『DMD』19話。ポルカが幅木を始末しようとしていると、前の世界での皇帝が出現。汚れ仕事は自分の役割と始末をやってみせる。様々な組織がそれぞれの思惑で動く中、ポルカはもう少し踏み込んだ対応が必要だと考える…
『聖剣学院』8話。獣人らのテロリストグループに占拠された船舶、後から乗り込んだレギーナは実は王族の忌み子として処分されそうだったのを密かに匿われてリーゼリアの専属メイドとして育てられていた過去があった。そのレギーナが妹王女を救出に動く… 実は王女なので妹を救出だとかその王家の血により船舶操作が可能だというあたりはなかなかに熱いのだけど、なにしろ戦闘描写が雑。監禁とか避難の描写も雑でいろいろ気分が削がれて困る。話は悪くないと思うし最後のおまけショートアニメも結構好きなんだけども。
『ひきこまり』8話。家族を惨殺された上でテロリストとして行使されているというサクナの過去を知ったコマリ。さらにその使命を強制されようとする存在にコマリは… 能力が開放されて黒幕討伐の流れはなかなかにスッキリする。
『アンダーニンジャ』8話。加藤はステルス忍者の股をくぐり、作家の吉田先生はたびたび夜間に訪問する忍者から裏の活動を聞かされ、九郎は睡眠中の同級生女子の部屋に忍び込んで「明日学校襲撃あるから行かないほうが良い」と告げる…
『陰実2』8話。ヒョロ&ジャガがナンパしようぜとシドの部屋を訪ねるも不在。しかしそこでミツゴシが新たにオープンするスパリゾートのチケット6枚を見つけた2人は、コレでナンパしようと持ち去る… 原作者書き下ろしによるオリジナルエピソードらしい?
映画『ゴジラ-1.0』アメリカで超高評価!有名レビューサイトRotten Tomatoesでとんでもないスコアを叩き出すwwww
結構な好評みたい。『シン・ゴジラ』は会議ばっかりだと呆れられてたらしいが。あと20億円ぐらいという向こうから見たら低予算だというのも驚かれているとか。
実写ドラマ版『フォールアウト』ティザー映像公開!これ以上完璧な実写化ある??
なかなかの見応えある映像。Primeロゴが出てたけどこっちでも字幕付きで出してくれるのかな。
脳内再生余裕ってやつ。関連記事。
メガドラ版の話らしいけど、リプライにもあるけどFM-TOWNS版のデモを店頭で見た(聞いた)ときにはBGMにものすごく違和感を覚えたのも事実。やっぱりゲーセン版に慣れてるとどうにもねえ。
この冒頭デモの永瀬麗子にもやたら違和感あったな…
粉薬を調合してパック詰めする工程。関連記事。
『SHY』8話。南極で遭遇したツィペタがスピリッツに似ているということから、その幼少期の情報を求めて彼女が過ごしたロシアの孤児院へ。そこではスピリッツの母親の幼少期にツィペタがそっくりであることを知る… それにしても南極といい、寒冷地での戦闘にはSHYのコスチュームは太ももや肩が出ているので寒そう。
『でこぼこ魔女』9話。ルーナの占いで、アリッサが嫌がる何者かが近く訪問してくるという。気になるビオラはあちこちに聞いて回るが…
『聖女万能2』8話。おそらく国内最後となりそうな、アルベルトの実家であるホーク領の浄化に訪れたセイ一行。最後かもという話を聞かされ、セイは微妙な心境になる…
『るろうに剣心』21話。仮面の西洋医師エルダー、現地医師の石津から商売敵と恨まれて刺客エスピラールを差し向けられる…
『アークナイツ』16話最終回? 配下を犠牲にいったんは逃げ延びたフロストノヴァ、しかし迫るロドス一行を迎え撃つために単身残りメフィストを離脱させる… 最後まで悲しく美しく、そしていろいろぶっこまれて幕を閉じる。中身解らなくても映像を堪能できたけど、理解するためにはやっぱりゲームやる必要がありそう。
『大大100』7話。5人目の彼女、薬膳楠莉が登場。化学部の3年生で、様々な薬剤を開発するのを趣味としている。早速彼女たちにいろんな薬を振る舞って… それぞれの薬効でドタバタするけど、唐音がツッコミ役だけあってか割り振り時間が長かった気が。しかし原作では27人目になってるらしく、それぞれ個性付けて話作るのも大変だろうなと思う。100人まで続くのか解らんけど。
『薬屋』8話。猫猫が花街の実家に帰省していると、突然薬師を求める声が。連れて行かれた娼館では、服毒したらしい妓女と客が倒れていて猫猫は急いで処置を施す… 花街らしいといえばらしい事件と言えるのだろうか。そして後宮に戻ってもひと悶着。実写化を望む声もあるみたいで、見てみたい気はしないでもないが、SFやファンタジーよりはやりやすい作かもしれんけど、『クレヨンしんちゃん』を思わせるようなデフォルメもいいアクセントになってる作だけにそういうコミカル表現がなかなか実写では難しい気が。ちょっと間違うと途端に激寒になりそうで。
『16bit』8話。1985年にタイムスリップしたマモル、アルコールソフトと同じ場所にあるエコーソフトのエコーという人物たちに拾われてゲーム開発を手伝うことに。中心人物のエコーはプログラムもグラフィックも作曲もこなすが、面白いゲームの作り方が解らないと語る…
『シャンフロ』9話。ペンシルゴンらのPKギルドに狙われ続けるサンラク、なんとか躱して次なるエリアへ。そこは極彩色のジャングルで、虫系のモンスターがあふれるエリアだった… それにしてもOPEDでペンシルゴンと同等の扱いで出てる女性、いつになったら登場するんだろう。
