『異世界かるてっと3』5話。槍の勇者がやってきて人を豚呼ばわりしまくってただけの話。
『SPY×FAMILY3』5話。アーニャから「さくさくのお菓子」を求められたヨル、デパートに向かうと高貴そうな夫人を助けることになり気に入られる。「愛国婦人会」のバレーボールに誘われお茶会にも同行すると、夫人がメリンダ・デスモンドすなわちアーニャのターゲットである次男ことダミアンの母であることを知る…
『異世界黙示録マイノグーラ』10話。ドラゴンタンの防衛に派遣されたアトゥ。何度も繰り返し現れる敵軍勢と、倒したらコインになる様子からその軍勢はRPGから来たものだとタクトは悟る。ジャンルの異なる攻撃特性を利用したり苦戦したりしつつも敵将を討ち取ったアトゥだが、別の敵将がマイノグーラに迫っていることを知る… エラキノのCVが本渡楓氏だと今になって知った。本渡氏が敵役やるのはあまり見ないような。
『シングレ』18話。強豪集うジャパンカップ。オグリは外国ウマの手荒いポジション争いに巻き込まれ疲弊していた。後方から追い上げたタマモクロスはそんなオグリに衝撃を受けるがそのまま先頭に立つ。しかしそこに伏兵・オベイユアマスターが襲い掛かる…
『ポーション、わが身を助ける』7話。ドラゴン退治の褒章で王都に向かったカエデ。メンバーリーダーのレイに気に入られ、家を購入すべく知人を紹介してもらう…
『SEALOOK』6話。皆でオーロラ鑑賞したり、子育てだったり、やっぱり踊ってたり。
『BanG Dream!』9話。文化祭で沙綾を加えての演奏を達成したPoppin’Party。沙綾は電子ドラムを購入し、有咲宅の蔵での練習に加わる。そこにライブハウスSPACEの従業員が全員ダウンという連絡が入り、メンバーはSPACEのサポートを買って出る…
『羅小黒戦記』6話。水没地帯をアゲンが移動していると水の精霊?から攻撃を受け、霊廟が壊される。その修繕のために村では資金を集めているが、アゲンは心当たりをたどってシャオパイらと街に出る…
『不器用な先輩。』6話。亀川が同期と花火大会に行くのに何故か同行することになった鉄輪。花火大会といえば浴衣だろうと購入するが、着付けが解らず亀川の同期の堀田に聞くことに…
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』17話。ダンジョンアタックなムコーダ一行。従魔たちが無双していく中、途中で瀕死のメンバーを抱えたパーティを救助したり、ムコーダも参戦してみたら加護によりダメージは無いけどボコボコにやられてたりとか、おまけで昔馴染みパーティがまた出てきたりとか。
『悪食令嬢と狂血公爵』6話。領地への道中の途中で立ち寄った砦。近くの川でアリスティードらが生け捕りにした巨大な魔魚ザナスの魔力をメルフィエラが吸い出し、アリスティードや騎士たちの剣でさばいていく…
『野原ひろし 昼メシの流儀』6話。伊賀へ出張に来たひろし。仕事を終えてランチを探していると、忍者屋敷的なアトラクションハウス?に出くわす… 後半は有望新人・高桐とともにフードコートに行き、よく洋画で刑事が食ってるような中華料理ボックスを堪能。
『シンデレラグレイ』17話。海外から強豪が集うジャパンカップ、オグリとタマモクロスが迎え撃つ。前回のレースでタマモクロスが意表を突く先行レースだったことから、オグリはそれに対応すべく先行作戦を採る。しかしタマモクロスは後方からのレースになったのに加え、海外勢の激しいポジション争いにオグリは翻弄される…
『終末ツーリング』5話。泥道にはまったセローを押してアクアラインへ。そしてうみほたるを目指す。途中で魚が大量に流れていくのを目撃したり大きな月に心乱されたりしつつ。そしてうみほたる目前にして大嵐に遭遇する…
『ガングリオン』5話。疲れて帰ってきた父、息子の父の日プレゼントに心動かされる…
