【絶対美味い】モチをあっという間に大量消費できる悪魔的な『めんつゆバターモチ』料理のレシピが公開! 超簡単に作れるぞおおお
ゴマ油で焼いて、めんつゆを煮からめて、仕上げにバターを乗せる。この手のレシピって必ずと言って良いほどゴマ油を使ってるような。やっぱり香りはポイントなのか。
■Twitterから
どんな状況やねん…
「神田川JG」11話。最終決戦に向けて残った6チーム(いつものメンツ)。凜たちのオルカーノは新たなユニットを搭載してパワーアップを図るが、思ったほどタイムが伸びない。そこで「実家に帰らせて頂きます!」と凜は帰省して(アイドルコンビのアシストもあって)母親との思い出に向き合い、残ったミサは何故か巫女コンビの滝行に巻き込まれることに。そうやってそれぞれが心理的なブレイクスルーを得て決勝に臨む。次回予告で複数チームが一斉に波に流されてるシーンは何事なのか。エロかったりアホだったりするシーンも含めて徐々に盛り上がってきた作、ゲーム版もわりと気になってきた。ゲームの方が各チームのエピソードをいろいろ盛り込んでそうですものね。
Nintendo Switchで女の子を自分好みのプリンセスに育てる名作育成ゲームのHDリメイク版「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」プレイレビュー
シリーズ3作目がSwitchで。ビジュアルは美麗になったけど、とにかく細かいバグが多いらしい。
冬休みの宿題「昔ながらの日本の正月遊びをしよう」→子どもが選んだ遊びが話題にwwww
そして出てくるスーパーファミコン。発売が1990年、もう30年近く前のことになるのか… 小学生にとっては自分が産まれるよりずっと前のことだものな…
今の若者が「ゴルフ」をやっていない切実な事情 実際に大学生の声をアンケートで聞いてみた
「高い・遠い(時間がかかる)」というマイナスイメージが浸透。確かにそうなんだけど、バブル期のイメージからは手軽な価格になりつつある(ところもある)そうな。しかし金銭にも時間にも余裕が無い今時にはなかなか厳しいのかも。私も興味はあったので就職した頃にいちおうクラブも買ってみて、打ちっぱなしやショートコースには行ってみたがなにしろまっすぐ飛ばなくて改善しないので定着しなかった。結局本コースには行ってないし行こうとも思わない。だってまともに飛ばせないと同行者や後ろに迷惑かけるし自分も楽しめる気がしないので。対比の一例として挙げられているボウリングのほうがよっぽど手軽だわ。この正月にも高校生の甥っ子と良い勝負できて楽しかった。3ゲームで疲労困憊だったけど。
【凄すぎ】40歳過ぎたオジサンでも○○をすれば1年で痩せる→実践した人の変貌ぶりが凄いと話題に!!
プランクは効くらしいけど3分(1分x3セット)はなかなかキツそう。
全47都道府県の舞台になったアニメで打線組んだwww
アレを入れろとかコレは違うとか、いろいろ異論は出てますがなかなかの力作。大阪・兵庫が意外と少ない印象。鹿児島に入っている「もののけ姫」は屋久島の森がモデルってだけで実際は島根のタタラ場だとか、「秒速5センチメートル」は2話だけだとかいろいろ異論も。それらも含めて離島メインになっちゃってるのね。「ロボティクスノーツ」も種子島だし。
どん兵衛公式サイトが吉岡里帆との妄想展覧会になっとるwwwww いいぞもっとやれ
狐耳が日本一似合う女優(個人の感想です)。
日清がローカルCMをパロディに 北海道「のぼりべつクマ牧場」、静岡「学生服のやまだ」、関西「551蓬莱」など32本
鹿児島バージョンは「こーむいーん」で(地元では)知られるアレ。
ランプのオン・オフはお任せニャ! 猫ちゃんに触れると明かりがつく現象に飼い主さん爆笑
タッチでオンオフするタイプのランプなのかな。それに猫が触れているので、飼い主がタッチすることでオンオフされてるんだろうか。いや、そうだったら猫が触れた時点でオンオフされないの?? 謎は深まる。
■Twitterから
カワイイけどビビる。
公式ではドライヤーで温めるなどして修復する方法をガイド。
ちょっとコレは感動を呼ぶぐらいの出来。何より乱入者が本来の演者よりキレッキレだし、極力動きを邪魔しないように気を遣ってるし。
「本好きの下剋上」13・14話。神殿に行き、巫女見習いをやろうか止めようかとか言ってたら「身食い」が魔力暴走であることを知り、同時にその魔力が神殿に必要とされていることを知る。ベンノに諭されて要求事項をまとめて両親とともに交渉へ、しかし親が富豪でないことを知った神殿長が豹変してクズ貴族ぶりを発揮、排除だ処刑だガハハハハーとなったところで怒りに燃えたマインの威圧が発動。神殿長を倒したことで神官長との交渉になり、なんとか要求を通して青色巫女見習いとなることに。そして2部へと続く。
