「本好きの下剋上3」5話。ジル様ことジルヴェスターの奔放さに振り回されるマインだが、その去り際に首飾りを渡される。実は後に非常に重要な働きをするモノだったりするが。そしてようやく家に帰れたマインに、弟となるユミルが誕生。出産を待つ家の外でマインが父とともにウロウロするという原作通りの描写は嬉しかったけど、その後に赤子を父が外に連れ出して皆に披露する(そしてマインが焦って連れ戻す)というシーンはカットされてた。EDの最後でも赤子が追加され、さらにエンドカードはユミルを加えた5人家族の優しいイラストで涙が出そう。
「かぐや様3」6話。進路相談の三者面談、それぞれ内部進学や外部進学などを決めていく。白銀は海外留学が決定し、内部進学となるかぐやとの別れの時間が迫る。なのでデートしておかねばと他校の文化祭に誘おうとするが…
「FFXI」、特設サイト「WE ARE VANA’DIEL」が20周年記念にリニューアル! 吉田出演の「プロデューサーセッション」や連続イラスト企画など追加
全4パートある対談のその1を公開。吉田Pのスクエニ入社の影には「FF11」のガベージコレクションがあった。
「ファイナルファンタジーXI」の20年を振り返る。初めてMMORPGに触れる人達に“絆”の大切さを広く知らしめた,オンラインゲーム史に残る金字塔
「ファイナルファンタジーXI」開発者インタビュー(前編)。松井プロデューサーと藤戸ディレクターの20年の軌跡と苦難の7年間を聞く
20周年ですか。PSBBまで買って初めて踏み入ったヴァナディールの地は衝撃の連続でした。とか言いつついまいち馴染めなくてちょっとプレイしただけでフェードアウトして、後からPC版のタイミングでやり直してみたら本格的にのめり込んだけど。いろいろ攻略情報とか出そろってきたので取り組みやすかったのもあるけど、やっぱりLSに誘って貰えて仲間ができたのが大きかったな。今はソロでもいけるらしいと聞くのでメインストーリーぐらいは一通り体験しておきたいとは思うのだけど。やるなら白魔・赤魔のAFを揃えたミスラを復活させたいけど、昔のアカウントをロストしちゃったものなあ…
PS Plusプレミアムでは「サルゲッチュ」や「ICO」などがプレイ可能! 新プランのタイトルラインナップが公開
ようやくラインナップが公開に。「デススト」「スパイダーマン」「ツシマ」「RDR2」などなど、興味ありつつ触れてないタイトルをこうして並べられるとちょっとワクワクしてくる。拡張3段階のうち2段階以上でプレイ可能。6/2開始。
UBIのサブスク「Ubisoft+」、新PS Plusに組み込まれる形でPSにも展開 名称は「Ubisoft+ Classics」。「ファークライ6」などは含まれず
「Classics」なだけに最新作は含まれない?
【PR】Xbox Game Passとクラウドゲーミングサービスが変える“ゲーマーとゲームの関係”。ゲームライフはもっと自由になる
いろいろ変わりそうではある。辞めたらセーブデータごと消えるのかーと思ったら躊躇してたけど、拡張PS Plusでも同じことですものな。
「Apex」の体験を手中に! 「Apex Legends Mobile」先行プレイレポート モバイル限定レジェンドもチェック
人気みたいなので無料だしPC版を入れてみたら数十Gを要したのには若干引いた。
ハリウッド実写版「超時空要塞マクロス」、マーベルドラマ「ホークアイ」演出家が監督
期待より不安が先に立つ。
「ゆっくり茶番劇」商標取得者が「使用料の支払いは不要」 権利は保持すると主張 年間10万円から一転して
使用料は取らないけど権利は保持。使用時には許諾とか権利表記とかが要るようになるのかな。
初心者でも簡単にスマホやカメラで撮影した映像をYouTubeによくある字幕付き切り抜き動画っぽく編集できる完全無料の「VideoProc Vlogger」を使ってみた
動画編集が手軽にできそう?
