『ブスに花束を。』13話最終回。田端との関係をなんとかしないと思い悩む上野。新橋&大塚とともに田端を映画に誘うが、同じ映画館には田端にトラウマを与えた赤羽も来ていた… 上野が相談しようと五反田宅に行くと鶯谷と仲良く鍋を囲んでいて鶯谷が思わずズベリーみたいな汚い悲鳴を上げてたのは笑った。原作は完結してるらしいけどこの後は短いので2期やるほどではないとか、この後が面白いとかいろいろ聞くに省略もされてるみたいなので原作も機会があれば読んでみたい。
『ゲーセン少女と異文化交流』11話。蓮司と葵衣の帰省に同行することになったリリーたち。日本の田舎で異文化に触れたリリーは大喜びだが、その父は蓮司と一緒と聞いて家を飛び出していた…
『ジークアクス』9話。シャリア・ブルのもとに囚われたマチュ、「シャロンの薔薇」という存在を知る。そしてシュウジが「ガンダムが求めている」と薔薇を探していることを思い出す。地球に薔薇があってそこにシュウジもいると思ったマチュは、謎のメッセージに導かれて脱走しジークアクスで地球に向かう。そこではある人物がマチュのことを待ち構えていた…
『シンデレラグレイ』9話。タマモクロスが天皇賞・春に勝利する中、シンボリルドルフはオグリのダービー出走のために動いていた。そして迎えたダービー当日…
『異世界黙示録マイノグーラ』2話。救援を求めたダークエルフ一行に食料を施したタクト。ダークエルフらは一命をとりとめるが、「破滅の王」からの施しにどんな代償が必要なのかと戦々恐々としていた。その交渉に訪れた族長モルタールらにタクトは何もいらないよと応えるが、考え直して彼らを難民として受け入れることで国民とし、国家樹立の宣言に導こうとする… 相変わらずビジュアルが薄味。脚長蟲君も、ヒトモドキも、マイノグーラの生成生物はもっとグチャグチャのグログロでおどろおどろしい感じなはずなんだけどなあ。スッキリしすぎ。ついでに戦士超ギアが呆然とするシーンのデフォルメ顔も、漫画版そのままといえばそのままなんだけどこれもかなり薄味に。
『雨と君と』11話。手がけていたアニメの脚本がようやく完成して試写会まで行ってみたり、いつもの3人組で断捨離したり。後半では何故か鉢の凄さをひたすら語ってた。まあ小説家やるような人っていろんな本を読みまくって知識ため込みまくってそうだものな。
『ダンダダン』24話2期最終回。金太のイメージ力によりモモ宅を構成するナノマテリアルが巨大ロボに。操縦方法が解らずに難儀するが、金太はさらなるイマジネーションで徐々に把握していく。格闘でオカルンと邪視は放り出されるが、途中からモモとアイラの能力も交えてバトルが続く… そして1期同様に凄いところでブチ切って3期へ続く。TV放映では3期告知をやったらしい?
『ブスに花束を。』12話。田端のことが気になって仕方ない上野。田端が新橋と親し気に話しているのを見て思わず尾行してしまう。一方で上野にはっきり拒絶された鶯谷は、五反田から気を使われていた…
『ゲーセン少女と異文化交流』10話、いつものゲーセンで、『漢気コアラ』格闘ゲームの大会が開催。リリー達も出場するが、リリーは初戦で葵衣と当たってしまい敗戦。葵衣も早々に敗れ去る中、花梨は決勝トーナメントまで勝ち残っていた…
『強くてニューサーガ』12話最終回。魔族を退け、都市長も無事世代交代。次なる旅に向かうカイルたちに、王女が新たなミッションを授ける… なんか急ぎ足でいろいろ詰め込んだ締め。下品な「空耳」が定着してしまってたOPが今回カットされていきなり本編が始まってたのはちょっと寂しい気もしてたが、最後にかかってくれて妙に感動してしまった。
『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』12話。全人類を敵に回した状態で、ミコはゲームを続行する… なんだかんだで良い感じに収まった…のか?
