「BLUE PROTOCOL」クローズドβテストのプレイレポートを掲載。CATから9か月を経て確実に進化しているが,不便さも浮き彫りに
素材収集すると「未鑑定」となって街に戻らないと何か解らない、しかもスタックできないのですぐバッグが一杯になる。さらに騎乗動物があるけどエネルギー的なもの?がすぐ切れるので移動が快適でないなど。ちょっとギャザクラ系の活動やりたい向きには気になる指摘がいろいろ。このあたり片っ端から課金で解決されるんじゃないかという怖さも。経験値が入りやすいので横殴り上等というのは別の記事で見たけど、ドロップアイテムですぐバッグがあふれるので絡みたくなくなるなんて言われてる。
『GTAオンライン』で暴れる「緑エイリアン」に対抗し「紫エイリアン」登場、宇宙戦争状態に。開発元は50万ドルばらまきで火に油を注ぐ
ふざけた宇宙人スーツを着たプレイヤーたちによる抗争だが、このスーツ買うのにゲーム内で30万ドルほど要るらしい。20万ドルほどで豪邸が買えるというんだからその熱の半端なさがうかがえる。そして公式からそれを見越してか50万ドルをプレゼント。
自宅にいながらシューティングレンジやゴルフ場で遊び放題! Steamで配信中のVRシミュレータ系ゲームを紹介
VRゴルフがちょっと気になってSteamページを見たらそこそこの評価? いつの間にか移動していてスイングで指をぶつけて大変なことに、なんてレポートもあったが。
注目のサブスクリプションゲームサービスまとめ。近い将来,これがゲーム販売の主流になる!?
Stadiaが何かと話題になってたけど、クラウドゲーミングという面ではPS Nowが先行してやってるんでしたな。1ヶ月1180円だけど12ヶ月なら6980円。
モデル末期なのにXbox One Xを買ったら予想以上に良かった
まあセールやってましたしね。4Kモニタが無いのでいまいちメリットも無く… しかしGearsを激しくオススメしてるけど、コントローラーでエイミングはやっぱり無理。4K表示なら豆粒みたいな敵にも当てられるなんて言ってるけど無理無理。
ビデオ会議に映り込んでしまった我が子を上司に紹介することになった。 #名画で学ぶリモートワーク
名画になぞらえた大喜利。
『幼稚園』6月号は巣ごもりが捗る「ひふみん将棋」が付録! 簡単ルールで将棋、オセロ、囲碁全部楽しめる 駒の動ける方向を示す矢印や、「パワー」の概念でわかりやすい
6×6の盤で、角・香・金を省いた簡易ルール。6×6オセロや7×7囲碁も付属。将棋を覚えたい人には良いかもしれない、囲碁をやってみたい人も良いかも。
マツダ ロードスターRFのアイドリングストップをやめさせる「フタ」
特に市街地走行とかでたびたび停まるのがちょっと嫌なので、よくオフにしています。
オーストラリアで現地の人に「コアラどう?」って聞いたら「うるさい」「ものすごくうるさい」「うるさくて寝れない」「超うるさ
ンゴンゴ…ゴゥ! とかいう牛豚系のような鳴き声。これは知らなかった。
「新サクラ大戦」4話。前回の失敗からか実家の神社に帰ってしまう初穂。それを追うさくらと、ついて行くクラーラ。幼なじみの昔話を語る2人にクラーラが謎の力を発揮して… コメントによると「サクラ大戦らしくなってきた」エピソードらしい。
「プリンセスコネクト!」4話。美食ギルド設立してギルドハウスに入るが荒れ放題で、まず掃除となって各員が分担作業。キャルがやたら掃除スキル高かったり、コロ助は買い物に出かけてなんだか(中の人が)凄い人たちに出会ったり、ペコリーヌは謎の木工スキルでテーブルを作ったり。作画が本当に綺麗なのは相変わらずなんだけど、掃除の片付けのためにわざわざ違う髪型を用意したり、リマの変身にはわざわざ専用作画監督(プリキュアの人らしい?)が付いたりとコストかけまくりで凄い。
「ご主人サバ」こと「ご主人様とゆく異世界サバイバル!」書籍4巻が出たので読んだ。今回はとにかくグランデの巻。突然拉致された地から脱出して帰還の途中で出会った巨大なグランドドラゴン、現代兵器で一撃当ててみたら避けられてさらに弱気な態度を見せるので交渉してみたら友達になっちゃったことから始まるグランデとの交流。最終的には人の姿になって表紙絵にもなってるのだけど、どういうわけか私の中では黒っぽいウロコのイメージだったので金髪とそれに近い色合いのウロコを持ったビジュアルに違和感ありまくりだった。本文中には出会いのシーンからしっかりと黄土色系のドラゴンと表記されているので、まあ地面に親和性の高いグランドドラゴンだから当然そうだよねとは思う。ともかくこのグランデ、ドラゴンなので強大な力を持っているし口調は尊大気味なのだけどなんだか優しくて弱気なところもあったりするカワイイ奴なのである。主人公の出すチーズバーガーが大好きだったりとか。いきなり主人公がドラゴン連れて拠点に帰還することで騒ぎになったり、その故郷に連れられて行ってみたらまたいろいろドタバタしたりで、グランデがいると何かと愉快な展開になるのが楽しい。主人公も人間の戦争の前面にはグランデを出さないと明言してるし、今巻はそういった殺伐感がグランデのおかげでかなり薄かったです。人型になって主人公の拠点に迎えられて、オロオロしつつも馴染もうとするグランデがいじらしい。大量にいるハーピーたちが特に、同じく翼持つ者として大いにリスペクトしてくるんじゃなかったっけ。やがて城の一角にクッションを大量に置いてそこに埋もれてるのが基本ポジションになるというぐうたらドラゴンである。普段は地面に埋まって眠るグランドドラゴンなので、人間用のベッドだと落ち着かないみたい。あくまで主人公との友誼により滞在しているので、主人公が頼めば移動や輸送は担うけど周囲も戦争に駆り出そうとはしないスタンスですものね。領地に大量発生したバッタ型モンスター?を一斉討伐するなんて手伝いはやってたな。「アレ食うと脚とかが歯に引っかかるのじゃ」とか言いつつ。人間に使うと速効で致死性の毒を持つバジリスクについては「アレ食うとお腹が痛くなるのじゃ」等と語るはらぺこドラゴンなのである。そんなグランデ、立場的にそう大活躍するわけでもないけど今後とも活躍というか登場を期待。
それにしても「なろう」系で人の姿になるドラゴン、それも幼女型というパターンは結構見かけますね。強大なドラゴンが幼女の姿にというギャップが面白いからでしょうし、まあ好きなんですけども。