『怪獣8号』15話。怪獣9号を前に返信できないカフカのもとにキコルが到着、なんとか変身できる状況を作ろうとする。9号がなんらかの妨害をしているのではないかと考えるカフカだったが、実際には自身の内面の問題だった… 戦闘映像自体は高質安定なんだけど合間合間に敵との会話とか葛藤とかいろいろ挟みまくるので間延びしてる印象が否めない。
『ばっどがーる』5話。優がるー先輩をしじみと呼んでいるのを見かけてホタテと呼ばれたがるアトリ先輩。その友人で品行方正な図書委員・清木清が怪しい視線を放つ。優はBADに生きるために庭で自転車二人乗りを試みるがそもそも自転車に乗れなかった…
『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる』4話。索敵も寝ずの番も一人でやろうとするロイドにパーティメンバーの心配もつのる。なんとか説得して他を頼ることを覚えさせる… いいかげん自己卑下がすぎるとうざくなってくる。
『ぐらんぶる2』4話。愛菜の部屋で女子4人が集まって女子会。そこで愛菜は千紗から女子大の学園祭チケットを渡される。その同伴で女子大に潜入したい男どもによる争奪戦が始まる…
『薫る花は凛と咲く』4話。薫子と勉強する約束をした凛太郎。ドキドキしながらともに時を過ごし、最後にいろいろガイドを書かれたノートまで貰って気合十分で別れる。しかしそこに、薫子の親友・銀髪長身女子の保科昴に呼び止められる。昴は凛太郎に、これ以上薫子と会わないでくれと頼み込む…
『プリンセッション・オーケストラ』17話。かがりは同級生で陸上をやっている馳川はやてが最近考え込んで元気がないのが気がかりだった。そのはやてがアリスピアに行くと、そこらじゅうで楽し気に歌やダンスを披露している人たちがいて自分は走るのが好きだけど音楽も好きだという気持ちが抑えられなくて思い悩んでいた。そこに目を付けたドランが忍び寄る… 今回はジールが覚醒、新曲披露。
『ゲーセン少女と異文化交流』4話。蓮司はバイト先のゲーセンで同級生女子・望月桃子と出会う。どうやら蓮司のことを以前から気にしていたらしい桃子をリリーは激しくライバル視する…
『タコピーの原罪』6話最終回。しぞかの笑顔を願って何度も繰り返すタコピー。やっぱり最後まで話を聞かないタコピー。それぞれの環境は変わらないままでも、タコピーの残滓をほのかに感じつつそれぞれに折り合いをつけてなんとかやっていこうという締めなんですかね。
『アークナイツ』21話。コントロールタワー制圧に向かうロドス。パトリオット配下のものたちも同じ方向に向かうが、強固は防壁が立ちはだかる…
『強くてニューサーガ』5話。暗殺計画から救出した王女ミレーナが今回の計画は近衛騎士二番隊隊長ゼントスと王子カレナスによるものだと語る。作戦の邪魔を知ったゼントスが自ら動き、カイルは動揺する…
『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』5話。次なるゲームは対抗クイズ形式で得点により席のアップダウンあり。しかしそのクイズの内容が…
『ブサメンガチファイター』4話。しげるの本名を知っているというリーズ、その特記事項とメンバーとのつながりをしげるに語る。そして街へと移動中、キャンプ地に片腕で全身を負傷した女性が転がり込んでくる…
『フードコートで、また明日。』4話。和田が歯医者を嫌がる話とか、山本が痴漢に遭った話とか、ジェネリック和田の山田さんとか。やっぱり6話で終わるらしい…
『うたごえはミルフィーユ』3話。歌にリードボーカル、自分がコーラスを割り当てられたことに結は反発。一番上手い者がリードボーカルを務めるべきだと主張するが部長は受け入れず。歌もプレッシャーで爆発四散しそうになる。そして思い悩む歌は、ある人物と出会う… 相変わらず会話が面白くて見ていて飽きない。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』5話。戦闘車両を目指す一行の前にセキュリティロボが立ちふさがり、排除に動いてくる… ちょっとだけ流れる歌が昭和歌謡だなーと思ってたらクレジットにしっかりキャンディーズの名があるのに今頃気づいた。1977年!
