『無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~』4話。剣神杯に備えてより強くなるためにダンジョンへ。しかしそこでは怪しい男により怪しいエリアに案内され、トラップに誘われる…
『嘆きの亡霊は引退したい』16話。バカンスに向かうクライ一行とそれを追うアーノルド一行。先行するクライが立ち寄った街は近隣にオークの蒸れが迫っていると厳戒態勢にあった…
『素材採取家の異世界旅行記』3話。行商一家の荷馬車に乗せてもらい、トルミ村に戻ったタケルとビィ。さりげなく採集品にミスリル魔鉱石も混ぜて見せると、もっと大きな街のベルカイムに行くことを勧められる…
『百姓貴族』3話。熊の話。北海道の農家には避けて通れないのが野生動物、特に熊。というけど最近は北海道以外でも被害が広がってますね…
『よふかしのうた』3話。ナズナに友達はいないのかと問われ思い当たらなかったコウ、夜更かし帰りの早朝に幼馴染のアキラと出会う。コウがかつて放置していた腕時計型トランシーバーを所持していたアキラは、コウを友達と呼ぶ…
『ソニックレーシング クロスワールド』100万本突破。「圧倒的に好評」を得て人気炸裂、1か月足らずで大台達成
売れてるんですねー。
[インタビュー]次々登場しそうなUGCプラットフォームに,韓国から一番乗り? Stoveを始めとするスマイルゲートのインディーへの挑戦は,ただの業界支援ではなかった
『Roblox』みたいなCtoCサンドボックスを開発中だとか。
Epicが人気ホラー「Fear the Spotlight」の期間限定無料配布を開始、次回の無料タイトルは“Bendy and the Ink Machine”と“FNaF: Into the Pit”
今週の無料配布!
「Android XR」初のヘッドセット「Galaxy XR」が登場 「Vision Pro」の半額、約1800ドルで
なんか出てた。
“責任年齢層”にとって最強の癒やし? 「異世界転生モノ」がウケる社会背景を考える
中国では失望した若者が「寝そべり族」などと言われる層を形成してるなんて話も聞くが、中国で「なろう系」が人気とされるのはそういう背景もあるのかな。まあ現実は厳しいので物語世界ぐらい癒しを求めたいよね…
音楽業界人「女性声優は纏足のようないびつな幼さを強いられているので、すぐ女性声優の歌だとわかる。女性キャラに幼さを押し付けて消費する男側の問題」
『AiScReam』の紅白内定に寄せての記事。「纏足のようないびつな幼さ」とはなるほどと思ったが、纏足って何が良いのか全く解らんと思ってたけど、当時の男性には小さい足だねえカワイイねえエロいねえという評価があったんだろうか? 歩行すら困難というゆがんだ骨格を見せられてもグロテスクにしか思えない。靴にきっちり納めて素足は見せないのが前提なのかな。それとも小さい足を美麗に保持した希少な例が上流階級に珍重されたとか? …ますます気持ち悪い。でもゲームキャラとかではグラマラスだけど極端に足先が小さい女性のデザインてのを見たことあるなあ。
コーエーテクモ、“資産運用”好調で業績を上方修正 経常利益&純利益が2倍に
相変わらず資産運用が強いんだな。
職場体験の中学生の態度が酷くてこちらも相応の態度で返した話、体験で任せられる仕事は限られている「どんな仕事でも人の仕事を笑うのは失礼」
スーパーとかで職場体験してる中学生たまに見るけど、ここまでひどいのは遭遇したことない…けど店頭とバックヤードではまた態度違ったりもするのかな。冷笑系が流行る昨今では真面目にやるのはダサいという風潮がさらに強まってたりもするんだろうか。
そういう作品もあったなあ。ファンタジー世界の森の中でハンドバッグとかスマホといった現代の遺品がそう古くない状態でぼろぼろになって(血痕とかついたりして)見つかったりとか、あるいは歌唱のギフトを貰って人里に転生して貴族に拾われたけど酷使されて喉をつぶされたら娼館に売り払われたなんてのもあった。異世界転移したけど高所に放り出されて落下、たまたま落下地点がドラゴンの逆鱗だったのでドラゴンが「グエー死んだンゴ」になって本人は瀕死になりつつ超レベルアップ、そこにドラゴンへの生贄としてヒーラー少女が来てたので回復したなんて始まりをする話もあった。関連記事。
「旗を作ったら風で裏返っても読めた」ってのは笑う。関連記事。
『私を喰べたい、ひとでなし』3話。汐莉に誘われて夏祭りに出かけた比名子だが、家族との幸せだった時間を思い出してしまいまた暗く沈む… それにしても夏祭り・花火そしてりんご飴という構成はよく見る。りんご飴ってあまり美味いものでもなかった覚えがあるし一度食べたら二度は食べない…ものでもないの?
