「最果てのパラディン」7話。メネルの案内で魔物に襲撃された村へと向かう。その地でウィルは戦闘と祈祷といったパラディンとしての本領を発揮。
「異世界食堂2」8話。吸血鬼の集会と、チーズケーキ談義と。
「最果てのパラディン」7話。メネルの案内で魔物に襲撃された村へと向かう。その地でウィルは戦闘と祈祷といったパラディンとしての本領を発揮。
「異世界食堂2」8話。吸血鬼の集会と、チーズケーキ談義と。
『Battlefield 2042』をプレイして老兵気分。『真・女神転生V』は廃墟探索で好み分かれそう。『LIBLADE』プレイ後の心地よい疲労感。今週のゲーミング
「FF14」の2.0~6.0をイメージした5色ピックセットとか出てるのか。あと「真・女神転生V」は賛否両論な感じをそこかしこで目にする。
「何もかもが剥き出しになったRPG」ダンジョンエンカウンターズを遊んだ話 押しつけがましいくらい、開発者の声が聞こえまくるRPG
しんざき氏、「ダンジョンエンカウンターズ」を遊ぶ。とにかくランダム性を排して何もかもを剥き出しにしていて、どこに行ったら何が起きるとか戦闘にて次のターンでどれだけのダメージを受けるとかが明らかなので、ひたすら思考することを求められるんだとか。ビジュアルも物語も最小限なので妄想の余地が大きいのもポイント。とにかく人を選ぶ作りな模様。
『十三機兵防衛圏』のNintendo Switch版が2022年4月14日に発売決定。場所と時系列が複雑に入れ替わる独創的なストーリーテリングで高い評価を受けた作品がスイッチで展開
Steamで出ないかなあという想いは、セールで激安になることを大いに期待している。
私はこれらのSteamセール1000円以下タイトルに”堕とされて” 今では立派なゲームメディア関係者です【Steam秋セール2021特集】 ただのライトゲーマーだった筆者を引きずり込んだ「安くて旨い!」なゲームをご紹介します
激安ゲームをいくつか紹介。
「今際の国のアリス」vs「イカゲーム」 日韓デスゲームドラマ比較から考える2つの「世界観」の違いと今後の日韓関係
「イカゲーム」に関しては、別のところでも「『カイジ』とかのパクりだなんて話もあるけど、そういう作が今まで世界的に大ヒットしてこなかったのを『イカゲーム』が成し遂げたということを考えないといけない」といった指摘があった。要はとにかく解りやすいらしい。そして日本が「天災メンタリティ」なのに対して韓国が「人災メンタリティ」だという指摘はなかなか興味深い。物語作りにおいてとにかく極悪で悪として徹底糾弾の対象となる人物などを作り上げるのが後者で、悪人にも五分の魂というかその悪ささえ天災的にとらえがちなのが前者ということみたい。「SAO」などで悪役を徹底的に憎らしく造形していくのが苦手だったのはこのへんの感覚なのでしょうかね。そしてハリウッド映画とかでも、悪役はとにかく憎らしく描写しておいて最後にやっつけることでカタルシスを得るというのが定番ですものな。そしてそういう感覚も越えて、全否定と全肯定に陥るのではなく良いとこ悪いとこを冷静に見極められるようになりたいですねと。私かて親が韓国ドラマを見ていると辟易してしまうのだけど、BTSのダンスPVとかスゲえと思うし。何というか日本の男性アイドルはチャラチャラにしか見えないけど韓国アイドルはビシバシな感じ。
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