魔法少女にあこがれて 第1話「悪の女幹部、誕生!?」
『魔法少女にあこがれて』1話。魔法少女が活躍する街で、彼女らを見上げて憧れていた柊うてな。ある日ファンシーな謎生物から「君も変身してみるかい?」と言われるままにしていると見事に変身、しかしどうも露出過多で悪の女幹部っぽくて… 魔法少女をひたすらエロくいじめる話、なんだろうか。
佐々木とピーちゃん 第1話「現代と異世界」
『佐々木とピーちゃん』1話。地味なサラリーマンをやっていた39歳の佐々木、同僚のペット萌えに刺激されてペットショップに行くと、文鳥に惹かれて購入。ウキウキで持ち帰ってケージなど整えていると、文鳥が自分は異世界から来た賢者だとか語り始める… 漫画版をチラチラ読んでいたけど、いきなり48分にしてもかなり詰め込んだのでは? とりあえず主役コンビが杉田氏と悠木氏というこの上ないキャスティングで安心感がすごい。
百千さん家のあやかし王子 其ノ一「百千さん家のあやしい人々」
『百千さん家のあやかし王子』1話。幼い頃に両親を亡くした「ひまり」、16歳の誕生日に遺言により山奥の一軒家を相続する。そこに行ってみると謎の男達がいて… 女性向けかと思ったら細身イケメンがずらずらでやっぱりそんな感じだった。あやかしバトル巻き込まれ系?
最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~ 第1話「パーティー離脱」
『最強タンクの迷宮攻略』1話。勇者パーティにタンクとして所属していたルード。HPの減りが激しいのでタンクの役割を果たしていないとパーティから追放されてしまう。仕方がないので妹の待つ町に帰ろうとしていると、途中の街までの護衛依頼を受けようとしている若手パーティがいたので混ぜてもらうことに… なんか暫定今期ワーストみたいな言われ方をしていたので身構えていたせいか、それほどでもなかった気がするけどあまり出来良いとも言い難く。無駄に女の子たくさん出して無駄に勇者が露悪的で。ついでにバトルなどの演出とかもしっくりこないところが散見。
シャングリラ・フロンティア 14「ぷちっと」
『シャングリラ・フロンティア』14話。練習のために格闘ゲームに行ってみたら初心者相手にバグ技を指導することになったり、ペンシルゴンからPKギルドを潰そうと考えてると打ち明けられたりするサンラク。そうこうしているうちにウェザエモンとの対戦の日がやってくる。こちらも2クール目突入ということでOPEDが入れ替わってた。インパクト大きなモノが去るとちょっと寂しい感じに。
『SPY2 』7話。刺客を次々に撃退するヨルだが、動きに迷いがあることを部長には見抜かれていた。一方アーニャはなんとかヨルの援助に回りたいのだがロイドと別行動がなかなかできずにいた。ロイドはそのアーニャの挙動不審ぶりに、自身の完璧なスパイ活動への自信が揺らいでしまう…
薬屋のひとりごと 第13話「外廷勤務」
『薬屋』13話。解雇されたものの壬氏に身請けされる形でまた宮廷に戻ることになった猫猫。後宮と違う外廷にある壬氏の自宅に下女として住み込むことになり、宮女としての試験を受けるべく勉強を強要される。身分も気位も外見レベルも高い周囲の宮女たちに早速嫌がらせを受けるが… 2クール目に入ってOPEDも刷新、従来は極端に登場人数が少なかったけど今度はわりと普通な感じに。
『フリーレン 』17話。立ち寄った村で戦士ゴリラの行方を聞いたザイン、フリーレンの目的地とは全く方向が異なるのでどうしようかと迷っているとまた豪雪になり足止めに。その間に村の酒場に入り浸ったりフェルンとシュタルクの喧嘩を仲裁したりフリーレンに子供扱いされたりしつつ、ザインは決心を固める… 後半では旅を再開したフリーレン一行だがフェルンが熱を出してしまって、その薬の材料を調達にフリーレンとシュタルクがでかけたり。こちらも2クール突入ということでOPEDが新たに。EDが前のと別バージョンといった感じで珍しいパターンかも。映像もなんか独特だった。
『SPY2 』6話。豪華客船での要人護衛、想定より早い襲撃にもヨルと部長さんがなんとか対応。しかし居室も偽名もバレてしまっている中で窮地は続く。一方でアーニャはヨルが刺客と遭遇しているところを目撃してしまう…
『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」新情報発表。新ジョブ「ピクトマンサー」や、近未来風の新フィールドが公開
新ジョブ「ピクトマンサー」は絵筆を主武器としてなんか描いて攻撃やバフとかする遠隔ジョブみたい。カラフルな色が飛び散る感じは『スプラトゥーン』っぽいというか絶対意識してるわなコレ。ロスガル女性が登場てのも気になる。あと新たなリミテッドジョブとして「魔獣使い」というのも7.x後半で出てくるそうな。
「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫
