『シャンフロ』31話。ビィラックがランクアップしたことでエーテルリアクターの修理が完了、待ち望んだ各種装備が使えると喜び勇んだサンラクだが、リュカオーンの呪いで装備できない。このままペンシルゴンとかに使われるのも癪なのでしばらく雲隠れすることにしたサンラク、別のゲームに久々に乗り込む…
『歴史悪女』7話。レベル90達成のため、修行のため小屋にこもったアリシア。周囲はやきもきしつつも待ち続け、2年が経過した…
『デリコズ・ナーサリー』1話。連続殺人事件操作の指揮を取るよう依頼されたダリ・デリコだが、あっさり拒絶。同僚がその邸宅に様子を伺いに行くと、彼は育児に追われていた… ゴッテゴテの中世風ファンタジーなんだけど事件調査と育児を両立する世界観? TRUMPシリーズってなってるけどそれ系のが他にもあるんだろうか。
『狼と香辛料』25話最終回。毒麦騒動でエンベルクからの使者に改宗と重税を強要される村の面々。そこにエルザが割って入り、奇跡を起こして見せると言い放つ… 最後はやっぱりホロとミューリの会話で締めてた。
『きのこいぬ』5話。秋田でのサイン会に行くことにしたほたる。きのこいぬは連れていけないので、矢良に留守番を頼んで出かける。きのこいぬは矢良といてもぼんやりするだけだったが、ふと文字の練習をしていたことを思い出す…
『ネガポジアングラー』5話。初めての給料日。常広はハナとこずえに拉致されて大型釣具店へ。そこでこずえのセールストークに乗せられてついつい大量購入。自分の立場解ってるのかと貴明に怒鳴られるが、後日出かけた釣りでは貴明の道具を借りるとなかなかの釣果を得る… こずえ氏の魔性の女っぷりが際立って怖い。常広の駄目なところが露わにされてこれじゃ借金かさむのも当然だわと思わされるけど、意外と不快感が無く楽しめるのが不思議。
『狼と香辛料』24話。エルザとエヴァンを連れ、教会から地下道で脱出したロレンスとホロ。狼化したホロにより距離を稼ぐが、道中でエンベルクからの一団を目撃する。エルザはあらためて自分の立場を振り返り、村に戻ることを決意する…
『Nier』24話最終回。「塔」の上層で対峙する9SとA2。汚染が進行して暴走気味の9Sに対してA2はバーサーカーモードで対応する。A2が9Sの右腕をその剣ごと斬り飛ばすが、9Sは隙をついてハッキングを仕掛ける… 終盤はなんかいろいろ概念的な話になってよく解らんかった。最終シーンも正直良くわかりませんでした。
『竜生人生』2話。ラミアのセリナが、ドランを追って村の周辺に出没。目撃証言から駐留軍人による討伐案まで出てしまう。なんとかセリナへのイメージを改善したいドランはある策を講じる…
『まほなれ』3話。新入生向けの部活紹介が行われる。クルミは魔術研究部に惹かれるが、マ組しか入れないと言われてガッカリ。しかしそんなクルミにマジック研究会が勧誘をかけてくる…
『VTuberなんだが』11話。晴先輩からコラボ提案を受けた淡雪。それは晴が断り続けていたソロライブで、その最後を淡雪とのデュエットにしたいという。突然のソロライブに、淡雪は喜びつつも戸惑う…
『ラーメン赤猫』11話。文三とササキが子猫時代に「赤猫」先代店主に拾われた頃の話とか、飢えた子猫を社が拾ってきた話とか、虎打麺の新作に挑戦するクリシュナの話とか。
『狼と香辛料』23話。テレオ村の麦に毒が混入していたとしてエンベルクが返金を求めてきた。よそ者のロレンスが犯人に仕立て上げられそうなので、ホロの脚力で逃げようとする。しかしそうなると今度はエヴァンが槍玉に挙げられそうなので、エルザとともに逃亡を提案する…
『Nier』23話。塔に入ったA2、「図書室」にたどり着いてそこの情報にアクセスすることでヨルハ計画の全貌を知る。先に塔に入っていた9Sは、2Bを模した機械生命体に囲まれていた…
『VTuberなんだが』10話。所属VTuber全員参加の「砂漠人狼」コラボ。砂漠を舞台にサバイバルしながらの人狼ゲーム。次々に殺される退場者が出てなかなかのサスペンス展開だったけど、こういうのって実際の人間関係に影響しないのかな。リアルのVTuberでもやってそうだけど。簡略表示のアバターが並んでいる状態で、説明されてるのに無駄にウロウロするアバターがいたりするのはありがちでちょっと好き。…そういえば人狼が2人いるとか言ってた気がするけど最終的に1人しか明かされなかったような?