『私を喰べたい、ひとでなし』5話。巨大な狐の妖怪に変化した美胡。汐莉との闘いをなんとか止めて比名子が話しかけると、美胡は比名子一家がいつもお参りしていた近所の祠に宿る土地髪だという…
『ふたりソロキャンプ』17話。厳との仲がなかなか進展しない雫を友人2人が煽っていた頃、厳はキャンプ道具店で結衣と出会っていた。雫とは恋人じゃないと聞いた結衣は厳のことを自分が貰ってもいいよねとふたりソロキャンプの場を聞き出して乱入する…
『パペットスンスン』18話。アイス屋50周年に感動するスンスン。
『異世界黙示録マイノグーラ』8話。ドラゴンタンに派遣される双子に衛生兵を護衛としてつけて送り出すタクト。ドラゴンタンでは都市長アンテリーゼに歓待され、悪徳商人に違法薬物の栽培を持ち掛けられる…
『シンデレラグレイ』16話。オグリがタマモクロスとの再戦を目指すジャパンカップには、海外からも強豪が続々と参戦していた。イタリアのトニビアンカが最有力として注目される中、六平から指示を受けたベルノは海外ウマ娘たちの調査に出る…
『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』4話。浪費家の王女との離婚を済ませたサウヴェルに、王家に口出しさせないためにロヴェルはすでに娘もいるという平民の女性との再婚を勧める。王族も出席するという結婚式にエレンは出席せず精霊界から見守るが、婚姻の署名の段階で「女神ヴァールの断罪」が発生してしまう… OPEDで顔を出す白虎はいつ出てくるんですかね。原作のこと覚えてないわ。
『笑顔のたえない職場です。』4話。ようやく仕上げた初の単行本だが発売の直前になって、双見は不安やら何やらで心乱れてやる気を失う。はーさんから連絡を受けた佐藤の励ましで意欲を取り戻すポメラニアン双見。そして無事出版され発売を迎え、双見はサイン本の執筆に追われる… 「サイン本は基本返品されない(だから出版社側としてはいっぱい書いてほしい)」という裏事情も明かされる。
『プリンセッション・オーケストラ』29話。花の騎士シンシアの正体は風花すみれ先輩だった。学校では素敵な先輩でアリスピアンでも女の子たちを守る行動をしていた風花先輩にみなも達は戸惑う。しかし自分らがプリンセスだと明かすことになるので学校で問い詰めるわけにもいかない。そしてアリスピアで再び対峙する…
『シンデレラグレイ』15話。若き天才と呼ばれるトレーナー・奈瀬に育成されているスーパークリークだが、これまで7戦2勝と振るわなかった。しかし3000Mの菊花賞に繰り上げ出走となり、そこでは持ち味が発揮されると奈瀬は期待していた。しかしそこには皐月賞を勝ったヤエノムテキが待ち構えていた…
『ガチアクタ』5話。掃除屋に依頼が入り、落ちてきた「天界人」を保護して運んでいたら班獣に奪われたという。ルドも天界に戻る手がかりを得られるかもということで同行するが…
『片田舎のおっさん、剣聖になる』11話。両国王族視察の襲撃事件。その背景にはスフェンドヤードバニアの権力争いがあると知るベリル。翌日の視察は中止だろうと思われたが、ここで中止とすると来訪している王子の権威低下につながりかねないということで予定通りに強行される…
『百姓貴族』6話。防疫の話。靴底がもたらす被害が深刻なので勝手に畑に入っちゃ駄目だとか、コロナなどの防疫には農家は強いとか。
『矢野くんの普通の日々』4話。副委員長で野球部の羽柴は吉田に想いを寄せていた。吉田が矢野を想っているのを知りつつも羽柴は告白するが、やっぱり忘れてほしいなどと言ってしまう。ある日の部活帰りに矢野を見かけた羽柴はなんとなく尾行してしまう… 吉田の表情変化が面白い。しかし矢野はあの調子だと大人になって車の運転とかやるとやばいことにならないか。
『桃源暗鬼』15話。桃太郎側に囚われた皇后埼。四季らは救出に向かうが、練馬の淀川・並木度という作敵部隊の能力に戦慄する…
