「後宮の烏」2話。前回の続き…なんだけど、キャラクターが皆細すぎるぐらいに細い上に中国系の名前が聞き慣れないのでいまいち区別付かないというか覚えられない感じ。とりあえず「娘娘」というのは若い女性への敬称ということなんだろうか。「マクロス」でも出てきた名称だな。
「陰の実力者になりたくて!」1話。「なろう」系転生もの…なんだけど、転生前の話をほぼ1話使ってじっくりと。書籍版ではこの辺の話がみっちり描かれているらしい? そして特に漫画版ではシリアスと脱力ギャグが入れ替わり立ち替わりで激しくせめぎ合うのだけど、今回見てる限りではシリアス一辺倒。そこからギャグに振ってギャップを狙ってるんだろうか。作画は美麗安定で声優陣は豪華でOPはOxT。
「新米錬金術師の店舗経営」1話。ガストの『アトリエ』系みたいな感じなんだけど、いきなり幼少期に両親が殺害されて店舗強奪されて孤児院入りしたり、そこから錬金術師学校に入って勉強しまくったら友達1人もできなかったり、卒業試験で合格するも試験側の不手際を隠滅されたりと、なんか基本ほんわかタッチなのに陰鬱な描写がちょくちょく挟まれてくる。
「ぼっち・ざ・ろっく!」1話。他人と交わることができず友達も作れず孤独に生きてきた女子、中学生になったころふとTVでみたロックバンドに感銘をうけ、父親のギターを借りて演奏してみる。バンド組みたいと思いつつ引っ込み思案でそうもいかないので動画配信してみたらネットではそれなりに褒められる状況に。そうこうしているうちに3年が過ぎ、高校生になっても孤独なまま。そんなある日、運命の出会いを迎える… ボケツッコミとか一人のたうち回る感じとかがなかなかに痛切だったりもするけどテンポいいしCVの熱演もあってなかなか楽しい。
「ブルーロック」1話。高校サッカー全国大会県予選敗退した主人公、途方に暮れていると強化選手に選ばれたという連絡が。行ってみたらそこに集められたのはフォワードばかり300人、エゴを極めたストライカーを選抜するためのバトルロイヤルが待っていた… サッカーなのにデスゲーム風味でそこかしこに狂気を感じるなかなかの異色作。本編後にのほほんとした一家団欒を見せるのは口直しか?
「うちの師匠はしっぽがない」2話。いったんは帰った「まめた」、再び戻って師匠に弟子入りを懇願するも断られる… 「今期タヌキ2作」とかコメントにあって他にあったっけと思ったら「水星の魔女」のことみたい。
「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」1話。人間の環境破壊により追い出された精霊たちの物語? 美術も動きも独特で、バトルシーンはなかなか激しい。キャラクターは描線も色使いもシンプルだけどとにかくよく動く。特に主人公の子猫「小黒」、やわらかく俊敏な動きが秀逸。コミカルな表現をちょくちょく挟みつつも緊迫する展開で目が離せない。全5話?
「悪役令嬢なので」2話。婚約破棄した相手にビジネスまで奪われたのでその損失を穴埋めしてねwと親父に要請されるアイリーン。魔王城の修復工事などを始めるが… OPEDがやたら個性的でちょっと楽しい。特にEDは影絵風?で映像も独特。
「PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL」1話。帰ってきたモルカー、舞台が自動車学校になる導入。
ソニー、誰でもVTuber体験できるiOS向けアプリをリリース
無料のiOS向けアプリ。Android版は10/11に同等のバージョンを提供予定。
日ハムファイターズガール、Mステ出演後の“きつねの涙”に反響 一生モノの密着映像に「もらい泣き」「北海道民の誇り」 球場の女神が流した美しい涙
本職の球団のほうはもう今シーズン終わっちゃいましたけど。
「手描きのロボットアニメ文化がついえてもいいのか」なぜガンダム・エアリアルは3DCGではないのか──『機動戦士ガンダム 水星の魔女』岡本拓也プロデューサーインタビュー後編
手描きにこだわるところは執念めいたモノも感じる。大量の物体とかカメラワークが必要な場面はCGを使っても近接だとやはり手描きが迫力ありますね。
去年だったかウチのも買い換えになって、同じこと思った。まあムラがないわけじゃないけど、回転を考慮しなくて良いのは使いやすい。関連記事。
走る子泣く子愛想振りまく子、フリースタイルすぎてカワイイ。そして観覧席は両親とW爺婆ほかで膨れ上がる…というのはコロナでおとなしくなったのかな。
よく行く薬局は小児科が近くにあるので幼児が多い。そして『モルカー』をエンドレス上映してるけどいつも小さな観客がいる。
当たり前のように出没しそうな真島さん。
面白い音。関連記事。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」1話。いきなり無能だと言われ追放され系。原作はちょっと読んだ気がするけどあまり覚えてない。追放されて最強種とされる猫霊族と出会って契約するけど、実は主人公も規格外テイマーだったという流れ。とりあえず絵柄は可愛いしタッチは軽いので気楽に見られそう?
