『SPYxFAMILY』22話。とある機密文書の在処について情報が隠されているという絵画を得るために、地下テニス大会に臨むロイドとフィオナ。次々に現れる敵を倒していくが…
『リアデイルの大地にて』10話。どこまで観てたっけと思ったら漁村ゾンビのところだった。ルカと出会い、ケーナは竜宮城へ… ずーっと深海に潜っていってぼんやり見えてくる竜宮城ってのは『FF14』でもあったなあと思ったりした。ワーキャット執事の耳ピコピコがいまいち可愛くないのがやや残念。
『SPYxFAMILY』22話。とある機密文書の在処について情報が隠されているという絵画を得るために、地下テニス大会に臨むロイドとフィオナ。次々に現れる敵を倒していくが…
『リアデイルの大地にて』10話。どこまで観てたっけと思ったら漁村ゾンビのところだった。ルカと出会い、ケーナは竜宮城へ… ずーっと深海に潜っていってぼんやり見えてくる竜宮城ってのは『FF14』でもあったなあと思ったりした。ワーキャット執事の耳ピコピコがいまいち可愛くないのがやや残念。
5巻出てました。アニメでも出ていた、ペンギン騒動のあたり。いつもふざけた描写されがちなキャラたちが真剣に取り組む姿がやたらカッコイイ。マイマイやカータツはもちろんスカルゴまで。そして相変わらずというか作画は美麗安定なんですよね。アニメの前には謎水車とかでネタにされたこともあったけど、基本コミカルだけどバトルシーンもきっちり描いてくれる漫画担当氏はかなり信頼できると思っています。2巻3巻で終わる「なろう」書籍も多い中、漫画5巻まで来たし書籍はweb版からどんどん加筆追加されて先に行ってるので、今後ともこの調子で続いていただきたく。
「SPYxFAMILY」12話。偽装家族ミッション以外にも様々な任務を受けまくって過重労働疲労困憊なロイド。近所の評判獲得と休暇を兼ねて家族で水族館に行こうとするが、その水族館でまた任務が発生していた… コレで1期終わりですかね? 間を空けてまた続きやるとかでしたかね。アーニャが両親を評するに「ちちはなんでもできる、はははつよいけどほかがダメ」みたいに言ってて笑ったけど、そういえばロイドのスパイ活動はよく出てくるけどヨルの裏活動は冒頭のあたりしか出てきてないなと思ったら、「昨日の血のニオイが取れない…」とか言ってたので表に出てこないけど活動は継続してる模様。
「リアデイルの大地にて」9話。リットの村に戻ったケーナ、井戸から謎の声が聞こえると聞いて潜ってみると迷子の人魚に出会う… この人魚ミミリィは書籍になって追加されたキャラで、そのうち故郷探しに行ったりするのかと思ってたけど原作でもまだなかなか行ってくれない。まあ手がかりも無いしね。
「リアデイルの大地にて」8話。王都にペンギン怪獣出現。シャイニングセイバーとコーラルは元プレイヤーとして無謀な闘いを挑むが… 次の目標は海中の神殿。
「BIRDIE WING」3話。間を空けすぎて話を忘れかけてますが、ともかく葵と再び勝負するために、伝を辿って強引に大会最終日だけ出場するイヴ。ふたりは別々に回りつつも勝負を満喫する… あちこちでライバルらしきキャラたちが顔を見せてましたな。
「SPYxFAMILY」9話。ユーリの求めに応じてキスをしてみせようとするロイド、動転したヨルはワインを一気にあおってしまう…
「リアデイルの大地にて」7話。冒険者活動を再開するケーナのもとにロンティが現れ、マイと名乗る女性と同行させて欲しいと言ってくる。その頃プレイヤーの再会劇があったり、ペンギン怪獣が出現してたり。
「SPYxFAMILY」7話。名門校の授業が始まり、アーニャは先日ぶん殴ったターゲット次男への謝罪を課されるが… EDで、次男ダミアンが出るときにアーニャが例の貼り付けた能面笑顔になってるのに今回気づいた。
「リアデイルの大地にて」6話。悪役じみた登場したケーナ、ロックゴーレムを瞬殺して盗賊リーダーも児戯だと看破。始末しようとするもケイリナに止められて… 湖の城に入って妖精ちゃん登場。他人との会話時にケーナと同じポーズをするのは可愛いけど、浮遊時に羽根を動かすとか燐光を付けるとかはしてくれないみたい。