『エル痩せ』10話。ライカンスロープの頼加が絵留札からポテトを奪って子犬にあげようとしてたり、アルラウネの草花田がコーヒー飲んだら暴走したり。この期に及んでまだ新キャラ出てくるのが凄いな。
『赤猫』10話。ササキさんがハナの接客をベタ褒めするところから始まり、ハナの元飼い主が突然来訪して一悶着あったりして語られるハナの過去。食洗機を修理してくれた猫アレルギーの白崎さんが初めて客として来店してくれたと思ったらちょっとトラブルに活躍したり、なんか妙な珍しい客がいるなと思ったら意外な人物だったり。今更ながらOPの「茹で上がった 麺をチャチャッチャ」というフレーズが大好き。
『狼と香辛料』22話。エルサに教会の真相を見抜いて見せ、前司祭が遺した資料の閲覧を許されたロレンス。ホロとともにヨイツにつながる手がかりを探すが、エルサは神への信仰のゆらぎを打ち明ける…
『アオのハコ』1話。中高一貫校でバドミントン部に所属している猪股大喜。朝練の体育館でいつも会うバスケ部の先輩・鹿野千夏に想いを寄せていた。母親同士が昔同じバスケ部でチームメイトだったということを知るが、同時に意外な情報も得てしまう…
ニコニコのアニメが一部復活したみたいだけど窓付きの公開はまだ対応してないのか。
『狼と香辛料』21話。テレオ村の酒場で情報収集するロレンス。そこでこの村とエンベルクの教会との対立と、それを収めていた前司祭が亡くなったことで話がこじれそうになっていることを知る。不穏な気配にロレンスは村を去るべきと思案するが、ホロはある提案をする…
『Nier』21話。パスカルが連れ込んだ機械生命体らにより、レジスタンスキャンプは深刻な汚染に陥っていた。同士討ちにより仲間がどんどん削られていく。9Sは最後のサブユニットにたどり着くが、そこにはかつて2Bが乗っていた機体の残骸が保存されていた… ハッピーエンドはあり得ないにしてもなんか急に雑に残酷にまとめに入ってきたような感。
『しかのこ』10話。花粉症で騒動になったり、鹿乃子がシカ部に来ないので探しに行ったら華道部で師範をしてたり、馬車芽の田植えを何故かじっくり描いてたり。
『狼と香辛料』20話。ヨイツへの手がかりを求めて、ロレンスとホロはテレオ村へ。その村の教会ではテレサという若い女性が司祭代理をつとめていた。しかしロレンスが目的の修道院を訪ねようとすると強く拒絶されてしまう…
『Nier』20話。A2はパスカルの村への敵性機械生命体群の襲撃に対処していた。一度は撃退に成功するが、次なる攻撃に村は壊滅。パスカルに生き残りの脱出を任せ、A2は敵兵に立ち向かう。9Sは2番目のサブユニットにたどり着き、ここも破壊を試みる…
『転スラ3』9話。望まずとも始まってしまったリムルとヒナタの一騎打ち。その配下同士もそれぞれに闘うが、テンペスト側が圧勝してしまう…
『ラーメン赤猫』7話。先代から手作りメンマを卸しているという但馬照が来店、その厳しい視線に緊張が走る。他には社が親戚から貰ったスイカを持参、皆で食べるけど特に好物だというクリシュナが大喜びだとか、大手ラーメンチェーンの経営者がウチの傘下に入れと強要してきたりとか。
『Nier』19話。9Sは機械生命体を根本から断つため、メインユニットを支えるサブユニットの破壊に向かう。一方A2が滞在しているパスカルの村に、敵性機械生命体の大群が攻め寄せつつあった…
『狼と香辛料』19話。変動を続ける黄鉄鉱相場。ロレンスが待ち続けるディアナからの連絡は一向に来ない… 正直良く解らなくて理解が追いつかなかった相場の話。結局のところホロはアマーティの近くでずっと煽って失敗するように仕向けていたってこと?
