『Starfield』公式、賛否両論状態Steamの不評レビューに反応し始める。批判を受け止めつつ、おすすめの遊び方を紹介
いろいろ余裕ができたらやってみようかなとは思っていたが、どうなんですかねコレ。
マイクロソフトの対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』Steam版が基本プレイ無料化。約5年ぶりのアプデにあわせて
とりあえず無料版を貰ってみたけど、無料版だとソロプレイやローカル対戦が可能だけど使えるキャラは1種のみで毎週入れ替わるんだとか。
「FFXIV」吉田氏完全監修のHORI製左手キーパッドに新色が登場。12月21日発売!
ゲームパッド派には無縁の機器だけど、攻略映像とか見てると膨大なコマンドパレットを並べて素早く使いこなしているのを見るとちょっとカッコイイとは思う。アレはマウスじゃないと無理ね。
レトロフリークでゲームギアやセガ・マークIIIのソフトが遊べる「ギアコンバーターS」が11月30日より再販!
そういえばちょっと前にも外国人がレトロソフトを買い漁ってたとかいう話を見かけた気がするけど、今でもこの手の愛好家って少なくないのか。ウチもまあいくつかFCやらSFCやらのソフトが眠ってはいるが…
アマゾン「Prime Video」、12月の新着作品は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」など
『TELL ME ~hide と見た景色~』12/13、『アイの歌声を聴かせて』12/1、『マリオ』12/30など気になる。
柴犬と一緒に育った6歳娘がインフルに→心配で寄り添うワンコだったが…… 娘のまさかの“お礼”に困惑が止まらない いつも一緒のふたりです
娘がインフルエンザで寝込んでいると寄り添ってくる柴犬。お礼とばかりにその毛を抜いてそのへんに撒き散らす娘。
『ラグナクリムゾン』8話。アルティマティアに猛攻を続けて倒れたラグナ。衝撃を受けているアルティマティアにダメ押しとばかりに、クリムゾンは都市各部を爆破して大規模な被害を起こす。市民にもたらそうとしていた「穏やかな死」を否定されたアルティマティアはさらに衝撃を受けてしまう。ラグナの奮闘に満足したクリムゾンはともに異空間に退避するが、まだ戦意を失くしていないラグナの暴走により異空間に綻びが生じてしまう… トンデモ展開の連続で飽きさせないしなんか誰が敵なのか解らんカオスが独特。
『ティアムーン』7話。貧民街に視察に行ったミーア姫、診療所や炊き出しの効果が徐々に出ていることを知る。かつて助けた少年から民芸品の簪を受け取って、好感度維持のためにずっと身につけておくことにする。その民芸品の由来の土地が貴族の開拓で荒らされそうになっていると知り、現地に向かうが… 現場での動向が色々省略されてるらしいけど、ドタバタしつつもデミウルゴス効果でなんか状況改善してるようなそうでもないような。
『豚レバー』7話。旅の途中の宿泊先で、森の奥からイェスマの助けを求めるテレパシーを感知したジェス。それを知ったノットとともに声のする先に向かうが…
『最パラ2』7話。思い出の故郷を発ってドラゴン討伐に向かうウィル一行。かつてそこにいたエルフの集落についても聞くが、そこには腐り枯れ果てた森が残るだけだった…
『フリーレン』6話。赤竜と対峙するのが怖くて、しかし村人の期待は裏切れなくて独り修行を続けていたシュタルク。それをフリーレンに焚き付けられて、魔法でとどめを刺すための引き付け役としてシュタルクは赤竜の眼前に立つ… 後半は北方への門を閉ざす城塞都市、そして次回からはいよいよ北方へ。次回予告で「お母さん、痛いよ…」ってあったのはついに魔族との接触か。Primeビデオでいつでも見られるからってずっと放置してるのも何だと思って見てみたらやっぱり面白い。バトルシーンの緊迫感もシュールな会話の間合いも、きっちり丁寧に作られてる感。
『ウマ娘3』8話。サトノダイヤモンドに接戦で破れたキタサンブラック、その気迫に圧倒されて自分には何があるだろうと思い悩む。ネイチャ先生やドゥラメンテそして憧れのトウカイテイオーに相談し、悩みながらも自分の道を見つけようとする… テイオーとの会話のシーンで2期の名場面がいろいろ出てきて、「2期は原作が強い」とかいろいろ評価が飛び交う。もちろんテイオーとマックイーンとの物語が主軸だったけど、今回もちらっと出てたツインターボの激走が非常に印象深い。不格好にヒーヒー言いながらも必死で走り抜けたアレはもう思い出すだけで泣けてくる。
『STONE3』18話。元警官の陽が銃でイバラの手を狙撃、メデューサの奪取に成功する。最強武器ゲットと歓喜するが、使い方解らないながらも浮かれていた彼のもとに… 相変わらずハラハラドキドキの意表を突く展開の連続で驚く。
『DMD』18話。岩野目に追い詰められ、逃亡を図る幅木。逃げた先で彼を待っていたのは、「娘」との再会だった… 偽ポルカこと屍神殿のあっち側での過去が明かされたり、更に彼にもとある再会が。
『聖剣学院』7話。先日のボイド騒動の鎮圧を慰労するために王女が来訪、第18小隊も招待される。しかしそこには、同胞の開放を狙った獣人亜人特区のテロリストグループが迫っていた…
