『うちの師匠はしっぽがない』13話最終回。過去の師匠と因縁のあった陰険商人、まめだを罠に填めようとする… なんかグタグタ感はありつつもいい話風にまとめて締めてました。しかしコメントでもあったけどまめだ故郷のタヌキたち、その長老から言い渡された用件って何だったっけ。
『うまゆる』13話。なんと全編ラップバトルでEDもラップだった。中身はよく解らんかったけどスゲえ。
『僕とロボコ』4話。山に行ったらクマと遭遇、ロボコもヤバイがガチゴリラのタフさもなかなかのもの。
『うちの師匠はしっぽがない』13話最終回。過去の師匠と因縁のあった陰険商人、まめだを罠に填めようとする… なんかグタグタ感はありつつもいい話風にまとめて締めてました。しかしコメントでもあったけどまめだ故郷のタヌキたち、その長老から言い渡された用件って何だったっけ。
『うまゆる』13話。なんと全編ラップバトルでEDもラップだった。中身はよく解らんかったけどスゲえ。
『僕とロボコ』4話。山に行ったらクマと遭遇、ロボコもヤバイがガチゴリラのタフさもなかなかのもの。
『うちの師匠はしっぽがない』12話。最後の試練・歌録に挑むが、不合格とされてその行方を追ったまめだ。歌録が遊郭に入り浸っていることを知りそこで下働きをしつつ機会をうかがう… 歌録の名人芸ぶり&まめだの成長ぶりの描写も良いけど、なんか先代師匠との因縁の相手まで出てきて不穏な感じでたぶん次回最終回。
『ぼっち・ざ・ろっく!』11話ニコニコ版。文化祭とりあえずメイド喫茶とライブ導入編。やっぱりカメラ試し撮りで妹が踊ってるところが好き。あとラストで瞬間的に切り替わる中でジミヘンが自宅玄関でじっと待ってるのも好き。
『後宮の烏』12話。最愛の兄を喪って嘆く妃のもとに現れた宵月により起こされる騒動。そして宵月と対峙した寿雪は、烏妃の真実を聞くことになる…
『悪ラス』11話。クロードに消えてやらぁと啖呵切ってみせたアイリーン、今度はクロードから迫られて困惑する… なんかいまいち話のスジが見えづらいのだけど、あの斥候的な人ってそもそもどういう流れで出てきたんだったっけ。
『うちの師匠はしっぽがない』11話。文狐が、その師匠と出会い落語と出会う話。
『うまゆる』11話。シンボリクリスエスとタニノギムレット、なにやら剣呑な空気で対峙する…
『僕とロボコ』2話。ガチゴリラに自前のオーダーメイドを自慢されたボンド、そのメイコとロボコの対決を行うことに…
『悪ラス』10話。記憶を失ってしまった魔王にどうにかして迫ろうとするアイリーン。次男王子はむしろやや味方になりつつあるがリリスは「ゲーム世界」を翻弄することを止めない…
『うちの師匠はしっぽがない』10話。次なる四天王に挑むまめだ、そこで与えられた試練は『寿限無』を一言一句違えずに覚えることだった… 長い名前を言ってる間にタンコブが引っ込んだというオチになってたけど、コメントで「井戸で溺れたというモノもある」と出てたけど私もそっちを聞いた覚えが。
『うまゆる』10話。ホラー系。とっ散らかってるのはいつものことながら、普段よりは話が整理されていたような。ちゃんと筋が通っていたというかオチがついていたというか。
『悪ラス』9話。第3部開幕。とある裏取引の場に潜入したら虐げられた一族の者と出会ったアイリーン、魔王に取りなしを仲介してその一族の復権を約束させる。しかし後日、悲劇の急報がもたらされる…
『うちの師匠はしっぽがない』9話。前回騒動を起こした尻師匠を含めた四天王の会合、「古い約束」により弟子を取らないはずの文狐が弟子を取っていることが問題視される… まめだが出て行った文狐師匠の孤独描写が寂しい。
『うまゆる』9話。何故か『頭文字D』風?の峠レースに。
『うちの師匠はしっぽがない』8話。ある男が帰ってきて巻き起こす騒動。芸の才は秀逸だけど借金漬けだったりいろいろな問題を起こす人物、サブタイの通りだろうし「愛すべきキャラ」なのかもしれんが、リアルにこういう人が身近にいたらしんどいなあとも思う。
『うまゆる』8話。記者がダイワスカーレット&ウォッカにイチオシを聞いたらそれぞれの推しを廻って大騒ぎ。
