「鬼滅の刃」7話。身も心も燃やし尽くした煉獄さん…
「無職転生」20話。魔方陣に囚われたままのルーデウスのもとを第3王子ザノバが訪れ、かつてルーデウスが作ったロキシーフィギュアを非常に気に入っていることを語る… ザノバってweb版で読んでてもなかなか特異なキャラだったけど、アニメになって声も付くとさらにアク増し増しで濃いことになってんのね。書籍版も漫画版も見てないから初めてビジュアルに触れて、ものすごく納得感。
「鬼滅の刃」7話。身も心も燃やし尽くした煉獄さん…
「無職転生」20話。魔方陣に囚われたままのルーデウスのもとを第3王子ザノバが訪れ、かつてルーデウスが作ったロキシーフィギュアを非常に気に入っていることを語る… ザノバってweb版で読んでてもなかなか特異なキャラだったけど、アニメになって声も付くとさらにアク増し増しで濃いことになってんのね。書籍版も漫画版も見てないから初めてビジュアルに触れて、ものすごく納得感。
「サクガン」7話。仲間が増えて4人で行動、ギャグめいたグタグタで進行してると思ったら急転直下のシリアス感に。
「鬼滅の刃」6話。列車鬼をなんとか討伐するも負傷で動けない炭治郎、そこに煉獄が現れて呼吸での治癒を指導していると新たな鬼が現れる…
「無職転生」18話。パウロと和解して旅立つルーデウス、一方ロキシーは探索途中で気が進まないながらも里帰り。里では子供から当たり前に使えている念話が使えないロキシー、子供時代から強い疎外感に苛まれた結果、家出同然に飛び出していた… 母は頑張って一緒に言葉を覚えようとするが、コレってこちらでのろうあ者みたいなものですよね…それを独自になんとかしようとするのだから母の愛も強い。しかし外に出ると他の子らと会話できなくて、「私が悪い子だから皆お話してくれないの?」と泣きじゃくる子供ロキシーが辛い。
「鬼滅の刃」5話。全員が覚醒…って1人は寝たままだけど、ともかく炭治郎と伊之助が共闘の激闘。ほぼ全編バトルで圧巻。と思ったら次回予告がどえらいことになってた。
「鬼滅の刃 無限列車編」4話。ついに覚醒した炭治郎。それぞれの深層世界の描写が面白いというか伊之助&善逸はギャグワールドになってた。そして縮んじゃう禰豆子カワイイ。
「無職転生」17話。行き違いからの大げんかになってしまったルーデウスとパウロ。飲んだくれてやさぐれるパウロのもとをギースが訪れ、ルーデウスの苦労を語って聞かせる。そしてどうにか訪れたパウロにルイジェルドがかけた言葉が重い。なんとか和解して、それぞれがまた探索の旅へ… 戦闘は無くとも人間ドラマだけで十分に魅せてくれる。それだけドラマが重いし、今後もいろいろ大変なんだけど。
「鬼滅の刃 無限列車編」3話。幸せな夢に囚われてしまった一行、夢であることに気づいた炭治郎はなんとか脱出しようともがく… 禰豆子があちこちの夢に登場していて、夢の中だけに結構喋ってたのがなかなかインパクトあった。現実世界でも炭治郎を起こそうとコミカルに奮闘する様子が可愛かった。殺伐としてたと思ったら急に萌え要素や脱力ギャグが入ってくるので油断できない。
「ムテキング」4話。いつものようにシュールな展開だが、アイダさんの正体に迫りつつある感も?
「ムテキング」3話。相変わらずいろいろ意味不明だけど、そのシュールさがクセになってきたような気がしないでもない。
「無職転生」14話。獣人の子らを救出したら誘拐犯と疑われて獣人村に囚われたルーデウス、誤解が解けないのでエリスらを待つがこれも来ないから脱走を図ろうとすると村が襲撃を受けて炎上する…
「鬼滅の刃 無限列車編」2話。列車に乗って炎柱・煉獄と合流した炭治郎たち。早速鬼が現れて炎柱の実力が見せつけられるが… コメント見るに映画版そのままというシーンも多いみたいで(そりゃそうだ)、大画面の迫力を活かすような構図とかが結構出てくる。劇場で観たかったなあ…
「ムテキング」2話。今回も相変わらず、やっぱりひたすらドタバタさせておいて敵方のライブ兵器にムテキングが対抗して締めと言う流れ。やっぱり昭和感のドタバタがやや辛い。しかし迷い込んだゲーセンで謎の4兄弟と出会って、彼らが旧作の「黒ダコブラザーズ」なんじゃないかって指摘にはちょっと驚いた。なんか肌色とか異星人感あるし。そういう彼らは何の目的でゲーセンにたむろしているのか、そして敵方の狙いは何なのかとか、いろいろ謎が浮かび上がって来つつあるような。
「鬼滅の刃」無限列車編1話。ニコニコでもやってくれてた。炎柱の煉獄さん、ひたすら「うまい!」を言ってる人だった。そして快活さが突き抜けて独自のキャラを構築してるのね。
「鬼滅の刃」26話最終回。「パワハラ会議」と以前から聞いていたけど何それと思ってたが、前半がそれでした。敵方の親玉が不甲斐ない部下をひたすら虐待してた。それも空間が曲がりくねって入り組んだ和風屋敷がCGでぐりんぐりん動き回る中で。なにげにこの和風屋敷迷宮ってCGと相性良い気がしますね。後半は炭次郎たちが新たな任務に旅立とうとする流れでしたが、長男ならではの「たらしの呼吸」が炸裂しまくってました。カナヲが可愛い声で喋ってたのがやたらと印象的。ってそういえば今回は禰津子が寝顔を見せただけで喋らなかったような。そして各人の様々な思惑を乗せて走る列車を見せてエンディングへ。続きは劇場版ですかね。最後までテンション高い、殺伐だったりドタバタコントだったりが入り乱れる作でした。劇場版になると映像の密度がますます上がりそうだけど殺伐度合いも上がりそう。
「鬼滅の刃」25話。引き続き療養&訓練中の炭次郎たち。そんな中で示されるカナヲの過去来歴。かつては姉と行動をともにしていたらしいしのぶ、カナヲを拾った当時は今よりも激情家だったのね。わりとコミカル&萌え描写の多い回だったが、次回からまた激しいバトルになりそうだけどそろそろ終わり?
「Dr.STONE」11話。化学発展のためにガラスを作り出す。実は目が悪かったスイカのために眼鏡を作り出して美しい世界を見せるくだりは感動的。OPでスイカがヒマワリに囲まれている場面の意味がわかった。
「鬼滅の刃」24話。体調が回復してきたので「機能回復訓練」を受ける炭次郎たち。しかしその過酷さに心折られる。ちょっとコントめいたドタバタも挟みつつ、最後には柱・しのぶの過酷な過去を聞く。
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