心地よい打撃感と超迫力の演出! ピュアRPGを見事にアクションRPGとして再定義した「FINAL FANTASY VII REMAKE」試遊レポート
かなり楽しんでいるのが伝わってくるレポート。
「FFXIV: 漆黒のヴィランズ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー いよいよ「漆黒のヴィランズ」発売! 吉P「PCエンジン mini」について大いに語る
・全世界1600万人。一番多いのは北米、次いで日本だけどそれを追い越す勢いの中国。次に欧州、韓国。
・FF7リメイクとのコラボはあるかもしれないけど開発チームに集中してほしいのでいろいろ落ち着いてからになるかも。
・新トレーラーには吉田Pの中二心を詰め込んだ。5.0ではFF14の根幹に踏み込む。帝国との決着とか些細なこと。
・FF11の後継MMOイメージとして出されていた「Rapture」が吉田Pの中に引っかかっていてコレだと思った。元データは重すぎて使っていない。
・第1世界でもリテイナーやマーケットやCFが使える。ちゃんと理由付けされる。
・第1世界は光に支配されていて、それをエリアごとに開放することで夜や天候変化が復活する。なのでプレイヤーにより景色が違う。
・フェイスは5.0メインシナリオで行くダンジョンの全てで使えるが普通のフィールドや他のコンテンツとかでは適用できない。ヤシュトラにも彼女の冒険があるので。2.0以降のダンジョンへの適用とか8人パーティ対応とか「5人目」とか、いろいろ拡張は考えているけどかなり工数がかかることもあり「決めたら後に引けない」ので保留中。
・「エデン」についてはいろいろサプライズあるので情報出さない。
・「ニーア」コラボは5.1で実装予定。現在組み上げに入ったところ。
・「PCエンジンミニ」を知らなかったハドソン出身の吉田P、エンジン愛を大いに語る。「ダンジョンエクスプローラー」の新作を開発してたけど突然上司から中止を宣言されたのでムカついて辞めたとかいう衝撃の告白も。別インタビューでいろいろ語って欲しい。
・クエスト受託するとすぐにTODOの先に飛びたくなるけど周囲のアルフィノとかの語りかけてほしい。いろいろヒントなどを語ってくれる。
「DAEMON X MACHINA」が目指す“誰もがヒーローになれる気持ちよさ”。プロデューサー佃健一郎氏インタビュー
アクション苦手な人でも、初心者でも楽しめるように…と言いつつなかなか複雑そう。ロボゲーというよりあくまでアクションを作っているつもりだとか。
プレイスタイルで”世界”が変わる「サイバーパンク2077」特別プレイデモ! キアヌは守護天使? 裏切りと陰謀の渦中に巨大な秘密が浮かび上がる
我々の幹となるのはストーリー、「サイバーパンク2077」開発者インタビュー この世界のネットは分断されている? 世界の秘密や開発ポリシーが明らかに
キアヌ氏の登場で一気に注目度が高まった感。パワー系だったりハック系だったりといろんなプレイスタイルが選べるみたい。「目を覚ませサムライ」という言葉もなかなかに刺激的ですね。
【東京おもちゃショー2019】インフォレンズのミニ筐体「レトロアーケード」シリーズに、「ナムコミュージアム」が登場! アーケードゲームを中心に20種類のタイトルを収録
ミニ筐体にレトロナムコを20本収録。「マッピー」「ドルアーガ」「ゼビウス」「ギャラガ」「ドラゴンスピリット」はあるけど「ボスコニアン」「ギャプラス」「ワルキューレ」は無いみたい。「B-WING」「ザビガ」など34本収録のデータイースト版も出るようです。値下げしてたので買ってしまった「NEOGEOミニ」と並べてゲーセン気分になるでしょうか。年内に1.5〜2万程度で発売予定。
Steam版「GOD WARS 日本神話大戦」が本日配信開始。PS4版とSwitch版,PS Vita版のセールもスタート,本日20時からは特別番組も
Steam版3490円、コンシューマ版も割り引いて期間限定3490円に。
[E3 2019]“現実逃避”の表現が秀逸。都会に疲れた会社員が主人公のADV「Mosaic」試遊レポート
色彩に乏しい冷淡な風景の中で、細身の木彫人形のようなキャラが動く。ビル街が崩壊したり主人公が蝶になって飛び回ったりという現実逃避の幻想?がいろいろ見られるみたい。
「サブスク」という日本語の弊害
Google「STADIA」発表のときに言われた誤解。定額遊び放題ではなく、月額払えば一部無料で遊べるという話で、私も前者かと思ってたけど実際は後者だった。無料モードも後から用意されると聞いて「!?」となったものでした。
Googleが無料のゲーム制作ソフト『Game Builder』の新バージョン公開。『マイクラ』風のボクセルマップ制作やカードを使ったわかりやすいプログラミングが特徴
もともと「マインクラフト」風のボクセルを取り入れていたが全体がボクセル化。プログラミング無しでも、Javascriptを使うこともできるんだとか。
GPDが考える真のUltrabook「P2 Max」正式発表
「最小出資額はCeleron 3965Y/メモリ8GB/256GB SSDモデルが529ドル、Core m3-8100Y/メモリ16GB/512GB SSDモデルが705ドル」だそうです。一般価格は635・842ドル。「8.9〜10型サイズで重量は700gが上限」が同社の考えるUltrabookなんだとか。GPD Pocketは確かにコンパクトで素敵なのだけど、もうちょっと実用性を上げて欲しいというのが正直なところだった。頻繁に外で使う人なら便利なのかもだけど。MacbookAirの11インチを初めて持ったときは薄く小さく美しくまとめたデザインに感動したものでした。コード打つ身にはあのぐらいがコンパクトサイズとしては最適なのかもしれない。いろいろパワー不足に悩まされたりもしして、以降はPro13インチを使ってるけど。
ICカード化した車検証の利活用を検討へ 国交省
車検証もだけど、税金納付証明とか保険証とかもまとめてデジタル管理できるようにしてほしい。
【悲報】『けものフレンズ』フェネック役の本宮佳奈さんがプロジェクトを卒業「急激な変化に戸惑い不安に」
フェネック脱退なのだ! コンテンツの中身や演技はともかく、「ビスケッツ」の3人というのはいつもそこにいて当たり前感があったので正直寂しい。いろいろゴタゴタがありすぎたしなあ。
お金はゲームでいえばパラメータの1つでしかない──うめ小沢高広さんに聞く 「楽しく、遊んで稼ぐ」新しい時代の感覚
金を稼ぐとなると苦労しなきゃいけないような風潮はまだまだ残るけど、そんなことなくて楽しく稼いでいいんだよという考え方。まあそれでもプロゲーマーやっていくのは楽しいだけじゃないだろうとも思う。そして発想の原点に「こんにちはマイコン」があるというのは意外。
安彦良和監督「ヴイナス戦記」世界初の無料配信決定 30年間の“封印”を解いて一日限りの配信
6/23にAbemaTVにて3回の無料配信。
LUNA SEAライブに託児所 ファン「とても助かった」 利用増えるライブの臨時託児サービス、実態は “ライブ会場の出張託児所”をどのような経緯でやることになったのか。ベビーシッター請負事業所・あいねを取材しました
意外と多くのアーチストライブで実施されてるみたい。もちろん有料だけど「なるべくチケット代を越えないようにしている」とか。ファンの年齢層や家庭環境の変化による離脱を抑制することにも繋がっているのかも。