『日々は過ぎれど飯うまし』3話。しのんから食文化研究会メンバーに、週末でかけようとお誘いメッセージが。予算3000円の用意もと。しかしその提案者本人が予算として準備していたへそくりの隠し場所を忘れてしまったという。メンバーでしのん自宅を訪問、捜索することに… 後半は高尾山登山で食文化研究会活動。
『Summer Pockets』4話。鴎が提示した宝箱とその4つの鍵の在処を解く謎解き文言… 謎解きの経緯にどうもピンとこないというか納得感がいまいちだし、やっぱりこの手のは原作知らないと情緒もわかないものなんですかね。
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』4話。治療院に迷い込んだ女騎士はアイアン・ローズと呼ばれる副団長・クリシュナだった。貧民街を悪の巣窟と信じて疑わないクリシュナはゼノスをいきなり銃撃するなど人の話を聞かず融通が利かない… お約束の茶番てんこ盛りだけど嫌いじゃない。
『ユア・フォルマ』3話。逮捕したファーマンが護送中に逃走。その足取りを追ったエチカとハロルドだが、オフラインエリアで途絶えてしまう…
『宇宙人ムームー』2話。今度は掃除機を分解してしまったムームー。困り果てた桜子だが、大学の「人類再生研究会」が家電の修理・処分をしてくれるというチラシを目にしてサークル棟に向かう…
『俺は星間国家の悪徳領主!』3話。睡眠学習を終えたリアム。領内視察しているうちにロボ兵器に乗ってみることに。兵士と手合わせすると接待されてもつまらないので本気で来いと要求すると全く勝てず、実際の生身の戦闘能力も必要だと知り剣術の師匠を招聘する。一方の内政は天城に任せきりだが、収支をチェックしていると汚職に気づく…
『mono』2話。6月末までに部員4人揃えないと廃部と宣告された写真部。同じく部員減少で廃部の道を選んだ映画研究部の同級生、敷島桜子に合流を誘ってみると「いいよー」とローテンションで軽い。凧を使った疑似ドローン撮影に取り組んでいたところに敷島も加わると格段の才能を見せる… 後半では駄菓子屋居候・春乃のもとに謎のライダーが襲撃。
『日々は過ぎれど飯うまし』2話。まこが入部した「食文化研究部」は、別に食文化研究するつもりは全く無いダラダラしたいだけのダミーサークルだった。とりあえず割り当てられた部室は長く使われていなかったので掃除から。翌日掃除を終えて皆でほっとしていると事務員さんがやってきて活動調査だと言う。あからさまなダミーサークルを認めるわけにもいかないのでちゃんと活動しているところを見せないと廃部と宣告され、まこが主導して料理を試みることに… 普通に腹が減る。皆で作って食べて満足しての帰り道、スマホアプリで「また食べたい!」とかメッセージが行きかう中に「俺も食べたい」とダミーコメントがしれっと入ったのは普通に上手いなと思った。OPが5人なのでもう1人加わりそうだけどEDが4人なのは修正されるんだろうか。そして事務員さんが何気に存在感大きい。今後もちょくちょく顔を出すのかな。
『片田舎のおっさん、剣聖になる』1話。片田舎で剣術師範をやっているベリル。弟子たちで出世した者たちが結構いたりして自身の生活には満足していたが、師でもある父親からは孫の顔を見せろとしつこく言われる日々を過ごしていた。そんなある日、かつての教え子で今は騎士団長となっているアリューシアが現れ特別指南役に推挙したという。国王にも話を通していると言われ、しぶしぶベリルは王都に向かう… 出てくる弟子が女子ばかりでしかも露出高い。騎士団でも胸元とか肌を出しまくってるのはさすがにどうなのよ。いちおう申し訳のように男の弟子も出てきたけど。
あとPrimeVideoの設定でNextをカウントダウンで自動で行ってしまうのをOFFにはできたけど、カウントダウンは出なくなったけどNextが出たままで画面が薄暗くなったままなのはちといただけないのでまた戻した。
『Summer Pockets』3話。羽依里が島を散策していると、大きなスーツケースを押している少女・久島鴎と出会う。鴎は羽依里を「宝探し」に誘う…
『宇宙人ムームー』1話。猫の姿をした宇宙人ムームーの宇宙船、町田市に住む大学生・桜子のアパートにステルス状態のまま不時着。滅びてしまった自国に文明を取り戻すため、地球のテクノロジーを習得しようと電子レンジや冷蔵庫を分解しては戻せず。地方出身でコミュ障なのを馬鹿にされ続けてきた桜子は振り回されっぱなしで… なかなかやりたい放題の宇宙猫と猫以外にも振り回されまくる弱気な主人公。そしてまさかのED。
