「蜘蛛ですが、なにか?」18話。復活した蜘蛛子が一度助けた吸血っ子ことソフィアがまた狙われているのを目撃して助けまくっちゃう話。と言いつつあちこちで腹黒い人たちが暗躍しまくる。宗教や国家間の対立をガンガン並べられてもよく解らんし把握しきれん。
「Vivy」9話。前回からの続き…なんだけど、「先生」がどうのと言ってるのが何だったっけとしばらく思い出せなくて混乱した。それはともかく今回もバトル描写がなかなか派手だった。
「蜘蛛ですが、なにか?」18話。復活した蜘蛛子が一度助けた吸血っ子ことソフィアがまた狙われているのを目撃して助けまくっちゃう話。と言いつつあちこちで腹黒い人たちが暗躍しまくる。宗教や国家間の対立をガンガン並べられてもよく解らんし把握しきれん。
「Vivy」9話。前回からの続き…なんだけど、「先生」がどうのと言ってるのが何だったっけとしばらく思い出せなくて混乱した。それはともかく今回もバトル描写がなかなか派手だった。
「さよなら私のクラマー」7話。地方予選開始を前にユニフォームをリニューアル、ワクワクしすぎた恩田は一睡もできずに初戦で大失態を演じてしまう… そして次回は最近のアニメではお馴染みの野球回、ってなんでやねん!
「86―エイティシックス―」6話。徐々に現場と管制官の距離が詰められているような気もする中、今回は現場描写が多かった。そして次々に欠けていくメンバー… 脳を敵方に回収されると厄介なので、死に切れてなかったらとどめを刺すという描写はなかなかキツい。もうダメだとなったら自決する描写もあるし。その各員が生前に隊内で生き生きしてた描写を見せてくれるものなあ… さらに過去話を挟んでもう殉職してるメンバーのエピソードもちらほら入れてくるからますます辛い。
「ゾンビランドサガ リベンジ」7話。まさかの「7号」参入!? 続編にあたってメンバー増やすとかあるかなーでもいろいろややこしいよなーとは思っていたが、こういう形できたか。さらにライブ曲が、普段ドラマチックだったり熱かったりする曲が多いのに今回普通にアイドルソング調だったのが逆に珍しかった。そして次回はついに満を持しての「佐賀事変」、しかも1話で終わらなそう?
「SSSS.DYNAZENON」7話。前回ラストで登場した「グリッドナイト」、そいつと共闘したりケンカしたり。暦が戦闘後にある人を救助してたけど、ここまでほとんど怪獣災害については無視してるのかと思ってたけどわずかながらまともに扱ってきた感。まあでもいきなりビルやらマンションやらぶっ倒しまくってたらどれだけ犠牲でてるか解ったもんじゃないですけど。
「スライム300年」6話。魔王国から何か報償を貰えるということでアズサのもとにベルゼブブが訪れる。招待を受けて旅立つ一行だが、ハルカラは魔王にビビり倒していた… 全体にデフォルメというか崩したタッチで描かれることが多く、そのぶんギャグの切れ味が良かったような。
「聖女の魔力は万能です」6話。魔法や淑女の訓練を受けるセイ。淑女訓練の一環としてお茶会に招いてくれた侯爵令嬢ことリズから、同時に召喚された少女のよくない評判を聞く…
「スーパーカブ」6話。免許とエンジンをアップグレードして黄色ナンバーになった小熊のカブ。学校では修学旅行になり、小熊は旅館の料理に、礼子はバイクで走りたい景色にそれぞれ期待でニンマリ。しかし出発の朝に高熱を出してしまい旅行欠席とした小熊。ちょっと寝たら熱が下がった彼女はカブに跨がる… なんというかコメントにもあったけど、終盤の青春描写がいい年こいたおっさんにはもうまぶしすぎて浄化成仏しちゃいそう。
「蜘蛛ですが、なにか?」17話。魔王にバラバラにされても「不死」によりモザイク付きで生き延び、じわじわと回復しつつある蜘蛛子だが、魔王にその生存を察知されてしまう。一方の人間サイドではようやく大迷宮を抜けてエルフの里に近づく。
「Vivy」8話。陰ある歌姫オフィーリアの話の続き。オフィーリアにはかつてパートナーとして活動していたAI、アントニオがいたが5年前に謎の活動停止。そのオフィーリアが自殺するのを阻止するのが今回のマツモトのミッションだが、一方で記憶の戻らないヴィヴィは謎の人物を追う… せっかくのフェスなのにあまりまともに歌を聴けないのが残念。
「NOMAD」6話。かつてジョーとともに闘った子供たちはそれぞれに成長してそれぞれの道を歩んでいる。その彼らがトラブルに巻き込まれてしまい、ジョーは介入を決意する。捨てたモノを拾うためでなく、今在るモノを守るために。
「バック・アロウ」19話。力を暴走させられたアロウに対峙する各陣営。シュウはルドルフに一泡吹かせるべく策略を巡らす… 裏姫にとんでもない見せ場が用意されていたり、元村長で愚痴ばかりだった爺さんがここへ来てついに前向きなことを言ってたりで見所満載だった。
「さよなら私のクラマー」6話。わりとフットサル描写が多くてサッカーアニメしてる感じだった。まあ足元アップが多くてよく解らんという評もありましたが。なんだかんだでユニフォームや練習にも目処がついて、河川敷グラウンドで再出発となる模様。
「SSSS.DYNAZENON」6話。姉の死因を追う夢芽、その彼女が気になるヨモギ、同級生女性(人妻)にいろいろ翻弄されてしまう暦。なんだか前回までのギャグ要素がなりを潜めて、それぞれの苦悩を抱えて苦戦するダイナゼノン。
「ゾンビランドサガ リベンジ」6話。まさかのたえちゃん回。夕飯の買い物をお使いに出て騒ぎを起こして回るというギャグメインの筋立てだけど、例の記者さんにつけ回されてみたり、「山田家」の墓に参って(供え物のリンゴ食って)たりとかいう今後に関係しそうなそうでもなさそうな要素もちらほらと。あと1期のサブキャラたちが総出演の勢いでいろいろ出てた。
何故かAmazonで画像リンクが張れない…
「SSSS.DYNAZENON」5話。それぞれの関係性が微妙に動く中、皆でプールに行こう作戦。ガウマに、夢芽と恋人っぽくしろ!と言われて戸惑うヨモギ。そして敵方4人衆も出てくるけど、コミカルさが目立っていていまいち何をやりたいのかよく解らん。
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