『みなみけ』7話。「まこちゃん」がまた訪問してきたり、タケルが叔父じゃなくて従兄であることが判明したり、春香の番長伝説だったり。
『無職転生2』24話最終回。ルーデウスの帰宅。旅の報告を聞いたノルンはパウロの死に慟哭する。その後にロキシーを2人目の妻として迎える話を聞いたノルン、今度は激怒する… シルフィが母となって度量を示し、ルーデウスも父となっていろいろ自覚する。最後にこれまでの登場人物がチラチラ顔を見せる中で、仁王立ちする赤い髪の剣士の後ろ姿も。この人の出番はまだだいぶ先ですかね。
『さすおに3』13話最終回。周公瑾の居場所を突き止めたと報告を受けた達也。そこは国防軍補給基地であり、達也は将輝に協力を求める…
『飛び立つ君の背を見上げる』読んだ。『響け!ユーフォニアム』の、夏紀を主人公としたスピンオフ。夏紀の視点から、希美・みぞれ・優子との関係を描く。その中では1年のときに希美たちが集団退部した事件とか、『リズと青い鳥』で描かれたみぞれと希美のエピソードなども回想として描かれるけど、部活卒業からの流れがメイン。その中で、集団退部した連中が組んだインストバンドが卒業式後にカフェを貸し切ってライブパーティをやるので、その前座でギター弾いてくれと頼まれて優子とともにツインギターユニットとしてステージに立つことに。夏紀は中学から独学でやっていたので優子に教える立場なのだけど、楽器経験者だけあってか筋は良くてすぐに弾けるようになり、優子がリードギターで夏紀がリズムギターとボーカル担当という構成。そのステージに向けた準備をしたり、4人で遊園地に行ったりという中で様々な回想や夏紀の想いがいろいろ語られてました。タイトルにある「飛び立つ君」はオーボエで圧倒的な才能を示して音大に進学するみぞれのことで、自分が凡人だと強く自覚している夏紀はそれを見上げて見送るしか無い。でも見上げているっぽい表紙絵では晴れやかな表情なんですよね。みぞれの才能には圧倒されるけど、だからといって嫉妬したり突き放したりもしない。みぞれの方も無表情で感情がわかりにくいけど、夏紀や優子のことはいい友達と思っているような感じ。もちろん一番は希美なのは変わりないけど。
しかし映像で夏紀がギター弾いているのを見てからずっと気になってここまで追ってきましたけど、ここまで来たら原作も全部追うべきなんですかねえ… なんだかんだでアニメになるといろいろ端折られてるらしいし。今回のコレも、細やかな心理描写がいちいち刺さってくるし。
『みなみけ』6話。千秋の同級生たちが勉強会を開催しようと千秋宅へ。男子マコトが帰宅してきた春香に馴れ馴れしいので千秋は不機嫌になり、以降の勉強会に招待してもらえない。また春香に会いたいマコト、女子内田も巻き込んで夏奈に対策を相談する…
『みなみけ』5話。夏。千秋の友人らも誘って海に行こうということになり、まず水着の準備。春香のために夏奈と千秋は露出の多い水着を用意するが…
『ユーフォ3』3話。サンフェスに向けて麗奈の厳しい指導が飛ぶが、1年生の初心者にはついていけない者も出てくる。そんな中で久美子は1年生の集団退部の可能性を聞き動揺する…
『エルデンリング』DLC最終ボスを「一撃で倒すビルド」研究、どんどんオーバーキル化。“ワンパン”で10万ダメージ超え
状態異常で攻撃力上がる装備品とかいろいろ使って底上げ、ワンパンキルの世界。
「アサクリ シャドウズ」、開発チームより日本コミュニティに向けた謝罪と開発意図等の説明を行なう声明を発表
Ubiソフト、弥助問題でついに謝罪!「史実や歴史上の人物を再現するものではない」「弥助の侍描写が議論の的になっていることは認識している」
記事中にも指摘あるけど、フィクションだということを早いうちにきちんと表明しておけばここまでの騒ぎにはならなかったのでは。
【噂】MS、Game Passクラウド専用プランを検討中との報道!Xboxを持っていなくてもゲーパスで遊べる安価プラン
AmazonFireTVがGamePassのクラウドに対応したのも関係してるのかな。
最大80%OFF「コーエーテクモ Summer Sale」開催! 「ソフィーのアトリエ2」、「真・三國無双7」などラインナップ
セール中!
2周年のアニメ「リコリス・リコイル」、ショートムービー企画始動 コンテ/演出が異なる6本制作 千束ああああたきなああああああ!!!!
