『3年Z組銀八先生』1話。『銀魂』スピンオフ?というかセルフパロディの学園ドラマ。もともとは20年前に出た小説らしい。ドタバタコントは『ぐらんぶる』を彷彿とさせるノリだけど、原作をよく知らん身には面白さがよく解らんところもある。
『SI-VIS: The Sound of Heroes』1話。男女混合グループSI=VISのリーダー洋介の親戚・響也はSI-VISの新メンバー1次オーディションに合格したからと上京する。しかし洋介からはまだ早いと拒絶される… アイドルものかと思ったらなんかバトル始まった。シンフォギアとかプリオケとかのそっち系?
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』1話。幼い頃から仮面ライダーに憧れていた東島丹三郎。それは少年期・青年期を経ても衰えず、鍛え続けて40代になってもショッカーは現れない世界に失望していた。世間では覆面強盗がショッカーを標榜して暴れまわっている中、町内会の祭りに出かけた丹三郎はそのショッカー強盗に遭遇する… なかなかに熱い。ただオタク趣味に生きるだけじゃなくて自ら仮面ライダーになるべく鍛え上げているのがアツい。主題歌アレンジが実にアツい。出オチかと思ったら次回では『ストロンガー』のタックルが登場する模様。
『終末ツーリング』1話。滅びてしまった日本を電動セローで巡るヨーコとアイリ。箱根を訪れた彼女らは、軍用レーションを見つける… 週末世界を明るく旅する2人。滅びた理由は放射能とかシェルターとかいろいろほのめかされるけどいまのところはっきりとした説明は無し。漫画も少し読んだけど具体的な説明は目にしてないような。
『ガングリオン』1話。悪の組織ガングリオンの戦闘員・磯部は、今日も過酷な職場から電車で帰る…
VITURE Pro買いました。Amazonセールで安かったので。この手のやつはNREAL(現XREAL)のを以前に買って試したのだけど、とにかく見づらく使いづらいのでとても実用には適さないといった印象でした。まず文字がまともに読めない。至近距離なので読もうとするとものすごく疲れる。専用アプリが必要とかで使用環境も限られてたり。なので敬遠してきたのだけど、紹介記事とか見てると普通に文章も読めるような感じ。それでここのところ気になっていたので、セールになったのを契機に買ってみた。せっかくなのでXREALじゃないVITUREのほうを。そしたらまずコレ、USB-CでPCに接続するだけで普通にサブディスプレイとして使えるのね。そして装着してみると普通にweb記事とか読めるじゃないのナニコレ。この見やすさは以前のNREALと何が違うんでしょうね。画面解像度とかでしょうか。動画だとなおさら問題なく視聴できました。
そんなわけでちょっと触ってみただけですが、SwitchとかSteamDeck系のコンパクトゲーミングPCに接続してもいけそうなのでいろいろ使えそう。ついでにiPhoneを最近の(15以降でしたっけ)に換えたらそれもいけるみたいで。そろそろこちらも乗り換えの時期なんだよな…
『野原ひろし 昼メシの流儀』1話。カレーの話とマグロ丼の話と。カレー店では見知らぬOLの前で見栄を張って激辛に挑んだり、マグロ丼では後輩川口におごることになって散々だったり。川口のヘイト集めっぷりがなかなか激しくて今後が心配になるレベル。原作はネタ扱いで見かける程度で読んだことはないのだけど、アニメ化してテンポが良いと好評みたい。
『矢野くんの普通の日々』1話。新学期、委員長に指名された吉田清子。怪我だらけの姿で遅刻してきた矢野剛は隣の席だった。連日いつも怪我してくる矢野のことが気になって仕方がない吉田は、親友のメイとともに放課後の矢野を尾行することに… 変化球ラブコメな感じなんだろうか。吉田のCVが花澤氏かと思ったら違った。ついでにメイが種﨑氏で、相変わらずこの人は多彩すぎて解らん。ついでに『ふたりソロキャンプ』の雫もてっきり本渡楓氏と思ってたら違ったことにだいぶ経ってから気づいた。