どこでも持ち運んで涼める小型クーラー。除湿もできる
そういえば昔、冷風扇とかあったけどあまり効かなかったなあと思ったらコレは除湿もできるそうな。
販売終了だそうで。欲しい気もしたけど持ってるだけで使わなそうだなと思い…
休耕田とか平地ならまだしも、山林を切り開いてソーラーパネル並べるのはどこがSDGsなんだと思う。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」6話。学園祭となり、リオンはアンジェリカらにメイド服を着させてご満悦。しかし隣に王子らが喫茶店とは名ばかりのホストクラブを開設して… 相変わらず主人公のクズムーブが冴える。周囲がそれ以上にクズだらけなのでクズムーブに爽快感あるのね。そして作画が不安感をかもしがちなのも相変わらず。
「パリピ孔明」6話。全編にわたってラッパーKABEを引き込むためのラップバトル、見応え十分でした。ラップバトルだけだと殺伐としかねないところで、ちょくちょく英子のコミカルな表情とかを挟んでたのが上手い構成だなと思った。華やかに歌わせといて次のステージのために幕上げを人力でやってるのには笑った。
Nintendo Switchで遊んでる『春ゆきてレトロチカ』は楽しさ8不満2。Steam DeckにEpicランチャー入れてみた。ハンドスピナーRPGでPCが吠えた。今週のゲーミング
ハンドスピナーといえば「阿波連さん」で久々に見たけど、連載してた頃に流行ってたのかな。アレでふわっと飛んでいくEDが好き。
海外メディア「今のMSはXbox One初期時代に戻ったみたい。ハードやサービスが改善されてもソフトは全然ダメ」
「Starfield」などの延期により今年は独占タイトルが出ないんだそうな。GamePassはよく話題になるけどファーストパーティがちゃんとしてるのかという批判。
ランニングを始めた人に訪れる5つのうれしい変化
主に骨対策でランニングというかジョギングというか軽く走るのを始めてみたけど膝が痛くなって一時休止、最近様子を見ながら徐々に再開しつつある感じ。人のいない朝方に公園内を周回してるけど、だいぶ朝が明るくなってきた。
「マスクしてるからニンニクたっぷりでもいいよね」→実は…… 「えぇっ!」となった漫画に読者からも「えぇっ!?」続出 マスクしてるからって油断してはならなかった
ていうかニンニク臭って口臭に限らず体臭全般に出ますよね。汗とか。
「SPYxFAMILY」5話。アーニャの入試、やっぱり不合格…かと思ったら補欠合格。それを祝してエージェント総動員の大アトラクションが催される…
「リアデイルの大地にて」2話。エーリヒの商隊が村に来てそれに便乗して王都へ行き、冒険者ギルドでポーション収めたりデン助の捕物をやったり。ついでに3兄弟も登場。…とにかく原作ファンとしてはあちこちのシーンが映像化されてるだけで楽しくて仕方ないのだけど、原作に思い入れが無いと面白みが薄いかもなあとも思う。とりあえずカータツと作業場で遭遇してジジイをカワイイカワイイと撫でる17歳という絵面が好き。王都への路程がアッサリだったけど、橋の落ちた川を渡ったりとか盗賊に関所が乗っ取られてたりとかはここでしたかね。他の路程だったかいな。あとやっぱりケーナが「つり目」気味なのが気になる。書籍イラストとか漫画とかではもっと優しい顔立ちだと思うんだけど。そのうち慣れるかなあ。
ところでこんなに楽しめている同作だけど、放映時期が同じで同じく「なろう」発で同様に批判の対象となっていた「賢者の弟子」のほうは私的にもちょっとキツかったのだけど、何が違うんですかね。キャラデザインとか作画への不満が違うかなあ。向こうはとにかくCGの使い方が違和感というか好きになれなかったな。あと冒頭いきなりオリジナル要素だったのがいまいち楽しめなかったのもあったか。
【朗報】米任天堂のレジー元社長「『F-ZERO』はまだ見捨てられていない」
「F-ZERO」といえばベーマガの記事に触発されて2分を切ることに執心してたけど、あの頃のプレイだけで本体の元は取っただろうぐらいずっとやってたな。
初心者でも簡単に操作可能なボイチャ勢ゲーマー向けの高機能&コンパクトなオーディオミキサー「ZG01」レビュー、ボタン一発で使えるボイチェン機能も搭載
ボイスチェンジャー付きミキサー。
iPodは「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」だったがストリーミングサービスがそれをひっくり返した
でもまだストリーミングはWiFi環境下じゃないと垂れ流しには抵抗あるわ。
ひろゆき氏「甲子園の全国大会なくしちゃった方がいい」
特に投手が連投連投で酷使されたり酷暑で身体を壊しそうだったりといろいろ心配になるのは確か。昔ならそれすら根性論至上でドラマ扱いされたりもしたが、もうそんな時代じゃないし。
世界を照らすポジティブパワー。関連記事。
スゴイ! なんかキモいけどスゴイ!
