「後宮の烏」2話。前回の続き…なんだけど、キャラクターが皆細すぎるぐらいに細い上に中国系の名前が聞き慣れないのでいまいち区別付かないというか覚えられない感じ。とりあえず「娘娘」というのは若い女性への敬称ということなんだろうか。「マクロス」でも出てきた名称だな。
「陰の実力者になりたくて!」1話。「なろう」系転生もの…なんだけど、転生前の話をほぼ1話使ってじっくりと。書籍版ではこの辺の話がみっちり描かれているらしい? そして特に漫画版ではシリアスと脱力ギャグが入れ替わり立ち替わりで激しくせめぎ合うのだけど、今回見てる限りではシリアス一辺倒。そこからギャグに振ってギャップを狙ってるんだろうか。作画は美麗安定で声優陣は豪華でOPはOxT。