『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』10話。人口が増えたら水と塩の供給についてリアムがいつも調達してるだけでは問題だどいうことで、海を作ってみた。そして始まる女性陣による海水浴。さらにはスカーレットの母の出身領地が干ばつ被害を受けているということで、直接支援は断られたけどなんとか支援しようとするリアム… やたらOPEDで推されてた水着がようやく登場。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』9話。人々をカードに封じて人質としてしまうアジールの配下。そいつは倒しても理不尽に強力な技を繰り出してくるアジール… 人質だぜグヘへへへとカードを長い舌でベロベロするビジュアルが不快すぎてちょっと無理なレベル。小技一発で倒せたのが良かったのかどうなのか。作画はそう悪くないのに不快感や理不尽感や腑に落ちない・納得できない感がありすぎてどうにも落ち着いて見てられない。
『薬屋のひとりごと』34話。翡翠宮に、新しい女官が追加された。三つ子かと思うようなそっくりの三姉妹だけど長女が玉葉妃と同い年というから三つ子じゃないのか。そんな中、猫猫は桜花に誘われて女官たちの深夜怪談会に… いろんな話が展開され種明かしなども解説する中でガチの怪談まで混じる。そして次回はいよいよファン待望の「蛙」エピソードへ。前々から蛙カエルと言われ続けて最近になって漫画版読んでみたらなるほどコレかと妙な納得をした話。そしてスタッフにジオングことオ・ジング氏が演出にクレジットされていて沸き立つコメント。『とんぼ』の続きも待ってます。ついでに三姉妹がいずれも主役級のCVで固められてて驚く。
『空色ユーティリティ』11話。ひなぴよこと日向、ダブルスでも1人で勝つためのゴルフをやろうとするが9ホール中3ホールは相方が打たなくてはいけないと聞いて美波のボールも取り入れようとするが美波はフリーダムすぎてなかなか思うようにいかない。そんな中、雨宿りの最中にふと南は遥に試合に出なくなった理由を聞く…
『SAKAMOTO DAYS』10話。ラボ戦で疲労したシンとルーを癒やすため、坂本は家族とともに銭湯に連れて行く。しかしそこではアマチュアの殺し屋が番頭をしていた… 後半ではルーの元居た組織の構成員からカジノ勝負を挑まれて次回へ。
『メダリスト』9話。西日本大会、出番になって開始位置までの滑走で、いつもと違うスピードが出る滑りに気づくいのり。その滑りを本番でも活用することで順調な演技を展開するが、筋肉疲労が激しい。なんとか最後まで決め切るが、演技を終えて戻るときに転倒して捻挫してしまう… いのりとエマの両方とも圧巻の演技。子供アスリートが練習しすぎて体を痛めてしまうというのはほかのスポーツでもよく聞く話で、なかなか難しい。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』9話。バルタ公国からの使者、しかしそれは罠だった。ついでに久々登場の長男からウザい手紙が来たけどそのあとに来た四男が礼儀正しくて格差が激しい。青髪の女性とか小柄な女性とか、OPEDに出てたけど謎だった人物がようやく登場したけど、なんというか問題解決が軽すぎて達成感とかカタルシスとかに乏しいのはいつものことか。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』8話。エルフの里で、かつて同胞だったアジールに裏切られたという話を聞き、レッドは自分も過去に親友が敵方になってしまったことを語りだす… というわけでレッドが語る『キズナファイブ』本編みたいなエピソード。モブキャラに戦隊系の俳優が多数出てたらしく、特撮好きには見どころ多数だったみたい。
『薬屋のひとりごと』33話。先帝が没後数年経ってもその遺体が腐敗しないという「呪い」の謎を解いてほしいという皇太后・安氏からの依頼を受けた猫猫。任氏の邸宅に寝泊まりするが、そこで任氏が幼い頃の遊び道具を見つけ、その中にあった石ころ?に目をとめる。そして先帝が没する直前までこもっていたという部屋で、絵画の痕跡から「呪い」の正体を暴く… なかなか見事なミステリー構成。能登氏の皇太后にひたすら圧倒される。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』8話。ドラキュラを封印&消滅まで持っていって眷属も開放して自分の領民に加えたリアム。ラードーンからも国王として認められる。なんかよく解らん手順で古代魔法をどんどん身に着ける。
