『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』7話。邪神側に裏切ったエイタが敵に回った状態でのVR京都を舞台にしたタワーディフェンス。京都タワーを中心に四方の拠点を崩されるとタワーの結界が崩れるというルールで始まるが…
『ブサメンガチファイター』6話。町に入ったが、なかなか良い収入源が見つからない一行。妙に高い報酬の仕事はあるがそれについての情報が乏しい。それで普通でない人の情報を求めてカジノへ。セイジが普通に聞き込み、リーズが裏を探る中でセイカはしげるの護衛のもとで普通にカジノをプレイ。豪快に負けていると、フロアマスター・梶田が声をかけてきてプレミアム会員に勧誘してくる。とりあえずその場は保留にして戻ると、セイジとリーズの調査からその裏が浮かび上がってくる…
『フードコートで、また明日。』6話最終回。和田がずっとハマってたソシャゲが終了になって嘆いてたら推しキャラと同じロン毛のYouTuberを山本が紹介したり、検索履歴を恐れた和田がマスキングテープをスマホに貼ったら斎藤さんがとばっちりを受けたり、最終回になって斎藤さんがついに顔出し、「メイク上手くなってゴリラ感消えた」ら普通に美少女。斎藤さんのあの棒読みっぽいけどなんか強そうでゴリラを感じるボイスはなんなんでしょうね。早見氏の優しい声だから余計に。いつも表情豊かな和田がさらに崩れまくった顔を見せてたけど、いつもクールな山本が珍しくキレた表情を見せてくれてた。終わってしまうのは残念。
『怪獣8号』17話。怪獣2号の能力を身に着けた四ノ宮長官を殺し取り込んで立ち去る怪獣9号。必死でとどめようとするもかなわなかったカフカらは怒りに燃えつつ復讐を誓う。しかしカフカにある異変が起きていた…
『ばっどがーる』7話。衣替えで暑くなる時期にわざわざ厚着して反逆の意思を表明してみたり、アトリ先輩の妹が同じクラスにいたり、ルー先輩がバイトするメイドカフェに行ってみたり。ルー先輩出番が少ないなーと思ってたら3話目でほぼ主役でEDまでやってた。
『地獄先生ぬ~べ~』7話。かつてぬ~べ~に助けられた雪女・ゆきめがぬ~べ~を伴侶とすべく街にやってくる。季節外れの大雪で大混乱になる中、雪女の求婚が襲い掛かる…
『ブサメンガチファイター』5話。自分で描いた特記事項により美人を憎んで殺害してきたレイア。純真無垢なセイカに癒されて離脱しようとするがしげるはある取引を持ち掛ける。レイアが去ったあと、リーズは兄・セイジの特記事項についてしげるに説明する… 兄の中二病に苦悩する妹が不憫。
『フードコートで、また明日。』5話。2人のちょっとしたすれ違いから仲直り、その過程で中学時代の2人のなれそめ?も。話が合うので仲良くなったけど高校が違うし方向も真逆だということで、比較的金もかからない駅前のショッピングセンターのフードコートで落ち合うことにしたんだとか。最後の水着、よく見えなかったけど提供画像でしっかり見せてくれてたので表情までよく解って助かる。次回最終回?
