「球詠」5話。前回の練習試合敗北を踏まえて、いろいろ強化するために合宿。さらに投手の控えも用意してさらなる練習試合に挑むも連敗連敗。それでも楽しそうな連中だが、技巧派として期待された希は得点圏で全く打てないという状況に陥っていた。そこで監督と作戦会議した芳乃は、次の試合で希を4番に据えることに…というわけで次回へ。今回というかいつもそうかもしれないけど、油断するとすぐ作画が崩れるのがおかしい。特に教室でだべっているときに「ゆっくり」みたいな顔になってたのは正直ちょっと可愛かった。試合や練習の野球シーンではちらほらとCGが使われてるけど、1人をしっかり描写するときは手描きできっちり描いてる印象。
「かぐや様?」4話。生徒会が任期終了解散して会長と逢えなくなったかぐや、落ち込んでいるのを早坂に揶揄されて、会長を落とせるもんなら落としてみろ!と啖呵を切ったら全力で買う早坂。そしてその次には選挙に挑もうという話。藤原書記が話をややこしくして、コメントではそこらじゅうで「シャミ子が悪いんだよ」と突っ込まれる。その藤原書記が意外に才女なところもうかがわせるが、とにかくハイテンションで突っ走り抜ける面白さ。
蛮族クエストをやってたら、好感度ポイントが上限に達したとのメッセージが。なんだコレと思ったら、好感度ランクの昇格クエストがあるんでしたね。アナンタ族では現族長の娘、次期族長として修行中のアルパさん(他のアナンタよりちょっと小さくて戦闘は苦手)が奮闘する話としてここの蛮族クエストが始まったのでした。そんな次期族長奮闘記の続きは簡易宿泊所の拡張。作ってみたはいいけど蛇系のアナンタではベッドの作りからして違うもんだから利用者から不評を得てしまう。画面右に置かれている丸い奴、アレがアナンタ用のベッドでここにとぐろを巻いて寛ぐんだそうな。
思わずヒカセンさんもこんな顔をしてしまう。「ソレはないわー」的な。
その後はゾウというかマンモスみたいな騎乗動物に乗って闊歩してみたりというクエストを経て無事昇格。昇格したことで、蛮族通貨による交換品のラインナップも少し増えました。コレが妙に寂しいなと思ってたのでした。それぞれこなすことで蛮族にまつわるエピソードがいろいろ感じられる構成になってるのですよね。アナンタでいうと女性ばかりの種族だけあってか裁縫や彫金といった装飾系に長けていて、今回も見事な(人間用の)ベッドを作り上げることでめでたしめでたし、となってた。最初の導入クエストでも、融和の象徴として金属彫像を作るというのがテーマでしたな。
「紅蓮」エリアといえばナマズ系のあいつらのところにも何かクエストが残っていたような気がする。そっちもちょっと覗いてみるか。
バンナム二見P「スイッチ版『SAOアリリコ』はノーコメント」「『ホロフラ』のスイッチ版はボツになった」
シリーズの現状や今後についていろいろと。SAOゲームはいくつか触ったけど、基本アクションなのですぐについて行けなくなってたし、どうも触った感触もよろしくなかった覚えが。「グランクレスト戦記」もこの人じゃなかったっけ。こちらも同じく好感触とは言いがたかった。
ドンキの激安2万円ノートPC『NANOTE』が史上最高にヤバすぎる!「メモリ偽装」「長時間使うと変形する」「技適通ってない」
安かろうヤバかろうとは思ってましたがやっぱりヤバいらしい。UMPCいろいろの指向別オススメ?も。
【超便利】LINE、いつの間にか神アプデで超絶有能機能を実装! 絶対に使わないと損だぞおおお!
通話中にYouTube視聴可能とか、ビデオ通話中にスマホ画面共有可能とか。友達がいればいろいろ便利そう。
またまた超ハイスペック家電がふろくに!「ちゃお」6月号ふろくはセンサー付きルンバ風「おそうじロボ」 消しゴムのカスをハイテクおそうじロボで掃除する時代
今度はルンバもどきですか。
これはカワイイタワシ。