『ひきこまり』7話。始まってしまった七紅天闘争。コマリはサクナと共闘することにしているが、「逆さ月」のスパイにしてテロリストだったサクナはミリセントに相談する…
『アンダーニンジャ』7話。完全透明スーツの暗殺者により、コンビニ店員の女忍者が殺害される。女忍者たちはかつての養成学校?にて房中術で告らせまくった男たちに恨みを買っていると思い至るが… 「UN」と「NIN」という組織が敵対しているらしいんだけどそれぞれ忠誠心があったりなかったりらしくよく解らん。今回出番の無かった主人公もNINの加藤から指示を受ける立場ながらその身辺を探られてるような様子もあったし、その加藤からしてなんか疑われてるし。学校襲撃とかもどっちがどういう目的で動いているのかさっぱりだし。解らないながらも独特の魅力には惹きつけられて見ちゃうんだよねえ。
『陰実2』7話。ジョンことシャドウに切り捨てられたと感じたアルファは深い悲しみに沈んでいた。偽札騒動でミツゴシも危機に陥る中、ベータがシャドウの残した暗号の解読に成功する… なんかデルタが愛され系アホの子カワイイ。デルタが出てきて元気に喋ってると嬉しくなってくる。
『ゼンレスゾーンゼロ』はホヨバゲーで一番とっつきやすそう。Steam Deckの有機EL版買ってよかった。UNI新作のOBTでテク勉強。クモアクションが独特。今週のゲーミング
『ゼンレスゾーンゼロ』、リッチな映像で惹きつけるのは同社の常套手段ですが、「一番面白さを感じるのがはやいかも」だそうな。『Joshua’s Legs』も気になって安かったので買ってみた。
「ドリームキャスト」発売25周年! オンライン機能に特化して夢の世界を広げたゲーム機を振り返る
この手の記事が出るたびに語ってる気がしますが、『PSO』でオンラインゲームの何たるかを知らしめてくれただけで十分すぎるほど元を取れた感。電話代に恐れおののくという体験も。
[インタビュー]3陣営で300人対戦。SF-MMORPG「RF ONLINE NEXT」は,古強者の原作陣&今どきMMO特化集団が“原作を生かす”
SF世界で派手な集団戦となると気になるところ。
「サム・アルトマン解任騒動」とは何だったのか Microsoftも得はせず
いろいろよく解らない話ではある。OpenAIって非営利組織なのね。
ソフトバンク子会社の自動運転バスが接触事故 実証実験中に 運行見合わせ
前方車両を検知して停止、再発進時に右斜め前方に行こうとしてたら右後方から来たタクシーに接触。状況が解りづらいのだけど、右車線側にはみ出してしまったのがあるいは後方タクシーが突っ込んで来た形なのか?
関連記事では「4人家族で1人5杯飲んだら20日で無くなる」とか言われてて、そうなのか…?
『でこぼこ魔女』8話。占い師ルーナが大量の食材を持ってアリッサ宅へ。占い師の才能の代償として料理が下手という特性を得てしまっているルーナの頼みで渋っていたアリッサも料理をともにするが… 後半はその料理を食べたフェニックスがなんかオカメインコみたいに変化してしまったので病院に行ったら変態医師だったという話。さらにED後には昔話パロディの連発で畳み掛ける。ついでにED内の次回予告がルーナ&ギリコのコンビで、ちょっと次回の不穏感を漂わせる。
『聖女万能2』7話。黒い沼の対応が一段落しつつあり、聖女としての役割を終えようとしているセイの立場に王国重鎮の関心が集まる。各勢力が婚約者候補に名乗りを上げようとしていて…
『るろうに剣心』20話。剣心の昔話。かつて横浜にいた頃、行き倒れの病人を介抱する流浪の西洋医師に出会う。しかし現地の医師からは忌み嫌われ、存在抹消を狙われていた…
『16bit』7話。詐欺被害の10億損失を取り戻すための次回作企画が難航する中、コノハは自身が温めてきたキャラや企画を提示する。しかし美麗なイラストを再現するには膨大なレイヤー処理が必要で、この時代のPCでは処理できない。そこでマモルがPC-9821をマルチコア構成にして専用ソフトまで用意してみせる… 冒頭で『コネクト』がかかったので特殊OPを期待したけどさすがに無理だったか。9821のマルチコアなんて可能なのかとかLive2D的なソフト開発してその動きをユーザー側で再現できるものなのかとか、いろいろ気になるけど野暮というものか。しかし10億詐欺した相手がちょっと誠意を見せたからって「いい人」扱いはさすがにどうかと思った。
『シャンフロ』8話。ウサギの試練連戦、最後になって親分が特殊ボスを投入。5分間耐えきったら合格という条件を出される。楽勝と思っていたサンラクはその猛攻に翻弄される… ひたすら逃げ回り&回避しまくりのサンラク、画面全体をダイナミックに動かす描写も多くて圧巻だった。
『SHY』7話。北極で負傷したスピリッツ、その相手がどうも昔の自分に似ている気がするとか言い出す。そして衛星基地に小隊された小石川によって、スティグマの指輪にその心情が込められていたことが明かされる… 日常に戻ったテルがヒーロー広報活動の一貫としてプリキュアみたいな変身ヒロインのショーをやらされてたり。