クランクを回してプレイする携帯型ゲーム機「Playdate」価格が約2万円に決定。対応タイトルや予約情報を6月9日公開へ
そういえばこんなのもあったね… デモ映像がいくつかあってクランク無しのゲームもあるみたいだけど、クランク使わないならコレで出す意味が無いわね。
PS5/PS4/PS VR用ソフト「パズルボブル3D バケーション・オデッセイ」が2021年後半に発売。VRとテレビで3Dになったパズルボブルが楽しめる
VRだと操作系がアレだよねと思ったらPS5/4でもプレイ可なのね。もともとOculusで出てたそうな。
『FF14』サウンドディレクター祖堅氏の健康を願い、40名の音楽家によるコラボ演奏動画が公開。「おかえり」の気持ちをメドレーに乗せて
ギターにピアノに、と基本ロック調だけどゲーム内の演奏機能で参加してる人も。Welcome back!
「ソニック」中裕司氏、スクウェア・エニックスを退職
やっぱり「バラン」の不振が理由なんだろうか。
日本全国のうどん屋/そば屋の分布比較からわかる、各土地の食文化事情「埼玉はうどん県」「大阪はそばからうどんに」
やっぱり四国は赤(うどん色)優勢。鹿児島だとそばなのね。ラーメンを加えた3色分けで見ると、九州全体でラーメン強く四国はやっぱり赤い。
キユーピーの「ゆでたまご」が、なぜ“倍々ゲーム”のように売れているのか
殻をむいてほんのり塩味でパックに封じられて、88円でスーパーやコンビニで売られているらしい。以前にも同様の商品を出していたけど防腐用の液体が多すぎて、それを極限まで減らしてみたら好評だったとか。あとコロナ禍でのタンパク質ニーズが大きいみたい?
特典に特撮映像が付いてくるとかえらく豪華だな。そういえばダイナゼノンの合体玩具とか出てるんだろうか。視聴者がどっちかというと年齢層高めだろうだけど、むしろその方が金持ってるか? 関連記事。
「さよなら私のクラマー」9話。県大会予選決勝の初戦相手は連続優勝でいろいろ因縁もある強豪校。…なのはいいんだけど、冒頭に劇中劇(しょーもない出来だけどコストかかってそうな)を入れたり強豪怖いよー的な話だったりでようやく試合始まったところで終わってた。ひたすらグタグタだしギャグは寒いしでどうしてくれようかと思った。次回ぐらいまともにサッカー見せてくれればいいんだけど。
タイトー、卓上ゲームセンター「EGRET II mini」を2022年3月2日に発売決定! 1978年~1990年代発売の40タイトルを内蔵
「アストロシティ・ミニ」のタイトー版かなと思ったら、パドル&トラックボールの拡張が! さらに4:3画面を縦横に回転できる! ついでにSDカードでソフト追加も可能で、パドル版には「アルカノイド」が! というわけで速攻予約してしまった。最強のパックには2コンとかさらにいろいろ付くらしい。この手のってちょっと時間が経つと投げ売りになってたりするけどねえ… しかしボタン類がピンクなのはどうにかならんのか。赤とか青とかは他で使われてるからダメとかなのかな。
Unity採用で大幅強化! Steam版「ウィザードリィ外伝 五つの試練」6月発売決定 シナリオエディタ同梱、サントラのデジタル再販も決定
昨日インタビュー出てた作。
Atariの新型ゲーム機「Atari VCS」紆余曲折を経て、米国での一般販売開始が6月15日に決定
まだ出てなかったんかい! とか、本当に出るんかい!? とか、多方面から突っ込み放題なやつ。昨年12月から出資者への出荷がようやく始まっていたそうな。
9,999円でフルボディトラッキング! 「MocapForAll」発売決定 トラッカー不要!? PCと2台のウェブカメラのみで完全なる”バ美肉”も実現可能
最低2台のwebカメラ(スマホカメラでも可みたい)で全身トラッキング。デモ映像を見てると追従速度も良さげ。2台以上ってことはカメラ増やして死角を減らせばもっと綺麗な動きが出せるのかな。VR機器ほどの精度は出ないかもしれないけど「バ美肉」にはかなり適しているのかも?
ウイルス対策の「ノートン360」に仮想通貨マイニング機能
勝手にユーザーのPC使ってマイニングしてるの!?と思ったらユーザーが利用できるマイニングということか。
なろうアニメ「現実主義勇者の王国再建記」PV公開! これも中国で大人気になるんか・・・
コレ見たような読んだような気もするんだけど解らん。しかしFOD独占とか書いてるからニコニコでは無し?