学生時代にスマホがあったら全力で「俺達」に所属してるな。関連記事。
解る気がしてしまうのがちょっと嫌なぐらい腑に落ちる。関連記事では「『煽り運転』もそうだ」なんて指摘も。要は加害者のほうが(被害者にとっては)理不尽な被害意識を覚えてしまう構図。
「まちカドまぞく2丁目」6話。良い最終回だった、と感想が出るのも無理ないぐらい良い感じの締めになってた。桜コア失踪とシャミ子の過去といった話にきっちりケリをつけてるし。しかし、これで勝ったと思うなよーと次回も続くのだ。
「阿波連さん」6話。水泳授業から始まるライドウと阿波連さんの勝負。そしてたどり着いたゲーセンで、ライドウは阿波連さんそっくりの人物と出会う…
「鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ」6巻。今回はアンネが登場して加わるまでの話。帝国の第7皇女なんだけど、巨人族の母を持つので2mぐらいの長身。表紙にも大きく描かれてるけど遠近法だけじゃなく実際デカい人なのです。その表紙でも持ってるけど依頼する武器も両手剣(170cmぐらい)となかなかに物騒。試しに振り回す姿は「綺麗だけど実戦経験は無さそう」と評される。まあ皇女様ですものね。当人の人柄としてはわりと「ぽやん」系で、特に朝は弱いみたいでボーッとしてるのを後ろからリケが髪を整えているとかいう描写が後に出てくる。とはいえ皇族らしい鋭い目線を見せることもある。今回出たビジュアルでピンク髪というのが判明(作中に髪色の描写は無かった気がする)して、これもなかなか意外だったけど「ぽやん」系という人柄には合ってるかも。広がった長い髪はふわふわというかバサついてるという描写もあったりする。今後もその長身とパワーを活かした活躍を見せてくれます。
ところで今巻を買って、前の巻を途中までしか読んでないのに気づいた。それでまず前巻の続きから読んだのだけど、新キャラでヘレンの後輩のフローレとかドラゴン戦とかなんかweb版に無かった新要素盛りだくさんだった。今巻をアンネでまとめるために前巻を膨らませたのかな。今巻はあとがきにもあるけどweb版から物量十分だったので新要素は控えめだけど、それでもフローレがちょこっと出てきたりもする。今作、鍛冶仕事とか自宅拡張といった比較的地味な描写が続くことも結構あるので、気分によっては退屈に感じることもあるのね。しかし最近はそういった作を求めるような気分になっていたのかweb版ストックも一気に読んだりもしていたので丁度良かったかも。
「SPYxFAMILY」4話。面接試験本番。練習の成果を発揮に臨むが、陰険傲慢な面接官にいろいろかき乱されて…
「社畜さん」5話。鯉のぼりをめぐる一幕と、幼女幽霊ちゃんが社畜さんに手作りお弁当を届けようとする騒動と。
「骸骨騎士様」5話。囚われのエルフを救出、その報は王国中枢に届く。どうもエルフと条約締結の上で重要物品の取引を行っているらしく、そんなときに誘拐が事実となればよろしくないので王女が調査に差し向けられることに… どうやら王子王女で後継争いが激しいらしく、いかにも血の気が多そうな第2王子がエルフ誘拐に絡んでいる模様で、他の王族にとっては候補を蹴落とす好機に。そういえば今回は本編中のCGがちょっとだけ判別できたかも。ゆっくり動くシーンだったけど、普段だとバトルとかに使われてるのかな。