『出禁のモグラ』10話。島の支配者一家による異常な支配構造を知ったモグラ一行。八重子の同級生にしてよそ者・森の尋常でない様子について何があったのかを聞く… ただのマスコットかと思われていたマギー君が突然の大活躍。
『うたごえはミルフィーユ』9話。ウルルの自宅に招かれたウタクマ。豪華なタワマンに驚くが、家族が皆優秀な成功者なのに自身はまだ何も成せていないコンプレックスを抱えていることを知る。いろんなことに手を出すとすぐにできるようになるが続かずに放り出すことの繰り返しで、ムスブのようにストイックに努力を続けられないと嘆く。そんなウルルが努力を続けるクマらを見て、クマとともにリズムを磨き上げて固めると宣言する…
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』11話。たどり着いた先頭車両で、不穏なことを言い出す案内ロボ。そしてちょっと謎めいていたマキナの素性が明かされる…
『ダンダダン』23話。突然の大怪獣。オカルンとモモはアイラ・ジジと合流し、ひとまず金太をジジに任せて怪獣と対峙する… アイラがなかなか強いのと、金太がこのお荷物どうすんのと思ってたらSFオタクぶりが発揮されるのはなかなかに熱い。次回最終回なのかな。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』10話。紫陽花の家出旅行につきあって温泉旅館まで来たれな子。費用は全部自分が払うという紫陽花に対して、自分が買ったら自分のぶんは出すとれな子は卓球勝負を挑む…
『雨と君と』10話。アニメ映画の脚本の仕事を請け負った藤だが、なかなか筆が進まずにいた…
『ブスに花束を。』11話。上野の白雪姫も鶯谷の王子様も好評を博すが、公演の合間に田端の中学同級生男子と出会った上野は心境穏やかでいられずミスを出してしまう…
『雨と君と』9話。下校中の希依と出会った藤、「小説書いてるって本当ですか?」「どんな小説書いてるんですか?」と問われて戸惑う… 後半ではまた別の古い友人たちが登場。
『ブスに花束を。』10話。田端のように「いい人」になればモテるかもと思いいい人ムーブに励む鶯谷だが、五反田にはその違和感を見抜かれてしまう。文化祭では男女逆転での『白雪姫』をやることになり、鶯谷と上野の美男美女が主役に選抜される。田端はそれを裏方として傍観しながら、どこか複雑な想いを抱いていた…
『出禁のモグラ』8話。八重子の故郷の島には「人魚を鎮めるお祭り」があり、さらにその曽祖父はかつてモグラと戦場で会っていたという。なんだかんだで大人数で島に向かい、祭りを堪能していると海にグロテスクで巨大な「人魚様」が現れていた…
『うたごえはミルフィーユ』7話。出校日ライブは大成功で終わったはずが、その出来に納得いかないムスブとそれに反発するウルルとが喧嘩になってしまい、それ以来2人は部活に来なくなった。仲違いの理由を部長に聞いたウタとクマは、現場の拍手や高揚感でウルルのリズムが乱れてそれにつられたウタとクマの音程がずれていたことを知る。部長と副部長が合わせることで全体をなんとかまとめたものの、絶対音感を持つムスブにはそれが不出来にしか思えず許容できなかった… 他の成績はともかく音楽的才能だけは高レベルだったはずのムスブだけがズレていると言われていたのは他のズレにムスブが合わせられていなかった、という衝撃の理由。アカペラはそうやってその場だけの音楽を盛り上げて楽しむもの、という部長の言葉に納得。音楽的素養のある人はアカペラ苦手なこともあるなんてコメントもあったし、さだまさし氏はクラシックをやっていたので音程が不安定なギターが苦手だったなんて話も似たようなことなのかなとか思った。そして陰キャ2人がなんとか復活させようと動く中、副部長にまで不穏な動きが。ところで祭りに待ち合わせたウタクマの2人が繰り広げる「祭りってどう楽しむんだっけ」「出店とか…?」「あ、チャーハン食べてきちゃった…」「そう…」「高菜のやつ…」「おいしそう…」という謎会話が相変わらずで好き。ムスブが「ウタクマぁ!」と平穏なランチを楽しむ2人のもとに怒鳴りこんで来てからすっかりその呼称が定着した感じ。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』9話。男女に分かれてトイレに閉じ込められた一行。女子トイレではアカネがドアに顔面を挟まれ、男子トイレでは手分けしてドアをこじ開けようとしていた…