いやはや面白かったです。やっぱり原作を知ってるから話の理解が早いというか各人物の背景も把握してるから楽しみやすいですね。本作に貫かれる家族愛とか、ルッツやベンノといったマインを支える人たちの存在も温かい。しかし今回最後に神殿長が見せたような貴族の横暴さが今後徐々に出てくるんですよね。そういう貴族社会の中でどんどん立場を上げていく、まさに下剋上していくわけだけど、原作を読んでいたときは先が怖くてしばらく止まっていたこともあったほど。それでもコメントにあったアンゲリカとかハンネローネとか、早く動いてるのを見たいキャラもたくさんいます。アンゲリカについてはバトルジャンキー美少女で、「物憂げな美しい表情を見せているけどアレは訓練のメニューを考えている顔だ」とかいちいちマインが内心でツッコミ入れてるのがおかしいので早く見たい。ハンネローネはマインが勝手に読書友達認定する他領の令嬢だけど、この人もいろいろ面白いです。どのぐらい面白いかというとこの人を中心にした外伝があるぐらい。現在は休載中みたいだけど。男はわりとどうでもいいけどCDドラマで原作者が太鼓判を押したというハルトムートの気持ち悪さもちょっと怖いもの見たさで見てみたい気もしないでもない。ついでによくコメントに出てくるディッターも動きを見たいなあ。でも3部まで行かないと出てこないんだっけ。個人的に早く見たいのはやっぱりレッサーバスとウサギだな。
AUTOMATONライター陣が選ぶ、2020年期待の新作ゲーム13本
年が明けたら期待の新作群。年内に出るのは厳しそうな作もありますが。
「何やってもケチはつくから好きに生きた方がいい」という話が心に響くと話題!「己の心に忠実に!」「涙出そう…」
就職・結婚・婚活・筋トレ、何をやってもやらなくてもケチが付く昨今。好きに生きたら良い。
平手友梨奈はなぜ渾身の「僕は嫌だ」を披露できたのか 紅白リハーサル取材で見えた欅坂46の謙虚・優しさ・絆
なかなかの熱を感じるレポート。いろいろ言われてはいますが、「僕は嫌だ!」と叫んでみせるアイドルという特異な存在感を維持していることの凄味は感じましたね。年明け写真付きのツイートには安堵とともに不在メンバーへの言及もされてるみたいですが。パフォーマンスで見せる世界はシビアでハードでも、普段の表情とか報道対応とかではアイドルらしさも見せるのね。
山内惠介、大量の“山内仮面ダンサーズ”と“唇ダンス”披露 振り付けは日向坂46「キュン」、平手友梨奈「角を曲がる」手掛けるCRE8BOYが担当
コレなかなかのインパクトで笑ったけど、しかし普段TVで観てるような高齢層(うちの親とか)にはちょっと違和感や嫌悪感もあったんじゃないかとちょっと妙な心配もした。そういえば親も楽しみにしていた「チコちゃん」の出番が思ったより少なかった気もするし、全体に時間が押しまくって隙間がどんどん削られてしまってたのかな。そういう、普段からNHKだけ観てる層には違和感が強そうな作りが散見されてましたね…特に今回目立ってたような。
■初夢
いろいろ疲れ果てて夢も見ずにぐっすり寝てた元旦の晩。
■Twitterから
撫でられているときのにこやかな表情と、見送るときの寂しい表情がなんとも味わい深い。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」
「リングフィットアドベンチャー」に「テトリス99」ときたので任天堂無双かと思ったらそうでもなかった。洋ゲーもいくつか並んで最後に「十三機兵防衛圏」。
未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去
巨星、墜つ。86歳。
LiSA、紅白歌合戦でアニメ「鬼滅の刃」OP披露! キスマイ宮田とHey! Say!薮、Perfumeも熱視線 LiSAさん、紅白初出場おめでとうございます!
ピカチュウ、紅白のステージで大増殖! 関ジャニ∞と一緒に“ブンブンダンス”披露し、会場に笑顔あふれる ダンスするピカチュウかわいすぎる……!
わりと途切れ途切れではあったけど、このへんは観てた。
“紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体 法規制は必要か
賞賛の一方で批判の声も多いのですね。先日のNHKスペシャルは観て無くて昨夜の紅白を観たのだけど。「ボヘミアンラプソディ」や再現ドラマなどで故人・実人物を俳優が演じるのと違う違和感をCGキャラに覚えるというのは忘れてはならない留意点かもしれない。
■あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。日付を入れるときに「2020」となるのがちょっと感慨深かった。ていうか2/2が20200202でなかなか大変な表記ですわね。