『機械じかけのマリー』7話。姉妹校との合併を控えて校名存続を賭けたスポーツ対抗戦。その姉妹校にはアーサーの親友・ダリルがいて、アーサーの出場競技を気にしていた。昔からいじめられていたアーサーに構ってきたダリルだが、その目的は別のところにあった…
『アルマちゃんは家族になりたい』7話。エンジの妹・トキがアルマの画像解析に不具合を起こす絵を描いたり、風呂が爆発したので皆でスーパー銭湯に行きアルマの電撃マッサージでエンジが悶絶したり、授業参観に行ってみたらアルマが学校改善にAIフル活用で取り組んでいたり。
『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』6話。石川がローカル誌の取材を受けて緊張してたり、大鳥の絵を見に自宅訪問したり。取材で写真撮りまくった後に吸血鬼だから写真映らなくて…と言われて把握するのは事前リサーチぐらいしとけよとは思うが。そういえばOPEDで鉛筆画や水彩画がやたら出てくるのは写真に写らないからということか。大鳥が美術部だからということだけかと思ってたけどようやくそれに気づかされる。
『さわらないで小手指くん』7話。引き続き卓球少女・狭山ヶ丘ちよのゲーマー疲労を回復するための脇を中心とした施術。それを終えて登校すると、バレー部の合宿に同行してほしいと要請される…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』8話。テレジア教の次の巡礼地では力を失ったディアナに変わってスカーレットが浄化を行う。実は聖女は2人態勢で運用されていて、またしても知らなかった兄上はショックを受ける。そして次の都市に行くと領主が偽物呼ばわりしてきてパルミアの聖女・テレネッツアこそが本物だと言い放つ… 力を使い果たしたスカーレットが神クロノアと対面、今回の騒動の発端を聞かされて解決のための新たな力も授けられ、新たなサンドバッグを求めて闘志を燃やす。
『よふかしのうた』7話。コウが夜歩き中に急な飴に降られて雨宿りしていると、女子高生が声をかけてきた男を断っているのを目撃。その女性はコウのもとに現れるとなんだかふんわりと誘いをかけて人気のない場所に誘い、そして急に抱き着くと首筋に噛みつこうとする…
『SPY×FAMILY3』6話。ロイドの勤務先の病院の上司がよからぬことをたくらんでたり、アーニャのもとで事件が発生したり。
『機械じかけのマリー』6話。その日はアーサーの誕生日だったが、プレゼントと言いつつ爆発物や毒物を送り付けられてきたのでアーサーは誕生日が嫌いだった。学校でも女子生徒たちからのプレゼントをマリーが返却したりしつつ、やはり誕生日は嬉しいものでなくてはと考えるマリーはケーキを作ってプレゼントしようと思い立つ… 相変わらず不審者侵入を許しすぎなザル警備。
『アルマちゃんは家族になりたい』6話。アルマが「宇宙に行ったりでいろいろあったから」フルメンテのために小型代替ボディになってたり、大企業令嬢がアルマを兵器としてスカウトしてきたり、スズメが風邪で寝込んだのでアルマがナースモードになっていろいろ検索したり話を聞いたりで懸命に看病する。どころでメイドのタナカさんはやっぱりロボなのか?
