『最強猫耳』6話。ボコした勇者から、上から目線で盾の獲得を依頼されたレイン一行。「迷いの森」で迷った挙げ句に精霊族と遭遇する… キャラがカワイイしたびたびデフォルメされるのも良い(ED映像も大好き)のだけど、感情表現や心境変化といったあたりがどうもしっくりこなくて没入しきれない感。勇者一行が今後もウザ絡みしてきそうなのも懸案だし。
『悪ラス』7話。剣術大会にクロードが出場するもなんとかアヒルで躱すアイリーン。どうにか1日目を終えるも、2日目の舞踏会にも仕組まれた罠にアイリーンの悪役令嬢としての本気が燃え上がる…
『SPYxFAMILY』15話。犬を使ったテロ計画は、フォージャー家のバラバラな活躍で見事阻止された。そしてアーニャと共闘した犬、フォージャー家に引き取られることに。
『艦これ』2話。海峡へ進軍する艦隊、敵部隊と次々に交戦する… 最上の艦載機出撃とかで「妖精さん」とアイコンタクト交わしてたりするのがちょっと良かった。艦載機だけでなく山城とかの船内乗務員でも山城のミニチュアみたいな妖精さんが動き回ってたりするしEDでは最上のミニチュアな妖精さんも出てるな。それとか最上が山城・扶桑を護衛するべく奮闘したりとか、戦闘シーンは見応えあった。けど尽きない悲壮感…
『アークナイツ』3話。悲壮感ならこっちも負けてないアークナイツ。何度も敵に遭遇し、謎めいた態度で去られたりもしつつ、しまいには天災まで起きる中、どうにかドクターを連れて拠点に帰還する… 拠点のあちこちを見せる中でいろんなキャラがちらほら顔を見せるけど、経験者はアレ誰だコレ誰だと解るみたいで。
『モルカーDS』6話。運動会、綱引きしたり障害物競争したりで大騒ぎ。
『チェンソーマン』5話。マキマからの妖艶な誘惑とともに、「銃の悪魔」の殺害を依頼されるデンジ。他の悪魔がその肉片を食らうだけで強化されてしまうらしく、まずはその肉片を集めることでターゲットを探す…
『水星の魔女』6話。エランとの決闘は宇宙空間で行われることになり、機動力に勝る相手側に対抗するためにスレッタチームは苦闘する… 毎回のように決闘が行われることから「ガルパンだな」という指摘にはなるほどと思う。そしてバトル前から不穏な気配が入ってきて、そのクライマックスに別の不穏がぐぐっと入ってくるという不穏の波状攻撃。
『陰の実力者になりたくて!』5話。アイリスの窮地に現れたシャドウ、教団幹部入りを目前にしたゼノンを圧倒する… 中二病を極めるとシビれる格好良さと乾いた笑いが同時に出るという高度な演出のクライマックス、そして物語は第2部へ。EDは脳筋ケモミミ娘なデルタ、CVはファイルーズあい氏で最近別作品でも粗暴なキャラをやってるしイメージぴったり。しかし正直なところ、アルファ以外のシャドウガーデンメンバーがいまいち名前と合致しないというか把握しきれないというか… 「生まれ変わらせて」配下にしているから偽名が必要だしコードネームぽくて(中二病的に)カッコイイのは解るんだけど。あとデルタ、キャラが際立ってるわりに個人的な活躍にフォーカスされてる印象が無い。原作も全部は読んで無いのだけど、そのうち大活躍が描写されてたりするんですかね?
『アキバ冥途戦争』5話。収益改善のためにイベントやろう!誰か誕生日近い人は?ということで嵐子36歳のバースデイイベントを挙行することに。しかし予約も全然入らないので系列店にヘルプを求めて行くが…
『DIY』6話。秘密基地建築のため、木材はとりあえず集まった。残るパーツの購入費用を稼ぐため、海に素材収集へ。ジョブ子から海に行くと聞いたぷりん、DIY部の活動と知らずに参加する… しーの猫化が進行してたり、たくみんが成長著しかったり、そしてぷりんもDIYの楽しさに徐々に触れていったり。せるふがぷりんとのんびり語っているシーンに心和む。たくみん、真面目でコツコツの性格がいかんなく発揮されてる感で技術や知識をどんどん修得していて頼もしい。作画はかなりゆるーい感じに崩していることも多いけど動きはきっちり描かれている印象。
『ヤマノススメNS』5話。あおいが登山部に勧誘されて体験入部してみたら競技志向でキツかったりとか、ひなたと手ごろな登山先を探してもアクセス悪いので母親に運転同行してもらったりとか。そしてEDは娘を見守る母親目線。
『SPYxFAMILY』14話。西側大臣を犬で爆殺するテロ計画に巻き込まれたアーニャ、ヨルにより救出される。しかしアーニャが見た犬の予知により、ロイドに危機が迫っていることを知らされる…
『ポプテピピック』1話。そういえば2期やってたんだった。1期同様に2部構成になっててだいたい同じような感じだったけど、毎回OPでアレ見せられるのはちとキツい気もしてきた。ED後にCVトークを入れるのは初めてですかね? このコーナーでは何気に作画も前後半で別だった気がする。そんな中でひときわ異様な存在感を放っていたのがやはり『ボブネミミッミ』か。いきなりのクソCGで大変なことになってたけど。あと突然のスクエニコラボでチョコボが出てたのは何だったんだ。しかしこれだけツッコミどころ大量に提供されてもいまいち話題になってない気がするのは、今期が大豊作で他に話題が多いのと、あとはさすがにインパクト薄れたか?
