『アノス様2』8話。魔王を亡くした魔王城に、とある人間の少年が魔王を求めて訪れる。しかし魔王配下の魔族たちは人間への憎悪に満ちていて…
『UGMF』9話。人狼の手がかりを求めて、人里離れた村にたどり着いた鳥籠使い一行。そこではたびたび少女が誘拐されては数日後に惨殺死体で見つかるという事件が起きていて、人狼のしわざとされていた。そして一行到着時にも新たに少女が連れ去られていた…
『英雄教室』8話。学園に謎のロボットが出現。女子陣はカワイイともてはやすが、それを見たブレイドは途端に破壊。そのロボットは何度でも復活するガーディアンで、ブレイド抹殺の指令を受けてきていた。やがてガーディアンは相手を懐柔する策として少女型に変形してさらにブレイドに迫る…
『もののがたり』20話。雅楽寮と唐傘が組んでぼたんを連れ去ろうとする。それに対抗する兵馬と門守衆。
『魔王学院の不適合者 Ⅱ』7話。なんか帰ってきてたアノス様。話の経緯を忘れてる上にややこしいことばかり言うので全く解らん。とりあえず2000年前に戻ったんでしたかね。
『アノス様2』6話。様々な謎を追って、2000年前のアノスが転生した直後に時間移動するアノス一行…
『英雄王♀』6話。王立騎士アカデミーにて、飛行マシンに乗ってみたり、選抜でローグライクみたいな試験に挑んでみたり。なんか全体に低調というか万策尽き気味?
『うまゆる』19話。突然閉じ込められちゃった系のホラー風味?
『斎藤さん』6話。モーロックがいろいろ忘れるようになった過去の悲劇が語られ、目玉が一杯埋まった柱からガンガンビーム放つ敵に対して味方に守られつつ斎藤とともに詠唱…はいいんだけど、過去悲劇もなんかありがちで強引な感じだしビーム撃たれまくりの状況で長々と無駄な話をしすぎ。短いエピソードを小気味良く展開するのが味だったのにどうしてこうなった。
『アノス様2』5話。伝承と噂に支配されたミサがアヴォス・ディルヘヴィアだったとか、さあいよいよわけわからんようになってきた。とりあえず久々に登場の両親や昔の先生が襲われてるのを助けたりしてた。
『英雄王♀』5話。アカデミーのある王都への道中で立ち寄った街で同じくアカデミーを目指すレオーネと出会ったり、そこでラニの兄やその同僚のケモミミ強者と出会ったり。さらにアカデミーに着いたら同級生にリーゼロッテお嬢様がいて実況と解説が切望されたり。ようやくOPにも出てるメンツが揃ってきた感。
『うまゆる』18話。ウルトラクイズ風。
『艦これ』7話。時雨たちに次なる任務が告げられるが、時雨は特命を受ける… 改装を比較的じっくり見せてくれるのはいいんだけど、なんか全体に妙な間が多くて妙な感じだった。そして次回最終回らしい。
『斎藤さん』5話。ドワーフに師匠と呼ばれても覚えていないモーロック。そこに魔物を連れた忍者の攻撃が飛来する… 忍者と魔女の話を軸に、ややシリアス展開に。ここまでの登場人物が大集合してたけどなんか締まらない感が。批判的なコメントが多かったけど「あと2話見てくれ!」と擁護も。
『もののがたり』4話。長月家の付喪神たちは「婚礼調度」すなわち嫁入り道具に宿ったものたちだった。従ってその本懐とは主がふさわしい相手と結婚すること。その候補として兵馬が認められたということに。しかしぶっきらぼうで言葉足らずな兵馬の態度が誤解を招くこととなり… 今回ややラブコメ気味。
『アノス様2』4話。精霊の試練、精霊王に会うために上り階段を引き当てるためにアノス様が大分身。そしてなんちゃらの王がなんちゃらかんちゃらでよく解りません。なんかよく解らんけどとりあえずアノス様スゲー。
『魔王学院の不適合者2』3話。遠征試験とか何とかで精霊の森に向かったアノス一行、精霊の森に入るために精霊を笑わせろとかいう課題でいろいろトンチキなことをしてみたり。さらに向かった先の試験ではいつものアノス節が炸裂しまくったり。
