「咲う アルスノトリア」3話。いつもすんすんと匂いを感じていたアルスノトリア、ある朝起きると匂いを感じなくなっていた… ところでトリと呼ばれる主人公がアルスノトリアだということを今ようやく認識した。そして未だに世界観も面白味も解らず。
「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」4話。セレブなネタを展開する「セレブリ茶」の3人で唯一富豪令嬢でない白壁まこ、自身もセレブになるために金策に奔走していた…
「咲う アルスノトリア」3話。いつもすんすんと匂いを感じていたアルスノトリア、ある朝起きると匂いを感じなくなっていた… ところでトリと呼ばれる主人公がアルスノトリアだということを今ようやく認識した。そして未だに世界観も面白味も解らず。
「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」4話。セレブなネタを展開する「セレブリ茶」の3人で唯一富豪令嬢でない白壁まこ、自身もセレブになるために金策に奔走していた…
「異世界薬局」2話。チート能力にビビって逃亡した家庭教師を連れ帰ったり、使用人たちの持病を治して感謝感激されたり、妹の水疱瘡を治療したり。自分のチートぶりに戸惑っていたら、王からの登城命令で父に同行することに。ところで主役のCVが豊崎愛生氏でビビる。氏の男児ボイスは初めて認識した。
「ルミナスウィッチーズ」3話。戦闘しないウィッチという立場に戸惑いつつ、音楽や飛行の訓練を続ける。そんな中で気分転換にと村の中で人前で訓練しようということになり…
「転生賢者の異世界ライフ」4話。耳から翼が生えたドラゴン戦。バトルがデフォルメ込みで結構激しく動いていて好感でした。
「惑星のさみだれ」2話。「姫」に忠誠を誓うも、祖父の呪縛が夕日を襲う… いまいちピンと来ないところが多くて面白味がよく解らん。
「シャインポスト」2話。とりあえず専用劇場を満員にするためにチケット手売り。しかし思うようにさばけないので、そこで仮マネージャーが提案したのは人気アイドルのライブ会場前で客が出てくるのを待つという作戦だった… 3人の性質に適合したアドバイスを与え、前回見せたバラバラのパフォーマンスと違う動きを見せるのがなんか凄い。
「黒の召喚士」2話。着実に実績を積んでランク昇格とかしてると、いかにも胡散臭い先輩が親切なお誘いをしてくる… バトルシーンで突然主人公までCGになってたけど、そのぶんギュンギュン動いていたので好感。OPEDも加わって良さげ。特にOP、作画が最小限だけどいろいろ切り刻むような演出とかで省エネらしいけど格好いい。この作はweb版は少し読んでるけど書籍版・漫画版をほとんど見てないのでキャラビジュアルをいまいち把握してない。主人公の耳装備ってアレ何ですかね? 何か意味あるのか何となく格好いいから付けてるだけなのか。あと黒霊騎士も、もっとどんよりした不穏な感じをまとったビジュアルかと思ってた。
「邪神ちゃんドロップキックX」3話。邪神ちゃん脳内会議だったり、サイコパス婦警だったり。
「異世界迷宮でハーレムを」2話。ロクサーヌを買うための金策に奔走。細かい設定やUIをしろいろ示したりとか相変わらずそのへんは丁寧なんだけど、エロ以外はこういう地道に地味な作なんですかね? 本編が地味だとEDに謎の安心感すら覚える。
「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」3話。某事件のとぱっちりで2話がスキップされての3話。激しいボケツッコミでテンポ良く進行しつつ、グループの成立経緯や立場からの苦悩もにじませる。何気に面白い。メッチャウマーイ。
「異世界おじさん」3話。帰宅したらあのエルフが!? から始まるエピソード。異世界での出来事も織り込んで、相変わらず面白いし今回はCV陣の熱演がなんか凄かった。しかし笑って見てるけど冷静に考えると戸松エルフがひどく不憫だよなあ… そのへんもあって原作に手を出してなかった気がする。
「東京ミュウミュウ にゅ~」2話。絶滅危惧種の遺伝子に適合する者を探して、該当者のお前にイリオモテヤマネコの遺伝子を打ち込んだ!だから戦え!と言われましても。やってることショッカーじゃねえかというコメントの突っ込みに同感。ついでにカフェで働け!と言われても結局労働してるし。そしてなんだかんだで3人目が加わった。コミカル表現などで時代がかった感じがするのは原作リスペクトなんでしょうね。まあ嫌いじゃ無いし。
「オーバーロード4」2話。王国に使節として入るアルベド。それを迎える貴族の中に、作中随一と言えそうな馬鹿貴族もいた… CVがキリト等で有名な松岡氏で、こういうバカクズも上手いことやってくれるのね。バカが妄想を語る横でアルベドの正体を知るヘレナがヒィィとなってるのは笑えるような悲惨なような。
「咲う アルスノトリア」2話。相変わらずよく解らない… 不穏な別場面は挿入されるんだけど位置関係も時間軸もはっきりしない。本編のほうも不穏になりかけるんだけど日常で終わってるし。
「リコリス・リコイル」3話。元の組織に戻りたい「たきな」と、未来に突き進もうぜと誘う千束。千束の並外れた運動神経とか弾丸回避技の仕組み?とかが明かされる。たきながデレたことでネット騒然。
「異世界薬局」1話。幼い頃に妹を病気で亡くして以来、薬学の道に進んで研究に打ち込んでいた主人公。研究は高い評価を得ていたが過労死してしまう。その転生先がファンタジー世界で薬学を司る家系の息子。そして俺やっちゃいました系のチート能力を次々に発揮する… 原作はある程度読んでいた気がする。
「ルミナスウィッチーズ」2話。音楽隊を結成するぞと募集をかけて集まったのはポンコツだらけ。しかし隊長もその歌声を耳にしたジニーを探してウィッチたちは夜空に飛び立つ…
「シャインポスト」1話。100人入る専用劇場を用意して貰ってるのに最大37人しか呼べないアイドルグループ。3ヶ月後に2000人の会場を満員にできなければ解散という課題を突きつけられる。そこにサポートとして呼ばれたマネージャーはウソをつく人物が輝いて見えるという特殊能力持ちだった… 冒頭のアイドルステージからとにかく丁寧。CGと手描きを遠近で使い分けているらしく、滑らかさと生身感(ダンサーが揃いすぎないとか)を併用して見せてた感じ。メイン3人組の中で、主人公だけが輝かずにひたすら正直ストレートなのが強い。
「惑星のさみだれ」1話。朝起きたらトカゲが腹に乗っていて「地球の危機だ戦え」と言われる話。強引な勧誘にやる気の無い主人公だが、目の前に現れた「敵」に殺されかける。ぬぼーっと立ってたかと思ったら急にヌッと迫るところは普通に怖かった。いろいろ強引な展開だけど、原作を読んでくれ読んでくれと激推しするコメントが多数。古いとは聞いてたけど今見たら1巻が2006年に出てるのか。
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