「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」1話。コレもゲームがリアルになっちゃった系で、骸骨スキンに設定してたけどあくまでスキンなので飲食は可能な模様。「オーバーロード」のweb版、アインズじゃないモモンが冒険者になってたあたりをものすごく軽いタッチにした感じ…なんだろうか。「ウマ娘」のスタジオが制作してるみたいでビジュアルは安定してるけど、CGは本編で使われてたのかよく解らなかった。EDを見るにかなりCGも美麗っぽいけど。まあ「ウマ娘」のスタジオならキャラCGにも定評ありますわね。
「まちカドまぞく2丁目」2話。桃の姉・桜の痕跡を求めて廃工場を探索、シャミ子は謎のステッキを発見する… 相変わらずハイテンション＆ハイテンポで楽しい。前期からだけど、シャミ子の尻尾の表情豊かな動きがわりと好き。コレですよコレー！とか言うときに尻尾でもピンピン指してたりとかの。今回だと桃の頭をペンペンするあたりとか、みかんが尻尾を掴んでたりとか。
「マギレコF」4話最終回。かなりの駆け足みたいだったけどいろいろ刻まれる作でした。結局のところ、ほむらがタイムリープして「見捨てた」世界で残された「弱い魔法少女たち」がどうにかこうにかあがいた話ということか。
「まちカドまぞく2丁目」1話。ついにシャミ子が帰ってきた！ 怒濤のテンポでたたみかける脱力ギャグの大攻勢！ ボイス擬音？が無駄にパワーアップしてるのもいろいろおかしい。もういきなり大好き。
「まちカドまぞく」12話最終回。シャミ子の父の経緯を知らされて傷心の桃を探しに出るシャミ子、しかしやっぱりいつものドタバタ展開も挟みつつ、ちょっと変わったような変わらないような日常が続いていく。ラストシーンは不覚にもじんと来てしまった。
なかなか楽しませてもらいましたが、シャミ子の可愛さや桃とのマシンガンボケツッコミとかいろいろ魅力はあるけど、個人的に推したいのはシャミ子の尻尾。喜んでいるとイヌみたいにぶんぶん振られてたりしょんぼりすると尻尾もヘナヘナになったり、また手が使えないときに「これこれ！コレですよ！」と何かをピンピンと指し示すのにも使われてたりで、感情表現に一役買ってました。アニメだからなおさら際立っていた印象。2期を期待する身としてはBD買ったほうがいいのかな。とりあえず原作とOPEDでも買っておくか。
なんかランキングに出ていたカレーメシ。これ、もしかして今度のアルバムに入るの？ あるいはカレーメシでない元々のVer.がアルバムには入るのかな。とりあえず久々にフランシュシュの新曲が聞けて嬉しい。歌詞はカレーメシだけど。
「まちカドまぞく」11話。桃の夢の中に侵入してその心理を操作しようとするシャミ子。そこでは「時は来た」の猫がムキムキ守護神になってたりご先祖が乱入したりで大騒ぎ、そしてその後シャミ子宅にて母から衝撃の事実が伝えられる… 次回最終回が待ち遠しいけど終わって欲しくない。
「まちカドまぞく」10話。黒魔術愛好家の小倉に誘われて、ご先祖様邪神像をパワーアップしてみたり。PCが不調だからと妹を連れて桃の自宅に行くと妹の思い込みを強化するのに桃とミカンが協力してくれたり。いつものようにシャミ子と桃の仲良しぶりにニヤニヤする展開ですが、いつもにましてテンポ良いというかツッコミ激しいというかギャグの切れ味鋭い印象でした。
「まちカドまぞく」9話。シャミ子が桃にテストで挑む話と、ミカンの呪い克服のためにホラー映画に付き合う話と。
「異世界チート魔術師」9話。寝室に忍び込む暗殺者への対応が杜撰すぎたり、反乱軍への対応が攻防ともに腑に落ちない点ばかりだったりと相変わらず辛い。こんな話だったっけ、まったく印象に残っていない。それとも書籍版になって話変わったんだろうかとか思ってしまう。
「まちカドまぞく」8話。新たな魔法少女、ミカン登場。なんだかよくわからんけど動揺すると周辺に影響を及ぼす呪いを持っているらしい？ 相変わらず賑やかでマシンガンなボケツッコミが楽しい。
人気の高いED曲をファミコン風にアレンジした曲が上がってた。ベースラインが激しいこの曲、バックの映像も独特のラフタッチが好き。
上記から演奏映像を見てたらこんなのもあった。やたら楽しそうなのが素敵。
「異世界チート魔術師」8話。王様に呼ばれて王都へ、そこで太一らを召喚したのが王だと知る。相変わらずというか会話は空虚だし戦闘シーンも気が抜けるしで良いところ無い。辛い。
「まちカドまぞく」7話。ご先祖様強化により「月4万円生活」の呪縛が解けたらしいシャミ子家族、思わず大量に母が食料を買い込んでくるが停電であぶれた食材で作ったおかずを持って桃の自宅へ。その後は桃がシャミ子をトレーニングする流れでやたら筋トレを推してくる「肉のお姉さん」状態に。相変わらず桃とシャミ子のマシンガンボケツッコミが楽しい。そして最後には新たな魔法少女らしいミカン登場。これまでメインのシャミ子と桃が個性的すぎたので、なんだか今頃になって普通の美少女ヒロイン出てきたという感。いや本性は解らんけど。
「異世界チート魔術師」7話。アナを犠牲に召喚術師と覚醒する太一。…なんだけど、いろいろ雑で実に辛い。戦闘の緊迫感は皆無だし敵も味方も棒立ちだし。アナの最期にしたってブレス直撃受けて腹部の傷だけってどうなってんのよ。原作は楽しんで読んだ覚えがあるんだけど映像化するとこうなっちゃうの？？
「魔王様、リトライ！」7話。サタニストの襲来を聖女とかいろんな人が総動員で大防衛、しつつもいつもの調子でチープな作画と雑な演出。それが許される、むしろネタとして取り込んでいる作風なのは凄いなと思う。観てて普通に面白いし。それを支えているのがベテラン声優陣の演技力だ、という指摘にはなるほどと思う。今回も雑に展開しつつも、キャラクターチェンジでキラー・クイーンの王子様たる「零」が登場したシーンは普通にアツかった印象。
「まちカドまぞく」6話。シャミ子の魔力増強によりご先祖様が桃の夢へシャミ子を侵入させる。夢の中は幼い桃がドロドロした闇に飲まれそうになっていてそれを掃除するシャミ子。翌日の桃は体調不良でそこから看病お世話のシャミ子。そのお世話の中で桃の血液を微量採取してそれが邪神像に触れたことでなんだか新展開へ？ テンポ早めで説明台詞も早口気味で、なんだかいろいろ濃縮されていた印象。
「まちカドまぞく」5話。新聞記事を作りたい妹のために安いカメラを買ったらPCが必要で桃から借りることになったシャミ子がそれを持って帰る。それだけの話なのにいろいろ入り乱れて楽しい。特に今回目立ってたのはシャミ子の尻尾の表情か。従来もいろんな動きを見せていたけど、それを桃がいろんな解説を付けてくれてたし。さらに魔族らしいセクシーなバトルコスチュームも披露、2度観される不審者ぶりはさすがの血脈。相変わらず戦闘力は弱そうだけど。
「手品先輩」7話。水着ありポロリありゲロありで、投げっぱなしのオチも相変わらず。ぞんざいにツッコミながらも先輩を心配してる助手くんが好き。
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