『地獄楽』13話最終回。苦戦を強いられていた佐切たちに士遠が合流。一方の画眉丸は意識を取り戻したものの、記憶障害のような状態に陥っていた… 最終回で放置していたのをようやく視聴。ていうかいいかげん配信切れになりそうで。こちらも全然続きそうなところでいちおう締めたって感じでしたのね。
『呪術廻戦』42話。宿儺が破壊し尽くした街や人々を見せつけられて打ちのめされる虎杖。満身創痍でも樹齢狩りを続ける七海…
『ミギとダリ』8話。サリーの招待がダリと知って秋山家に転がり込んだミギ。復讐を続けるべくダリは秋山家に向かうが… げっ歯類が久々に登場するも、話はシリアスを増す。
『オーバーテイク!』8話。春永の事故負傷により徳丸がファーストドライバーになったベルソリーゾ、セカンドドライバーとして悠を勧誘する。小牧モータース側からも快く送り出された悠、戸惑いながらも高級マシンの感触を堪能する…
『アンデッドアンラック』8話。腐敗を放ちまくるSPOILに対して攻めあぐねていたシェン。腐敗させないためには宇宙はどうだという風子の思いつきに、アンディが動く…
『Starfield』公式、賛否両論状態Steamの不評レビューに反応し始める。批判を受け止めつつ、おすすめの遊び方を紹介
いろいろ余裕ができたらやってみようかなとは思っていたが、どうなんですかねコレ。
マイクロソフトの対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』Steam版が基本プレイ無料化。約5年ぶりのアプデにあわせて
とりあえず無料版を貰ってみたけど、無料版だとソロプレイやローカル対戦が可能だけど使えるキャラは1種のみで毎週入れ替わるんだとか。
「FFXIV」吉田氏完全監修のHORI製左手キーパッドに新色が登場。12月21日発売!
ゲームパッド派には無縁の機器だけど、攻略映像とか見てると膨大なコマンドパレットを並べて素早く使いこなしているのを見るとちょっとカッコイイとは思う。アレはマウスじゃないと無理ね。
レトロフリークでゲームギアやセガ・マークIIIのソフトが遊べる「ギアコンバーターS」が11月30日より再販!
そういえばちょっと前にも外国人がレトロソフトを買い漁ってたとかいう話を見かけた気がするけど、今でもこの手の愛好家って少なくないのか。ウチもまあいくつかFCやらSFCやらのソフトが眠ってはいるが…
アマゾン「Prime Video」、12月の新着作品は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」など
『TELL ME ~hide と見た景色~』12/13、『アイの歌声を聴かせて』12/1、『マリオ』12/30など気になる。
柴犬と一緒に育った6歳娘がインフルに→心配で寄り添うワンコだったが…… 娘のまさかの“お礼”に困惑が止まらない いつも一緒のふたりです
娘がインフルエンザで寝込んでいると寄り添ってくる柴犬。お礼とばかりにその毛を抜いてそのへんに撒き散らす娘。
『ラグナクリムゾン』8話。アルティマティアに猛攻を続けて倒れたラグナ。衝撃を受けているアルティマティアにダメ押しとばかりに、クリムゾンは都市各部を爆破して大規模な被害を起こす。市民にもたらそうとしていた「穏やかな死」を否定されたアルティマティアはさらに衝撃を受けてしまう。ラグナの奮闘に満足したクリムゾンはともに異空間に退避するが、まだ戦意を失くしていないラグナの暴走により異空間に綻びが生じてしまう… トンデモ展開の連続で飽きさせないしなんか誰が敵なのか解らんカオスが独特。
『ティアムーン』7話。貧民街に視察に行ったミーア姫、診療所や炊き出しの効果が徐々に出ていることを知る。かつて助けた少年から民芸品の簪を受け取って、好感度維持のためにずっと身につけておくことにする。その民芸品の由来の土地が貴族の開拓で荒らされそうになっていると知り、現地に向かうが… 現場での動向が色々省略されてるらしいけど、ドタバタしつつもデミウルゴス効果でなんか状況改善してるようなそうでもないような。
『豚レバー』7話。旅の途中の宿泊先で、森の奥からイェスマの助けを求めるテレパシーを感知したジェス。それを知ったノットとともに声のする先に向かうが…
『最パラ2』7話。思い出の故郷を発ってドラゴン討伐に向かうウィル一行。かつてそこにいたエルフの集落についても聞くが、そこには腐り枯れ果てた森が残るだけだった…
『フリーレン』6話。赤竜と対峙するのが怖くて、しかし村人の期待は裏切れなくて独り修行を続けていたシュタルク。それをフリーレンに焚き付けられて、魔法でとどめを刺すための引き付け役としてシュタルクは赤竜の眼前に立つ… 後半は北方への門を閉ざす城塞都市、そして次回からはいよいよ北方へ。次回予告で「お母さん、痛いよ…」ってあったのはついに魔族との接触か。Primeビデオでいつでも見られるからってずっと放置してるのも何だと思って見てみたらやっぱり面白い。バトルシーンの緊迫感もシュールな会話の間合いも、きっちり丁寧に作られてる感。