制作が発表されている新作とはまた別の話らしい。
「下敷きになった砂かぶりのお客」 92歳の大村崑、大相撲観戦中にあわや大事故で現場騒然……トレンド入りの事態に「心臓に悪い」「ヒヤッとするからかんべん」 元気そうでよかった
中継見ていてもヒヤヒヤすることがたまにあるが、対象が高齢者だとなおさら。
外国人観光客におにぎりブーム到来!「食べるのが簡単、出てくるのが早い」「おいしいし消化もいい」「不健康じゃない」
コレのせいでコメが高騰してるなんて話も聞くが。
欲しいけど遠い。関連記事。
関連記事では同様の話がいろいろだけど、昔聞いた話では米国での子供向け調理実習?でケーキ作っていて、「卵の黄身はコレステロール高いから捨てちゃいましょうね〜」「はーい」みたいなのがあって衝撃を受けた覚えが。
もちろん一番印象深いのはのび太くんだけど、関連記事でドロンジョ様もだったと思い出した。『マクロス』のクローディアもされてましたな。御冥福をお祈りいたします。
声優としてもちろん一流だけどバラエティでも普通に面白くて、本当凄いなこの人。個人的に印象深いのは『ゾンビランドサガ』か。関連記事。
緩衝材の紙がまさかのリメイク。太いところはチラシを芯にしてるとか。関連記事。
撫でている最中はクチを半開きにしてアヘアヘな感じだけど、手を話した途端にスンッと無表情に。「お手」にも淡々と応じる。顔の角度のせいか眼のハイライトが消えるのもポイント高い。関連記事。
関連記事によると、生え変わった直後はこんな感じに見えることもあるんだとか。
コレは…アレやな。関連記事。
こういう話はしばしば見かけるのが残念なところだけど、関連記事にはほっこりエピソードもいろいろ。
まだ前期を消化しきれてないので今期アニメを視聴できていません… ニコニコ停止で切迫感がなくなって消化ペースがだいぶ低下してますけど、ニコニコでプレミアム料金払えば1週間に限らずいつでも視聴できるんでしたかね。関連記事。
『みなみけ』4話。藤岡と親しげに語る夏奈を見つめる視線があったり、春香をバレー部に勧誘する気持ち悪い先輩がいたり。あと姉妹の叔父らしき人物が振られたからと慰めてもらいに来てたな。
『ユーフォ3』2話。転校生・真由は、吹奏楽の名門校からのユーフォ奏者だった。一方で新入生たちもいろいろゴタゴタを生じる中、滝先生は久美子たち幹部に、自由曲の選択を相談してくる… OPEDが付いて、OPが1期へのオマージュだというのをあらためて強く感じる。最後の方で音楽室をぐるっと回ってから壇上の久美子に寄るあたりとか、ラストでシルエットが並ぶところとか。だいぶ人数が増えているのでビジュアルの迫力も違うし作画の手間も違ってるだろうなと。これだけの人数をきっちり描き分けてしかも楽器もきっちり描いてるんだから圧倒される。
『となりの妖怪さん』13話最終回。世界が反転、言霊が力を失って、妖怪たちは姿を消していく。気がつくと睦実ら3人の子供は、真っ白な世界にぽつんと存在していた…
『みなみけ』3話。夏奈がテストの結果に一喜一憂。藤岡と勝負を挑むが、点数を捏造しても負け続ける。そんな藤岡に告白されてしまった夏奈、何故か自宅に招いて作りすぎたカレーを食べさせることに… 100点取るたびに理不尽にイジられる隣のケイコが不憫。
『ユーフォ3』1話。3年生になり、久美子が部長、秀一が副部長、麗奈がドラムメジャーという幹部体制になった吹奏楽部。近年の実績やら滝先生の人気やらで新入生も大勢入り、総勢90名ほどに。新体制に追われる久美子は、街角でユーフォの美しい響きを耳にする… やっぱりシリーズ通してここまで見直してきてよかったと本当に思える第1話。前年の3年生(優子・夏紀・みぞれ・希美)がじゃーねと去っていく絵面をちらっと見せられるだけで受ける感慨が全然違いますものな。1年生からずっとやってきて、初心者だった葉月もいっぱしのプレイヤー感出してるし、麗奈が4人組の中で普通に笑ってる描写もなんか良いし。そして全国大会を目指すかどうかの多数決を取るというシーンの重みもありますわね。
『声優ラジオ』12話最終回。大抜擢された由美子だが、悪役シラユリの最期のシーンがどうしてもOKとならず、休日に1人だけで録り直しとなってしまう。前日に厳しい言葉で発破をかけた渡辺も同伴で収録に向かうと、厳しい言葉で批判していた先輩声優もスタジオに現れる。そして問題の収録が始まる… 劇中劇と声優サイドの心情もシンクロさせる構成。若手声優が「化ける」熱演も相まってなかなかの盛り上がりを見せました。