「月が導く異世界道中」10話。邪魔な冒険者を蜃気楼都市に送ったらアクア&エリスと対峙し、あっさり降して森鬼の集落へと案内される。様々なトラップを無意識に撥ね除けてたらリッチ登場。いろいろあってイケメン従者になる。まだ名前を付けるまでは至らなかったのね。CVは津田健次郎氏でリッチではその渋い声が冴え渡ってましたけど、イケメンになると渋さに甘さが混じった感じになってた。そして巴が突然の負傷…ついに恐れていたシーンが訪れてしまう… とりあえず次話は重苦しい話になりそうですが、最終話あたりでソフィアとのバトルになるっていう話が出てたけどほんまかいな。序盤のあたりでソフィアはシルエットが出てたからデザインは出来てるんだなーとは思ったけど。漫画ではソフィアとのバトルを経て、帝国の勇者に巴が接触したあたりなので真が会うことになるのはまだ先だし、勇者関係は全然出ずに終わりそうですかね。ちらっとその存在だけ感じさせるかも?
2021/09/13
気になる雑記:20210913
クレーンゲームを対戦型にしたような『シューフォーズ』はキュートな見た目と裏腹に「誰もが熱くなれるゲーム」だった。オンラインテストから見えた“練られた対戦バランス”
「ぷよぷよ」を彷彿とさせるようなビジュアルで、UFOを操って左右の自陣にアイテムを取り込む対戦バトル。操作はシンプルだけどステージギミックもいろいろあって駆け引きが激しそう。
『テイルズ オブ アライズ』は素晴らしい出来だがDLCの扱いが気になる。「ゲーミング割り箸ホルダー」で実食。『ゴースト・オブ・ツシマ』で対馬治安守り。今週のゲーミング
「アライズ」はそこかしこでDLCが自己主張してくるのが困りものだとか。「ツシマ」は壱岐に行けるようになっても、高難易度を脅すようなメッセージが出るらしい。そもそも本編クリア後を想定しているのかも。
タイトーの卓上ミニ筐体「EGRETⅡ mini」の収録タイトルをプレイしながら昭和と平成を駆け抜けたタイトーの歴史を追いかけてみた
3月発売なのにいち早くレビュー。ボリュームコントローラーは試せなかったようで「アルカノイド」は記載無し。
『原神』miHoYoのbilibili告訴を受けてリーク情報提供者が続々引退。一部は反発し活動継続へ
凄い利益を上げているという話の一方でこんな話も。
保育園の帰り「イヤイヤ」と靴を履かない子ども→保育士さんが使った仏ワザが見事で頭が下がる
保育士様が神様仏様に見えるプロの技。
旅行好きですら発症する「旅行前日行くのメンドクサイ病」は基本的には旅行に出発した時点で完治するけど一体アレは何なんだ
めっちゃあるあるあるある。共感も全然無いという意見も多数。最近だとヤフオクドームに野球観戦ツアーとか組んで、新幹線往復とホテル手配するのが恒例。計画立てて手配するときはまだワクワクなんだけど日程が近づくにつれてどんどん気が重くなってくる。帰りの新幹線に乗ると「ようやくチケット全部問題無く使えた…」とちょっとホッとする。まあ行ったら行ったで楽しんでくるんですけど。2年前は車で行ってみたりもしたんだけど、その後コロナ警戒して行けてない。
忍者のようにすぐどこかへ行ってしまう孫を案じておばあちゃんが作った『全身蛍光色コーデ』がゲームのキャラみたいで可愛い
普通に可愛いし写真には躍動感あるし、黄青赤と色もいろいろでひとり戦隊できそう。
意味わからん中華製品画像wwwwwwwwwwww
誤訳も謎画像もいろいろ。
今日は出会った記念日。10年だにゃ。 pic.twitter.com/1gXT3hox4d
— ピョンタ・フロスキー (@pyonta_F) August 31, 2021
雨の日の弱々しい出会いから10年、ふたりともすっかりデカくなりました。関連記事には10年間のスナップ集動画も。