『ぼっち・ざ・ろっく! 』11話。文化祭当日、メイド服に着替えたぼっちが失踪。突然の『ダーウィンが喜多!』にてナメクジがいそうな場所を探すことに… というわけで前半がメイド喫茶で後半がライブ導入といった流れ。ところでぼっちのメイド服だけ胸元が開いてたような気がするんだけど、コレはスタイルを反映してコレ着ろ!と指定されたんですかね。あと前回は若干詰め込み気味だったけど今回はいつものゆったりペースだったような。父がライブ撮影のためにビデオカメラ購入、その動作確認?に妹が犬を頭に乗せて踊るのを撮影してるのがちょっと好き。あとライブ会場に犬を連れ込めないからうちわに犬の顔をプリントして持ち込んでたのも。原作見てみたけどライブに家族が来る描写はアニメオリジナルっぽい? そして実写とか妙に作り込んだCGが紛れ込むのもすっかりお馴染みになってしまった。ぼっちフィギュアとか欲しい。どうせならツチノコスタイルとか承認欲求モンスタースタイルとかも。そして次回いよいよライブへ。ライブ後の「my new gear…」とかまで行くんですかね。次回予告の「見てください!」がいつも1人で言うのを今回おそらく4人で言ってたのが印象的だった。
『転生したら剣でした 』12話最終回。ダンジョン攻略の続き。なんだけど、ボス敵が麻痺で動けないところにトドメをささずにのんきに会話してたりなどの緊張感を欠く描写が相変わらず散見されてしまう。戦闘中にこっちがゴチャゴチャ相談していても攻撃されなかったりとかもよくあったのでお互い様かもしれんけど、どうにも腑に落ちない。フランの可愛さを堪能できる日常描写のほうがまだ安心して見てられたのは最後まで変わらなかったなあ。そして新たな冒険を求めて街を去った…あとに妙な奴に絡まれてto be continued.となってた。
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】8「歧路 Departure」
『アークナイツ』8話。スカルシュレッダーの結末を目撃し、自らの進む道を定めるミーシャ。アーミヤはなんとか思いとどまらせようと再度の対話を試みる… とにかく悲痛で陰鬱。でも作画のクオリティはずっと高いし緊張感が途切れないので目が離せない。今回で1期終わりみたい。そしてまだまだ陰鬱な話が続くらしい?
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 第11話
『最強猫耳』11話。騎士団トップを追放したことで副団長率いる騎士団とレイン一行で領主宅に討ち入り。精霊双子が人質救出に向かう中、レインは狐系の最強種族と出会っていた… 勇者が引っ込んだかなと思ったら負けず劣らずのクズ野郎が登場して頭が痛い。ついでにバトル途中でそのクズ息子を全力放置してたりして頭が痛い。ついでにモブバトルはCGモーションのリピートになってたのは間抜けな感じだった。そんなわけでラスボスらしき奴も出てきて次回最終回?
『ぼっち・ざ・ろっく! 』10話。文化祭で個人の出し物枠があることを知ったぼっち、無意識のうちに結束バンドでの出場申し込みを出しそうになる… 前半はメンバーと出場について話し合ってたらいつの間にか喜多ちゃんが出してた。後半は廣井に誘われてSICK-HACK観覧に行ってその圧倒的なカリスマ性に心打たれる。ここまで散々出てきた前衛的?な映像(父母父母…とか)は、このサイケデリックの幻惑感に繋げるためだったのかなと思うぐらいに違和感が無かった。あと最後のほうで喜多と夜の帰り道で語るシーンはこれまで虹夏とやってきた会話を思わせる。そして廣井の拠点ライブハウスにてヨヨコパイセンとついに顔合わせするが、まだ睨まれただけで声は出ずCV不明。これでOPに出てた人は出そろいましたかね。SICK-HACKとあと1人はライブハウスの人だったか。ついでにSICK-HACKのドラムの人がCV河瀬真希氏(『ゾンサガ』純子とかクマとか)だった。一気にぼっちと作品の世界が広がった感あるけど、話が進めばさらにヨヨコパイセン以外のSIDEROSメンバーとか他のバンドとかヤミ記者とかまだまだ出てきますものな。
