カプコン「ストリートファイター6」正式採用に期待 IOC、eスポーツ五輪新設
シューター系は基本的に排除というからサッカー・野球・あとレースといったあたり? アクションパズルとかはどうなんだろう。任天堂はeスポーツと距離を置く姿勢らしく「ガイドラインで営利目的の大会での利用を禁止しており、賞金を設定することを認めていない」んだとか。eスポーツという扱いに違和感がずっと消えない身としては「ポケモン大会」みたいなあくまでゲームイベントという任天堂の姿勢に共感するところ。
「カフェインレスコーヒーからどうやってカフェインを取り除いてるの?」 UCCの解説が興味深い 「カフェインレスコーヒー」について視聴者からの質問に答えてくれる!
カフェインレスは、焙煎する前の豆を「コーヒーの中に入っている成分のうち、カフェイン以外のものが溶けて、飽和した状態の水」に浸けて抽出するんだとか。
「妻のバスケが想像の100倍うまかった」 夫のド肝を抜いた“おっとり系”妻の強烈ギャップが320万再生「産後であんなに…」 高難易度のドリブル技も炸裂
軽くドリブルして見せるだけで華麗な動きに経験者感ありあり。
アイドル増殖。関連記事。
ほんわかタッチのイラストから放たれる猛毒。LINEスタンプにもあるみたいだけど、こんな喧嘩売るの使えんわ。関連記事。
『みなみけ』9話。春香が臨時休校になって暇を持て余してケーキ作ったり、夏奈が千秋に寝坊させようとしたり、夏奈が千秋にチーズなんとかケーキを作らせたり。
『忘却バッテリー』11話。王道の野球に憧れつつも、伸びない身長・増えない体重を克服すべく技術と知恵で自身を磨き上げてきた千早。それが結果も伴っていて中学時代は一番上手いという自覚もあったが、ハルカと圭のバッテリーにその自信を打ち砕かれる。そしてチームメイトの牧田が高身長でパワーをふりかざしていることに嫉妬している自分を自覚し、野球を辞めてしまう。なんだかんだでまた野球をしている千早に、「壁」からは逃げられないという言葉がのしかかる…
『THE NEW GATE』12話最終回。大氾濫を目撃したシンと王女はバルメルへの街へ。そこで迎撃体制を整えるとともにシュニーの到着を待つが、他プレイヤーのサポートキャラであるベレットと出会う。シンは彼から、他にもプレイヤーが存在すること、そしてPKもいることを聞く…
『みなみけ』8話。気持ち悪い先輩・保坂が出ずっぱり。おかげで夏奈・千秋の出番はガムの話ぐらい?
『ガールズバンドクライ』13話最終回。ダイヤモンドダストとの対バンライブ、相手はSOLD OUTなのに仁奈たちは全然売れてなかった。それに対して事務所側からある提案もされる中、仁奈は決断を下す… 夢や理想に対して突きつけられる現実。それでもあがきつづける主人公に、いまいち共感はできなかったというのが正直なところ。でも最後のライブの曲はそこまでトゲトゲしてなかったような気もしたけど歌詞をちゃんと聞き取れてないので定かではない。あと、本編はほぼCGだけどOPではライブシーン以外は手書きだということにどういうわけか最終回になってようやく気づき、どうにも違和感あったのはコレかと思い至った。
『みなみけ』7話。「まこちゃん」がまた訪問してきたり、タケルが叔父じゃなくて従兄であることが判明したり、春香の番長伝説だったり。
『無職転生2』24話最終回。ルーデウスの帰宅。旅の報告を聞いたノルンはパウロの死に慟哭する。その後にロキシーを2人目の妻として迎える話を聞いたノルン、今度は激怒する… シルフィが母となって度量を示し、ルーデウスも父となっていろいろ自覚する。最後にこれまでの登場人物がチラチラ顔を見せる中で、仁王立ちする赤い髪の剣士の後ろ姿も。この人の出番はまだだいぶ先ですかね。
『さすおに3』13話最終回。周公瑾の居場所を突き止めたと報告を受けた達也。そこは国防軍補給基地であり、達也は将輝に協力を求める…
『飛び立つ君の背を見上げる』読んだ。『響け!ユーフォニアム』の、夏紀を主人公としたスピンオフ。夏紀の視点から、希美・みぞれ・優子との関係を描く。その中では1年のときに希美たちが集団退部した事件とか、『リズと青い鳥』で描かれたみぞれと希美のエピソードなども回想として描かれるけど、部活卒業からの流れがメイン。その中で、集団退部した連中が組んだインストバンドが卒業式後にカフェを貸し切ってライブパーティをやるので、その前座でギター弾いてくれと頼まれて優子とともにツインギターユニットとしてステージに立つことに。夏紀は中学から独学でやっていたので優子に教える立場なのだけど、楽器経験者だけあってか筋は良くてすぐに弾けるようになり、優子がリードギターで夏紀がリズムギターとボーカル担当という構成。そのステージに向けた準備をしたり、4人で遊園地に行ったりという中で様々な回想や夏紀の想いがいろいろ語られてました。タイトルにある「飛び立つ君」はオーボエで圧倒的な才能を示して音大に進学するみぞれのことで、自分が凡人だと強く自覚している夏紀はそれを見上げて見送るしか無い。でも見上げているっぽい表紙絵では晴れやかな表情なんですよね。みぞれの才能には圧倒されるけど、だからといって嫉妬したり突き放したりもしない。みぞれの方も無表情で感情がわかりにくいけど、夏紀や優子のことはいい友達と思っているような感じ。もちろん一番は希美なのは変わりないけど。
しかし映像で夏紀がギター弾いているのを見てからずっと気になってここまで追ってきましたけど、ここまで来たら原作も全部追うべきなんですかねえ… なんだかんだでアニメになるといろいろ端折られてるらしいし。今回のコレも、細やかな心理描写がいちいち刺さってくるし。
『みなみけ』6話。千秋の同級生たちが勉強会を開催しようと千秋宅へ。男子マコトが帰宅してきた春香に馴れ馴れしいので千秋は不機嫌になり、以降の勉強会に招待してもらえない。また春香に会いたいマコト、女子内田も巻き込んで夏奈に対策を相談する…