『SPYxFAMILY』16話。最近帰宅の遅いヨル、表情は暗く手には無数の傷… と不穏に見せておいて、実は同僚から料理を学んでいた。同僚アンナの自宅に押しかけて習うのだけど、ヨルの奇行にいちいち全力でツッコミ入れてくれるのが優しい。
『しっぽな』7話。まめだの前座としての初舞台は天神祭の屋形船で。しかし祭りを見物していたら神輿から謎の少女が飛び出して去って行き、まめだはそれを追って行ってしまう…
『うまゆる』7話。ウオッカがシンボリシリウスに弟子入り志願していく話。
『転生したら剣でした』3・4話。なんか気づいたら既存分が期間限定無料公開されてた。名工ドワーフに気に入られて防具を新調、ギルド依頼で採集をしてると別の冒険者パーティがゴブリンに襲撃されているのに遭遇して加勢。多数のゴブリンを追撃していくとその巣となったダンジョンを発見して… 作画とかバトル演出とかでゆるふわで緊張感を欠くことが散見されるのがちと残念。バトル作画はかなり良さげになることもあるんだけど。しかし何と言ってもフランはカワイイ。CV加隈亜衣氏は『シェルノサージュ』でイオンちゃんをやってた時から、儚げな美少女という役柄がピッタリですのね。いろんな役柄であちこちで見かけた気がするけど。今作のフランは小さくて弱々しそうに見えるけど実際はたくましいという存在で、表情に乏しいので何かに感銘を受けて「おぉ~」とか言う様子が独特。
「転生したら剣でした」6話。とりあえずすっ飛ばして6話を見たら、なんかダンジョンアタックしていて最深部で強そうなデーモンに対峙してた。そしてフランと師匠の共闘はなかなか見応えあった。
『しっぽな』6話。しららが前座から中座に昇格したことで、まめだが推挙されて前座に上がることに。まめだは自信満々だったが、あるときから客の視線が怖くなって自信喪失してしまう…
『うまゆる』6話。温泉宿にてダイワスカーレットのティアラが盗難!? として始まる探偵ドラマ風。と言いつつドタバタ。
『しっぽな』5話。三味線の小糸にはまめだのタヌキがバレていた。盲目なので耳と鼻が鋭いらしい。そんな中で文狐師匠が三味線との絡みが難易度高い演目をやることになったが、直前トラブルで三味線が破損してしまう… 噺と三味線の掛け合いで進行するのが緊張感たっぷりでなかなか見応えあった。最後はアドリブで締めるのも見事。ついでに最後のまめだ解説で本来のオチも教えてくれるし。
『後宮の烏』5話。調査のために皇帝しか入れないという倉に烏妃が入ると、そこにあったのは地図…? といったところで今回無しと思っていたOPが入る。原作勢によるとここまでが導入でこれから本編になるとかそういった意味合いらしい?
『ぼっちざろく』4話。アー写を撮ろうとしてみたり、ぼっちが作詞に苦悩したり。ぼっちが脳内でぐるぐるグダグダになってるあたりの一人芝居演技がなんか凄い。かと思えばウヘヘヘヘと気色悪い笑いをしてみたりとか。熱演に毎回圧倒される。喜多ちゃんがぼっち妄想の中で何度も「キターんっ」と陽キャ発揮させられてるのもちょっと好き。そして「下北沢のツチノコ」がついに登場。コレのグッズがちょっと欲しい。その後の「承認欲求モンスター」もやたら拡張されていた感。そのモンスターやツチノコもだけど、ぼっちが誇大妄想で煩悶するあたりとかいろいろ作画が気合い入っててこれまたなんか凄かった。なんかもういろいろ大好き。思わず久しぶりにギター引っ張り出してしまうぐらい。そういえばEDが曲も映像も変わっていて、クレジットは結束バンドだけどどうやらリョウ(の中の人)が歌ってるらしい? 4人交代でやるのかな。
「モルカーDS」3話。なんか食ってた。
「悪役令嬢なので」4話。第二王子と聖女が仕組んだ罠に立ち向かうアイリーン… なんかものすごく綺麗に締まって最終回感すらあったんだけど、第一部終わりといったところらしい?
「うまゆる」4話。ツルマルツヨシがツヨ死したりビルドアップしたり。ショートアニメならではのキレ味。
「しっぽな」4話。師匠から稽古を付けられても、大阪言葉が駄目と言われて市場に行ったり「しらら」の前座を見学したり。しかしある日、寄席が荒らされて「しらら」が姿を消していた…
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