そしてミニライブ付きイベント告知とBD#1に優先販売申込券添付のお知らせ。ライブ行きてえええええけど無理いいいいいい。STARRYのモデルとなったライブハウスを使うのがセオリーかもしれんけどキャパ的に無理だろ。関連記事 。
『転生したら剣でした 』11話。強制転送されたフランと他2人、蜘蛛モンスターの親玉と対峙。残されたメンバーは3組に手分けして捜索に出る…
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】7「邂逅 Separation」
『アークナイツ』7話。レユニオンに連れ去られたミーシャ、意外な人物に出会う…
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 第10話「ホライズンの闇」
『最強猫耳』10話。前回ラストで妖精双子に声をかけてきた男、暴虐やりたい放題な領主の息子だった。護衛ごと息子は撃退するが、領主が騎士団とも癒着しているこの街を何とかしたいと考えていると騎士団からも同調するものが現れる…
『ぼざろ 』9話。夏休み、バイトとギター以外に何もしてなかったぼっちのために皆で江ノ島へ。コミュ障だと皆と遊びたいけど自分から声をかけられないのがあるあるすぎて痛い。そしていつもに増して陽キャぶりを発揮しまくる喜多ちゃんが楽しそうだけど周囲がアレなのでやや不憫。そんな感じでひたすらぼっちのコミュ障にメンバーが振り回される回だったけど、なんか特に序盤はほとんど介護みたいにもなってたな。そして道中の会話にも出てきて最後にもポスターでアピールしてたけど、次回から文化祭モードになりそう。ステージライブがラストのクライマックスですかね。でもライブの後処理でまた話が膨らんで続いてしまうのだけどどこまでで終わらせるんだろうというのはちょっと気になる。
個人的には妹がなにかとぼっちの部屋に入り込んでいて出番が多かったのがちょっと良かった。普段から犬連れて勝手に入ってきてはお絵描きとかしてるようで、なんだかんだでお姉ちゃん好きなのね。観察ネタとして楽しんでる感はあるが。
『転生したら剣でした 』10話。昇格試験でいよいよダンジョン突入。さくさく進んでいくが、序盤のほうだとフランが全く戦闘参加して無い感じだったり即死トラップぽく見えるのにギャグ描写してたりするのはやや違和感だった。
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】6「急襲 Farewell」
『アークナイツ』6話。ミーシャの安全のために身柄を近衛局に引き渡すが…
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 第9話「ビーストテイマーVSビーストテイマー」
『最強猫耳』9話。調査に出かけた坑道で、テイマーが待ち構えていることを察するレイン… いつもの調子で緊張感に欠けるバトル、キャラの可愛さで保ってる感じ。OPの空耳で引き込んでEDの可愛さで締めるけど本編の魅力不足は否めない…
『ぼっち・ざ・ろっく! 』8話。台風来襲の中で迎えたライブ当日。ぼっちの親やメンバーの友人たちも来られず、客足はまばら。でも先日の路上ライブで知り合った「ファン1号・2号」は来てくれて感激のぼっち。そうして始まったライブだが、最初の『ギターと孤独と青い惑星』は私が聞いても解るぐらいのグタグタ感でスゲーなと思った。どうにか2曲目行くかーといったところで、再びぼっちが覚醒する… ライブは前半の短い時間で終わらせて、後半の打ち上げをじっくりやる構成でした。そして最後に、虹夏の「本当の夢」を語らせることで綺麗に締める。ここまでで原作1巻終了。EDは虹夏ボーカルと思われる新曲になってた。そういえば虹夏のCVって『シャインポスト』の春もやってた人なのね。主役と元気脇役とでだいぶニュアンス違えている感じがする。あとアルバムに14曲収録と聞いてライバルバンドも出るのかなと思ったけど、このペースだと無理だし考えてみればインストゥルメンタルも入れれば7曲あればいいなと。バンド主体の作だから歌無しバージョンの重要性は他の作より大きい気がするし。
5巻収録のエピソードが公開されてた模様。
『転生したら剣でした 』9話。昇格試験で他パーティとダンジョンに出向いたフラン、コネ昇格を疑う者から早速絡まれる…