『怪獣8号』16話。カフカの変身成功でエリンギこと怪獣9号を討伐したかに思われたが、それはダミーで本体は指揮本部に人間に化けて潜入していた。その目的は四ノ宮長官が持つ怪獣2号の力で…
『ばっどがーる』6話。BADといえば暴力だ!と言い出した優が自己パンチで手を負傷したり、アトリ先輩が「大事な人」と遊園地に行くのでストーカーしてみたり。
『地獄先生ぬ~べ~』6話。まことは、ネット配信者が伝える「てけてけ」伝説にすっかり恐怖してしまう。学校でもその解決呪文を聞いて回ることで噂を広めることになってしまう…
『ぐらんぶる2』5話。女子大学園祭に入ることに成功した伊織と耕平だが、ケバ子らのカフェを女装して手伝うことに…
『怪獣8号』15話。怪獣9号を前に返信できないカフカのもとにキコルが到着、なんとか変身できる状況を作ろうとする。9号がなんらかの妨害をしているのではないかと考えるカフカだったが、実際には自身の内面の問題だった… 戦闘映像自体は高質安定なんだけど合間合間に敵との会話とか葛藤とかいろいろ挟みまくるので間延びしてる印象が否めない。
『ばっどがーる』5話。優がるー先輩をしじみと呼んでいるのを見かけてホタテと呼ばれたがるアトリ先輩。その友人で品行方正な図書委員・清木清が怪しい視線を放つ。優はBADに生きるために庭で自転車二人乗りを試みるがそもそも自転車に乗れなかった…
『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』4話。索敵も寝ずの番も一人でやろうとするロイドにパーティメンバーの心配もつのる。なんとか説得して他を頼ることを覚えさせる… いいかげん自己卑下がすぎるとうざくなってくる。
『ぐらんぶる2』4話。愛菜の部屋で女子4人が集まって女子会。そこで愛菜は千紗から女子大の学園祭チケットを渡される。その同伴で女子大に潜入したい男どもによる争奪戦が始まる…
『薫る花は凛と咲く』4話。薫子と勉強する約束をした凛太郎。ドキドキしながらともに時を過ごし、最後にいろいろガイドを書かれたノートまで貰って気合十分で別れる。しかしそこに、薫子の親友・銀髪長身女子の保科昴に呼び止められる。昴は凛太郎に、これ以上薫子と会わないでくれと頼み込む…
『プリンセッション・オーケストラ』17話。かがりは同級生で陸上をやっている馳川はやてが最近考え込んで元気がないのが気がかりだった。そのはやてがアリスピアに行くと、そこらじゅうで楽し気に歌やダンスを披露している人たちがいて自分は走るのが好きだけど音楽も好きだという気持ちが抑えられなくて思い悩んでいた。そこに目を付けたドランが忍び寄る… 今回はジールが覚醒、新曲披露。
『ブサメンガチファイター』3話。誠司は雄たけびと共に勇者アルディーンに変身、悪党どもを圧倒するがあまりに甘い対応で隙を付かれがちなのをしげるのフォローでなんとか対応。戻った一行だが今度は聖華に懐かれ気味で女性に触れられるとやばいしげるは困惑する…
『フードコートで、また明日。』4話。乳の話とか兄弟姉妹とかいろいろあったけど、先日ちらっと出てたゴリラ斎藤さんの再登場が全部持って行った感。CV早見沙織氏の優しいボイスで「やべーじゃん」「友達だろ!?」とか汚い言葉を繰り出す特異なキャラ。しかも顔は口元しか出さず、原作でもそれは同様らしい。
『怪獣8号』14話。都心で大規模な陥没発生、と思ったら大穴が開いて、そこからアリ型怪獣が大量に地上へ。カフカも第一部隊の一員として出撃し、怪獣8号して初めての実戦配備に。しかし怪獣を前にして変身がうまくいかない…
『怪獣8号』13話。新人らは各部隊に配属されたが、カフカの拘束は解かれない。キコルは精鋭の第一部隊に配属され、その部隊員の統制された戦闘力と隊長・鳴海の圧倒的な攻撃力を目の当たりにする…
『ばっどがーる』3話。しゃっくりが止まらくなった優が奮闘したり、読者モデルもやってる美少女・瑠璃葉るらが何故か優のストーカーやってたり、清掃活動で優がバッドガール活動を試みたり。
『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』2話。追放されたロイド、仲間に入れてくれるパーティーを探すがなかなか見つからない。そんな中、急に白魔導師が必要になったというパーティーの剣士・ユイに強引に勧誘される… 全体的にテンプレまみれなのはいいんだけど、戦闘とかがどうにも緊張感無くてしょんぼり。
『地獄先生ぬ~べ~』4話。霊能力に憧れていた美樹、いろいろ怪しげな方法を調べて試していたら、遠くの景色が見えるようになった。「千里眼」を得たと喜んでいたが、実際には彼女は「ろくろっ首」になっていた… やたら説明不足なのは原作からの伝統らしい。
『薫る花は凛と咲く』2話。薫子が桔梗の生徒と知った凛太郎、千鳥の自分とはもう会わないほうがいいとか思ってしまう。校門前の騒動でさらにその想いを強くして帰宅すると、ケーキ店で薫子が待っていた…
『ぐらんぶる2』2話。伊織の妹・栞がやってきた。伊織は馬鹿だから実家の旅館を継ぐのは無理だとか言われているが、期待されている栞も継ぎたくはなくて伊織を実家に引き戻そうとしていた… なんか気になったので2期2話からという途中乱入で見てみたらわりとドタバタで面白いかもしれない。
『怪獣8号』番外編。多くの隊員が非番となったある日。休日の過ごし方を忘れてしまっていたレノは保科副隊長の行動が気になって尾行することに… ニコニコが停止してたときに配信しきれなかったやつらしい?