『薬屋のひとりごと』32話。いつになく念入りな掃除の指導が行われていると思ったら、皇太后が玉葉妃のもとに来訪。そこで2人きりにされた猫猫、皇太后の呪いを調べてほしいと依頼される…
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』7話。新たな「魔力の種」の情報をもとに砂漠のオアシスにいるというエルフ集落に向かう一行。そこでは人間排除のエルフ部隊に迎撃され、レッドのような変身仮面スーツも登場する…
『空色ユーティリティ』9話。SNSでいろいろ発信している彩花だが、いまいちバズれないのを悩んでいた。美波が流行りに便乗することを提案するがそちらも芳しくない中、彩花がゴルフマナー向上を意図したポロシャツをデザインしているのに気づいた美波。早速それを実際に作って映像化しようとするが… 彩花と遥の出会い、そして彩花の想い。ふわふわと生きているように見えるお姉さんもいろいろ苦悩していた。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』6話。現「王家の杖」のシャウハは安全性重視で規制ガチガチ志向で、自由に魔道具を普及させたいイドラとは主張が食い違う。さらに王子の軍拡路線にも追従していた。灯悟はイドラの理想に対して、難しいことだと語る…
『薬屋のひとりごと』31話。下女たちの勉強部屋?を見学していた猫猫、変わった作りの建物に気づく。後日、玉葉妃のもとを訪れていた帝からその建物に同行するように言われてついていった猫猫。その中は色付きの扉が連続して並んでいた… 猫猫は「15cmほど足りない」らしい。
『空色ユーティリティ』8話。先日のシミュレーションゴルフの賞金で、いつもと違うゴージャスなコースに行ってみようということに。そこでキャディについてくれためぐみは遥の知り合いのようで、美波にもいろいろアドバイスしてくれたり彩花をキャディに誘ってみたり。そしてカラスとシカとカエル。
『SAKAMOTO DAYS』7話。坂本は妻とともに娘の授業参観。店番をしているシンとルーだが、ルーは掃除のときだけシンのエプロン使用。それにイラついたシンが店から出ている隙にルーがシンと間違われて攫われてしまう… なんかEDが渋い感じのに代わってた。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』4話。「特権魔法」で街を支配する領主ルルグアットに苦戦、反抗軍の助力により一時撤退したレッドたち。レッドとロゥジーの共闘で行こうとするが、ロゥジーは頑なでレッドに嫉妬してしまう…
『薬屋のひとりごと』29話。虫好きの子翠により夜闇に光を放つ蛾の存在を知り、特使が求める「月の精」の演出に思い当たる猫猫… 実際の実行時、任氏の突然のアドリブに「あっこのヤロウ!」と思わず内心の毒づきが飛び出したのがちょっと笑った。そしてつくづく過去のやり手婆は絶世の美女だった上にいろいろ「持ってた」傑物だったのだなと思わされる。後半ではまた未解決の毒香油の件とか療養所とか薬師は男しかダメなので他言するなとか。
『空色ユーティリティ』6話。遥・彩花に誘われて初めてのゴルフコースに出た美波。空振りしたりダフったり池ポチャしたりと大騒ぎ。初心者のヘタクソゴルフなんてまともに見せても面白くないのでいろいろ演出で面白くしていた感。HAMとかナイスガイボールとか。キャストも3人だけだったのね。
『SAKAMOTO DAYS』5話。ボイルと対峙して、本気モードで立ち向かう坂本。一方で南雲らORDERには連続する殺し屋殺しについての依頼がされていた…
『俺だけレベルアップな件』17話。採掘隊に参加していた旬、昼休憩にボス部屋を覗こうとするがA級ハンターに見とがめられて留まる。そして現場監督から仕事ぶりを大いに気に入られ、翌日もC級とA級の探索で採掘隊に参加することに。順調にC級の仕事を終わらせるが、A級の荷物持ちの代役を求められてダンジョンに入ると不穏な空気に… 相変わらず戦闘シーンが美麗でよく動く。剣でずばーっと斬るところがSAOオマージュとか言われてたけど確かにそんな感じ。空を見上げるシーンでも雲がじわーっと動いてたりで画作りに手を抜いてない感じ。
『BanG Dream! Ave Mujica』6話。モーティスは睦の覚醒をMyGOメンバーに託そうとするが… コレとりあえず前シリーズぐらいは把握しておいがほうがいい流れ?
