『陰の実力者になりたくて!』14話。2発目のアトミックで聖地爆滅。そしてアウロラは消え、物語は新たな展開へ。アルファがシドとシャドーガーデンを始めた頃のアジトで幼少時の皆がわいわいやってる様子を思い出していたシーンはちょっと良かった。
『水星の魔女』12話。アーシアンのテロ侵攻、分断されてしまったスレッタとミオリネ。ミオリネは父親と合流するが… 見応え十分なMSバトルと衝撃的シーンの連発でガンダム始まった感。ていうか事前に衝撃シーンをネット記事でさんざん観てしまってたので衝撃は薄いけどむしろそれで良かった。こういう強烈なのはネタバレも助かる。というわけでこれにて第1部完ですかね。
『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』1話。インパクトあるタイトルは見かけていたけどまだ原作未読でした。乙女ゲーの世界とプレイヤー側の現代社会が同時進行な形なのね。そして限定的ながら対話可能になってるというのもなかなか無いかもしれない。
『チェンソーマン』12話最終回。サムライソードとの最終決戦。バトルシーンはさすがの迫力だったけどなんかオチがひどい感じに。そして次への伏線をいろいろ見せるようなそうでもないような感じで締める。アニメだけ観てるぶんにはそれなりに楽しめたけど、原作知る派にはいろいろ不満が多かったみたい。作品のポテンシャル的には続編も十分にアリなんだろうけどどうなんだろう。
『水星の魔女』11話。地球勢がテロ実行に侵入する中、ミオリネたちはエアリアルの受け取りにコロニーを訪れていた… いろいろ策謀や想いが錯綜してガンダムらしくなってきた模様。
『DIY』11話。ついにぷりん参戦、ツリーハウス作りが本格化。頭脳面で多大な貢献を見せる。他にもしーが軽業師だったり部長は実家の全面協力を得るなどそれぞれ活躍。そんな中で装飾系の細工を淡々とやってるたくみんが素敵。
『アキバ冥途戦争』10話。嵐子に急接近するご主人様、それを妨害しようとするパンダ。やがて彼らの壮絶な過去が明かされる…
『チェンソーマン』10話。仲間がだいぶ減ってしまい、敵方にデンジの心臓が狙われているという状況なのでパワーとともに鍛えて強化するということでマキマからとある人物を紹介される。一方の早川は惨劇の衝撃から抜けきれずにいた…
『水星の魔女』10話。会社設立からしばし経過、ミオリネは忙しく飛び回ってクソ親父にも認められることがあって満足していた。一方のスレッタは不在の間に植物の世話を任されるなど、ミオリネに頼られることに満足していたが…
『アキバ冥途戦争』9話。年に1度のメイドフェス、各店舗が屋台を出して最後にはメイドタワーをよじ登る競争。その段取りを記した手引き書が配布されていたが… なんだかバトルアクション作画がいつになくキレ味あった印象。
『水星の魔女』9話。株式会社ガンダム設立が、校則変更により頓挫する。横やりを入れてきたシャディクに撤回を求めてミオリネは決闘を申し込むが、6対6という形式を指定されていた… シャディク&取り巻き女性陣vsスレッタ&地球寮メンバーという決戦。僚機を盾にしろ!という指揮官ミオリネの言葉がそりゃそーだけど非情。
『水星の魔女』8話。株式会社ガンダム設立に地球寮のメンバーを巻き込むミオリネ。関係者にいろいろ聞き出した末にメンバーをまとめ上げて謎PVまでこさえてどうにか設立申請までこぎ着けようとしていたが…
『メガトン級ムサシ』19話。地上の住民をシェルターに呼び込み、記憶操作とともに新たな街区もオープン。そしてまた新たな目的地を目指すが… シェルターに異星人が潜入して異文化交流したりヤックデカルチャーになったりと『マクロス』みたいだなと思ったけど異星人間で子供作ったりとかそういえばいろいろ踏襲しているな。
『モルカーDS』9話。月面に出かけたモルカー一行。月のウサギを追いかけていると隕石が降ってきて…
『異世界おじさん』9話。猛暑の中、ドラゴンに変化したことを思い出したり氷の精霊に部屋を冷やして貰ったり。久々登場のエルフさんがやたらカッコ良かったけどやっぱり不憫だった。
『水星の魔女』7話。企業グループの新規事業プレゼンパーティに招待されたスレッタとミオリネ。行く気の無いミオリネを、エレンに会えると思ったスレッタは非常に乗り気に。そして会場でエレンと再会するが… スレッタが驚かされて終わるパターンがまた追加されてしまった。
『異世界おじさん』8話。おじさんが帰ってきた!! なんかそういえば勇者がどーのとかで終わってたっけな。その勇者をめぐってあれやこれやでドタバタ。暴力教師とか爬虫類オチとか相変わらず。
『モルカーDS』8話。サブタイトルでB’zの『相変わらずなボクら』を思い出した。
『後宮の烏』7話。幽鬼を始末しようとして皇帝に止められ、その願いを解決に動く烏妃… 第一部巻といったところみたい。
『水星の魔女』振り返りSP。マフィア梶田氏とスレッタ&ミオリネのCVによる1~6話振り返り。Twitterで話題になったワードとかYOASOBIインタビューもあったりでなかなかに盛りだくさん。
『チェンソーマン』5話。マキマからの妖艶な誘惑とともに、「銃の悪魔」の殺害を依頼されるデンジ。他の悪魔がその肉片を食らうだけで強化されてしまうらしく、まずはその肉片を集めることでターゲットを探す…
『水星の魔女』6話。エランとの決闘は宇宙空間で行われることになり、機動力に勝る相手側に対抗するためにスレッタチームは苦闘する… 毎回のように決闘が行われることから「ガルパンだな」という指摘にはなるほどと思う。そしてバトル前から不穏な気配が入ってきて、そのクライマックスに別の不穏がぐぐっと入ってくるという不穏の波状攻撃。
『水星の魔女』5話。エランがスレッタに急接近してるのが気に入らないグエルがエランと決闘することに。そしてやっぱり熱血負け犬なグエル。こいつにもカタルシスが欲しいとかまでコメントで言われてしまう始末。そして勝利したエランはスレッタに決闘を求める… 「ガンダムを倒せるのはガンダムだけだ!」とか言ってるけどなんかエアリアルの特異性みたいなのが出てる感。あと「魔女がもう一人」みたいなことも言ってたけど、結局魔女って何なのよ。禁忌のガンダムに関わる者とかそういう意?
『艦これ いつかあの海で』1話。時雨を主人公にしたリメイクといったところか。しかしタイトルで『艦これ1944』と出ているように、終戦1年前なので敗戦濃厚になってきて既に轟沈しているメンバーも多い模様。そして囮に出る作戦への出港という悲壮感たっぷりの開幕なんである。もともとが敗戦の海軍をベースにした物語であり、前のアニメではそのへん曖昧にしてごまかしていたというか全然違う話に持って行ってたけど、今回はそのあたり史実をしっかり反映していくんだろうか。だったら敗戦後どうなるの?
『チェンソーマン』3話。パワーに「猫だけが好き」と言われたデンジ、とある取引を持ちかけられる… 戦闘シーンがひたすら濃密で凄い。原作を知る向きからは批判も少なくないようだけど、アニメだけ見てるぶんには何の不満も無い。そしてEDはマキシマムザホルモン、こちらもなかなか濃い。
『水星の魔女』4話。ロボ実機を使った訓練、スレッタは周辺スタッフを揃えられずに不合格となってしまう。慌ててスタッフ集めに奔走するが… スペーシアンとアーシアンという対立構造からのイジメとか。