「ウィザードリィ #I」国内デビューから38年! 寝ても覚めてもダンジョンをさまよいレアアイテムを願ったあの興奮
オリジナルは1981年。その後国内では1983年に『ブラックオニキス』、1984年に『ハイドライド』というRPG黎明期。そして1985年に今作日本語版が発売。
「パズル&ドラゴンズ ストーリー」が2023年12月5日に配信開始。Apple Arcade向けの「パズドラ」最新作
横画面になると、基本的なゲーム内容は同じだろうけど結構雰囲気が変わるのね。
【悲報】ベセスダ最新作『スターフィールド』のSteam同接数、12年前に出た『スカイリム』の同接数を一瞬下回ってしまう
『スカイリム』が異次元すぎるというのは確かにそうだけど。『CYBERPUNK2077』『NO MAN’S SKY』などのようにアップデートでの改善を期待したいけど、直近のアップデートを見るに期待薄という話も。
「3分でイヤなことがどうでもよくなるゲーム特集」。バカとパズルのシンクロで,日常のストレスを溶かしちゃおう!
だいたい数百円のお手軽作が多数。
アトラス、社員の平均年収15%引き上げ 初任給は30万円に
ゲーム業界もどんどん上がってる模様?
“モリゾウ選手”こと豊田章男会長、発売前のホンダ車に直接サイン→ネット沸く 「オチャメ」「実はホンダ党なのでは」 豊田会長「ホンダで~す!」
以前にもこの方はモーターショーで他社のクルマに試乗しては本当に楽しそうにしてて、クルマ大好きなのが伝わってきた。
「心は女」で女湯に入り43歳無職男が逮捕された事件に橋下徹氏ブチギレ「しょうもないLGBT法。身体的特徴によって区別する場面があることを明確にする法律を作れ!」
心は女だと言うなら男の肉体が女湯に入ってきたときの迷惑を理解できないのがおかしいという話はごもっとも。
無邪気でクールな2歳児。関連記事。
そういえば『どうする家康』でも背景は映像でなんてシーンもあったみたいね。高速移動中とかだったらあまり粗が目立たないのかな。
なんかSLGにできるんじゃないかという気もしてきたが、それこそ某団体とかの攻撃に晒されたりするのかな。関連記事。
最近肩というか首から背中がガチガチでツラいのだけど、試してみようかな… 関連記事。
やってみたい気持ちは解らんでもないが、要注意。関連記事。
『ミギとダリ』6話。異常な一条家で監禁生活を続けるミギとダリ。幼児扱いを頑張って乗り越えたせいかようやく開放されることになるが、まだ事件の解決には至っていないので最後の晩に大胆な策に出る… サスペンスドラマとして引っ張られようとすると強烈なシュールギャグを見舞われたりして、なかなかにテンションの居所に困る。
『オーバーテイク!』6話。小牧モータースとの付き合いの中でトラウマを克服し、人物写真も撮れるようになっていた孝哉。鈴鹿でのレースで悠は予選4位で通過するが、不安定な天気でタイヤの選択を迫られていた… 雨天レースの緊迫感が半端ない。悠の父の事故についても語られていて、順位もだけどとにかく無事に帰ってきてくれという気になってしまう。
『アンデッドアンラック』6話。クエストのターゲット「SPOIL」を求めて、ゾンビ騒動のアメリカへ向かったアンディと風子とシェン。ゾンビが溢れかえって封鎖されている街に到着すると、アンディはいきなりその壁を破壊して突入する…
【画像】漫画『こづかい万歳』さん、ステーションバーや会社推しに続く「イオン◯◯ダイエット怪人」を生み出してネット騒然!これは…
とりあえず「5km圏内にイオンが7店舗」というフレーズに、都会ってスゲーと思った。
日本のコンテンツを守るためにも国産ブランドのJCBを使った方が良いという話
Amazonの支配を許し続けることも同様に。Kindleが圧倒的すぎてついつい頼ってしまうけど考え直すべきか…
実際手に持っている様子が、結構でかく感じる。
『豚レバー』5話。修道院の焼け跡に花を供えにセレスの案内でやってきたジェスと豚。そこに先日見かけたイケメンが登場してヘックリボンを狩っていた。セレスの知り合いでノットというその男、夜になるとジェスに酒を飲ませてその寝室まで同行する… 今回もCV松岡氏の熱演怪演が冴え渡る。
『呪術廻戦』40話。復活した宿儺、自分に一発でも入れられれば漏瑚の配下に付いてやると言い放つ。特級呪霊同士のバトルは災害のように渋谷の街を破壊し続ける… その周囲では伏黒が父と知らずに甚爾の暴走から逃げ回ったり、パンダとおっさんがなんか絡まれたり。
『最パラ2』5話。アンデッド騒動で遺跡に入り込んだウィル。待ち構えていたスタグネイトから邪竜討伐を急ぐなと忠告される。しかし邪竜に国を滅ぼされたドワーフたちが俺も連れていけ一緒に行くぞと騒ぎ出して…
『Cities: Skylines II』が重いのは「開発中“予想外の自力実装”が発生したからでは」との調査報告。技術分析から推理する、開発元の苦悩
オブジェクトと視点の距離によりモデルの精度を変えるLODや、見えないモデルを描画しないカリングといった処理が十分でないという指摘。
“元フロントミッション”こと『鋼嵐 MECHARASHI』が中国でテストを実施!ゲームをプレイしたユーザーたちのその評判とは?