『メダリスト』4話。迎えた大会、あこがれていた姉も応援に駆け付け、母親は久々の作業に苦戦しつつも衣装を仕上げ、父親は仕事で観戦できずに涙を飲む。しかし本番前の練習でいのりはことごとく失敗し、全くジャンプが跳べずにいた。それを見た母親はコーチに難易度を下げた構成への変更を要請するが… 各方面から高く評価されているのがよく解った。なんかもう後半からずっと泣いてた感。そして軽快なEDのミミズ推しで締めるのも良いな。家族みんなに応援されてるのも、通りがかりの幼い女の子の憧れになれてそうな感じも良かった。それにしても身内が演技してたら転びませんように転びませんようにと気が気じゃないなとつくづく思った。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』4話。ラードーンに導かれ、リアムは森の中で守護されていたピクシーの群れと出会う。そこでラードーンから保護を頼まれたのでピクシーらと契約するとエルフになり、さらにラードーンから案内された別の地を開放してエルフらを住まわせることに。さらに王女殿下からラードーンから「約束の地」について聞いてないかと問われて封印の地を案内するが… なんかダイジェストを見ているような超展開の連続で疲れる。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』3話。イドラのもとに、王女テルティナとその従者ロゥジー・ミストがやってきた。テルティナは先日イドラが襲撃にあった男の額に埋め込まれていた「魔力の種」の調査にイドラらの同行を求めるが、ロゥジーは灯悟の同行を認めないと頑なだったので勝負で決着をつけることに…
『薬屋のひとりごと』28話。先日のキャラバンを先発隊としていた外交特使が来訪しているが歓待役を困らせているという。2代前の外交特使が歓待を受けたときの感動を再び求めているようだが…
『アオのハコ』16話。千夏の祖父が手術することになり、母親が緊急帰国。マンスリーマンション借りたので千夏も1か月はそちらに移ることになり、海で距離が縮まったと感じていた大喜はちょっとがっかり。学校では学園祭への準備が始まり、大喜のクラスは雛を主演に『白雪姫』、千夏のクラスは喫茶店。大喜も千夏も裏方で表には出ない役割を与えられ、それぞれの立場で想いは交錯する… 匡が弟妹のために裁縫が得意だったり雛と恋愛談義したりと相変わらず独特の存在感。
『メダリスト』3話。実績を積んで母親にスケート継続をアピールするために、いのりと司は大会への出場を決める。同じく初級で大会に出場する三家田涼佳と出会うが、涼佳は大人に盲従しがちないのりに嫌悪感を見せる。2回ジャンプを飛んで見せる涼佳に対抗するためいのりは同じジャンプを習得しようとするが上手くいかず、悩んだ末に司はある方法を見出す…
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』3話。数々の活躍でリアムは男爵に。それを妬んで焦った長男アルブレヒト、先祖が封印していた魔竜ラードーンを開放して討伐を試みるが失敗。駆けつけたリアムはラードーンとの対話に成功、その力を取り込むことで解決してみせる… 話も作画も雑すぎてしんどい。
『薬屋のひとりごと』27話。後宮に生えているキノコの調査を命じられた猫猫、喜び勇んで後宮の北、人がほとんど訪れない一角を調査して大量にキノコを持ち帰る。そんな中で中級妃が食中毒で死亡したという報を受けて猫猫も弔問すると、そこに顔が荒れた下級妃が乱入してくる…
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』2話。冒険者になったレッドとイドラ。しかし先日イドラの屋敷でゴーレムに蹴散らされていた冒険者たちが難癖をつけてくる。父親を侮辱する言葉にイドラは激昂しかけるが、レッドの提案でクエストで決着をつけようと謎のモンスターが出現するというダンジョンに向かう…
