「フェアリーゴーン」9話。輸送任務中に列車が襲撃、甚大な被害が。「2クールあるとはいえ情報を出す順番がおかしい」とかいうコメントがあったけど、どうにもいろいろ理解できないのはそのあたりなんだろうか。
「いせかる」9話。海!水着!というわけでそっち方面の描写にやたら力が入ってた。ターニャのスクール水着もポイント高い。
「501発進」8話。キャラクターよくわからないままにテンポいいから笑ってしまう。
「フェアリーゴーン」9話。輸送任務中に列車が襲撃、甚大な被害が。「2クールあるとはいえ情報を出す順番がおかしい」とかいうコメントがあったけど、どうにもいろいろ理解できないのはそのあたりなんだろうか。
「いせかる」9話。海!水着!というわけでそっち方面の描写にやたら力が入ってた。ターニャのスクール水着もポイント高い。
「501発進」8話。キャラクターよくわからないままにテンポいいから笑ってしまう。
「フェアリーゴーン」8話。話が進んだ気がする。「黒の妖精書」を追う話と人工妖精の暴走の話は別の話なんですかね? どうもそのへん混乱している。とりあえず暴走妖精の話に一段落ついたのは解ったけど。雰囲気は良いのにいまいちよく解らんので入り込めない感がずっと続いている。
「いせかる」8話。臨海学校に行こうということでいろいろ決めたり準備したりの回。ドタバタしつつなんかそれなりに安定してきたような気もする。
「フェアリーゴーン」7話。人工妖精暴走事件、未だ解決せず。どうも初期設定で声紋的なもの?を登録しておくらしく、登録者以外はコントロールできないはずなのにそれがハッキングされてるのはおかしいということみたい? とりあえずそう理解したんだけど。そして黒の4だか3だかを巡ってゴタゴタ言ってる話は相変わらずよく解らん。サスペンス感が盛り上がるのは良い。
「異世かる」7話。「リゼロ」メンバーが目立つ会で、そういえば「幼女戦記」メンバーがほとんど出てこなかったような? と思ったらサムネに出ているけどここぐらいだったかもしれない。ところでEDのイントロが学校のチャイムみたいな感じなので、本編の最後のほうでこれがかぶってくると「あ、終わりかあ」と学校で授業の終わりを感じるような気分になれます。
「フェアリーゴーン」6話。いろいろよく解らないのは黒のナントカとか人工妖精とかナントカ公とか、いろんな要素が入り乱れて時系列も入り乱れてどんどん提示されて理解が追いついてないせいなんだろうか。ついでに前回の「ちょっと待てぇ!」的なちょっと抜けた感じが散見されるのも混乱に拍車をかける。アンドロイド的な人工妖精が街なかに立っていて、「暴走フラグだな」とかコメントされた直後に暴走してたり。犬笛みたいな音でコントロールするならハッキングし放題だと思うんだけどそのぐらい想定できんかったのか。後半の追跡劇もなんだか締まらない印象だったし。OPの張り詰めた熱い感じとかEDのゆったり感とかはすごく好きなんだけどなあ。もうちょっとサスペンス要素を整理整頓して緊張感を削がずに見せてくれないものかと。
「異世かる」6話。なんか委員長とか各委員を決めてドタバタする話。ターニャとデミウルゴスの組み合わせはなかなか危険な悪魔合体。各チームに振り分けられても「このすば」メンバーがだいたい混乱要素になってかき回してくれるようです。
「フェアリーゴーン」5話。相変わらず作画は高品質なのだけど、よく解らないところが多々。「持ってけよ」(持っていく)「おい待てっ!」「バ〜イ♡」みたいな、こちらがちゃんと意味を把握していないのかそれとも単なるスーパー間抜けなのか区別がつかないところが散見されてどうにも不安になってくる。
「異世かる」5話。各員に「かくし芸」をさせる話だったが、なんだかいつになくテンポよく展開、最後のオチも綺麗に決まった印象。とにかくもともとギャグな「このすば」勢が存在感を発揮している、らしい。
「フェアリーゴーン」4話。いろんな人や組織の思惑が入り乱れて争っているのはなんとなく解る。ラストの引きもえらく格好いいし次が気になる。けどどうにも全体的なつながりがピンとこないところがあってしっくり来ない。