『終末ツーリング』3話。住宅地で食料を求めて探し回ったり、そのあとビッグサイトでコミケの残骸を目にしたり。
『ふたりソロキャンプ』15話。厳がきっかけで自分もキャンプを始めた彰人は、バイクでソロキャンプをやっていた。厳と彰人、それぞれ通信を送りあいつつソロキャンプを堪能する…
『パペットスンスン』16話。ノンノンのそっくりさんを目撃してしまったり、ハンバーグがずっちゃりしてたり。
『SPY×FAMILY3』2話。風紀に厳しい教師が服飾、早速トニトを振りまいて回る。アーニャのトニトに衝撃を受けたロイドは子供の頃を思い出していた… と過去話に。東西開戦と現在のロイドに至る経緯が描かれるのかな。
『ワンパンマン』3話。サイタマを拉致に来たアーマードゴリラを撃退し、「進化の家」からの刺客だと知りそこに殴り込むサイタマとジェノス。そこには人類の進化を目論むジーナス博士がサイタマを研究材料にしようと待ち構えていた…
『矢野くんの普通の日々』3話。矢野への恋心を自覚しつつも全然通じてないことに悶々とする吉田。体育のドッジボールでは意外と運動神経の良い矢野が活躍を見せたので称賛するがそれも響いてない様子で…
『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』3話。ライトの最初のターゲットとされた獣人ガルゥのもとにメイが赴き、「奈落」へと誘い出す。そして配下を蹂躙した後に地下拠点に誘い、膨大な戦力を示す… 超強力な異形や美形の配下を伴って世界に絶望を振りまく、という構成は『オーバーロード』に似てるけど復讐が入るかどうかが相違点か。ただ漫画版の緻密なモノクロのほうが迫力を感じたのは、いろいろ勝手に脳内補完できるからですかねえ。どうにもアニメだと軽い感じがして物足りない。
『3年Z組銀八先生』3話。高杉晋作が停学から戻ってきた。それと合わせるように、巷では謎の極悪集団による「ステッカー騒動」が起きていた…
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』3話。ショッカー強盗の現場コンビニに急行した東島とユリコ。それぞれ「変身」して見たものは、ショッカー強盗が対峙する本物ショッカー戦闘員だった… それにしても戦闘員特有の「イ゛ー!」という声は声優のノドに負担大きそうだなとは思う。
『グノーシア』2話。前と同じ状況で目覚めたユーリ、ループしていることを悟る。皆にどうにかしてSQがグノーシアだと知らせたいが、それを主張する証拠もなく必死になればなるほど疑われる。ループが受け入れられても、同じ結果になっているとは限らないと指摘される… 作画はかなり安定してるけど、考えてみれば舞台も人物も限定的だから画作りのコストは高くないのか?