『桃源暗鬼』13話。東京練馬区星が陸の各施設を見学に来た一行。勝手に離れた四季は、地元の祭りで神門と名乗る同世代の警官と出会う。意気投合した彼らはまた会う約束をするが…
『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』って長ぇよ! 1話。ヒューマンが劣等種族と蔑まされる世界。ライトは家族に楽をさせようと、家を出て冒険者になる。そこでも差別され苦労を重ねていると、全種族を集めているという集団に声をかけられる… タイトルが長い「ざまぁ」系。なんだけど漫画は美麗でなかなか良いのですよコレ。あとweb版から出版にあたって「ざまぁ」対象が2名増えたんでしたかね。城騎士団もOPには出てたけど、敵役のやられっぷりがなかなか見事というかグヘヘムーブからの落差が強烈ではあります。仲間も結構な数が顔出してましたな。主人公がもうちょっと青年っぽいイメージだったけどまだ少年それも小学生高学年程度に見えてしまう。声も。
プレステ3&4のソフトがミニチュアサイズに! 「ゲームパッケージミニチュアチャーム2(Playstation)」10月発売 「ラスアス」や「アンチャーテッド」などシークレットありの全8種
PS1&2のラインナップと比べてさほど強い引きを感じないのは世代とか好みの問題か。
Amazonプライム感謝祭で対象のKindle本を購入すると最大50%還元 10日まで
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子どもが17になったとき「いいかそろそろ仲間が免許取る。イキって実力もねえのに遠出する。そういう時は…」と教えた話「反発されるだろうけど命には変えられない」
つい先日も、軽自動車に6人乗って5人死亡って事故がありましたね…
ノンデリ旦那のおかげで呪縛から解放された
ノンデリってデリカシーが無いことなのね。空気読まずに思ったこと言いたいことガンガン言う人で、過干渉な妻の親にも同じ調子だったから妻がようやく解放された気分で幸せらしい。
おばあちゃんと寄り添う、あどけない孫娘→22年後……「これは涙出る」 “同じ構図”で再現した、現在の姿に反響【海外】
同じ砂浜でのツーショット。22年後も仲良し。服の色合いもだいたい同じ感じにしてるのが細かい。
和式水洗は流すまでずっと空気に触れてるからニオイ拡散しまくりで大変だったな… 関連記事。
ちょっと欲しい気がしないでもないが、すぐに邪魔になりそうだな。関連記事。
ほかにも藤本タツキ氏とか『それ町』とかいろいろ挙がってるけど、浦沢直樹氏は『MASTERキートン』で外国人モブの描写が上手いなーと感心した覚えがある。関連記事。
兄の方がしたたかで政治家向きなんじゃないかという話も。関連記事。
パンツおごりおじさん、かっこいい。パクツイは元ネタのほうみたい。そしてリプライはネタの応酬になってて凄いクソスレに。関連記事。
双子で有名だった「きんさんぎんさん」も100歳越えて食欲旺盛だったものな。よく食う人は元気。関連記事。
『羅小黒戦記』1話。黒猫の妖精・シャオヘイは傷ついて倒れていたところを少女ロシャオバイに保護される。時折普通の猫じゃないところも見せるシャオヘイだが、あたたかな人たちに囲まれて過ごしていく… 同名のアニメを昔見た覚えがある(話の内容は覚えてない)のだけど、こちらはだいぶ絵柄が違っててサンリオ系とでもいうのか線が太くシンプルで可愛い感じに。そしてとにかく動きまくってそれがまた綺麗。洗濯物が舞うところとかディズニーかと思うレベル。もともとwebアニメだったらしい?短編4つ。
『不器用な先輩。』1話。大企業の宣伝部に勤める鉄輪梓は、優秀だがクールで人当たりが厳しいと評判だった。しかし実際はコミュニケーションが苦手すぎて避け続けた結果で本人はやや苦しんでもいた。そんな梓に新人の教育係が任命される。成績優秀で有望な彼はさわやかで人当たりも良いイケメンだった… オフィスラブコメな感じなんですかね。もともとゲーム会社だったのが拡大する中で出版や不動産など手広くやってるってのは凄いな。