「異世かる」4話。ターニャとアインズ、スバルとカズマがそれぞれ対話して異世界にやってきちゃった同士として打ち解けたりそうでもなかったり。何気に今回はわりとギャグが小気味よくハマっていた気がする。
「仙孤さん」2話。部屋掃除したり耳掃除したり、相変わらずのハイパー癒し系。前回は尻尾の動きばかりに気を取られてたけど、今回は耳の動きも細かいのが気になった。素晴らしい。始まったばかりなのにもう放映終了後のロスが心配される仙孤さん、今日も疲れ汚れたオタクたちを癒やし続ける。
「501発進」2話。こちらも掃除ネタ。元ネタはよく知らないけどなんだか楽しくなってきた。元ネタを把握したらもっと楽しくなりそうだが。
「異世かる」3話。ターニャが「神」というワードに反応してアインズを連れ出し、それを追おうとしたアルベドが強制力?により阻止される。そしてどんどん混沌化する世界。どうでもいいがブログにタグ付けようとすると「異世界」でぶわっと候補が並ぶのはちょっと笑う。「なろう」系を始めとして異世界ネタ多すぎ。
「異世界かるてっと」2話。なんか面倒くさい人たちが次々に面倒くさい方に持っていく展開。EDにターニャがいるのは違和感というコメントに、そういえばヴィーシャのほうが向いてるかもしれないと思ったりもした。ターニャだけOPEDにフル出場だし。そもそも「女子会」と言いつつ中身オッサンだし。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」1話。パロディなのかコレ。元をよく知らない身は置いてけぼり。
「異世界かるてっと」1話。「オバロ」「幼女戦記」「リゼロ」「このすば」の4作がデフォルメキャラで集結して大騒ぎ…になるのかな。本編放映時に並行して「ぷれぷれぷれあです」「ようじょしぇんき」などのセルフパロディでやってきたのを集結させた感じ。コメントでいきなり「なろう系勝ち組の会」とか言われてるが、まあ確かにヒットして2期とか劇場版とか作られてる作品群ではある。それにしてもそういったヒット作を集めているだけあって声優陣がたいそう豪華なことになっております。OPEDもメインキャラに歌わせて賑やか。これで話が面白ければ最高なんですけどどうなんですかね。とりあえず初回は舞台づくりに終始していた感じ。
【第1話エンドカード】篠月しのぶさん(@neichiru)より、アルベド、アクア、エミリア、ターニャを描いていただきました!美麗!!
これから毎週、後提供画面にてエンドカードが公開されますのでお楽しみに!#いせかる pic.twitter.com/X2o10kbTqB— 『異世界かるてっと』公式 (@isekai_quartet) 2019年4月9日
なんか凄いエンドカード出てたみたい。
「女子かう生」1話。ニコニコでの長さが3分30秒というショートアニメ。原作読んだことがある気がするけどほとんど覚えてないのだが、台詞無しで味を出すタイプの漫画でしたっけ? ともかく今回は「ふふっ」「うーん」とかの程度で全く言葉が無かった。それで味を出せているかはどうにも微妙。作画もそこまで綺麗でもないし、萌えそうで萌えない…?
「ノブナガ先生の幼妻」1話。これも短い、7分30秒のショートアニメ。織田信長の末裔という教師、織田信永が実家で倉庫の整理に行くと信長に嫁入りしてきたはずの斎藤帰蝶が突然現れる。タイムスリップドタバタラブコメ、なんだろうかコレ。ショートアニメがやたら目立つけど、ローリスクローコストでいろいろやろうとしているということなのかな。まあネット配信が当たり前になりつつある昨今、30分というTV枠にとらわれる必要はあまりなくなってきているのかもしれない。しかし作画も演出もいささか雑な印象は否めず、まだ1話なのに。EDは軽快というか軽薄というか、なんか軽い調子で悪くない気もするが。
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