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』2話。家督を継ぐ意思のないことを表明したリアム、長男アルブレビトの紹介で冒険者ギルドに入る。早速頭角を現したリアムにアスナという女性冒険者が声をかけてきて… アスナでCV戸松氏というのは狙いすぎというかあからさますぎてネタにもならんというか。それにしても屋内で魔法撃ちまくってて大丈夫なのかコレ。しかも連発魔法で障壁魔法を打ち破って直撃を受けても痛がる程度で大した怪我を負ったようにも見えないし。かといって「全力で撃ってこい」と言われての魔法だからそれなりの威力があって当然であるわけで、どうにも腑に落ちない。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』1話。絆創戦隊キズナファイブのキズナレッド、敵ボスとの死闘の末に相打ち…と思ったら異世界に。そこで冒険者として生きていく中で、御家復興を目指す貴族家の依頼と出会う… 冒頭でいきなり最終回めいた熱いバトル。そして異世界でも変身して必殺技でいちいち爆発したりなどお約束てんこ盛り。
『薬屋のひとりごと』26話。キャラバンがやってきて、娯楽の少ない後宮は妃や侍女たちで賑わう。猫猫も最終日に回るが、後日そのキャラバンで大量に出回ったという香料に違和感を覚える…
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』1話。突然ファンタジー世界の貴族5男になっていたサラリーマン。前世の記憶はあるがこちらでの記憶はなく、探り探り生きているとどうやら家が没落しかけていることを知る。魔法がある世界だと知り、家にあった書籍を参考に試してみたら使えたのでどんどん習得していくと、ある日領内の森で謎の人物と出会う… 正直粗製乱造感が否めない「なろう」系。コレがあれですね、転生先の人格を押しやったパターン。今作だと宴席で居眠りしてたら入れ替わった感じで、前の人格が死んで別の魂が入ったとかでもないし。没落回避に腐心していた父親は魔法習得に喜んでいるけど、家督を継ぐつもりの長男は妨害する気満々でどうなることやら。
『薬屋のひとりごと』25話。玉葉妃の娘・鈴麗公主が成長してきたので猫猫も付き添って散歩に出ると、やせ衰えた子猫と出会う… 2期開始。漫画版で強烈な印象を残した姫の散歩と子猫との出会い。姫のCVは母親と同じ種﨑氏がやってるらしく、幼いボイスが可愛くて。とりあえずこのシーンを映像で見られただけでもう大満足だけど、次回はキャラバンがやってきて謎の美人姉妹が参上するようなので映像的にも目が離せない場面が続々。
『空色ユーティリティ』2話。ショートコースに出た美波だが、全然まっすぐ飛ばない。遥たちからゴルフの楽しみ方を徐々に学んでいく… 私もショートコースに出たときはレンタルクラブで打ったけどとにかくまっすぐ飛ばなかったことを思い出した。ていうか練習場とショートは経験あるけどまともなコースに行ったことは無いしまともにプレイできる気が全くしない。ボールが「コンニチハ」とか『ゆるキャン△』みたいに声を出してくれるのがちょっと好き。YOSTAR制作のせいもあってか、ちょくちょくゲーム的な表現を挟んでくる。
『SAKAMOTO DAYS』1話。同業者からも恐れられた最強の殺し屋・坂本太郎。ある女性と運命の出会いをした彼は仕事を辞め、結婚し、娘も産まれて幸せに暮らすうちにすっかり太ってしまっていた。かつて坂本の部下として一緒に仕事をしていた若者・シンが、組織に坂本を呼び戻そうとやってくるが… バトルアクションあり家族ありのコメディということで『SPY FAMILY』と似たところもあるかもしれない。しかし銃弾を割り箸やボールペンで止めたりというやや荒唐無稽なところもあるけど、そういう突っ込みどころも込みで楽しむのが良いのかな。
『道産子ギャル』11わ。冬木から「伝えたいことがある」と言われるままに連れ出された先で、広大に花咲く芝桜に圧倒される翼。2人で満喫した後、冬木から伝えられた言葉とは…
『薬屋』24話最終回。猫猫との勝負に負けた羅漢、緑青館の妓女を身請けすることに。相変わらずどんな美女も碁石にしか見えない中、昔から馴染みの梅梅の手で開けられた扉から、聞き覚えのある歌がかすかに聞こえてきた… 羅漢のエピソードは本当に映像化大成功なのでは。最後の舞いで美しく締めると思いきやしっかりギャグを挟むあたりとかまで。最後の最後、先輩女官に頬をむにむにされているのを周囲が生暖かく見守ってる空気感も好き。ビジュアルも高質安定でしたし、2期もいろんなエピソードが盛り沢山で楽しみ。
『かな天』11話。眼の前でリリィを辱められ続けたことで阿久津の中のなにかが目覚め、拘束していたカルテットを次々に破壊。ツヴァイにまで攻撃を加えているとリリィが止めに入る…