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」1話。なぜかめっちゃ強い農民系。コレも読んだようなそうでもないような。とにかくめっちゃ強い農民、どのぐらい強いかというと人参投げつけてドラゴンが爆散するぐらい。わりとバトルはシリアスタッチというかCGも多用して結構激しく見せるんだけど、農民が全部ギャグでひっくり返す感じ。コレはコレで謎の爽快感があるようなそうでもないような。
「FFXIV」,累計登録アカウント数が2700万を突破。ファンフェスティバルの開催も決定
2023/7の米国ラスベガスを皮切りにファンフェス開催。そこで7.0が発表されるんでしょうね。
16人同時プレイも可能な「いっき団結」を皮切りに,SUNSOFTのレトロゲームIPが続々と復活。その経緯や勝算について詳しく聞いてみた
「Vampire Survivors」からの影響を強く受けているらしい。
世界100都市のメタバース化を目指すHIKKY、「バーチャル沖縄」と協業。イベントも開催 HIKKYのエンジンと地域とのつながりを合わせ、10月28日から「OKINAWA JAPAN VIRTUAL FES」
そういえば地球丸ごとゲームステージとして実装するとか言ってたオンラインゲームがあったな。とりあえずオーストラリアから実装とかなってて、砂漠を掘ったらザクが出てきたなんて話もあったっけ。ほとんど世界を広げられずに終わった気が。
林原めぐみさんがブログでエヴァへの思いを語る「こじらせまくったゲンドウに対しての」
「ミュージックフェア」で「VOYAGER」を歌ったらしい。それについて本人がブログで語る。
パパと0歳娘の2人きりのお留守番を見守ってみたら…… やさしさあふれる2人のやりとりに「いいお父さん」「ママへの気遣いも最高」の声
「いってらっしゃーい」とママを見送って、「ママ疲れてるからね、整骨院に行ったの」と娘の手足を軽くマッサージするように触れるパパカワイイ。
ブルートレイン「北斗星」をデザインした「白い恋人」限定パッケージ、10月14日に数量限定で発売 JR東日本の一部駅で販売します
吉本興業が出してた「面白い恋人」は今考えても秀逸だったな。勝手にパクったとして問題になったけど後からちゃんとコラボというか許諾取ったんでしたっけね。
切ない… 関連記事。
机の上から見下ろす猫、通りすがりの猫。関連記事。
コロナもあって完結編は最初のを観ただけ。あとロシアを使いづらくなってそうなのも気になる。
「メガトン級ムサシ2」14話。帰ってきたメガトン!ていうか普通に続きやってる。地上に落下して拾われたアーシェムがコロニー外の集落に連れていかれたり、大和らはほかのコロニーを訪ねて行ったら廃墟になってたり、突然バンドライブが始まったり、かと思ったら宇宙の果ての不穏な会話が出てきたりと様々な要素をいきなり詰め込みまくってきた。こんなに要素入れるだけ入れまくって消化しきれるんですかねコレ? それこそゲームのアップデートでシーズン3とかも想定されてるような構成だったりするんだろうか。作風はあの無駄にアツい感じが帰ってきたのは嬉しい気もするが、ダサカッコイイと評判だったOPが普通にクールな感じになってたのが残念といえば残念。まあ、ああいうのは無理に狙ってやられると寒い感じになったりもするものな。
「令和のデ・ジ・キャラット」1話。なんかよくわからんけどごちゃごちゃ言ってたら終わってた。しかし秋葉原も、昔と今とではだいぶ違ってるのではないのかな。昔も今も行ったことないけど。
「シャインポスト」10話。SPを2話挟んでの再開。春の復活から始まるが、中野サンプラザを埋めるためにいろいろ露出を増やすキャンペーン。そしてついに完売!となったとき、春のもとをとある存在が訪れる…