『ダンダダン』21話。ジジの中から邪視を顕現させ、オカルンはタイマン勝負を挑む。そして圧倒することで週1の決闘でほかの人を襲わないことを約束させることに成功。とりあえず邪視騒動は一段落となったものの、モモ宅が完全に崩壊してしまっていた…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』8話。れな子と麻衣・紗月の3人でTPSバトルロイヤル決戦。麻衣か紗月が勝てば麗奈子と結婚、れな子が勝てば2人が仲直りという条件。れな子以外の2人は未経験から少しだけ練習しての対戦だが、さすがに麻衣は器用な秀才ぶりを発揮して初戦を取る。紗月はやはり麻衣には勝てないのかと焦るが… 『PUBG』的なバトルロイヤルで、しっかりそれぞれのCGアバターも作ってるのが凄い。
『雨と君と』8話。希依とともに鴨を見たり、打ち合わせで藤が出ている間に留守番してたり、雪の日に女3人で宅飲みしてたり。
『ブスに花束を。』9話。上野は夏祭りに行こうと友人たちに連絡を入れるが、皆それぞれ用事とか急病とかで田端だけが同行できることに。それで2人で楽しんでいたら、上野の中学での同級生らと出会ってしまい、さらに上野がついに彼女できた!と噂になってしまう… ついでに同級生の一人、OPにも出てる金髪ギャルが転入生として登場。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』8話。女子組はマキナの部品交換、男子組は連れションで「海老天の尻尾」談義。
『ダンダダン』20話。夜の音楽室。巨匠たちの肖像画が長年のイメージを吸収して襲い掛かる。一方モモ宅ではジジを再度のお祓いで邪視撲滅をしようという話に… 音楽戦の盛り上がりが凄いことに。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』7話。紗月とのキスでドキドキしながら迎えた翌日登校、皆が麻衣と紗月の関係修復を願う中、麻衣が紗月との話し合いの席をれな子も立会人させた上で設ける。そこでれな子を巡った勝負ということになり、思わずれな子も参戦を宣言する…
『雨と君と』7話。「君」のフリップ用に紙とペンを買いに文房具店に行き「ペット用…?」と混乱させたり、ティッシュ配りのお姉さんに「君」がアピールしたりと気になるモブキャラが多数出演な小ネタ集だった感。
『ブスに花束を。』8話。上野の誕生日が近づいているが、何をプレゼントしたらいいかわからない田端。上野の弟・圭介に相談すると、自身も思うところがあってか一緒に選びに行くことに。なんとか無難に選んだプレゼントを圭介に渡してもらおうと考えていたが、圭介の態度を見て自分で渡すと宣言する田端。しかしどういうタイミングで渡そうかと思案してまた圭介に相談すると、今上野は在宅だから来ればと言われてしまったので出かけたが田端は次々にトラブルに見舞われる…
『アークナイツ』24話。メフィストが変じた怪鳥を制し、ドクターらは石棺にたどり着く…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』6話。れな子が妹と夕食替わりにドーナツを買いに行くと、そこには可愛い制服姿の紗月の姿が。もうすぐバイト上がりだと言われて妹を先に返したれな子、紗月宅に招かれる… ほとんど2人の会話劇だった。
『雨と君と』6話。藤とそっくりの双子の弟・テルに戸惑う「君」。テルが妊娠中の妻と出かけるために飼い猫を預けてきて、「君」は仲良くなろうと奮闘する…
『ブスに花束を。』7話。夏休み、鶯谷と仲良くなりたい新橋はクラスにバーベキュー開催を呼びかける。そこで突然幹事に自分と田畑を指名、それを見ていた上野も手伝いを表明すると鶯谷も追随。それぞれの思惑で準備を進め迎えた当日、田端は新橋から上野をブロックするように要請される…
『ゲーセン少女と異文化交流』6話。格闘ゲーム台に非常に強い女の子が登場。かつて蓮司に負けて、それ以来家庭用で修練を積んできたので蓮司に再戦を挑む。蓮司はまだバイト中だと断っていると、リリーが立ちはだかる…
『アークナイツ』23話。雪原でアリーナとともに生きるタルラ。保護対象の感染者は増え続けて村も拡大していくが、活路を見出すべくタルラは南方へ向かうことを提言する…
『強くてニューサーガ』7話。都市国家カランを訪れた一行、大使ミランダとともに都市長との面会を求めるも、疫病のため面会謝絶されてしまう。帝国の勢力も感じられる中、帝国の魔導士アルザードと出会い、カイルの母と旧知だと告げられる…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』5話。自分を雑に扱った真唯への復讐のため、れな子に付き合ってほしいと申し出る紗月。なんだかんだで2週間はそういう関係を受け入れることにしたれな子だが…
