途中で怪しいおっさんに絡まれたりしつつも、舞台はラケティカ大森林へ。ヤ・シュトラが活動しているというこの地で新たな大罪食いを探すことに。
いきなり武装集団に包囲されるという手荒い歓迎を受けつつも、なんとか合流。そもそも罪食い対策の支援者としてこの地に滞在するヤ・シュトラ、すさまじい光エネルギーが接近している!罪食いだ!と、この方が警報を発したのが発端だったみたい。それはこれまでにヒカセンが取り込んできた大罪食いの光エネルギーだと解ってもらえて一安心。本来の名前は明かさない習性のこの地では魔女マトーヤと名乗っているそうな。
独特の風習を持つ集落でいろんなクエストも経験しました。荘厳な葬儀もありましたが、しかし静かな夜を求める人たちだけあってか洞窟内がやたらと暗い。いったん入ると出口に迷うぐらい暗い。普通に画面見ても解らないのでマップ見ながら方向定めるぐらい。
そして新しい地に出ると新しいギャザラーネタの宝庫なのです。LV73前後のクラフターのGC納品の素材もこの周辺にいろいろあったりするので、ギャザラー活動が楽しい。そのための装備品もちまちま作ったりするのも楽しい。自作のNQ品を装備していて、GC納品に同じモノが出たので作ってみたらHQが出来たのでそちらは装備に回して中古のNQ品を納品したりで楽しい。
次のメインクエストのためにヤ・シュトラとサンクレッドが集落の外で待ってたりするのですが、彼らを放置してその周囲でほいほい草刈りまくりのヒカセン氏というなかなかシュールな光景を繰り返してたりもする。そんな中で、近辺で人が集まってモブハントも起きていた。しばらく採集ポイントを回っていてもドッカンドッカン火花は散るがなかなか倒せない感じだったのでちょっと覗いてみようかと竜騎士になって行ってみたら、なんか石化視線を食らってしかも別の雑魚敵に絡まれて危うく死にかける。やっぱりまだまだLV74程度ではモブハントは手出し無用のようです… とりあえずカンストするまでは参戦すまいと思ったところでした。あとやっぱりPC環境もまともじゃないと辛いかもしれない。まあでもモブハントのシャウトが聞こえてきて、それに「ノ」と応えるシャウトがざーっと流れるという光景を久々に見て、人の多い場所まで進んできたんだなという実感もわきました。