『悪食令嬢と狂血公爵』1話。伯爵令嬢のメルフィエラは食に貪欲で、有毒とされる魔物の肉も下処理しておいしくいただくのを好んでいた。そういう趣向を気味悪がられていて婚約者もいないままに渋々参加した王家主催のガーデンパーティ。普通の料理を堪能していたがそこに魔獣が襲撃、危ないところを「狂血公爵」の異名を持つガルブレイス公爵に救われる… 普通に悪役令嬢と思ってたら悪食令嬢だった。魔物食ってのは「媽祖が入ってると余計に美味い」とか「力が増す」といったプラス補正つきで普通に食ってる作が多い中、忌避されがちだけどちゃんと処理すれば美味しく食えるという位置づけが面白い。悪評リフレインの中で「本物の肉を食べたことがないんだな」という冷笑にコメントが一気に山岡ムーブで盛り上がってたのは笑った。
『転スラ3』26話最終回。開国際を終えたリムルを待っていたのは商人たちの膨大な支払い請求だった。しかもドワーフ金貨での支払いに限ると要求してきて、怪しい貴族がお力になりますよとニヤけてすり寄ってくる… 3期修了。最後はやっぱり会議してた。
『おっさん剣聖』7話。家を貰って預かったミュイとの同居生活を始めたベリル。魔術学園に2人で見学に行くと、寮の存在を知る。素晴らしい環境にベリルはミュイを寮に入れるべきか迷うが、せっかく馴染んできたのにと寂しくも思う…
『シンデレラ・シェフ ~萌妻食神~』1話。料理好きのグルメ編集者・葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)は、古代レシピに従って作った料理を試食してみたら食あたりを起こし倒れてしまう。気が付いたら古代中国らしい家の令嬢・葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)になっていた。どうやら不本意な嫁入りをさせられることになり、それを嫌って自害したらその肉体に入り込んでしまったらしい。抵抗むなしく馬車にのせられて嫁入り先に向かうが、その道中で山賊に襲撃され連れ去られてしまう… 古代中国を舞台にした料理中心の転生ものらしい? 相変わらず中国産特有の妙なノリはあるけど。OPEDが日本語化されてないのは珍しい気がするけど、女性ボーカルの中国語歌って結構可愛く聞こえるのね。
『不死身な僕の日常』1話。これまた中国産。王令(ワン・リン)が学園に入学しクラス分け試験で力をセーブするつもりが盛大に何かやっちまいました系。
話題の“輪”リズムゲーム『Beatblock』すぐさま高評価炸裂で「非常に好評」。作り込みと気持ちよさ光る、シンプル操作快感ビート
円形に降ってくるノーツを、マイキャラを回転させて受け止める。ビジュアルはシンプル。
とあるゲーマー、嘆く「お父さんが余命宣告された…でも◯◯◯◯◯が『遺産』にならない…」
Steamライブラリが遺産扱いされないという話。Kindleにしてもデジタルコンテンツはだいたいそんな感じですかね。
まだメラニン色素の生成が不安定なのでこういう色になることもあるんだとか。成長にしたがってだんだん黒くなることも、このまま成長することもあるらしい。そういえば身内に後頭部の一部ひとふさだけ茶髪になってた人がいるが、だいぶおじさんになった最近は確認してないな。関連記事。
世襲だらけなのがいつの間にか当たり前になっていた。関連記事。
『SPY×FAMILY』38話。公園での屋台群に出かけたフォージャー一家。アーニャはボンドの余地により建設重機が暴れまわる未来を知る。無理を言って帰宅を急ぎ、その重機を不健康そうな運転手が雑に扱ってるのを目撃する… 後半は「夜帷」ことフィオナが情報屋を求めてフランキーと共闘する話。なんか1話のみ無料らしい?