『俺は星間国家の悪徳領主!』2話。星間国家の伯爵家嫡男として生まれ変わったリアム。5歳の誕生日に、カスタムメイドロボとともに伯爵位も譲渡され伯爵家当主となる。しかしそれは2代に渡って放漫運営を続けたことで伯爵家を傾けた両親の罠だった… メイドロボ・天城のCVが上田麗奈氏で、『わた婚』とか『冥土様』を連想するコメント多数。初回はひたすら胸糞な前世と八つ当たり虐殺な今世を見せつけるばかりだったけど面白くなるのかな。
『mono』1話。高校に入学した雨宮さつき、入学式の風景を撮影しまくる牧乃原先輩の姿に惹かれ、写真部に入る。そして撮影する牧乃原先輩の姿をスマホで撮影しまくった結果賞を取って雑誌に載るまでになるが、先輩の卒業で意気消沈して写真部存続の危機に。一緒に活動する霧山アンとともに、アクションカメラでの撮影を試みることに… 『ゆるキャン△』のあfろ氏による作。独特のゆるーい空気はそのままに、今度はカメラが主体なんですかね? ここでも上田麗奈氏がCVにいて、『悪徳領主』でのクール&ドライな感じとは全く違ってこちらではゆるーい感じのキャラで空気感の醸成に一役買ってる。
『日々は過ぎれど飯うまし』1話。一人暮らしのぼっち学生生活を始めていた河合まこ。子供の頃は普通に友人もいたけど成長に従ってだんだん控えめになってなかなか友達も作れずにいたが、とりあえず趣味の料理を楽しんでいた。大学で昼休みに一人で自作弁当を堪能していると、近くで昼食していたグループの一人がめっちゃ見てきて、しかもずんずん近寄ってきた… ゆるーい空気感が『のんのんびより』を彷彿とさせると評判。ソースカツ丼など食事の描写がやたら細かく綺麗。
『Summer Pockets』2話。鳥白島の少年団に歓迎会を催され、同年代の者たちと交流を深める羽依里… 元を知らないギャルゲのアニメ化を視聴するのはやっぱり無理があるのか。
『ユア・フォルマ』1話。『攻殻機動隊』的に人間が電子化されて端末接続が可能になって、精緻なAIアンドロイドも共存している世界。「ユア・フォルマ」つまり人間の記憶領域?を「電索」する捜査官のエチカとその相棒のアンドロイド・ハロルドが主人公ということみたい。そのハロルドの「RFモデル」関係者の連続襲撃事件が発生し、ハロルドが容疑者として拘束される… いきなりややこしい話に投げ込まれた感はあるけど、なんとか既存の概念で付いて行ってる感じだろうか。とりあえず目の前の人物が何者かという情報が即座にAR表示されるような情報化環境で、ショッピングモールとかに入るとセール情報とかが視界を埋めるようにどかどか入ってくるのはなんか笑った。
『#コンパス2.0』1話。「戦闘摂理解析システム「#コンパス」の世界では、ヒーローが人間のパートナーと力を合わせて日々バトルすることでエナジーを生み出している」。人間のほうがミニアバターになってヒーローに付きまとってる感じ? ヒーローがチーム組んで対戦バトルしたりバグ?みたいなのと戦ったりしてるみたい。
『俺は星間国家の悪徳領主!』1話。善良に生きても職場ではひたすら搾取され家庭でも蔑まれた男、病んで死ぬときにその不遇ぶりを見込まれて転生。SF世界の悪徳領主へ… アニメオリジナルな1話がすげえ胸糞と聞いていたがなかなかでした。しかしSF描写はロボも艦船もビジュアルは良いのだけどあまりに簡単に蹴散らしてくれるのでいまいち凄みも何も解らん。復讐と言いつつただの八つ当たりでしかないのも腑に落ちない。面白くなるのコレ?
『Summer Pockets』1話。夏休み、叔母に誘われて鳥白島にやってきた鷹原羽依里。祖母の遺品整理が主目的だが、さっそくいろんな人物と出会う… keyのギャルゲーのアニメ化ってことなんですかね。
『アラフォー男の異世界通販』13話最終回。召喚を受けて王城に行くと、そこは闘技場になっていて魔術師?が呼び出したレッサードラゴンとの午前試合を強要される。ケンイチは大型重機を呼び出して対抗する… 最後まで話の作りがドタバタしてたけどまあ楽しめた気はする。原作結構読んでた気はするしマヨの人も読んだ中で出てきた覚えがあるんだけど、この先どうなるんだったっけな。
『ギャグマンガ日和GO』1話。なんだコレ。1話のみ無料?