『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』4話。手始めに獣人族ガルゥへの復讐を果たし自分らの戦力が世間に通用することを確認したライト。新たなる復讐に向け、情報収集のために冒険者登録すべくドワーフ王国最南端の街ダガスへ。そこで冒険者登録してダンジョンに入るが、相変わらずのヒューマン差別をそこかしこで目にする… ゴールド&ネムムのコンビは映像化されてCVつくとなんか映えるな。カマキリ型のモンスター出現に「イスラママ」という言及がいくつかあり、『マイノグーラ』見てる人が結構いるのねとちょっと嬉しい。
『3年Z組銀八先生』4話。深夜の学校に忘れ物を取りにきた新八と神楽とそして銀八。不気味に静まり返った学校を行く中、新八が学校の七不思議とか語り出す…
『ウマ娘 シンデレラグレイ』14話。オグリに去られたフジマサマーチは腑抜けてしまっていたが闘争心を取り戻す。そしてオグリはタマモクロスとの再戦となるジャパンカップ・有馬記念を見据えて着々と戦績を積み上げていた。そんなオグリやタマモクロスの走りは周囲のウマ娘たちも触発する…
『百姓貴族』5話。野菜泥棒の話。通りがかりの学生やバイカーや農協のフリをして丸ごと持って行く窃盗犯とか、ヒグマやシカといった野生動物など敵は多いが最も凶悪なのはエゾシマリスだという…
『片田舎のおっさん、剣聖になる』10話。隣国王族護衛の任務に同行するということでそれ用の衣装を新調したベリル。そこに護衛として来ていた教会騎士d何のロゼもまたベリルの教え子だった。護衛の最中にベリルが殺気を感じるなどとしていたが、実際に襲撃が起きる…
『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』1話。病弱ながら父が経営するIT企業で勤務するサム。学生時代から作り上げたインディゲームが徐々に評価を上げていることをうれしく思っていた。しかし有名配信者がそのゲームをろくに説明も読まずにプレイしたらまともに進めないことでボロクソに批判してきて一気に評価を落とされる… 北米原作らしく人物関係やオフィス描写がそれっぽい。スタッフは日本人主体に見えるんだけど絵柄も雰囲気もどうにもバタ臭いのはちょっとしんどい。海外作品やたらと多いな。
『元祖!バンドリちゃん』1話。『バンドリ』のスピンオフ…らしいんだけどいきなり90年代風?のバトルアニメの雰囲気で始まって何事。全編見てないからキャラも把握しきれてないし。
『永久のユウグレ』1話。トワサをかばってテロリストに銃で撃たれ、意識を失ったアキラ。目を覚ますとそこは崩れかけた施設の中で、外は崩壊しきった街が広がっていた。駆けつけた村長親子に救出されて集落に向かうが、ここが函館と聞いて衝撃を受けるアキラ。村幹部で遺物はオーウェルに届け出るべきという議論がなされ、オーウェルという国を越えた管理組織の存在を知る… 権力側の悪辣ぶりがあからさまでキツイ。それがあったからこそそのあと切り刻まれるスプラッタ描写も違和感なく受け入れられる感はあるんだけど。今後もこういった露悪描写が激しいならキツイなあ。
『ポーション、わが身を助ける』1話。突然見知らぬ路地裏で目覚めたカエデ。どうも異世界っぽいが何のアテもなく空腹に苦しんでいると、自分のバッグの中にいつの間にか見知らぬ本が。そこには何者かからのメッセージとポーションなどのレシピが書かれていた… 『傷だらけ聖女』と同じような短時間の省力アニメ。まあ気楽に見られる感じですかね。
『シンデレラグレイ』13話最終回。天皇賞・秋。タマモクロスは普段のセオリーを廃して2番手に付く。そして最後のストレートでいよいよトップに立ったとき、オグリが猛追してくる… 最後のレースは2話使ってじっくり見せてくれました。そして締めが『うまぴょい』じゃなかったのはやはり番外編というか扱いが違うってことなんですかね?
