『Lv1魔王とワンルーム勇者』1話。勇者と魔王の最終決戦、勇者の勝利に終わったものの、最期に魔王は10年後の復活を宣言する。そして復活した魔王、まだ力が溜まり切っていないのでロリっ子モード。それでも勇者への復讐心は旺盛で、早速探し当てた勇者のもとに急行するが、その勇者はすっかり落ちぶれた様子でゴミだらけのワンルームでやさぐれていた… 勇者の住む世界がすっかり現代社会で、しかし魔王討伐後は用済み状態で様々なスキャンダルにまみれてどんどん落ちぶれていった模様。そんな勇者に対して何故か世話焼き女房みたいに食事を用意してやる魔王、という構図になったところで終わっていた。
『ライアー・ライアー』1話。B’zじゃなくてMay’nだった。それはさておき、「ゲーム」で対戦してお互いの「星」を奪い合うことでランク付けされる学園にとある目的で転入してきた主人公、いきなり最強クラスの女子生徒に勝負をふっかけられてその内容が「にらめっこ」。なんだかんだで勝利してしまい、相手の素性からしていろいろヤバイので学園長からとある「嘘」をつき続けることを提案される… いろいろキツイけど面白くなりそうなそうでもなさそうな。
『もののがたり2』13話。兵馬は門守家に修行に出かけたり、ぼたんは兵馬を迎えるために大掃除したときを思い出したり。そんな中で友人と葵祭見学に行ったぼたん、同じ祭で警備をしていた兵馬は行列に異変を察知する… しかし2期なのに話数が前期からの連番になってると表題に迷う。
『もののがたり』12話最終回? 大具足の「挂」に対峙されて煽られいたぶられる兵馬。「唐傘」まで引き合いに出された兵馬はブチ切れる… ぼたんの過去や人を信じられない理由なども語られ、新たな敵もちらりと見えて…で終わり?
『英雄王♀』12話最終回。さんざん煽り立てて強者感を出していた少年ハイランダーは仮面の男の謎槍であっさり退場、イングリスは学園に出現したプリズマーを討伐に向かう… 相変わらずいろいろ雑だけどそこも味というかなんか面白がってしまう感。あれだけヘコヘコしてたハイランダーが討伐されて王国的には責任を問われたりしないのかなとか気にするだけ無駄なのかもしれない。
『虚構推理』11話。大企業会長の妻殺害の過去に関する推理。被害者の自殺ということで片付けられるかと思いきや、ここで琴子が穏やかな場を一気にひっくり返す…
『艦これ』8話。最終海戦…なんだけど、時系列が混乱している上に時空も混乱していてわけわからん。基本的に敗戦をベースにしているのだから悲劇的になるのは当然というか仕方ないところだけど。
『すぐ死ぬ2』11話。大雪を降らせる吸血鬼が出たり、ロナウド戦記の締め切りに別の編集が来たと思ったら謎バトルが始まったり、街でナンパしまくる吸血鬼が出たり。
『もののがたり』11話。付喪神が作り出す衣装を装備としてまとうことにする兵馬。そしてぼたんの大学にサークル手伝いに行くが、そこで妙な空間に巻き込まれる…
『もののがたり』10話。兵馬の兄姉について語る椿。同じ相手を宿敵として共闘を持ちかけるが、しかしその素性や求めるものがあまりに異なるゆえに結は危険視する… 後半はすき焼きパーティでコミカル路線だった。
『英雄王♀』10話。リップルを引き取りにハイランダーが来訪するということで歓迎祝宴が設けられるが、そこに襲撃計画があるという情報が入り、イングリスとラフィニアは会場の臨時メイドとして潜入する…
『うまゆる』23話。推しにまみれて萌死しそうになるアグネスデジタル。
『斎藤さん』10話。モーロックのアレを食いちぎった野犬を探す一行、その犬が凶暴化して襲いかかってくるが…
『もののがたり』9話。拷問道具の付喪神で構成されるという物騒な集団が動き出し、長月家にも招集がかかって兵馬と結が向かった待ち合わせ場所には先日顔を合わせた椿がいた… バトル描写がいささかもっさりしていたというかキレがなくて物足りなかったけど話は面白かった。兵馬の使う装備は障子の引き手金具で、境界を作る道具ということなのね。それで何でも切り裂けるのか。道具に対してそれぞれの意味とか存在意義とかを示してくれるのが面白い。
『英雄王♀』9話。リップルが召喚する魔石獣を先輩が手刀で両断してみたり、ラフィが貰った新しいアーティファクトで治癒力を発揮してみたり、激辛パスタ?で汗かいてみたり。