元々『フロントミッション』のスマホアプリとして開発されていたけど名前を変えてリニューアルして、現在中国でテスト中なんだそうな。日本からはプレイできないみたいだけど。そしてだいたい『FM』らしいけど、キャラが劇画調の女性多数というのがなんか中途半端と捉えられてるような不評を買っているらしい。まだ『原神』『アークナイツ』みたいなアニメタッチなら好評も得られたんだろうか。
ゴールドシップが幼稚園児に! 「ウマ娘」のコロコロ連載作品の詳細が公開 タイトルは「ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん」
幼稚園児ゴルシちゃんによるギャグマンガらしい。
【超朗報】Adoちゃん、NHK紅白歌合戦に初出場へwwwwwwww
ウタ名義はノーカンの模様。今年はジャニーズ全廃らしいので人選がどうなることやら。
まさに肉塊。とりあえずLV1で試してみたい。関連記事。
綺麗な落ち葉が集まったもんだ。関連記事。
圧巻の一言。関連記事によると10ヶ月ほどかかったそうな。
『ウマ娘3』6話。惜しいところでなかなか勝てないサトノダイヤモンド。サトノ家のウマ娘はGIに勝てないというジンクスに囚われ、しかしなんとか跳ね除けようとあがき続ける… 名家の重圧を背負って闘い続けた先輩としてアドバイスするメジロマックイーンがどこか風格すら漂わせてたり、不運のとばっちりをひたすらキタサンが受けまくったり。そしてレースシーンはひたすら熱い。
『Dr.STONE3』16話。フード軍団としてモズらと対峙する千空たち。とりあえずひと当ての後にキリサメが石化装置を投射してくるが、千空はそこに大きな違和感を覚える… さすがにすんなりとは行かない作戦が新たなフェーズに進行。そしてやっぱりOPEDでしか会えないコハクに早く復活してほしい。特にEDはコハクが主役感あるし。
『ラグナクリムゾン』6話。王都で人混みに酔って気分悪くしていたラグナ、お忍びで街を徘徊するアルティマティアに優しく声をかけられる。対応に迷うラグナだが、その裏でクリムゾンはアルティマティア対策を眷属らと打ち立てていた… 対応に逡巡するあたりの緊迫感とか、その後にチラ見せるアルティマティアの冷酷さとか、なかなかに盛り上がってきた感。アルティマティアのCVが『わた婚』の美世と同じ上田麗奈氏で、か細く優しく語りかけるのは共通してるけどその底にある狂信からの冷酷さというのが独特の怖さを持つ。
『ティアムーン帝国物語』5話。商家の娘で読書家のクロエを仲間に引き入れるミーア姫。革命になったら逃亡できるようにと馬術クラブを見学に行っていると、アベル王子が所属していることを知る。そして近く開催される剣術大会にアベルも出場し、女性陣は意中の殿方に当日のお弁当を用意するというのが恒例と聞いてアベル(を利用したギロチン回避)のために弁当を用意しようと画策するが… 相変わらず多彩な変顔と、それに併せてBGMも多彩に変化するのが絶妙。正直作画は微妙なところも散見されるけど、演出の巧みさとCVの熱演で楽しませてもらっる感。
『DMD』16話。匠を拉致して西田の遺体の所在を聞き出そうとする氷黒。それに伴う百矢と因縁のある小幽が乱入して匠を救出、さらに死んだはずのミサキまで参戦する… バトルの裏で細呂木さんが暗躍、ついでにソリティアも相変わらずのテキトームーブでかき回す。おまけに原作でも見事だったミスリード展開がアニメでも際立つ。際立つといえば「火吹き蟲」集結シーンの不気味さはアニメならではというか音声が入ると増強される感じ。
