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2020/06/30

気になる雑記:20200630

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 04:49

Nintendo Switchでオープンワールドドライブ。爆死系美少女ADV『デスマッチラブコメ!』は不気味。少女ソウルライクがよくできてる。今週のゲーミング
「Little Witch Nobeta」は「かわいいダークソウル」として他でも名前を見かけた。今回めずらしく「あつ森」記事が無いな。

高難度魔法3Dアクション『Little Witch Nobeta』発売5日で売上5万本突破。「ロリダークソウル」と称される作品
そして「圧倒的好評」を得る。

スマホ向けRPG「LYN:The Lightbringer」を遊んでみた。美麗な2Dイラストが立体的に動くような3D処理に注目
美麗な2Dイラストを3D化したようなビジュアル、と言われて「アトリエ」系みたいなものかと思ったら、もっとやたらと濃くてアクが強い感じだった。メインを進めるだけなら難易度は高くないそうな。

ケモガールRPG「レッド:プライドオブエデン」が2020年7月9日にサービス決定。声優陣のお祝い動画などを順次公開
カワイイ絵柄に豪華声優陣で、となると惹かれるものもあるが、また例によって「しっくりこない」話だったりするのかな。

PlayStation Plus,サービス開始10周年を記念した特別テーマの配布が決定。7月4日と5日には「FREE MULTIPLAYER WEEKEND」が開催
7/7からフリープレイで「NBA 2K20」「ニッポンマラソン」を提供。「ライズオブザトゥームレイダー」を100円で。

ポータブルゲーミングPC「OneGx1」予約受付開始、9万8780円から。Joy-Con風ゲームパッドを装着可能
7インチ画面の小型ゲーミングPC。両サイドにSwitchのJoy-conみたいなコントローラーを着脱可能。アタッチメント装着で単体のゲームパッドとしても、別々に2人用のコントローラーとしても使用可というからますますJoy-conみたい。

Joy-Conのドリフト現象を防止! アナログスティックの軸への負荷を軽減するストッパーが発売 Proコン用もラインナップ
アナログスティックの根元にかぶせるカバー。これにより機器の劣化から来るらしいドリフト現象の予防と、シューター系の精密操作にも適しているらしい? 6個入り税込748円、Proコン用は税込858円。

「ポケダンDX」や「アトリエ」シリーズが大特価! 「ゲオオンラインストアSALE」、7月3日より開催
Switch用新品「黄昏トリロジーDX」税込7999円、PS4用新品「アーシャDX」「シャリーDX」各税込1999円は安いのかな。

「FF7R」の名場面を名機「PC-88」実機で再現 色味も音も80年代テイストで実在を信じてしまいそう 1997年発売の「FF7」が、1980年代にリメイクされていた……?(錯乱)
「イース」「ジーザス」などを思い出した人もいるみたいですが、私がまず思い当たったのは「スナッチャー」でした。実機プレイしたことないしおそらくはベーマガで山下章氏の記事を読んだ程度だと思うけど。まずPC-8801FHの実機が動いているのが凄いという指摘も。

バーチャルYouTuber(サイボーグ)がまた「PCとの対談形式」でレビューをしたらなんかいい話になりました あの伝説のレビュー記事が帰ってきた
Lenovoの15インチゲーミングノートと、27インチオールインワン(ペンタブとして使える)のレビュー。今のDELL14インチを買うときもLenovo系もなかなかいいなーと検討してたんですよね。

ニコ厨「弾幕で何も見えねぇ…コメ消そ」 ビリビリ動画「弾幕が邪魔で動画が見にくい?せや!」
自動で動画内の人物の上に文字弾幕がかぶらないように切り抜く技術。最後にはそれを逆手にとって?字幕群から人物が浮き上がってくるような、「弾幕職人」の亜流みたいな表現まで見られる。そういえばZoomとかでしたっけ、TV会議でも自動で人物切り抜いて好きな画像を背景にしたりできるんでしたね。

ソシャゲに続いてアニメも中韓原作作品まみれに!  夏アニメに中国3作品 韓国2作品もある
ゲームからの展開が多いみたい? アジア系のゲームもスマホやPCでいくつか触ってはみたけど、どうも物語的にしっくり来ないというか、ハードな感じにしたいのは解るんだけどカワイイ絵柄と合ってないとかそういうのが多い気がした。日本でも「まどマギ」以来、カワイイ絵柄で血なまぐさい話というのが一つの流れになってたかもしれんが、そういうのとまたちょっと何か違うんですよね…うまく言語化できないけど、どうにも「しっくりこない」のでハマれない、とかぐらいしか言えない。語り口が肌に合わないってやつなんだろうか。考えてみたらアジア産で比較的よくやったのって「パンヤ」とか「雀魂」ぐらいで、物語全然関係無いやつばかりだな。「アズールレーン」もゲームはほんの少ししかやってないし、アニメは結局なんだか解らんかったし。

「悪役令嬢もの」雑感
「はめふら」アニメで興味を持った人向けに、同ジャンルの歴史やオススメを紹介する記事みたい。ちらっと名前の出た作を検索してみたら既に読んでいた(けど中身覚えてない)のは余談。そして最近の女性向け「B’s-LOG COMIC」では同ジャンルが席巻しまくってるのね。かつてはイケメン表紙ばかりだったのに最近は女性表紙ばかりだとか。

やっぱり原作を知る人向けの作だったのねと改めて思う。まあ私も「本好きの下剋上」とか「球詠」とか、原作を知る作ならではの満足感も不満も出てきたりしますものね。

許可を得て繁殖用に飼育してた飼育施設から脱走。

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