「FFXIV: 漆黒のヴィランズ」制作秘話動画シリーズの公開が本日スタート。第1回のテーマは「物語」
全6回予定。
上田文人とJenova Chenが語る,アートと制作の苦悩,そして「ゲームを作る」ということ――イメージか,ロジックか
「ICO」「ワンダ」の上田氏と、「Flower」「Journey」のChen氏との対談。
・もともとアートやってたけど食えないからゲーム業界に進んで挫折感を覚えた上田氏、でも自分が求める本質はアートよりエンターテイメントだと気づく
・ちゃんとしたコンテクストでアイデアがあれば、全てのモノはアートだ。上田氏の作品は商品として出されているがアートを感じる
・アートを避けて大衆向けに作っているつもりの上田氏的には自作をアート扱いされるのはいささか複雑な心境
・映画を学んだChen氏、レッドオーシャンとブルーオーシャンをゲーム界でも分析
・長い開発期間でモチベーションを維持するためには良い作品に触れる。映画でも音楽でも
・「Journey」ではキャラの脚を棒にし、風景も砂漠にし、MMOにしたかったけど1対1にしたのは全部省力化のため
・「Journey」の最後、雪山登山で主人公がついに倒れるシーンのテストでは開発の苦しみとシンクロして泣いてしまった。そんな想いがプレイヤーにも伝わったのかもしれない
・「Flower」は自然への感動のイメージだけでプレゼンを押し切って、そこから16ヶ月で12本のプロトタイプを経てようやく13本目で形になった
・Chen氏は社員から、「サイン貰ってこい」と大量の「ICO」パッケージを持たされてきたらしい
重力逆転フライトゲーム『InnerSpace』Epic Gamesストア期間限定無料配布中。神秘的な世界を飛びまわる、実験的な作品
よく解らんけど貰っておいた。
ローファイ・オープンワールドACT『SLUDGE LIFE』PC/Nintendo Switch向けに発表。日本語に対応し今春発売へ
「ジェットセットラジオ」みたいなトゥーンシェイド世界でグラフィティを壁に描く、ただし同作よりいささか薄汚い世界で。好き放題に動き回りつつ世界の謎に迫る、らしい?
大量ゾンビオープンワールドRPG『The Black Masses』3月12日にSteam早期アクセス配信開始へ。数千体のゾンビと戦う大規模戦闘も実現
無数の人間やゾンビが入り乱れる大乱闘…なんだけど、モーションとかいろいろ粗っぽいようにも見える。
シグナルトーク、「Maru-Jan」にて1人“300 Maru-Janポイント”の配布を決定 新型コロナウイルス感染症影響下で「自宅などで遊ぶ時間を提供したい」ため
こういう取り組みもあるのね。
研究室の学生が「もう、容量足りなくて…」とMacBook Proに外付けハードディスクを付けていた
無骨で格好いいという人もいれば、無様だと罵る人もいる。普通に外付けを考えていた身にはこの手があったかとも思う…が、熱とかコネクタの耐久性とか気になりますね。あと何故にMacなのかと不審がる人も散見されますが、iOS開発とかXcodeとか使ってるとMac必須になっちゃしますしねえ… Windows機だと自前で改造とかしやすいのは全力で同意共感。ただまあ私の場合は本体開くとだいたい不調になるけど。
ごはんを盛る事をなんて言う?地域ごとの言い方をまとめたマップがこちら!!イチバンレアなのは・・・
確かにウチでは「つぐ」。「盛る」がもっと勢力ありそうだけど「よそう」が最大勢力なのか。