『聖剣学院』5話。メガフロート下の海中の不審物の捜索隊が次々に消息を絶つ中、地下にさらなる不審な反応。それは高速に移動し、中心部のエネルギー炉を目指していた… 上層部がグダグダ言ってるだけの烏合の衆だったり、「学院生は有能です」と言いつつ5人しか出てなかったり、ヒロインが拐われる様子がなんか間抜けだったりと、話は面白くなりそうなのに各部の締まりのなさで入り込めないのが悲しい。予告前のショートコントだけは謎のクオリティを保っている感あるけど。
『ひきこまり』5話。宮殿で幹部が次々に暗殺される事件が発生、コマリは皇帝からその調査解決を命じられる。ついでにそのパートナーとして指示されたのが内気な七紅天・サクナだった…
『アンニン』5話。高校への編入試験を受ける九郎。そして入学当日に、物語冒頭の学園内バトルに繋がる。途中のシュールな『おっさんといっしょ』は何か意味があるのか気になるけど、あまり気にしないほうがいいのかもしれん。
『陰実2』5話。ミツゴシ商会への襲撃に珍しくガンマが対応してアルファが頭を抱える。一方で偽札騒動が静かに侵攻していた…
『16bit』5話。現代に戻ってきたコノハ、謎のショップから入手したレトロエロゲを開封するとその発売日にタイムリープすることに気づく。同時に自分の部屋から所持ゲームが何本か消えているのにも気づき、自分の行動が未来改変しているのではないかと焦燥感にかられる。しかしまたアルコールソフトの人たちに会いたい一心で、前回と発売日の近い『Kanon』を開封する… アルコールソフトが10万本のヒットを出してオフィス一新してたり、そこにコンシューマ移植の話が舞い込んできたりといろいろ新展開とともにキャラも増えてた。
『シャングリラフロンティア』6話。街に入ろうとしたところで、かつて別のバトル系クソゲーで殺伐とした闘いを繰り広げた相手・ペンシルゴンが待ち構えていた。レベルも装備も段違いなPKerを相手にサンラクは死闘を繰り広げる…
『SHY』5話。テルが古ぼけた文具店に行くと、腰を痛めたおばあちゃんが一人で店をやっていた。その後治療の予後を確認にレディブラックがやってきたので、文具店のおばあちゃんを診てもらうことに… 後半では能力制御に悩むテルが書道に挑戦してた。なんか変身も無い日常回だったけど魅力的なキャラがたくさんで退屈しなかった。
『でこぼこ魔女』6話。薔薇園の精霊ヒップ(尻の形をしている)が訪ねてきて、兄の暴走を止めてくれと訴える。彼らの住処は貴族邸宅敷地内の薔薇園で、そこの花が全く咲かなくなって主の貴族は困っていたところだった… 基本いつものトンチキな展開なのだけど、精霊兄弟と貴族家のそれぞれの想い、そしてそれを見守る魔女一行といった構成でちょっとイイ話に仕立て上げてた。OP省略するほどのストーリーテリングに力の入れようで、まさか今作で泣かされるとは思わなかった。
『聖女万能2』5話。王子の対応をジュードに任せて行方をくらませ続けるセイだが、ジュードが限界なので直接対面してみるセイ。すると薬学の話で盛り上がってしまい、その真意を探ろうとする…
『るろうに剣心』18話。かつて少年時代に赤報隊の一員として戦った左之助、頼まれて買い物に行った店先で、懐かしい人物の錦絵を目にする…