「RPG不動産」7話。夏休みを貰ったので帰省することにした琴音、ファーが寂しがるので一緒に連れて帰る。帰ったらファーにかかりきりで構ってくれない琴音に双子の妹たちが苛立って… ミノタウロスさんの家族が連れ去られた件を放置してるのが気になった。奪還しようもないのかもしれないけど。その状態でも攻撃してこない相手には無害というミノタウロスさんの謎。
「リアデイルの大地にて」5話。ヘルシュペルに到着、マイマイから託された手紙を堺屋のケーリックに届けたケーナであったが… その後盗賊が根城にしている城に向かい、ケイリナ率いる防衛隊が苦戦しているところに参戦するまで。だいたい原作をなぞっている感じ。しかし最後にパチパチとゆっくり拍手しつつ登場するあたりは悪役じみてるな。
「SPYxFAMILY」6話。アーニャの名門校入学に向けて制服を仕立てに行ったら、名門校だけあって差別やイジメがひどいとか誘拐に狙われるとか店員にいろいろ脅される。そしてロイドの目論み通りにアーニャはターゲットの次男と同じクラスになるが、その次男以外にも有力者の子供が大勢いて… アーニャの孤独な闘いが始まる。
「リアデイルの大地にて」4話。スカルゴ襲撃に激怒して結界に引きこもったが空腹でアッサリ出てきたり、北の町に行く商隊の護衛を依頼されたり。北の町への道程で川を渡ったり関所の盗賊を討伐してたりしてました。ここでしたのね。みんなのアイドルぴーちゃんも登場。そしてマイマイに手紙を託されてコレが目的地での騒動になるのだけど、次回がそれですかね。
「RPG不動産」6話。ドラゴン襲撃により家を失った市民たちの住居を依頼される一行。それとは別件に家捜しに訪れた歌姫ポーラは壊滅的な歌声で… 「呪いの城」に踏み込んだときにガーゴイル像?に退去を言われるとすかさず「タチサレ……」と「社畜幼女」ネタのコメントが飛び交う。
「リアデイルの大地にて」3話。ポーションの件で学園に呼び出されてマイマイと再会してみたり、コロシアムで幽霊騒ぎを調査に行ってみたらスキルマスターの塔だったり。帰還時にデン助をケルベロスが保護してて騎士団とにらみ合いに、という場面はカットされたのね。塔管理者の話から自身の置かれた状況を悟ってショックを受けたケーナがそのまま帰宅して遠隔で召喚解除という流れにされた模様。塔の管理者が白いのっぺらな人形だったけど、ずっと止め絵で省エネだなーCGとかで動かさないのかなーと思ってたら最後だけちらっと動いてた。それだったら登場時から動かせばよかったのにとも思ったが。最後にスカルゴ襲来、やっぱりアニメになるとウザさが増強されて大変なことに。ていうか無駄に手間かかってるな。このスカルゴの背景に手間を取られて管理者のほうに手が回らなかったのだろうか。
「SPYxFAMILY」5話。アーニャの入試、やっぱり不合格…かと思ったら補欠合格。それを祝してエージェント総動員の大アトラクションが催される…
「リアデイルの大地にて」2話。エーリヒの商隊が村に来てそれに便乗して王都へ行き、冒険者ギルドでポーション収めたりデン助の捕物をやったり。ついでに3兄弟も登場。…とにかく原作ファンとしてはあちこちのシーンが映像化されてるだけで楽しくて仕方ないのだけど、原作に思い入れが無いと面白みが薄いかもなあとも思う。とりあえずカータツと作業場で遭遇してジジイをカワイイカワイイと撫でる17歳という絵面が好き。王都への路程がアッサリだったけど、橋の落ちた川を渡ったりとか盗賊に関所が乗っ取られてたりとかはここでしたかね。他の路程だったかいな。あとやっぱりケーナが「つり目」気味なのが気になる。書籍イラストとか漫画とかではもっと優しい顔立ちだと思うんだけど。そのうち慣れるかなあ。
ところでこんなに楽しめている同作だけど、放映時期が同じで同じく「なろう」発で同様に批判の対象となっていた「賢者の弟子」のほうは私的にもちょっとキツかったのだけど、何が違うんですかね。キャラデザインとか作画への不満が違うかなあ。向こうはとにかくCGの使い方が違和感というか好きになれなかったな。あと冒頭いきなりオリジナル要素だったのがいまいち楽しめなかったのもあったか。
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