『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』5話。佐久間の中学からの友人・楠木。ちょっと口調は厳しいが世話焼きで石川の面倒もよく見てくれる。石川の空腹に大鳥も佐久間も席を外していたので腕を差し出すが… 後半は石川の誕生日。皆良い奴ばかりで泣けてくる。OPEDが過剰なほどにエモいのが良いのよねえ。
『キミと越えて恋になる』5話。ドッグランで万里と繋が何やら接近していたのを目撃していた雪紘。万里を見送った後にそのことを繋に告げ、2人が付き合っているとしても自分は告白しないが引きもしないと告げる…
『さわらないで小手指くん』6話。卓球の狭山ヶ丘ちよ。深夜までゲームをしていていつも眠そうで、そのせいで練習を休んだりもしている。向陽はそんなちよが練習に集中できるため、ゲームによる疲労を取る施術を提案する…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』7話。聖地巡礼の出発式典を妨害するパルミア教の暴挙はスカーレットが拳で鎮圧。しかし祭壇が崩壊してディアナが落下してしまうところをお兄様が救う。無事出かけた一行の最初の目的地は温泉地。お兄様に救われて以来「白馬の王子様」に夢中になってしまったディアナに、スカーレットはアシストを試みる…
『藤本タツキ 17-26』2話『佐々木くんが銃弾止めた』。担任の川口先生に恋心を抱く佐々木。あまりに強烈で神と崇めるほどだった。そんな川口先生の補習授業を受けていると、とつぜん拳銃を持った不審者が教室に乱入してくる。川口先生の昔の同級生で、告白して振られたのを逆恨みして腹いせに来たという… 前回のようなグロテスクでショッキングな描写は無いけど、ハラハラヒヤヒヤは健在。ていうかサブタイトルが全力でネタバレだな。
『百姓貴族』9話。牛の話。主に牛のいじめっこ&いじめられっこの話になってた。メイン2人のCVが牛会話も担当してたのはちょっと笑った。
『機械じかけのマリー』5話。次々に現れるアーサーへの襲撃者に対応するマリーとマリー2。アーサーから信頼されて距離を詰められ、マリーは自身の恋心を自覚してしまう。そしてアーサーが自分よりマリー2に関心を寄せているように思え、嫉妬してしまう… マリー2が恋心サポートしようとしたりとなんだかいつになく大活躍。さらにEDも2人のハーモニーが絡み合うようになってなんか凄い。
『アルマちゃんは家族になりたい』5話。エンジがホラー苦手だったり、アルマが漫画家の手伝いをしたり、マキナと自転車で競ってたらいつの間にか月面着陸してたり。最後の話、地球帰還の充電のために廃棄衛星のソーラーパネルを使うってのはなるほどと思った。宇宙空間で自由に移動できるのかなと思ったけどそういえばヘッドアクセサリーから噴射とかしてたな。あと宇宙遊泳では『アポカリプスホテル』も思い出した。ロボだとそのまま船外活動できるのは強いですね。いやまあ実際にはいろんな耐久力とか必要でしょうけども。
『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』5話。大鳥が屋外スケッチ授業を受けて石川と2人で美術部だということを周囲から問い詰められている中、石川は調理実習でパウンドケーキを作っていた。「いつものお礼に大鳥にあげるんでしょ?」と佐久間に言われて戸惑う石川… 後半では「うどん県民はうどんが血液」と聞いた石川が大鳥とともにフードコートのうどん店へ、の前にショッピングモール内を普通にデートしてた。
『キミと越えて恋になる』4話。バスケ部の雪紘、最近背が伸びてきてシュートの感覚がおかしいとぼやく。それを聞いた繋、ちょっと見てやるよと万里も伴って体育館へ。いい感じに練習していると、バスケ部の先輩から獣人と絡んでんじゃねーよなどと絡まれる。それに反抗したら1年対3年で試合することになってしまう… ここにもポメラニアン登場。
『さわらないで小手指くん』5話。水泳は大好きだったのにいつのまにかプレッシャーばかり感じるようになり記録が伸びなくなったいずみ。小手指は緊張をほぐすマッサージを全力で施す…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』6話。ゴドウィンが不審な獄中死を遂げ、スカーレットはディアナ教の巡礼に同行すべく王子とともに向かう。対立するパルミア教の妨害を受けるが拳でぶち破り、聖女ディアナとの面会を果たす…
『SPY×FAMILY3』4話。東西友好のため、東側の有名歌手が西を来訪。しかし数々のスキャンダルが湧き出てヘイトも向けられ、ついには殺害予告まで出される… 後半はアーニャがヘンダーソン先生に慰められようとするが全然響いて無くて先生ショック。