『転スラ3』23話。武闘大会開催。ベニマル・シオン・ディアブロの3名は強すぎるので参加不可とし、その3名に並び立つ四天王の最後の一席を決めるという名目をリムルが(テキトーに)決めたことで盛り上がってしまう。そこにはリムルが実力を気にしている勇者マサユキも参加していた…
『無職の英雄』1話。一定の年齢で神のお告げとして「職業」を得る世界。『剣姫』の母と『魔導王』の父を持つアレルは「無職」とされてしまう。幼少時から母に剣術の稽古をつけられていたアレルが練習場に向かうと「剣士」の職業を得た子供たちに絡まれる… 「キンキン太郎」と言われている作らしいけどオムツライオンとか出てくる系? それはともかく、全体に作画はチープだけど剣術バトルは意外と動いてた印象。そして冷笑系主人公だけど、なんかチープながら淡々とした流れが悪くない気がする。『GetWild』が流れそうな構図もあったりで。
『ある日、お姫様になってしまった件について』1話。ある姫様、産まれたとたんに母を失いその遺品はすべて処分されるなど父からは見放される。そして自分の未来を見てしまい、冷酷な父に断罪幽閉されることに。未来の悲劇を回避するためにアタナシアは動き出す… 韓国原作で中国制作というアニメみたい。ただし設定はいろいろ改変してるっぽい? さすがに作画は美麗安定。そしてニコニコでは1話のみ無料らしい。
『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』27&28話。街中がクリスマスで浮かれる中ひとり静かに楽しむつもりだったニーソックスさんが何故かサンタ(パンティに国司されて腰を痛めた)の代わりにプレゼント配達してたり、一行が天界クーデターに巻き込まれたり。後半は次に続くぐらいのスケールに。
『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』29&30話最終回。天界ではパンティらの両親を抹殺するクーデターが発生していた。それだけでなくすべての神を滅ぼしてエネルギー化し、地上と魔界もすべて破壊する兵器に使用するという。それに反旗を翻すパンティたちだが、次々に囚われてしまい… 世界の危機でもいつもの下ネタ攻勢というか最後だけにいつもより派手だったかも。
『破産富豪』1話。ブラックワーカーとして疲弊していたチェン。鬼上司の目を盗んでゲームに勤しむ。そんな彼が気が付いたら学生時代の寮に戻っていて、何やらゲームのようなことを持ち掛けられる。そこでは会社を経営して損するほと儲かるようになっていて。チェンはとりあえずゲーム会社を作ってアセットを使ったチープなレーシングゲームをリリースする… 中国産らしい。「『恋鼻血』っぽい」というコメントが確かにそんな感じ。話自体は悪くないと思うんだけど、特有のよくわからんコミカル表現がいささか鼻につく。あと時間が短めで、コレが向こうではよくある構成なのかな。
『シンデレラグレイ』12話。迎えた天皇賞・秋。オグリはタマモクロス他いずれ劣らぬライバルたちと対峙する。タマモクロスが普段と違う走りを見せる中、オグリは自分の走りに専念する…
『YAIBA』24話1期最終回。刃と鬼丸との決戦に乱入してきた大艦隊は月からの侵略者・かぐやだった。龍神と因縁があるらしい彼女はその戦力で圧倒してくるが突然苦しみだし、若い女のエキスが必要とか言い出す… 強大な敵の登場で次期へと繋ぐ。若い女のエキスで若さと寿命を保つ妖怪的存在ってのは昔からあるネタではあるけど。
『桃源暗鬼』12話。嵐の日、突然の避難訓練。体育館に全員集合して全員で食事の後待機を命じられる。しかし連中が静かに食えるはずもなく… アニメオリジナル回だったらしい。
『サイレント・ウィッチ』12話。星詠みの魔女・メアリーから呼び出しを受けて出向くと、コールラプトンで行われる『魔術奉納』への同行を要請される。そこでは死者を見送る祭りが開催されていて、その人混みの中にモニカはある人物を見つける…
『ガチアクタ』1話。犯罪者の子孫などが暮らすスラムで、ルドは富裕層地域のゴミを拾って再生していた。そこでは殺人などの重犯罪を犯した者は「奈落」と呼ばれる崖下に落とされるという刑罰を見世物のように行っていた。ルドは同じくスラムに住む少女チワに拾って修理したぬいぐるみをプレゼントするが…
『ジークアクス』11話。イオマグヌッソの中心部で対峙するニャアンとマチュ。シャリアブルから託された手段で「薔薇」に干渉したマチュはジークアクスでその部品を引きちぎるが吹き飛ばされる。そこにシュウジの幻影が現れ、マチュをある場所へと導く… いろいろ裏事情が明かされて最後に『Beyond the Time』。この曲がかかるとは聞いてたけどこういう場面でしたか。
『シンデレラグレイ』11話。タマモクロスとの天皇賞での対戦を見込んでGIIレースに出走。これまでの実績から多くのウマ娘たちにマークされる中、オグリは走る…
『異世界黙示録マイノグーラ』3話。マイノグーラではタクトらが内政を進めていたが、異変の予兆を感じ取った「華葬の聖女」ソアリーナの命により大呪界に聖騎士が派遣されることになっていた…
『公女殿下の家庭教師』12話最終回。公爵家跡取りの座を賭けて、ステラとティナの勝負が幕を開ける…
『傷だらけ聖女より報復をこめて』12話最終回? ルーアの実家で使用人をしていたルイスが現れ、ルーアの家族が連続で死亡した件について病死ではなく何者かの策略だと告げる。混乱するルーアだが、「薔薇姫」の指名を受けてさらに混乱する… いちおう最終回みたいだけどいろんな混乱のネタをばらまきまくりで続きあるの?