『雨と君と』5話。漫画原作を書いてほしいという依頼が藤に舞い込む。とりあえず先方とオンラインミーティングしてみるが… 父がリンゴ持ってきて料理人だという素性が明かされたり、散歩に出てたら女子高生に「アライグマだ!」と言われて思わず合わせてみたり。他にも猫の人とかマラカスの人とか栗とか月見とか、なんか細かく盛りだくさんだったな。
『ブスに花束を。』6話。上野と田畑がやけに近いように見えるのが気に入らない鶯谷。なにかと邪魔に入ってきて鶯谷の本性を言い当ててくる五反田に、ついにブチ切れる…
『ゲーセン少女と異文化交流』5話。突然の雨にリリーが困っていたので傘を貸す蓮司。でも蓮司が濡れて帰るのは嫌だと言われてリリーを自宅まで送ることに。その帰路で通りかかった車から降りてきた巨漢。それはリリーの父親だった…
『アークナイツ』22話。雪原で生きるタルラ。その傍らにはいつもアリーナがいた。寒村は簒奪者により困窮し、タルラが抵抗すると大規模に襲撃してくる…
『うたごえはミルフィーユ』3話。歌にリードボーカル、自分がコーラスを割り当てられたことに結は反発。一番上手い者がリードボーカルを務めるべきだと主張するが部長は受け入れず。歌もプレッシャーで爆発四散しそうになる。そして思い悩む歌は、ある人物と出会う… 相変わらず会話が面白くて見ていて飽きない。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』5話。戦闘車両を目指す一行の前にセキュリティロボが立ちふさがり、排除に動いてくる… ちょっとだけ流れる歌が昭和歌謡だなーと思ってたらクレジットにしっかりキャンディーズの名があるのに今頃気づいた。1977年!
『ダンダダン』17話。とりあえず騒動に一段落つけて帰宅できた一行だが、ジジは邪視にとりつかれたままで人体模型・太郎になんとか封印している状態。しかしその封印も崩れかけているのでちゃんとしたお祓いをする必要があった…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』4話。真唯が登校しておらず気になっているれな子は、紗月から呼び出される。真唯が自暴自棄になりかけてると聞いたれな子は動く…
『雨と君と』4話。母親から祭りの花火を誘われた藤。隣の希依にも声をかけて一緒に行くことに。両親らは予約席に先に行き、自分も何か食べるものでも買おうとしていると、「君」が姿を消してしまう。慌てて探し回る藤だが…
『ブスに花束を。』5話。クラス対抗球技大会。花は卓球で、上野はサッカーへ。自分の出番が無いときは自由に応援など行っていいと言われるが、花は卓球場から動かずにいた。しかし同じく卓球の新橋から上野について妙なことを言われて混乱した花はとんでもない暴言を放ち、しかも卓球の応援に来ていた上野に聞かれてしまう…
『ブスに花束を。』4話。鶯谷と遊んだときに購入したペアピン、髪に付けて行く気になれずファイルに付けて登校した花。朝の混乱の中で上野の荷物に紛れてしまい、それを言い出せないうちに下校になってしまう。帰宅すると母から上野宅に漬物を持っていけと言われて持参するが…
『ゲーセン少女と異文化交流』3話。蓮司はリリーとデートすることになったが、行くのはやっぱりバイト先以外のゲーセン。そこで『男気コアラ』のVRゲームに挑む…
『タコピーの原罪』5話。父とチャッピーに会うため、東の計画に基づいてしずかは東京へ。そしてそこで目にしたのは新たな地獄にだった… 次から次に地獄の百鬼夜行状態でおなかいっぱい。見てて本当に苦しいのだけど目が離せなくて辛い。
『アークナイツ』20話。新軍するロドスの前に、パトリオットが立ちはだかる…
『強くてニューサーガ』4話。王女がヒュドラに襲撃された事故。いろいろきな臭い噂はあったものの、最終的には不幸な事故として片付けられていた。それをやり直し人生で阻止しようと動くカイルたち。監視していると護衛が突然御者に倒されるという事態が発生し、カイルたちは急行する…
『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』4話。次なる課題はホテルを模したセットで謎解きリアル脱出ゲーム。参加者たちは謎解きとともにボーナスカードも探し当てるがそこには他のプレイヤーを陥れることで得られるボーナスばかりが書かれていて…