『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』3話。球技大会で活躍したり、部活体験期間でいろいろ回ってみたり。しかし石川には大鳥による血の補給が必要で… バスケするのに羽使うのはちょっと卑怯じゃないかとは思った。別に使わなくても普通に身体能力高そうだし。
『キミと越えて恋になる』3話。万理の友人・文乃は成績優秀で常に学年トップを維持していたが、繋がトップを取ってしまう。これにより「トップを取っている間は親に許されていた」という趣味の小説書きが絶たれると思った文乃は繋に冷たくあたる… 今回はペロペロとか悪辣なシーンとかは無かったので一安心だけど油断ならぬ。
『さわらないで小手指くん』4話。水泳選手のいずみは向陽の施術をふしだらな行為とみなしていた。そして引っ込み思案で本番に弱いいずみは、練習では記録を出せても本番では勝てずにいたので次の大会で負けたら水泳を辞めようとしていた…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』5話。ゴドウィンからテレネッツァが異世界から来た人間だと言われてもよく解らずとりあえずぶっ飛ばすスカーレット。そのテレネッツァは怪しげな術でゴドウィンを自死させ姿をくらます…
『機械じかけのマリー』3話。相変わらず暗殺者を送られまくって任現不振が募るアーサー。引きこもってるのも良くないと、マリーが「デートモード」と称して連れ出す。他のカップルを参考にデートらしく振舞おうとするマリーだが、デート先でも暗殺者に遭遇する…
『アルマちゃんは家族になりたい』3話。雨の中、迷い犬を探す少女と出会ったアルマ。その機能をフルに発揮して多数の犬を発見し、その少女・ハナのことをもっと知りたいと思って通う小学校に転入する…
『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』2話。図書室でキャラづくりのためカッコいい吸血鬼の漫画を読む石川。それがきっかけで図書委員の佐久間と仲良くなり、そこからクールキャラでなくてもクラスで受け入れられて人気者に。しかしその石川が大鳥と仲良いと知った周囲から妙に注目されて大鳥はうろたえてしまう… 漫画の吸血鬼が「エイベル公爵」と言われまくり。確かにそんな感じだった。
『百姓貴族』4話。野菜の話。カボチャのツルが伸びまくって剪定が大変だとか、不格好野菜がセリにかけられるとセクシーなのが大人気だとか。
『キミと越えて恋になる』2話。体育倉庫に閉じ込められて危険な状態になっていた万里と繋。雪紘によって助けられるが、落地たちの嫌がらせは続く。そこで繋が馴染めるように作戦を立てようと雪紘と万里は繋とともに作戦会議を催す… 前回がアレでどうなるかと思ったけど今回も同じようなことになってた。まさか毎回アレなの?
『さわらないで小手指くん』3話。あおばにすてれっちを頼まれた向陽だが、何故か裸になるなどあおばの行動が怪しい。これは罠にはめて自分をクビにするつもりかと向陽は警戒する…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』4話。ゴドウィンが参加してる奴隷オークションに潜入したスカーレットとジュリアス。やっぱり大立ち回りをしつつゴドウィンに迫るが屋上から飛竜を使った脱出を図られる…
『さわらないで小手指くん』2話。管理人業務を遂行しようとするが反発と誤解で解任の危機。そしてサブタイトルが「おばあちゃん」じゃなくて「あおばちゃん」だと気づく。
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』3話。黒幕である宰相ゴドウィンの悪事を暴くべく、スカーレットは禁止されている奴隷商のもとへ。同行しているナナカを気に入った奴隷商はナナカを進呈すればオークションに参加させると言う。その取引を受け入れるスカーレットだが、ナナカを引き取りに来た教育係の獣人が粗暴な態度を見せる… 「なろう系」ならぬ「なぐろう系」という呼称は面白いな。
『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』2話。ロヴェルが10年ぶりにヴァンクライフト家に帰還。家を守っていた弟サウヴェルと再会するが、弟は妻の浪費暴虐に疲弊しきっていた。ロヴェルは弟と家のために動くことを決意する… そういえば王家の呪いとかあったな。