『ダンダダン』17話。とりあえず騒動に一段落つけて帰宅できた一行だが、ジジは邪視にとりつかれたままで人体模型・太郎になんとか封印している状態。しかしその封印も崩れかけているのでちゃんとしたお祓いをする必要があった…
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』4話。真唯が登校しておらず気になっているれな子は、紗月から呼び出される。真唯が自暴自棄になりかけてると聞いたれな子は動く…
『雨と君と』4話。母親から祭りの花火を誘われた藤。隣の希依にも声をかけて一緒に行くことに。両親らは予約席に先に行き、自分も何か食べるものでも買おうとしていると、「君」が姿を消してしまう。慌てて探し回る藤だが…
『ブスに花束を。』5話。クラス対抗球技大会。花は卓球で、上野はサッカーへ。自分の出番が無いときは自由に応援など行っていいと言われるが、花は卓球場から動かずにいた。しかし同じく卓球の新橋から上野について妙なことを言われて混乱した花はとんでもない暴言を放ち、しかも卓球の応援に来ていた上野に聞かれてしまう…
『ふたりソロキャンプ』3話。久々のソロキャンプを堪能していた厳は、雫のメシは美味かったなと思い出す。一方の雫は友人らから厳との関係について問い詰められ、さらにいろいろ焚きつけられてキャンプ用品店で物色中の厳に声をかける… ギアについて思わず熱く語ってしまう厳とか教訓めいたことを騙ったりとか。
『Turkey!』4話。寿桃姫はかつて麻衣たちのように未来から来た人物に会っていて、麻衣たちが未来から来たことを理解していた。それを秘密にするのと引き換えに、麻衣は住民に指示してボウリング場を作り上げる。しっかりした木製のレーンでガーターも球返しもあるやつ。そこで雷雲が迫る中、こちらにタイムスリップした状況を再現しようと麻衣と莉奈の対決が始まる… ちょっと終盤の展開が賛否両論というか離脱者も生みそうな勢い。私もちょっと迷うレベル。
『パペットスンスン』4話。穴を覗いてみたり、パンについて考えたり。
『TO BE HERO X』17話。ヒーロー・アーションの息子シャオチャン。ある日アーションは調査先の宇宙船から猫みたいな謎生物を連れ帰る。アーションは癒しの能力を持っていたが、病床に伏した妻を救うことはできずにヒーロー引退、息子らをつれて山村に引っ込む…
『瑠璃の宝石』4話。サファイア探しを凪に提案された瑠璃。川砂から極小粒のサファイアを探し出し、山に彫りに行こうと言うがどこの川から流れてきたかを探るには川砂浚いが一番だと凪に諭される… 地味な研究を面白く見せるのが凄いな。キャラや語り口の魅力が大きいとは思うが。
『Newパンスト』4&5&6話。パンティと喧嘩別れしたストッキングに対して潜入任務が。パンティに代わり居候悪魔のスキャンティを相方に出撃する… あとSNS映えに特化した話と、某車両系映画のパロディとだったみたい。それにしても毎回音楽のクオリティが高い。
『出禁のモグラ』4話。真木のバイト先の怪現象の解決にモグラが招聘した猫附があたる。その正体はレッサーパンダの霊であり、そのレッサーパンダに寄り集まってきた人間たちの霊に追い回されてすっかりおびえ切っていた…
『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う2』4話。モンスター襲撃が一段落して集落が復興に湧く中。ラッミスはかたき討ちが果たされたことで燃え尽き症候群みたいな状態にあった。そんな中、ヒュールミにより転送陣が部分的に回復し、ヒュールミとラッミスとハッコンは「始まりの階層」へと救援に向かう…
『YAIBA』16話。次なる玉の在処を求めて一行は奈良へ。そこに弟子入り志願の男が現れ、謎の財力で一行を歓待する。そして東大寺を訪れた一行のもとで、その男が正体を現す… 巨大物同士のバトルがCGも駆使してなんか凄かった。
『桃源暗鬼』4話。四季は皇后崎迅・屛風ヶ浦穂希と同じ班で課題に挑むが、迅の挑発に乗ってバトルを吹っ掛ける。それに巻き込まれた穂希がその力を暴走させる… 主人公のヤンキー気質が何かと話の足を引っ張ってる感がやっぱり引っかかる。話を回すのに便利なのはわかるんだけどどうにも共感できないのよね。
『SAKAMOTO DAYS』14話。シンと坂本が伝説の整体師に体のメンテを受けたり、南雲が敵を圧倒しつつコンビニ破壊したり、ついでに東京タワーも破壊したり。
『宇宙人ムームー』16話。『ポケモンGO』みたいなAR猫集めスマホゲームに桜子は夢中。地域トップを維持していると有名人にもなり満足感に浸っていたが…
『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』16話。文化祭に向けて、クラスの出し物と別に海夢は周囲から推薦されてミスコンに出場することに。五条はその衣装に加えてクラス出し物も担当すると考えて気が重かった… 1期の頃から待望されていた文化祭編がついに開幕。漫画版で印象的だった数々のシーンが楽しみ。クラスメイトが男も女も派手なのでガラ悪そうに見えるけど皆いい奴なんですよね。
『サイレント・ウィッチ』4話。モニカのもとにルイスからの知らせを届けに来た使い魔のリン、男子寮付近で魔力異常を感知する。モニカらが向かうとシリルが魔力暴走に苦しむ姿があった… 悪党の仕掛ける術を何でもないように跳ねのける沈黙の魔女。