「メガトン級ムサシ」12話。最終盤な感じで盛り上がっていて、緊迫するシーンも熱いシーンもあったのだけど、どうにも唐突だったりシュールだったりといった場面が散見。「見せたいシーンだけかき集めて作ってるんじゃないか」みたいな評も聞こえてくる。ゲームで見たらそこまで違和感無いのかな。ハクスラとしての出来は良いみたいなので機会があったら触れてみたいけども。
「ジャヒー様はくじけない!」20話最終回。ジャヒー独立の話の後に夏祭りでいつものようにドタバタに展開して、最後は全員集合で花火を見上げる。楽しい作でした。
「ジャヒー様はくじけない!」19話。謎の白い光、店長のもとにも出現して彼女を魔法少女としてしまう… そして明かされる、魔界崩壊の経緯。
「takt op.」11話。ニューヨーク・シンフォニカで突然の異変、巻き込まれたアンナとロッテを救出にタクトと運命は向かう…
「キミとフィットボクシング」12話最終回。ビックリするほどキレイにゲームの世界と繋げてくれて衝撃を受ける、納得の結末。
「ジャヒー様はくじけない!」18話。前回謎の白い力を得たサルワがジャヒーに挑む。その件は片付いたと思ったらこころの話を挟んでまた白い力の話になって次へ続く。
「takt op.」10話。レニーの過去、そこにはタクトの過去も交わっていた… それにしても敵方の目的がよく解らん。
「キミとフィットボクシング」11話。なんだかギャグが足りない。
「暗殺転生」8話。2年の商家での修行を終え、店をマーハに任せてルーグはタルトとともに実家に戻る。そこで父からあらためて暗殺稼業を継ぐ意志を問われる…
「ジャヒー様はくじけない!」17話。ドゥルジが相変わらず有能経営者してるけどジャヒー様の下僕争いでは魔法少女に負けてる話と、布団の話から店長がやっぱり天使だった話と。やたら時間余ったと思ってたらCパートでサルワが悪事を考えつつ善行しまくり、と思いきや急に不穏な感じに。
「ジャヒー様はくじけない!」16話。魔法少女とドゥルジが出会ってしまった騒ぎと、魔王が魔法少女の家でいろいろ食い荒らす話と。魔王様はぐうたらしているようで謎の暗躍もしている模様?
「takt op.」8話。レナードの暴挙に怒り狂うタクト、「地獄」によりあっさり退けられるがいちいちビビるレナードが小物臭い。「巨人」も加わってレナードへの反攻が続く中でタクトたちはコゼットの死を受け入れ、「運命」を受け入れる…
「暗殺転生」6話。商人の庶子として修行に出たルーグ、その到着前にとある孤児院にて。苦しい境遇にあったマーハをルーグが救い出しに訪れるまでのいきさつが辛い。
「ジャヒー様はくじけない!」15話。魔法少女がジャヒー様につきまとってこころに癒やされる話と、バイト先の店長が新メニューに挑む話と。こころと店長のダブル天使に癒やされる。
「暗殺転生」5話。暗殺者として最終試験もクリアしたルーグ、次期当主として親族にお披露目され、今度は商人としての立場を作るために商人の庶子という立場で修行に出る。
「ジャヒー様はくじけない!」14話。魔石を大量に獲得して魔法少女との決着をつけに向かうジャヒー… なんだかんだで意外な形でOPとかに出ていた魔王様が登場。
「暗殺転生」4話。暗殺者として成長しつつ、魔法を使えるサポート要員を欲するルーグ、重税に苦しんで捨てられた子が隣領から逃げ込んできたのを拾う… OPが緊張感あって好きなんだけど、最後にコメントで「終 NHK」と出されてたのが絶妙で笑う。
「ジャヒー様はくじけない!」13話。店長の親戚が経営する海の家に手伝いに行ったり、ドゥルジがジャヒーの罵倒を求めてたり。そして魔石を大量に入手したジャヒーは魔法少女との決戦に向かう。
「電池少女」2話。なんとか危機を脱してレジスタンスの拠点に入った細道たち。「電池少女」りんは細道との相性に手応えを感じるが、彼は全くやる気を見せずどうやって抜け出そうかとばかり考えていた。しかし一緒に逃げ込んできた借金相手により、その借金をカタに身売りされて引き続きパイロットすることに。得意のホスト切替戦術で行けよと言われてその通りにするが、りんにはその薄っぺらさを完全に見透かされていて、「ときめき」不可で充電できずガランドールを動かせなくなってしまう… 当初はアキバ文化ばかりが目立ってたけど、なかなかにドラマチックなところも見せてきた。
「ジャヒー様はくじけない!」12話。こころと魔石探しをする公園での騒動とか、サルワがジャヒーに食らわせようと思った犬化薬を自分で使ってしまって犬になっちゃう話とか。
「ジャヒー様はくじけない!」11話。OPEDが変わっていて、まだ見ぬ新キャラが顔を出す。本編の最後でちらっと出ていたけどあれが魔王様なの? その本編はトマト栽培の話と大家の姉妹ケンカと。
「takt op.Destiny」3話。死の淵からムジカートとなって蘇ったコゼット、しかし「運命」となった彼女はもはやコゼットではない… コンダクターのレニーからムジカートについて聞き、コゼットこと「運命」の存在は異例中の異例と知る。そして彼らはコゼットの治癒を求めてニューヨークを目指す。