『笑顔のたえない職場です。』2話。アシスタントの「はーさん」こと間瑞希がSNSに投稿した4コマ漫画がバズっていた。絵も物語もカワイイと評判で、双見は連載とかしたらいいのにと言ってみるが実は雑誌社から声をかけられて話を聞きに行ったことがあると瑞希は語る… 小さな物語は作れても連載とか何か書きたいものがあるわけでもなく何も思いつかないという状況に呆然、漫画やめるかーとか考えてたら双見からアシスタントをお願いされて全力で快諾という流れ。絵の才能と物語の才能は別なのねというのは『ルックバック』のコンビでもそうだったなあとか思い出したりした。
『転生悪女の黒歴史』2話。お茶会の途中で「陰獣」にさらわれたコノハ。ソルとギノフォードの活躍で救出に成功。今度は舞踏会の招待状がイアナのもとに届き、これが『黒歴史』の3話だと思い当たる…
『ポーション、わが身を助ける』2話。ポーション生成するには「本」に触れてる必要があったり、収納拡張カバンを手に入れたり、ギルドに登録して収蔵書からここは地球じゃないことを実感したり。
『機械じかけのマリー』1話。大財閥の跡取りだが庶子であるため実子である兄からは疎まれ命され狙われているアーサー。人間嫌いの彼に、ロボットメイドのマリーが護衛としてつけられる。しかし実際にはマリーは無表情な天才格闘家の人間だった… 兄がバカで露悪的すぎて、そんなんだから後継者指名されんのだろとツッコミたくなる。
『アルマちゃんは家族になりたい』1話。神里エンジと夜羽スズメは学会に認められないながらも共同で少女型兵器・アルマを開発。違和感なく溶け込ませるために偽装夫婦・偽造家族となる… アルマが普通に可愛いし偽装夫婦ぶりもニヤニヤ見てられる感。
『さわらないで小手指くん』1話。小手指向陽は医学部特待生の座を得るため、スポーツ名門校の女子寮の管理人を引き受けることに。親の影響で整体の技能を持つ向陽がスポーツ優秀だが気難しい女子寮生たちに挑む… というわけでこれからいろんな女子を揉んだりほぐしたりする話みたい。
ミニアニメも同時公開されてたけどこちらも10分超と長い。本編と会わせて普通のサイズになる感じか。
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』2話。第2王子とその配下の貴族たちを殴り散らしてスッキリしたものの、意識を失って倒れるスカーレット。目覚めるとメイドの1人に馬乗りになられて刺される寸前だったが当然のように殴り飛ばす。第1王子と兄からことの顛末を聞くが、事態の黒幕として宰相に迫る必要を告げられる…
『よふかしのうた』2話。吸血鬼になるには好きになった相手から吸血される必要があると知ったコウ。ナズナを好きになれば吸血鬼になれると考え、夜になるとナズナの姿を探して彷徨う… 原作がとにかく前作の『だがしかし』から絵が綺麗だった覚えがあるのだけど、今作もナズナの表情とかで原作再現できるように気を使ってる気がする。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』1話。相変わらずイオンネットスーパーでいろいろ買い物をして餃子を作って焼いて食べてると、それを見つめる者がいた… 巨大クモの脚を切ったらカニみたいだったってのはしばしば見かけるパターンだな。
『ゲーセン少女と異文化交流』12話最終回。温泉に海水浴に祭りに花火と、蓮司一家の帰省先同行を堪能する一行。祭りに浮かれたリリーが忘れ物を取りに戻って迷子になり、蓮司が探しに行ってふたりきりになり、リリーはあらためて想いを告げようとするが…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』1話。公爵令嬢にして第2王子の婚約者だったスカーレット。パーティの場でいきなり婚約破棄と男爵令嬢との婚約を告げられブチ切れる… とにかく王子がバカで悪辣なことが延々と語られブチ切れに至るまでの初回。ついでにパーティに集まった第2王子派の貴族たちまでぶん殴りまくるという展開にはビビったが。どうすんのコレ。さらに寝取り側の男爵令嬢がEDに出ずっぱりだしあちら側にも何かありそうね。
『おっさん剣聖』6話。隣国の宗教幹部がある目的のために死体を集めちえたという。その幹部は翌日出頭を求められているが、黙って従うとも思えない。下手に捕縛に動くと国際問題になりかねないので、しがらみのないベリルに白羽の矢が立つ…
『マイノグーラ』4話。タクトとアトゥが中心となってマイノグーラの内政を進めている頃、聖女により聖騎士2名が傭兵団とともに大樹海を目指していた。脚長蟲の調査によりその接近を知ったタクトは、アトゥにその対応を命じる… いよいよアトゥの本領が発揮されるところなんだけど、やっぱり迫力不足。もっといくらでも緊迫感の盛り上げようはあったと思うんだけどやっぱり予算が無いのか。
『転スラ3』24話。武闘大会の決勝はゴブ太と勇者マサユキという組み合わせに。ここまで一度も剣を振らずに勝ち上がってきたマサユキにゴブ太は苦戦する…