【なろう最強】なろうアニメ『神達に拾われた男』2期の制作決定!! おっさんがショタに転生して、優しい世界でスライムクリーニング屋をやるお話
ニコニコで無料配信やってなかったから1期見てないやつ。円盤が売れなくても海外配信とかでイケちゃうのね。
これはまあたびたび指摘されますよね… さらに(自分は全然やらないのに)妻の料理に小うるさい夫とかも。関連記事では土井氏の名言も。
「ゾンビランドサガ リベンジ」9話。
佐賀事変・後編。明治初期の地方動乱を2話でまとめて最後にライブで締める。いささかシリアス味が強めでいつもとアイキャッチの雰囲気も違ってた。
「SSSS.DYNAZENON」9話。
前回まででちせに取り憑いていた卵?は黄金の竜が孵化してゴルドバーンと名付けられる。そのゴルドバーンとダイナゼノンとナイト君まで一緒に合体して、なんだかよく解らんぐらいゴチャゴチャした造形に。コレ手描きで動かすの無理じゃない?と思えるぐらい。
「PlayStationの開発は欧米にシフトしているか?」という質問に対し統括責任者がコメント。日本のゲームと人材はSIEにとって引き続き非常に重要と伝える
日本軽視にどうしても見えてしまうのは、市場規模からして仕方ないのかもね… 初代PSの頃の熱を近年全く感じないのが残念でならないが、市場も環境も何もかも変わってしまっているものな。
Wizardryは今も日本で進化し続ける―――シリーズ最新作「ウィザードリィ外伝 五つの試練」Steam対応版の開発者にインタビュー
時折思い出したように派生作に触れたくなるが、そういえばオリジナルそのものはあまり触ってないな。
『メタルマックス ワイルドウエスト』は前作に縛られない。『メタルマックス』の生みの親、宮岡寛氏が語るシリーズのこれから
昨年プレイしたという某RPG、実績あるメーカーが膨大なコストをかけて作られたはずが期待したほどのものでなかったので「この世の果てを見た」ような気分になってしまったとか。それで自身のゲーム作りへの姿勢も見直す契機になったらしい。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第635回「大後悔時代」
「大航海時代IV with パワーアップキットHD version」の話と言いつつ、皆後悔はあるんだから堂々と生きようという話に。ゲームに関しては、買って後悔することはほとんど無いけどむしろ早く買っておけば良かったと後悔することはあるそうな。
Epic Gamesストアにて極寒都市運営ストラテジー『Frostpunk』期間限定無料配信開始
今週の無料配布!
約2000億円でプログラミング特化型Q&Aサイト「Stack Overflow」が買収される
ここしばらく使ってないけど、一時期はわりとお世話になりました。
「ウマ娘」の漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」がシリーズ累計65万部突破! 作者の久住太陽氏本人が明かす
4/22に35万部突破記念プレゼントをゲームのほうでやってたけど、そこからすぐに30万を上乗せ。100万も時間の問題か。
楽天モバイル、半年間利用なき回線は利用停止へ
1回線目のみ対象。
【プライムデー】早川書房のKindleセール特集 『裏世界ピクニック』『ハーモニー』『華氏451度』などが最大70%オフに セール期間は6月2日~6月22日まで
期間限定。
サイゼリヤの完全攻略マニュアル
先日、サイゼリヤを賞賛してたことで話題になってたイタリア人通訳の人があらためて記事にしてた。サイゼリヤ行ってみたい。
多数の試合が同時進行されていて、別の試合の取材中に目当ての選手の会見が始まったら慌てて駆けつけるので、試合結果も知らずに会見に臨む記者も少なくないんだとか。さらにテニス自体に知識関心が薄い記者なんてのは何なんだとも思うが。
じゃれる子供と動じないカーチャンと。
こんなこともあるんですね。
「スライム300年」8話。なんか全体に低調というかキレ味を感じなかった回。アズサが突っ込み入れるときに低いトーンになるのは悠木氏独特でちょっと好き。蜘蛛子のイメージが混じってくるけど。
「スーパーカブ」8話。学園祭のお礼をしたいという椎に誘われてその自宅に行くと、カフェだった。フランス風の店名で、イタリア風とドイツ風のパンを出し、カフェスペースはアメリカン。さらに椎はイギリス製の自転車で通学という無国籍無節操な家庭だった。小熊が礼子への態度がやたらドライなのも磨きがかかってきた(ついでに礼子の残念美人感が時折見えるのも面白い)が、椎も父親になかなかの毒舌を吐いていた。後半では厳しさを増す寒さにハンドルカバーを実用性&コスパ重視の小熊が導入、「お婆ちゃんみたい」と敬遠していた礼子だが小熊のカブに試乗してみると効果を実感しまくって即おそろい購入というオチがちょっとカワイイ。
「聖女の魔力は万能です」8話。薬草に魔力を込めるという実験をいろいろ試みて、ようやく成功させるも再現ができないセイ。今度は討伐に回復要員として同行することに。
「蜘蛛ですが、なにか?」19話。人間サイドは先生に案内されてエルフの里へ。そこには転生者たちが軟禁状態で隔離されていた。一方の蜘蛛子は魔王の接近を回避しつつ弱体化されたマザーに対峙する。
「Vivy」10話。歌えなくなったVivy、引退してAI博物館に展示されて自らの功績を語る存在に。そこで見学に来ていたオサム少年との長い交流の中で、伝えたい想いにたどり着く…