『薫る花は凛と咲く』13話最終回。凛太郎は薫子に初めて電話して、先日の話の続きをしたいからと時間を取ってもらう。祭りの日に浴衣姿で現れた薫子はいつものように菓子を食べ歩いたあと、ゆっくり落ち着いた雰囲気で自身の想いを語り始める… あまりにも綺麗な締め。OPの薫子連続攻撃が最後に見られなかったのがちと残念だけど。それにしてもアニメで祭りとなるとりんご飴が定番だけど、あれってあまり美味いものでもないですよね? 食べにくいし。それとも最近のは違うんだろうか。
『プリンセッション・オーケストラ』25話。プリンセスの活躍に憧れる中学生・如月ぼたん。自作の衣装で「プリンセスマゼンタ」を名乗り、ポーズを決めたり爆発背景でPV作成したりと忙しい。そこを5歳の少女・迫水あさぎに目撃され衣装もカワイイと言われて有頂天。しかしジャマオックの襲撃を受けてしまう… 赤の女王を廃してもジャマオック出現、そして新たな敵が?
『ウィッチウォッチ』25話。文化祭ではクラスの出し物としてニコの魔法をフル活用したカフェが提案され、ニコも快く応じる。ついでに実行委員から閉会セレモニーの演出にも協力を要請されてニコは大忙しながら充実した学園生活を送っていて、見守るモリヒトたちもご満悦。しかしその活躍を逆恨みしたような犯罪予告が届き、モリヒトらは警戒する… タイトルの意味がここにきて明かされる。2期も決まったらしい?
『転スラ3』25話。開国祭最終日、ダンジョンのお披露目。勇者マサユキのパーティらを入らせてその模様は観客に中継するという趣向。ダンジョン内なら死んでも復活できるというリング付き。各パーティはそれぞれの方法で挑んでいく…
『よふかしのうた』1話。中学2年の夜守コウ。人付き合いなどはうまくやれていたはずだったが、女子から告白されても好きとかよく解らないので付き合うとかできないと告げると他の女子から攻撃を受け、女性が苦手になり不登校になり眠れなくなった。寝静まった夜に無言で家を抜け出し、なんとなく自由な空気を満喫していると、不思議な女性と出会う…
『ゲーセン少女と異文化交流』12話最終回。温泉に海水浴に祭りに花火と、蓮司一家の帰省先同行を堪能する一行。祭りに浮かれたリリーが忘れ物を取りに戻って迷子になり、蓮司が探しに行ってふたりきりになり、リリーはあらためて想いを告げようとするが…
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』1話。公爵令嬢にして第2王子の婚約者だったスカーレット。パーティの場でいきなり婚約破棄と男爵令嬢との婚約を告げられブチ切れる… とにかく王子がバカで悪辣なことが延々と語られブチ切れに至るまでの初回。ついでにパーティに集まった第2王子派の貴族たちまでぶん殴りまくるという展開にはビビったが。どうすんのコレ。さらに寝取り側の男爵令嬢がEDに出ずっぱりだしあちら側にも何かありそうね。
『おっさん剣聖』6話。隣国の宗教幹部がある目的のために死体を集めちえたという。その幹部は翌日出頭を求められているが、黙って従うとも思えない。下手に捕縛に動くと国際問題になりかねないので、しがらみのないベリルに白羽の矢が立つ…
『マイノグーラ』4話。タクトとアトゥが中心となってマイノグーラの内政を進めている頃、聖女により聖騎士2名が傭兵団とともに大樹海を目指していた。脚長蟲の調査によりその接近を知ったタクトは、アトゥにその対応を命じる… いよいよアトゥの本領が発揮されるところなんだけど、やっぱり迫力不足。もっといくらでも緊迫感の盛り上げようはあったと思うんだけどやっぱり予算が無いのか。
『転スラ3』24話。武闘大会の決勝はゴブ太と勇者マサユキという組み合わせに。ここまで一度も剣を振らずに勝ち上がってきたマサユキにゴブ太は苦戦する…