『うまゆる』22話。サブタイ通りに大食漢2人にマチカネタンホイザを加えた料理教室…なんだけどだいたい予想通りの展開に。しかしオグリキャップ、アニメ本編でもこれだけ喋ってるのはほとんど見た覚えが無い気がする。
『トモちゃん』9話。キャロルと御崎先輩との関係性にフォーカスした話。
『吸血鬼すぐ死ぬ』9話。ゼンラニウムの眷属コゼンラニウムが巨大化して闊歩してしまう話と、半田の母が編み物教室の知り合いに会いに行くというのでついていったらY談おじさんだった話と、『ロナルド戦記』に憧れた青年が弟子入り志願してきたのでドラルクが妨害する話と。
『もののがたり』8話。付喪神を術で拘束し使役する門守一派による攻撃を受ける兵馬、かつて敵意が無いからと見逃した「薬研」を仕向けられる… 開放された薬研が、かつての自分が主とともにあった場を思い出そうとする場面が印象的。
『すぐ死ぬ2』7話。吸血鬼の靴下を奪いまくる異常性癖ハンターの話と、ちんちん後遺症に苦しむちんちんの人をどうにかしようとしてどんどんひどくなる話と、ジョンが太ってるので改善しようとする話と。最後の話、EDに入った途端にお菓子とかいろいろ出てくるのでそりゃ太るわと納得。
『もののがたり』7話。長月家と兵馬の動きに納得しない勢力の1つ、京都守護代「門守一派」から呼び出されて兵馬はご挨拶に出向く…
『英雄王♀』7話。新しいハイランダーが赴任するということでパーティーにイングリスらが招待される。しかし腹ペコで料理にかぶりつこうとしたその目の前で突然大量の魔石獣が出現する… 敵がいっぱいなのに呑気に会話してたりと相変わらず戦闘に緊迫感が無いし脱力ギャグもしばしば挟まれる、けど唐突にシリアスになったりもする。そんな展開で、EDは「セルフハゲ」に始まった空耳がどんどん進化してた。
『うまゆる』20話。先輩たちと卓を囲むウォッカ。麻雀かと思ったらドンジャラだった。
『トモちゃん』7話。幼い頃の、淳一郎とトモとの出会い。みすずともトモが引き合わせていて、幼少時からキャラ変わってないのが笑う。後半では海で水着の破壊力。
『虚構推理』6話。かつてはドラマの影響で賑わった海辺の街、魚類が毎晩謎の大量死する事態により観光客も遠のきつつあった。そこでは観光騒動の裏で悲劇も起きていて、その当事者による怨恨ではないかという噂がまことしやかに流れる… 地元の名士的な元気老女と妖怪猫との会話でほとんど進行していて、「1つ目1本足の知恵の神」ことおひいさまがようやく最後に登場。
『すぐ死ぬ2』6話。ロナルドの超すごい兄貴だとか、執筆特別室とか。
『もののがたり』6話。長月ぼたん、その身の秘密とたどってきた過去が語られる。それを聞いて思いを新たにする兵馬。
『トモちゃん』6話。バースデープレゼントから何故か「女装」の話になったり、男子ドッジボールに出場したり。
『虚構推理』5話。六花の足取りを追う琴子たち。その六花は、自殺者が連続して出ている事故物件アパートに身を潜めていた… 管理人カップルがやたらと善人で、主人公サイドの品性とか人間性の異常さが際立つ。
『すぐ死ぬ2』5話。フクダさんとこの猫の話とか、ワクチン騒動とか、裏新横浜に囚われたけどなんか楽しんでる人たちとか。ドラルクがあまり出番なかったせいか話のインパクトがいまいちだった気がするけど、コメントによると「1期にドラルク話を詰め込みすぎた」らしい。
『もののがたり』5話。彪馬が出会う新たな付喪神たち。単に敵対するのでなく、長月家に入り込んだその意図を探っている模様… なんかおっかない感じの付喪神も出てきて、長月ぼたんが秘めた何かが気になるところ。
『もののがたり』4話。長月家の付喪神たちは「婚礼調度」すなわち嫁入り道具に宿ったものたちだった。従ってその本懐とは主がふさわしい相手と結婚すること。その候補として兵馬が認められたということに。しかしぶっきらぼうで言葉足らずな兵馬の態度が誤解を招くこととなり… 今回ややラブコメ気味。
『アノス様2』4話。精霊の試練、精霊王に会うために上り階段を引き当てるためにアノス様が大分身。そしてなんちゃらの王がなんちゃらかんちゃらでよく解りません。なんかよく解らんけどとりあえずアノス様スゲー。