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】5「信頼 Ripple」
『アークナイツ』5話。ミーシャ救出に動くアーミヤたち。何も解らず逃げてきたミーシャ、リユニオンからも狙われていると知って動揺する…
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 第8話
『最強猫耳』8話。精霊族双子を仲間に加えたレイン一行、武器防具を求めてドワーフの店へ。そこで気に入られるが、ミスリル鉱山が枯渇しているという話を聞く。それならレッサーファイアドラゴン…じゃなくて、レイン達は鉱山の謎を解明に向かう… EDの可愛さも好きだけど、イメージのカナデが「にゃにゃにゃにゃにゃ、にゃがーん」とか言って騒いでるのも結構好き。もう1人狐耳のキャラが追加されそうなんだけどギリギリ滑り込みになるんだろうか。
「艦これ」いつかあの海で 第3話「海峡夜戦」
『艦これ』3話。被害を受けつつも進み続ける艦隊に、敵が次々に襲いかかる… 死闘の連続でなかなかの見応え。戦艦が刀を振り回したりジャンプ突撃したりとやりたい放題だけど、コレはコレでまあアリなのかなと。ED曲がそのまま次回予告に繋がるのは良い感じですね。
メガトン級ムサシ シーズン2 第18話「崩壊」
『メガトン級ムサシ』18話。アーシェム奪還のために派遣された2人、ヴィクトと対峙したり追放された女王に吹っ飛ばされたり。アーシェムは集落の住民とともにシェルターに乗らず女王について行くことにするが… 色々とっ散らかりつつも盛り上がってきた感。
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】4「契約 Loyalty」
『アークナイツ』4話。リユニオンに対峙するため、龍門に向かうロドス一行。その龍門のスラムでは、未登録感染者ケルシーが何者かに追われていた… 重苦しい話が続くけど目が離せない感。コレもゲームやったらもっとしっかり把握できるかなと思えてきた。大陸系の萌えビジュアルで重苦しい話をされるゲームはどうにも苦手なんだけど。アニメだと比較的見やすいような気もしないでもない。ゲームだとイベントシーン以外の実際のプレイでもっとデフォルメされたカワイイ系キャラになったりしてますます重苦しい話との違和感がでかくなったりもするしなあ。
PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL 第7話「恐怖の海底トンネル」
『モルカーDS』7話。海中散歩ができるトンネルに出かけたモルカー一行。のんびり見物していたら巨大なサメが現れる…
『転生したら剣でした 』8話。宿敵青猫族の刺客と対峙したフラン、恐怖と怒りで身体が竦んでしまうが、師匠の言葉で再び立ち上がる… やられていてやり返すのがカタルシスかもしれないけど、序盤一方的にやられすぎで師匠が何もしないのが違和感。フランはひたすらカワイイのだけど。
同じくAbemaで『ぼざろ 』が日曜配信らしいのに気づいてしまった… ニコニコより早い…
『転生したら剣でした 』5・7話。突然現れた騎士団副団長。俗物貴族にスキルテイカー発動すると没落してしまう。一方のフランは師匠の指導のもと、煮込みハンバーグやカレーの大量生産にいそしんでいた…
そしてようやく5話も見て、ここまでを把握できました。Abema様々ですが、CMが長いとか「次の話」が出たときにキャンセルしないと勝手に切り替わるといった微妙な不満も。
ぼっち・ざ・ろっく! #6「八景」
『ぼざろ』6話。ライブチケットを売るアテが無くて苦悩するぼっち、アル中な感じの女性と遭遇する… というわけで酔っ払いベーシスト廣井との出会いで1話ほとんど全部費やす。前回の「父・母・妹・犬…」が進化して「父・母・父・母…」になってたり、廣井とのセッションがなんか凄かったりで見所盛りだくさんだった。
うちの師匠はしっぽがない 第7話「はじめの一歩は転んでなんぼ」
『しっぽな』7話。まめだの前座としての初舞台は天神祭の屋形船で。しかし祭りを見物していたら神輿から謎の少女が飛び出して去って行き、まめだはそれを追って行ってしまう…