『英雄王以下略』3話。ハイランダーの誘いに乗ろうとしたら護衛騎士に妨害され、反ハイランダー組織について知らされる… とりあえず冒頭からの商人成り上がりハイランダーが片付いてくれたのは良かった。そして今度は学園編…になるかと思いきや王都に向かう道中の街で騎士登用試験を受けてどうすんの。シリアスな話をしてるかと思ったら急にゆるいタッチが挟まれたり主人公がひたすらバトルジャンキーだったりでシリアスになりきらないところが良いのかもしれない。
『虚構推理2』2話。雪山登山中に仲間から突き落とされた男、死にかけるも雪女に救われる。それから11年、経営していた会社を乗っ取られ妻にも逃げられた男は、雪女に救われた山の近くの町に移り住んでくる… 不幸続きの男がまたトラブルに巻き込まれ、雪女から「おひいさま」に相談が持ち込まれるといった流れ。雪女がやたらとカワイイ。
『吸血鬼すぐ死ぬ2』2話。新たなハンター登場するも、必殺技を叫んでいるうちに片付けられたりして不憫。あとドラルクがクソゲーレビューに挑戦してみたり。
『もののがたり』2話。付喪神と共に生きる長月家に反感を覚える兵馬、3日間という期限のうちに仲違いを解消するという課題を突きつけられる。そして付喪神たちと様々な任務に同行する兵馬だが…
『魔王学院の不適合者 Ⅱ』2話。魔王様の知恵比べと言いつつ妙なオチで、そしてやっぱりアノス様最強で話はややこしくてよく解らん。配下もそれぞれピンチになりつつ後半で一気に盛り返すのは独特。
『魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』1話。帰ってきたアノス様。いきなり2000年前から話が始まって、現代に戻ったと思ったら1期終盤のキャラが続々出てきて、と思ったら2000年前の話と絡んできてさらにいろんなキャラが入り乱れて情報ガンガンぶっ込んできて訳分からんけどとりあえず話をぶった切るアノス様は声変わりしても相変わらず。
『英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~』1話。惜しまれつつ亡くなった英雄王、女神からその功績を称えられて願い事を聞かれ、転生してまた武を極めたいと願う。そして立派な女児に転生。前世の力量もその片鱗を見せる… 同様の転生モノで、近い時代(ていうか死亡直後?)の仲間の子供として産まれてしまったために授乳が恥ずかしくて拒絶してたら虚弱に育ってしまって…という話かと思ってたらどうも違う作だったみたい。
『便利屋斎藤さん、異世界に行く』1話。鍵開け職人の齋藤さんが異世界に行ってそのピッキングで活躍。戦闘能力は皆無に近いので他のメンバーに助けられつつ。原作漫画はショートエピソードの積み重ねみたいな形式(長い話が続くこともある)なのだけど、アニメでもだいたいそれを踏襲した感じに。ただ、原作の緻密で繊細なタッチをアニメで再現するのはさすがに難しかったか。
『お兄ちゃんはおしまい!』2話。風呂が壊れて銭湯に行ったら妹にじっくり洗髪されてみたり、「女の子の日」到来だったり。そして相変わらずEDはぬるぬるすぎて動画再生が間に合わないレベル。
『うまゆる』14話。アグネスタキオンとエアシャガールによるトレーニング実験?
「魔王学院の不適合者」13話最終回。激しいラスボスバトル、ファンユニオンが新曲披露したけどやたらゆったり系の曲でバトルの激しさにいまいち合ってなかった&リップシンクも大雑把だったけどまあいいか。歌え!となったときに例のあの曲が出るのかと戦々恐々としましたが、違ったら違ったでまた何コレ感も無きにしも非ず。最後の最後ではしっとりキメた感ありましたが。おバカ要員なのか応援支援団なのか解らんけど、原作ではこの後もファンユニオンが活躍するらしい? そしてなんだかんだでバトルを片付けて、恒例のホームコメディで締めるのがなんだかやたらと謎の爽快感すらあった。やっぱりキノコグラタンだよな! コレもニコニコのコメントあってこその作といった感じで、全力でツッコミながら楽しめる作でした。ところで魔王の話なので13話で終わるのはキリが良いですね。
「魔王学院の不適合者」12話。勇者学園の陰謀にケリをつけたと思ったらニセ魔王がしゃしゃり出てきて勇者側と本格衝突してしまう事態に。終わるかと思ったら終わらなくて次回最終回?