『地獄先生ぬ~べ~』1話。怪奇現象から子供を守るために小学校に赴任してきた教師・鵺野鳴介。クラスの生徒・広は急に怒り出して暴れるという症状に悩まされていた… ところどころに平成感というか昔風の演出が入るのが他のリメイクアニメ同様にちょっと気になるけど、そういうノリは維持しないとですかね。オリジナルは見てないけど。
『公女殿下の家庭教師』1話。王宮魔法士の試験に落ちたアレン。恩師から公爵令嬢の家庭教師の仕事を紹介される。実際に公爵量に行ってみると、公爵自身から娘ティナは魔法の才能が無いので王立学校への進学をあきらめさせて欲しいと言われてしまう…
『プリンセッション・オーケストラ』13話。カリストも敗退したのを受けて、バンドスナッチはアリスピアに集う少女たちそしてミュー力についてもっと知ろうと、女装しての潜入を決行する… というわけでプリンセスが全く出てこなくて、今までに登場したサブキャラたちと女装したバンドスナッチが絡んでいくという展開。裏声で無理な女喋りを出しまくったりとコミカル強め。そしてコミカルだけじゃなくてバンドスナッチの活動の裏に何があるのかも匂わせたりとか。
『ウィッチウォッチ』14話。今流行っているというアニメ『うろんミラージュ』。悠里と久々美は教師と生徒という関係でありながら、同作の熱心な「推し友」でもあって日々ふたりで熱く作品について語り合っていた。基本隠れオタの悠里に対して、久々美は自作イラストをSNSにたびたびアップするなどオープンに楽しんでいた。あるとき久々美が漫画を描いてみたと悠里に見せると… しっかり劇中作のOPEDも有名どころに提供してもらってるし、力の入れようが半端ない。
『みなみけ』2話。春香と千秋の学校での様子を交えつつ、男女が一緒にいると起きるという「おかしなこと」についての論議が紛糾。あとTVでやたらとフンドシについて言及されてるのが気になった。普段のビジュアルではあまり古さも感じないけど、時折シリアス感を出す顔のアップとかはちょっと古めかなと感じた。
『夜クラゲ』12話最終回。サンフラワードールズのバーチャルライブキャラのデザインを仕上げたまひる、そのライブでJELEEとのコラボを提案する。それを聞いた花音、迷いながらも受託。様々な想いに押しつぶされそうになりつつもJELEEとしてのステージに立つ花音、見上げた夜の渋谷の街並みに投影されるクラゲの群れに勇気をもらい、歌い出す… それぞれいろんな葛藤を抱えつつ、乗り越えたり飲み込んだりしつつ卒業式を迎える。これからも皆でやっていこう的な終わり方でした。めいが学校で「木村ちゃんですよね?」と話しかけられて卒業証書にサインしてたのがなんか妙に印象的。卒業式の後に壁のクラゲを皆でリペイントしていて、汚れまくってたけどもう制服も最後だからいいやって感じだったんですかね。思ったよりなんだかこじんまりとまとまって締めた感。
『リンカイ!』12話最終回。迎えたルーキーファイナル。泉は平塚とともに紹介された報道の悪影響を受け、いまだ不安から脱せずにいた。先輩・久留米とともに訪れた原点の競輪場で古参ファンからも激励を受けてなんとか意気を取り戻す。そして勝負の地に選ばれし猛者が集う… レースシーンは今までで一番の盛り上がりで、本当に終盤にかけてどんどん出来が良くなっていった印象。ファイナリストそれぞれを応援する人たちも出てきてほとんどオールキャスト状態? そしてあの人もちらりと顔を出す。輝かしい活躍を示す人たちだけじゃなく、成績が足りなくて振り落とされる人も、才能あったのに頑張りすぎて体を壊して脱落する人もしっかり描いていたのは良かったです。
『怪獣8号』12話最終回。カフカは防衛本部で四ノ宮長官自らの「処刑」の対象となる。攻撃を受けているうちに怪獣として暴走してしまい、長官への攻撃も行うようになってしまう。カフカは何とかそれを止めようとするが… とりあえずの締め。まだまだこれからが大変だーという感じだけど原作のほうはこの先の評判があまりよろしくないみたい?