『ぼざろ』5話。ぼっちの詞にリョウが曲を付けてオリジナル曲が完成。さっそくSTARRYでライブさせて貰おうとするが、店長からはオーディションで可否を判断すると言われてしまう。そしてそれぞれの想いを抱えてオーディション当日を迎える… オーディション演奏シーンがとにかく熱かった。ぼっちが皆と一緒に輝きたい!と覚醒していく様子が実に熱い。その横では喜多ちゃんが必死に歌ってるけど、他の経験者たちはぼっちの凄味をしっかり感じ取っていたり。最後に縦4分割でメンバー全員を見せるのは、これがエモいってやつか!!と想った。他では「父・母・妹・犬…父・母・妹・犬…」とかダム映像とかいろいろ笑わせてくれるけど。
そしてアルバム『結束バンド』が14曲入りで出るらしいけど、ライバルバンドの曲とかも入ってくるんですかね。欲しいんだけど、いろんなグッズ付きで展開されるみたいなんだけど、どうにもAmazonではどれもこれも品切れ? そしてBDは2話ずつの6000円ぐらいで全6巻なのね…
(追記)なんかCDがいけたので注文してみた。
『後宮の烏』6話。烏妃の由来とその存在意義。あとOPに出てくる謎の怪鳥の正体も。
「転生したら剣でした」6話。とりあえずすっ飛ばして6話を見たら、なんかダンジョンアタックしていて最深部で強そうなデーモンに対峙してた。そしてフランと師匠の共闘はなかなか見応えあった。
『しっぽな』6話。しららが前座から中座に昇格したことで、まめだが推挙されて前座に上がることに。まめだは自信満々だったが、あるときから客の視線が怖くなって自信喪失してしまう…
『うまゆる』6話。温泉宿にてダイワスカーレットのティアラが盗難!? として始まる探偵ドラマ風。と言いつつドタバタ。
『アークナイツ』2話。ドクターを連れてなんとか逃亡を続ける一行、しかし次々に強敵が行く手を阻む… 相変わらず陰鬱で救いの無い展開が続くけど、緊迫した感じはそこまで嫌いじゃ無い。
『モルカーDS』5話。ラブレターはお尻から… はたらくモルカーの中で、郵便モルカーは手紙を食べてお尻から出す。しかし不慣れなモルカーはちゃんと出せないので訓練が必要?みたいな話に。
「最強猫耳」5話。勇者パーティーに待ち受けされたレイン一行、クエストの再参加を要請されて渋りつつも了承、しかし勇者サイドの嘲りが収まらないので勝負することに… 勇者パーティがヘイト貯めすぎてしんどい。今回全員ぶっ飛ばしているけど次回しっかり目的地には行くみたいで、これからもこの調子でヘイト稼ぎまくるなら視聴継続はしんどいなあ。OPEDからして他にもテイム対象が増えるみたいだしEDはひたすらカワイイから継続したいんだけども。
『悪ラス』6話。なんとかゼームスのラスボス化によるバッドエンドを回避するため奔走するアイリーン。生徒会に潜む各勢力と取引したりアヒルに化けたりと忙しい…
『水星の魔女』5話。エランがスレッタに急接近してるのが気に入らないグエルがエランと決闘することに。そしてやっぱり熱血負け犬なグエル。こいつにもカタルシスが欲しいとかまでコメントで言われてしまう始末。そして勝利したエランはスレッタに決闘を求める… 「ガンダムを倒せるのはガンダムだけだ!」とか言ってるけどなんかエアリアルの特異性みたいなのが出てる感。あと「魔女がもう一人」みたいなことも言ってたけど、結局魔女って何なのよ。禁忌のガンダムに関わる者とかそういう意?
『艦これ いつかあの海で』1話。時雨を主人公にしたリメイクといったところか。しかしタイトルで『艦これ1944』と出ているように、終戦1年前なので敗戦濃厚になってきて既に轟沈しているメンバーも多い模様。そして囮に出る作戦への出港という悲壮感たっぷりの開幕なんである。もともとが敗戦の海軍をベースにした物語であり、前のアニメではそのへん曖昧にしてごまかしていたというか全然違う話に持って行ってたけど、今回はそのあたり史実をしっかり反映していくんだろうか。だったら敗戦後どうなるの?
『転生したら剣でした』2話。モンスターに襲撃されてる旅商人を助けて街に行き冒険者ギルドへ… 冒険者試験がやたらハードで普通に殺し合いになってるんですが。アレじゃ新人なんて誰も入れないだろと思ったけど、それこそ傭兵とかで経験ある者しか相手にしてないということなのかな。あとガラの悪い冒険者に絡まれるのもお約束だけど、こちらもなんかハードというか殺しに来てたし。
『DIY』5話。天井から乱入してきたのは東南アジアからの留学生「しー」だった。ただし隣の学校の。しーを外部部員として加えて秘密基地工作が始まるが、その加入をジョブ子から聞きつけたぷりんは動向が気になる… どんどんメンバーが増えていく中、今回は作業においてせるふがミスを犯さずに済んでた。一定の緊張感は見せてたけど。相変わらずというか工具描写やそのSEが細かい。
『チェンソーマン』4話。コウモリ悪魔からパワーを救出したと思ったら新たな敵が… なんかまた濃厚なバトルで圧倒されてしまう。その後の平穏な朝のシーンは確かに実写映画っぽかった。あとマキマさんは怖い。そしてEDはパワーちゃんづくしでトゥールルル。