『カラオケ行こ!』5話。3年の刑期を終えて出所した狂児。組事務所に戻ると何やら皆がそろっていて落ち着かない様子。聞くと、組長主催のカラオケ大会開催当日だった…
『水属性の魔法使い』12話最終回。フィオナ姫を助けたニルスたちに対して、オスカーは激昂して襲い掛かる。なんとか防御するも力尽きそうになったところにリョウが駆け付けオスカーと対峙する。火と水の魔法がぶつかり合う中、アベルが仲裁に駆け付ける… というわけでいろいろ今後の展開も匂わせつつの締め。これでもだいぶ端折ったみたいですね。web版を少し読んでるけど冒頭の孤独にいろいろやってるあたりがなかなか終わらないぐらい。漫画版はあまり評判良くないみたい?
『ジークアクス』10話。イオマグヌッソの稼働に合わせてギレンとキシリアの会談が設定され、厳重な警備のもとでギレンが現れる。そこにニャアンはキシリアの密命を帯びて動き、マチュはそれを阻止するためにジークアクスに乗る…
『シンデレラグレイ』10話。『宝塚記念』を見学に行ったオグリ、そこでタマモクロスの走りに衝撃を受ける。六平はそのタマモクロスとの対戦を見込んで、『天皇賞・秋』に照準を合わせたスケジュールを組む…
『ブスに花束を。』13話最終回。田端との関係をなんとかしないと思い悩む上野。新橋&大塚とともに田端を映画に誘うが、同じ映画館には田端にトラウマを与えた赤羽も来ていた… 上野が相談しようと五反田宅に行くと鶯谷と仲良く鍋を囲んでいて鶯谷が思わずズベリーみたいな汚い悲鳴を上げてたのは笑った。原作は完結してるらしいけどこの後は短いので2期やるほどではないとか、この後が面白いとかいろいろ聞くに省略もされてるみたいなので原作も機会があれば読んでみたい。
『ゲーセン少女と異文化交流』11話。蓮司と葵衣の帰省に同行することになったリリーたち。日本の田舎で異文化に触れたリリーは大喜びだが、その父は蓮司と一緒と聞いて家を飛び出していた…
『ジークアクス』9話。シャリア・ブルのもとに囚われたマチュ、「シャロンの薔薇」という存在を知る。そしてシュウジが「ガンダムが求めている」と薔薇を探していることを思い出す。地球に薔薇があってそこにシュウジもいると思ったマチュは、謎のメッセージに導かれて脱走しジークアクスで地球に向かう。そこではある人物がマチュのことを待ち構えていた…
『シンデレラグレイ』9話。タマモクロスが天皇賞・春に勝利する中、シンボリルドルフはオグリのダービー出走のために動いていた。そして迎えたダービー当日…
『異世界黙示録マイノグーラ』2話。救援を求めたダークエルフ一行に食料を施したタクト。ダークエルフらは一命をとりとめるが、「破滅の王」からの施しにどんな代償が必要なのかと戦々恐々としていた。その交渉に訪れた族長モルタールらにタクトは何もいらないよと応えるが、考え直して彼らを難民として受け入れることで国民とし、国家樹立の宣言に導こうとする… 相変わらずビジュアルが薄味。脚長蟲君も、ヒトモドキも、マイノグーラの生成生物はもっとグチャグチャのグログロでおどろおどろしい感じなはずなんだけどなあ。スッキリしすぎ。ついでに戦士超ギアが呆然とするシーンのデフォルメ顔も、漫画版そのままといえばそのままなんだけどこれもかなり薄味に。