『夜クラゲ』11話。めいの生配信でのブチ切れ歌唱が大いにバズり、花音もそれに喚起されてもう一度歌に取り組むことを決意する。一方のまひるは依頼されたデザインに取り組むが「自分の絵が好きではない」ことを見抜かれ、時間切れとして大幅なデザイン変更を指示されてしまう。更にキウイは昔の傷を大いにほじくり返されてしまう事態に。まひるはそんなキウイをずっと自分のヒーローだと言い続け、めいは歌唱が定まらない花音に誰のために歌うのかと問いかける…
『リンカイ!』11話。迫るFQレースを前に、雑誌による泉と平塚の対談企画が持ち上がる。TV放映までされて今までにない注目を浴びることになり泉は動揺、初めて競輪場に行きたくないという感情すら覚えてしまう… なんかCGによるレースシーンがいつになく綺麗というか緊迫感とか見せ方が少し良くなってたような。最終盤になって表現もこなれてきた?
『怪獣8号』11話。怪獣としての正体が明らかになって、拘束されたカフカ。その身柄は小隊から本部に移される。ミナは「お前を仲間だと思っていない隊員はいない」と言って送り出すが…
『じいさんばあさん』11話いちおう最終回? OP無いしなんか淡々とした日常描写が目立つなーと思ってたら最終回だったみたい。いちおう次回としてキャストコメンタリー付き11話もあるみたいだけど。
『ユーフォ2』7話。人前で演奏する機会は活用したほうがいいという滝先生の発案で、駅ビルコンサートに出場することに。しかしそんな中、あすか先輩の母親が退部届を受理しろと訴え出てくる。本人の意向でないと受け取らないと固辞する滝先生に母親は激昂。あすか先輩が練習に顔を出さなくなって、部員たちは不安にとらわれ集中を欠いてしまう… 駅ビルコンサート、大会ではサポートメンバーな葉月も演奏に加わったり、緑がまたベースギターだと思ったらパーカッションもドラムセット使ってたり、春香部長のバリサクソロもカッコよかったりと見どころ多数。比較的カジュアルなステージだとベースギターのほうが使いやすいとかだったりするのかな。
コントラバスとエレキベースの相違についての記事もあった。開放弦の音は同じだけど構えや奏法も違うのでコンバス経験者がベース弾くのもそれなりに習熟は必要だとか。でもベース奏法を修得したらコンバス奏者としてもメリットが多いみたい。
『怪獣8号』10話。巨大化してしまった怪獣を相手に奮戦する保科。しかしやがて活動限界が訪れる…
『月導2』23話。女神によりリミアの勇者のもとに飛ばされた真が魔将イオと対峙していたらそこにソフィアが乱入。ロナも現れて大混戦に…ならなくて真が一方的に蹂躙。識はラルヴァとして御剣と対峙する…
『鬼滅稽古』6話。岩柱・悲鳴嶼の稽古場に炭治郎と善逸が到着。そこでは真冬の滝行・丸太担ぎ・大岩押しというシンプルながら厳しい鍛錬が待ち構えていた。一方で無惨のほうも禰豆子の捜索に動いていた…
『ふらうぃ』7話。真琴・圭・千夏になおも加えて山菜採りへ。山菜採りよりカエル騒動のほうが盛り上がってたような。そして後半ではOPにも出ている幽霊さんが登場。
『ユーフォ』12話。再オーディションでの麗奈の演奏に心打たれた久美子は自分ももっと上手くなりたいと強烈に思い、猛暑の中で練習に熱を入れすぎて熱中症を起こしてしまう。しかし難しいフレーズがどうしても上手く演奏できず、部分的に外されてしまう。葵が受験のために部活を辞め、自分を音楽の道に導いた姉も同様に受験で辞めていたことを思うが、あらためてユーフォニアムが好きだという自分の気持ちを見つめ直す…
『終末トレイン』10話。いよいよ近づく池袋だが、線路上にトロッコを置いた動物たち?に行く手を塞がれていた。その動物たちは静留の父と東吾野の人たちが変化させられた姿だった。一悶着の後、先に進んだ静留たちは池袋の手前・椎名町駅で線路が途切れているために緊急停車する… 椎名町駅ってマンガの聖地「トキワ荘」の所在地だったんですかね。
『怪獣8号』9話。立川基地に謎の物体が大量に飛来。その正体は翼竜系怪獣だったが、カフカの経験ではこれまでに襲来した翼竜系怪獣は必ず単独だった。しかし大群でしかも統率されての襲来には指揮個体がいるはずと隊長不在のなかで指揮をとる保科は判断する…