『ガングリオン』3話。疲れて帰ると妻が「正義ってイヤねぇ」とつぶやく…
『ガチアクタ』3話。エンジンに拾われ、怪我の治療を受けたルド。エンジンから「掃除屋」に入るよう言われる。ルドやエンジンが持つ能力でルドを襲った「斑獣」を討伐するのが仕事だと言う…
『プリンセッション・オーケストラ』27話。花の騎士シンシアと名乗る存在はジャマオックの討伐を妨害しミュー力を横取りするような動きを見せていた。一方でなつのライブが大きな会場で開かれることになり、みなもももちろん全力応援態勢。しかし開演直前になってナビーユがジャマオック襲来を感知、渋るみなもをなつは笑顔で送り出す… ジールが2人を抱えて急行する図が味わい深い。
『羅小黒戦記』3話。ビデューを人のいないところに放そうというアゲン。別れがつらいシャオパイ。そこへ天明珠を求めてディーティンがやってきて、アゲンと激しいバトルになる…
『不器用な先輩。』3話。職場の結婚する同僚と、亀川の歓迎会も兼ねた飲み会と結婚プレゼントを任される亀川。鉄輪もそのサポートに入るが、怖がられて飲み会にも結婚式にも誘われない鉄輪は要領が解らずにやっぱり失敗を重ねてしまう… 若手に幹事を任せるのはまあいいとして、その歓迎会も本人に任せるってのはいくらなんでもおかしい。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』14話。アースドラゴンの解体を求めてやってきたダンジョン都市・ドラン。ギルドマスターのエルランドに迎えられるが、彼は希少なピクシードラゴンに夢中。アースドラゴンも寸法測定したりとなかなか手を付けてくれなかったが、ようやくミスリルナイフで解体を始めようとするも刃が立たずにナイフを破損してしまう… イオンネットショップが北海道フェアをやってたとかでジンギスカンなど調理して、ついでにマルセイバターサンドも買ってたのはなんか笑った。アレ昔食べたときはこってりすぎてあまり美味いと思えなかったのだけど今なら感覚も違ったりするのかな。しかしコレを見たあとでは他のアニメの料理描写が貧相に見えてしまうのは難点。
『悪食令嬢と狂血公爵』3話。公爵が持参したレア魔物を下処理したり試食してみたり。母から研究を引き継いだメルフィエラだが、魔物食はやはり忌避されていた…
『野原ひろし 昼メシの流儀』3話。財布が寂しいひろし、税込み500円の唐揚げ定食の店に入ったら意外な大盛りに苦戦したり、沖縄料理店で「いつもの」ソーキそばを堪能したり。
『さわらないで小手指くん』2話。管理人業務を遂行しようとするが反発と誤解で解任の危機。そしてサブタイトルが「おばあちゃん」じゃなくて「あおばちゃん」だと気づく。
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』3話。黒幕である宰相ゴドウィンの悪事を暴くべく、スカーレットは禁止されている奴隷商のもとへ。同行しているナナカを気に入った奴隷商はナナカを進呈すればオークションに参加させると言う。その取引を受け入れるスカーレットだが、ナナカを引き取りに来た教育係の獣人が粗暴な態度を見せる… 「なろう系」ならぬ「なぐろう系」という呼称は面白いな。
『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』2話。ロヴェルが10年ぶりにヴァンクライフト家に帰還。家を守っていた弟サウヴェルと再会するが、弟は妻の浪費暴虐に疲弊しきっていた。ロヴェルは弟と家のために動くことを決意する… そういえば王家の呪いとかあったな。
『笑顔のたえない職場です。』2話。アシスタントの「はーさん」こと間瑞希がSNSに投稿した4コマ漫画がバズっていた。絵も物語もカワイイと評判で、双見は連載とかしたらいいのにと言ってみるが実は雑誌社から声をかけられて話を聞きに行ったことがあると瑞希は語る… 小さな物語は作れても連載とか何か書きたいものがあるわけでもなく何も思いつかないという状況に呆然、漫画やめるかーとか考えてたら双見からアシスタントをお願いされて全力で快諾という流れ。絵の才能と物語の才能は別なのねというのは『ルックバック』のコンビでもそうだったなあとか思い出したりした。
『転生悪女の黒歴史』2話。お茶会の途中で「陰獣」にさらわれたコノハ。ソルとギノフォードの活躍で救出に成功。今度は舞踏会の招待状がイアナのもとに届き、これが『黒歴史』の3話だと思い当たる…