うまゆる #07「シリウスさんのお気に入り」
『うまゆる』7話。ウオッカがシンボリシリウスに弟子入り志願していく話。
『転生したら剣でした 』3・4話。なんか気づいたら既存分が期間限定無料公開されてた。名工ドワーフに気に入られて防具を新調、ギルド依頼で採集をしてると別の冒険者パーティがゴブリンに襲撃されているのに遭遇して加勢。多数のゴブリンを追撃していくとその巣となったダンジョンを発見して… 作画とかバトル演出とかでゆるふわで緊張感を欠くことが散見されるのがちと残念。バトル作画はかなり良さげになることもあるんだけど。しかし何と言ってもフランはカワイイ。CV加隈亜衣氏は『シェルノサージュ』でイオンちゃんをやってた時から、儚げな美少女という役柄がピッタリですのね。いろんな役柄であちこちで見かけた気がするけど。今作のフランは小さくて弱々しそうに見えるけど実際はたくましいという存在で、表情に乏しいので何かに感銘を受けて「おぉ~」とか言う様子が独特。
「転生したら剣でした 」6話。とりあえずすっ飛ばして6話を見たら、なんかダンジョンアタックしていて最深部で強そうなデーモンに対峙してた。そしてフランと師匠の共闘はなかなか見応えあった。
うちの師匠はしっぽがない 第6話「客は食い物!」
『しっぽな』6話。しららが前座から中座に昇格したことで、まめだが推挙されて前座に上がることに。まめだは自信満々だったが、あるときから客の視線が怖くなって自信喪失してしまう…
うまゆる #06「謎解きは朝食の前に」
『うまゆる』6話。温泉宿にてダイワスカーレットのティアラが盗難!? として始まる探偵ドラマ風。と言いつつドタバタ。
『転生したら剣でした 』2話。モンスターに襲撃されてる旅商人を助けて街に行き冒険者ギルドへ… 冒険者試験がやたらハードで普通に殺し合いになってるんですが。アレじゃ新人なんて誰も入れないだろと思ったけど、それこそ傭兵とかで経験ある者しか相手にしてないということなのかな。あとガラの悪い冒険者に絡まれるのもお約束だけど、こちらもなんかハードというか殺しに来てたし。
Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- すてっぷ⑤「DIYって、どこかに・いばしょが・ようやく」
『DIY』5話。天井から乱入してきたのは東南アジアからの留学生「しー」だった。ただし隣の学校の。しーを外部部員として加えて秘密基地工作が始まるが、その加入をジョブ子から聞きつけたぷりんは動向が気になる… どんどんメンバーが増えていく中、今回は作業においてせるふがミスを犯さずに済んでた。一定の緊張感は見せてたけど。相変わらずというか工具描写やそのSEが細かい。
チェンソーマン 4「救出」
『チェンソーマン』4話。コウモリ悪魔からパワーを救出したと思ったら新たな敵が… なんかまた濃厚なバトルで圧倒されてしまう。その後の平穏な朝のシーンは確かに実写映画っぽかった。あとマキマさんは怖い。そしてEDはパワーちゃんづくしでトゥールルル。
陰の実力者になりたくて! 第4話「加虐への報酬」
『陰実力者』4話。王女が失踪し、シドは誘拐犯の容疑で連行され拷問される。その裏にうごめく「教団」、そしてシャドウガーデンが動き出す… こういうふざけた展開でも面白く感じられるのは作画が高質安定してるからこそだろうなーと思う。「加虐への報酬」ってそこかよ!とか。
アキバ冥途戦争 #4「実録!豚の調教師だブー‼」
『アキバ冥途戦争』4話。営業成績に業を煮やしたグループ本部から調教師が派遣されて、メイド達に厳しい教育を施す… いまいち洗脳や解放の過程がピンと来ないけど気にしたら負けなのかもしれない。
『転生したら剣でした 』1話。Abemaにあったーーー! 1話2話と最新話は無料配信だけどそれ以外は課金会員対象ーーー!! 3~5話を見逃してるーーー!!! もっと早く把握できてれば… というわけで初回、剣がひたすらチートにパワーアップするのと、黒猫奴隷少女フランとの出会いと。原作は少し読んだような気もするんだけどこんなに無双してたっけな。ともかく剣師匠の無双ぶりとフランの可愛さで好印象です。