なんか不穏なこと言わないで… とにかく6.0できっちりいろいろ終わらせているので、そこからまた新たな新生をやるような意気込みだとか。
Steam Deckのファン風のにおい好き同好会。『8番出口』っぽいゲームを探す旅。『倉庫番』風のパズルアドベンチャーゲーム『Void Stranger』を楽しむ。今週のゲーミング
『倉庫番』風という『Void Stranger』は断片的に語られるストーリーも気になるとか。
いろんな人に突き刺さってしまうカオナシ。本当にすごい造形だと思う。関連記事 。
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アンデッドアンラック 第13話「Tatiana」
『アンデッドアンラック』13話。タチアナの否定能力はUNTOUCHABLE、すなわち自身の周囲に接触不可範囲を生成し続け、そこに入った存在は問答無用で潰されてしまう。それが発動した5歳の誕生日、愛されていた両親と自宅を破壊してしまうことから始まっているのが辛い。普段の球体装甲は自身を保護するというよりその能力を抑える甲殻で、今回負傷した風子を救うためにソレを開放するという流れに。冒頭にこれまでのあらすじを紹介してくれたのはわりと助かる。両親惨殺のシーンはあまりはっきりと描写されてないのだけど、漫画原作だとそのへんもきっちり描かれてるんですかね。何かと話題に出てくるジーナのくだりとかもじっくり見てみたいんだけど原作は原作でいろいろキツそうな気もする。前のエピソードのゾンビ花嫁とかもあっさり散ってたけどじっくり描かれてたら結構キツいよなあと。
『SPY2 』5話。ヨルは茨姫としての依頼を受ける。要人母子を豪華客船で海外逃亡させるための護衛依頼で、その命を狙う殺し屋も同乗してくるらしい。一方のアーニャは商店街の福引で運営側の思惑を読み取ることで同じ豪華客船のチケットを掴み取ってしまい、ロイドとともに客船に乗り込む… ヨルの茨姫としての背後というかその任命組織が出たのは初めてですかね。そしてここでも「悪い人やっつけます!」といった調子でなんかその純朴さを利用されてるだけじゃないかと心配になる。作者側も殺し屋設定を持て余してるなんて言われるのはこのへんもあるのかなとか。ところで豪華客船に乗り込むところで、船の巨大さをぐーっと見せたりとか怪しい人物をチラ見せしたりするあたりとか、コレを劇場版にしてもいいんじゃないかと思ったりもした。まあ数話かけるエピソードも結構ありますものな。それに劇場版にするならヨルばかり目立っても駄目か。というわけでしばらくは客船の話になりそう。
『フリーレン 』16話。とある村を守り続けるドワーフのもとを訪ねたフリーレン。10年ぐらい滞在したいというがフェルンに1週間だとたしなめられる。彼はかつて愛した妻との約束として村を守り続けているが、その顔も声も眼差しももはや忘れてしまったと語る… 後半はザインがかつてともに冒険者として旅立つことを誘われつつとどまった古い友人、「戦士ゴリラ」の足跡をたどる。
「バルダーズ・ゲート3」,2023 SteamアワードでGame of the Yearを獲得。Steam版も日本語に対応
なにかと好評を聞く作。
ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
画面写真は昔から何度も目にしているが、実際に触れたことは無い。『「理解して,試行して,すべてがうまくいく周回を引き当てろ」なゲームバランス』らしい。現代の、理不尽をできるだけ廃してプレイヤーに優しいゲームとはだいぶ違うみたいね。
PS PlusエクストラとXbox Game Passどっちがお得なサブスク?2023年に追加されたゲームの数と価格で比較した結果…
この比較だとPSのほうがお得になるらしい。まあでもゲームは量より質というか好みに合うかどうかが重要ですものな。ところでGamePassに入ってみたんだけど「おすすめ」記事とかで紹介されているけどもう配信終了となっているタイトルというのが意外と多い。とりあえず気づいて残念だったのが『P5』とか『アサシンクリード』系とか。だからむしろどんどんつまみ食いするのが推奨というか想定されているスタイルなんだろうか。あるいは継続したければ単体で買ってねというスタンス(GamePass会員割引というのも結構ある)で、もしかしてセーブデータ継続されたりする??
『紅白歌合戦』歌手別視聴率ランキング発表!1位は大トリMISIAさん、KPOPは1曲も入らず
視聴率ランキングとYouTube本番動画視聴数との比較で、支持世代を分析しているのもあって興味深い。
圧倒的なプロの技と大絶賛。選手との信頼関係というか馴染みっぷりがうかがえる。関連記事 。
1期の後半が配信中! って今日までかよ!
関連記事 によると、実際抜かなくてもなっちゃうことが結構ある模様。喜んで振り回してたらそうなったなんて症例も。