「かぐや様」12話。石上の告白に答えたいけど保留を提案するつばめ先輩、その石上は相変わらず自分が告白したという自覚が無かった。そして白銀の留学を告げられたかぐや、ついに行動に出ようとするが…
続いて13話最終回。怪盗に扮して時計台の上で待つ白銀のもとに向かうかぐや。そこで2人の想いが交錯する… 最後までギャグと感動が波状攻撃で押し寄せてきて凄かった。時計台の周りをカメラがぐるんぐるん回ったり、無数のハート風船が飛び交ったりと映像的にも凄かった。
「かぐや様」12話。石上の告白に答えたいけど保留を提案するつばめ先輩、その石上は相変わらず自分が告白したという自覚が無かった。そして白銀の留学を告げられたかぐや、ついに行動に出ようとするが…
続いて13話最終回。怪盗に扮して時計台の上で待つ白銀のもとに向かうかぐや。そこで2人の想いが交錯する… 最後までギャグと感動が波状攻撃で押し寄せてきて凄かった。時計台の周りをカメラがぐるんぐるん回ったり、無数のハート風船が飛び交ったりと映像的にも凄かった。
「本好きの下剋上」10話。神殿での騒動に、ジルヴェスターが乱入して決着。マインは自身と家族を守るため、領主の養女となる決断をする… おそらく作中で最も好きなシーン、決別の祝福がついに映像化。ここまでで今期は終わりなんですかね? 以降はいよいよ貴族の立場になって神殿長にもなって学園に通って…といろいろ忙しくなるし登場人物も激増するのだけど、とりあえずレッサーバスを見たいので続きも是非お願いします。
「かぐや様」11話。文化祭は続く。石上の告白にどうやって断ろうかと懊悩するつばめ先輩、白銀に誘われて浮かれるかぐやだが、留学により皆より早く学園を去ることを告げられて…といったところで次回へ。次回は1時間SPでの最終回らしい。
「かぐや様は告らせたい」10話。文化祭、かぐやがホラーハウスに飲み込まれたり、遊びに来た藤原妹が白銀への恋心を告げたら姉が全力阻止に走ったり、石上の告白大作戦が迷走したり。コメントでもしばしば指摘されるけど、白銀と藤原・かぐやと石上といった恋愛を挟まない関係性ってのも独特で良いですね。
「勇者、辞めます」10話。俺を止めて見せろ!と魔王と将軍達を煽り続けるレオ。エキドナは代々の魔王に受け継がれているという対勇者専用魔法の発動を決意する… それにしても前回から突然差し替わった緊迫感抜群のEDが良いですね。
「本好き3」8話。インク職人のハイディ夫婦をグーテンベルクに加えるとかのんきな話をしてたと思ったら、神殿長がデリアとディルクを取り込んだりその流れで他領の貴族を引き込んだり。いよいよ不穏どころじゃない事態になってきた。
「かぐや様3」9話。それぞれの想いを胸に、文化祭が開催される。そんな中、白銀はかぐやへの想いを抱き始めた頃を思い出していた…
「本好きの下剋上3」7話。ディルクのお世話ですっかり「お姉ちゃん」ぶりが板に付いてきたデリア、しかしディルクの体調不良に気をもむ…
「かぐや様」8話。いよいよ迫る文化祭、白銀が妹の中学部文化祭に視察に行ってみたり、石上がつばめ先輩に告白する決意を固めてたり、かぐやもひたすら逡巡してたり。原作そのまま使ったのかなと思われる絵が多用されてましたな。あと部分的に妙にイヌカレー風味だったのも気になった。
「本好きの下剋上3」6話。神殿に預けられた孤児をディルクと名付けて皆で面倒見ることに。本作りではカラーインクの開発に乗り出し、「変人仲間」のハイディも登場。一方でマインを狙う不穏な陰謀も動いていた…
「かぐや様」7話。文化祭に向けて、実行委員会に石上&伊井野が顔を出したり、OPで電撃を受けている報道部?があちこち取材に回ったり、白銀がクラス展示のバルーンアートを割りまくってたり。
「本好きの下剋上3」5話。ジル様ことジルヴェスターの奔放さに振り回されるマインだが、その去り際に首飾りを渡される。実は後に非常に重要な働きをするモノだったりするが。そしてようやく家に帰れたマインに、弟となるユミルが誕生。出産を待つ家の外でマインが父とともにウロウロするという原作通りの描写は嬉しかったけど、その後に赤子を父が外に連れ出して皆に披露する(そしてマインが焦って連れ戻す)というシーンはカットされてた。EDの最後でも赤子が追加され、さらにエンドカードはユミルを加えた5人家族の優しいイラストで涙が出そう。
「かぐや様3」6話。進路相談の三者面談、それぞれ内部進学や外部進学などを決めていく。白銀は海外留学が決定し、内部進学となるかぐやとの別れの時間が迫る。なのでデートしておかねばと他校の文化祭に誘おうとするが…
「本好きの下剋上3」4話。祈念式のため各地を回るマインたち一行、しかしとある領地では貴族の襲撃を受ける… 激しい魔法バトルが飛び交う回。どんどん不穏さが増していく。
「かぐや様」5話。ラップの話と四条さんの恋愛相談と。ラップではいきなり「ボエボエ」超音波で藤原が瞬殺されたり、ラップバトルでは謎のバックダンサーが大量出現したりボヘミアンラプソディだったりでもう大騒ぎでとにかくいろいろ濃かった。そしてEDもラップ調で映像もそれ用でビジュアルも劇画調?になっているという力の入れよう。いやはや圧巻でした。そういえばOP無かったな。
「本好きの下剋上3」3話。金属活字が完成し、次は印刷機だと野望を膨らませるマイン。神殿では各地を巡回する奉納式の準備が進んでいたが、インク絡みの不穏な話や神殿長の動きもいよいよ怪しく…
「かぐや様3」4話。体育祭で世話になった先輩に想いを寄せる石上。しかしその自信のなさをどうにかしてやりたいかぐやが、テストで上位に入れと発破をかける… 後半ではお泊まり会にてまた早坂が謎の暗躍で藤原が出血多量。
「本好きの下剋上3」2話。印刷協会とのトラブルを回避するために神殿にこもったマイン。家族やルッツらがたびたび面会に来てはくれるものの、2度と会えない前世の家族を想うと今の家族とは離れたくないという想いはつのる… コメントにもあったけど、3章のラストが本当に好きなので、映像化されるのが楽しみなような怖いような。話はどんどん不穏な感じも孕んでいくけど。
「かぐや様3」3話。彼氏の浮気を疑う女子の相談だったり、その彼氏にちょっかいをかけた女子の奮闘だったり、合コンからの10円玉ゲームだったり。無駄にテーブルがぐねぐねしたり部屋がぐるぐる回ったりと落ち着かない演出が好き。
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