『狼と香辛料』18話。黄鉄鉱を集めるべく奔走するロレンス。錬金術師が大量に保持していると聞き、ディアナのもとを訪れる…
『Nier』18話。パスカルのもとで目覚めたA2。敵意のない機械生命体の村に戸惑うが、さっさと抜け出そうとするとさらに自身の機器状況が悪化して動けなくなってしまう。仕方なく交流しているうちになんだか機械生命体たちに懐かれてしまうA2。一方で9Sはレジスタンスキャンプで手当を受けていたが、2Bを破壊したA2の姿を求めてさまよい始める…
『転スラ3』7話。教会側が大規模な軍勢をテンペストに向け、リムルらはその対応に追われる。一方で暗いところで会議する面々もいた… 教会会議が終わったと思ったらテンペスト会議、そしてさらにまた別の怪しい会議に。
『ぶいでん』3話。マイクが壊れてしまった淡雪。その配信を聞いていた同期・柳瀬ちゃみから、古いマイクを提供の申し出が。たくさんあるので選んでくれと自宅に招待されて行ってみると、そこには頑張るコミュ障お姉さんがあった… ついでに「ガチゼロ」ベースの新衣装も公開されるとリアル(というか中の人の側)もその衣装に。そのへんは良いのだけど、ネットスラングや吹き出しが飛び交うといったリアルとバーチャルをごちゃ混ぜにした表現が今回なんだかテンポが悪かったのかいまいちしっくり来なくてどこか浮ついた印象があった。前回は良い感じにハマっててなかなか楽しい感じだったと思うのだけど。
『ラーメン赤猫』3話。手打ち麺のスペシャル版がいまいち売れないという話を聞いて、クリシュナによる「虎打麺」ということを大きくアピールしたチラシを作ってみた社。店長以下の従業員には好評だったが、肝心のクリシュナが「恥ずかしいから駄目です!」と強く拒絶。それにハナが反論する… 他には一流シェフが食べに来てたりとか、猫アレルギーでガスマスク装備なエンジニアが食洗機の修理に来たりとか。巨体のクリシュナにハナが詰め寄ってタジタジ、という絵面も面白いけど、同じ二人がその後の話でエンジニア佐々木について「ガスマスクの下はイケメンらしい」と仲良く女子トークに花を咲かせる図もなんか良かった。
『転スラ3』6(53)話。法皇国ではヒナタを中心にした軍事会議。魔王となったリムルと復活したらしいヴェルドラの脅威について協議される。ヴェルドラの復活は確認できていないが、新たな被害も報告されていない。そしてリムルはテンペストを平和的に運営しており、人類の敵とみなさなくてもよいのではないかという見解も示されるが…
『狼と香辛料』17話。ヨイツのことでホロとロレンスの間にすれ違いが生じ、ホロはアマーティに傾くような言動を見せる。ロレンスは黄鉄鉱の取引で利益を上げようとするアマーティに、ある取引を持ちかける…
『ラーメン赤猫』2話。ブラッシング担当として店に入った社、夜の勤務では洗い場に入ってくれと言われる。「猫のラーメン屋」というコンセプトに反すると主張するハナに対して、店長は対策を用意していた… ボディスーツに猫耳とか、猫耳メイドとか。最終的に顔を隠した黒子スタイルに猫耳という装備で落ち着くけど顔隠す頭巾が邪魔で結局外してしまうというオチに。それにしても炎上系配信者ってのは現代の害悪として『声優ラジオ』でも出てたけど、見ててヒヤヒヤハラハラして胃に悪い。
『転スラ3』5(52)話。ファルムス王国、クレイマン、そしてヒナタ。テンペストとリムルを滅ぼそうとしてきた各勢力、それぞれの黒幕が薄々感じられてはいたが、同一ではなく複数の黒幕がいるのではないかと思い至るリムルたち。さらに商人の関わりに着目してリムルは調査を指示する… 会議ばっかりとよく揶揄されるけど、テンペストの会議が終わったと思ったら今度は教会騎士団の会議になりそうなのはちょっと笑った。
『狼と香辛料』16話。ロレンスはアマーティから、ホロの借金を肩代わりしたらホロを自由の身にさせるという契約を衆目の前で持ちかけられ、それに応じる。たとえ大金を積まれてもホロの心は揺るがないと高をくくっていたロレンスだが…